ドコモ - スマホの解約方法と解約金・MNP予約番号取得連絡先

NTTドコモ - スマホの解約・MNP予約番号取得
ドコモのスマホ・携帯契約を解約する方法・手順をご紹介します。ドコモからMNP予約番号取得する場合のコンタクト先も、

NTTドコモの契約を解約して、他のキャリアや格安SIMに乗り換えるにはどうしたらいいのでしょうか?電話番号をそのまま移行できるMNPの仕方や、乗り換える際の手数料など、ドコモの解約に関することをご紹介します。

  • NTTドコモから他社(格安SIM)に乗り換える際、同じ携帯番号を引き続き使用したい場合はMNP予約番号の取得が必要になります。
  • 基本使用料が日割りにならないプランなら、月末に解約した方がお得です。

ドコモから格安SIMに乗り換えるメリット

ドコモのスマホ契約を解除して、格安SIMに乗り換える人がいます。なぜauやソフトバンクなどの他のキャリアへの契約切り替えではなく格安SIMを選ぶのでしょうか?

ドコモも含めて大手キャリアは、サービスの名称こそ異なっているとしても、料金はどのプランを比較してもほぼ横並びになっています。つまり、ドコモからSoftbankやauに契約変更をしても料金はほとんど変わりません。家族割等を適用しても、安くなる料金はごくわずかです。

しかし、ドコモから格安SIMに乗り換えることには大きなメリットがあります。大手キャリアには、格安SIMのメリットを見てみましょう。

格安SIMなら月額が断然安くなる

ドコモのスマホでかかっている毎月の通信費をもっと安くしたいのなら、格安SIMを選ぶのが最も効果的です。

スマホを使用して通話だけでなくデータ通信(インターネットやSNS等)をしている人なら特に、格安SIMの料金はドコモを含む3大キャリアよりもかなり安くなります。

格安SIMは特に安いプランだと数百円という驚きの安さですし、ネット通信を10GB以上使うとしても、ドコモの同等のパケットパックより月額で数千円も料金が安くなります。

ドコモにはない格安SIMの魅力的なプラン

格安SIM各社は、ドコモを含めた大手キャリアにはないユニークで魅力的なプランを展開しています。一例をご紹介しましょう。

格安SIMならではの特徴
LINEモバイル LINE・Facebook・Twitter・Instagramのデータ通信量がカウントされないカウントフリーのプランがある。
BIGLOBEモバイル YouTubeやAbema TVなどの動画コンテンツが使い放題のプランがある。
mineo(マイネオ) ドコモ・ソフトバンク・auの中から利用回線を選べる。ユーザー間でパケットをあげたりもらったりできる。
エキサイトモバイル 1契約で最大5枚のSIMを使えてデータ容量も分け合える。容量別で0~50GBまで22段階のプランがある。
DTI SIM 半年間基本料無料で試せるお試しプランやネット使い放題プランがある。

格安SIMは契約条件がユーザーフレンドリー

格安SIMは、大手キャリアよりも契約条件(解約条件)がより緩いので、安心感があります。

ドコモを含めた大手キャリアでは、基本的に2年契約が基本です。自動更新プラとよばれ、解約手数料がかからないのは2年が過ぎた後の1ヵ月のみで、その間に契約解除しないと自動的に2年契約が更新されるというものです。”拘束期間”が長く、よって、他社への契約切り替えもハードルが高くなりがちです。

それに対して、格安SIMは基本的に「最低利用期間」を採用しています。自動更新プランではありません。しかもその最低契約期間は概ねどこも1年で、その期間が過ぎさえすれば、いつ解約しても手数料はかからないので安心です。

また、格安SIMは大手キャリアと比べて、広告費やマーケティングにあまりお金をかけていません。サービスの分かりやすさ、料金の安さ、シンプルさに専念しているのも特徴です。

ドコモから他社に乗り換える方法・手続き

ドコモの解約

ドコモで使っていた携帯番号をそのままキープして、他社に乗り換えるならMNP。

ドコモのスマホ契約を解約して、他社のスマホ契約に移りたい場合はどうしたらいいのでしょうか?まず、次の2つのパターンがあります。

  1. 電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える
  2. 電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP

1の「電話番号を新しい契約先で新規で取得して乗り換える」の場合は、ドコモショップで解約手続きを行う必要があります。その際に、以下を持参しましょう

  • 解約したいスマホ端末(端末に入っているUIMカードやSIMカードはそのまま)
  • 本人確認ができる書類(免許証など)

2の「電話番号をそのまま移行して乗り換える(MNP)」の場合は、新しいSIM会社との契約が完了すれば自動的にドコモとの契約も解約されるため、ドコモショップにわざわざ出向いて解約手続きをする必要はありません。

MNPとは?

MNPとは、今使っている携帯電話番号をそのままに、違う事業者(au、ソフトバンク、格安SIM各社)に契約を乗り換えることです。

MNPとは、Mobile Number Portability(モバイルナンバーポータビリティ)の略称になります。「モバイルナンバー」とはもちろん携帯電話番号のことです。そして「Portability(ポータビリティ)」は、「持ち運べる、携帯可能、移行可能」という意味です。この2つで、携帯番号を他社に移行できるという意味になるわけです。

MNPを利用して他社に乗り換える場合には、必ずMNP予約番号が必要になります。

ちなみに、電力会社の切り替えの際にも似たような「供給地点特定番号」が必要になりますね。これは検針票に記載があります。

他社への乗り換え手続きの流れ

NTTドコモから他社に電話番号を引き継いで乗り換える場合は、ドコモから「MNP予約番号」を発行してもらい、他社への申し込みの際にその番号を伝える必要があります

  1. NTTドコモから「MNP予約番号」を取得します。
  2. 契約移転先の携帯会社への申し込みの際にMNP予約番号を連絡します。(MNP予約番号の有効期限は15日間。乗り換え手続き時には有効期限が10日以上残っている必要があります。)
  3. 移転先での手続きが終われば乗り換え手続き完了です。

ちなみに、ドコモで使用していたスマホ端末を格安SIMでも使いたい場合、「SIMロック解除」手続きが必要です。ただし、ドコモの回線を使っている格安SIMならば、SIMロック解除せずにそのまま使えます。

ドコモでMNP予約番号取得をする方法・連絡先

NTTドコモで使用している携帯番号をそのまま移行して使用したい場合には、NTTドコモに連絡をし「MNP予約番号」を取得する必要があります。 NTTドコモからMNP予約番号を受け取るには以下の方法があります。

NTTドコモからMNP予約番号を取得する方法
窓口 受付時間 詳細
ドコモに電話 9:00~20:00
  1. ドコモの携帯電話からは局番なしの151(無料)
  2. 一般電話からは0120-800-000
ドコモオンラインから 9:00~21:30
  1. 「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から取得
ドコモショップにて 営業時間は店舗により異なる
  1. スタッフに問い合わせる

電話やドコモショップでは待たされる事も多いので、パソコンから「ドコモオンライン手続き」にて取得するのが一番簡単です。

NTTドコモのMNP転出手数料

上記のいずれかの方法でNTTドコモから「MNP予約番号」を発行してもらうだけなら、手数料はかかりません。このため、MNP予約番号の有効期限が切れてしまった場合も、気兼ねなく新たにMNP予約番号を発行してもらいましょう。

ただし、他社への乗り換えが完了した際には「MNP転出手数料」(携帯電話番号ポータビリティ手数料)が発生します。NTTドコモのMNP転出手数料は2,000円です。この料金は、解約月の料金と併せてドコモから請求されます。

ドコモ解約に伴う料金

ドコモの契約を解除するにあたり、ドコモから請求される料金と、新たな契約先の会社に支払う料金とが発生します。それぞれ見てみましょう。

NTTドコモから分割で端末を購入した場合

解約の申込み時に、端末の分割支払金残額がある場合は引き続き支払う必要があります。ドコモを解約した時点で「月々サポート」が終了するため、端末代の残額は割引前の料金で支払わなければなりません。

My Docomoにログインすると、現時点での支払い情報や残額などを確認できます。NTTドコモから格安SIMカードに契約を変更する前に確認しておきましょう。

しばりのあるプランの場合

基本プランを2年契約で申込んだ場合や、「いちねん割引」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「ビジネス割50」などの割引プランが適用されていた場合は、定められた更新期間以外に解約すると解約金(違約金)がかかります。「基本プラン(定期契約型)」の場合は解約金 9,500円 が、「(新)いちねん割引」の場合は時期に関わらず解約金 3,000円が発生します。

ドコモは、解約金がなく解約ができるのは「更新月」のみに限られています。契約更新月がもうすぐなのであれば少し待って、違約金を支払わないで他社に乗り換えましょう

My Docomoにログインすると、現在の料金プランや契約更新月がいつなのかも確認できます。

ドコモの解約金
  1. カケホーダイプラン(スマホ/タブレット):9,500円/3,000円
  2. カケホーダイライトプラン(スマホ/タブレット):9,500円/3,000円
  3. シンプルプラン(スマホ):9,500円/3,000円
  4. データプラン(スマホ/タブレット):9,500円/3,000円
  5. カケホーダイプラン(ケータイ):9,500円/3,000円
  6. カケホーダイライトプラン(ケータイ):9,500円/3,000円
  7. シンプルプラン(ケータイ):9500円/3,000円

ドコモでは日割りはあるのか

ドコモでデータ定額やカケホーダイプランでは、月額料金の日割りはありません。このため、月のはじめにドコモの解約をしてしまうと、以降月末まででまったく使用することのないドコモのサービスに1か月分の料金を払わなくてはいけないことになります。

きちんと更新月に解約金手続きを行い、解約金の支払いなく解約ができたのに、むだに月額使用料を払わなければならないとなるとおもしろくありません。

計画的にドコモを解約するならば、解約金のいらない「更新月」のうち、さらに「月末」に解約をするのがベストなタイミングとなります。

新しい携帯会社への新規申込手数料

格安SIMに申し込む場合には、新規申込手数料がかかります。新規申込手数料は、一般的にどの格安SIM会社でも3000円(税抜)です。それに加えて、SIMカード発行手数料として別途300-400円程度かかることも覚えておきましょう。

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