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光回線10ギガとは?ほとんどの人が10ギガは必要ない?

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光回線 10G(ギガ)解説 10Gは必要なのか

光回線は1ギガがまだまだ主流とはいえ、最大速度10Gbpsの10ギガ光回線も増えてきています。

結論、10ギガの光回線は速度重視の方、数人で同時にネットを使うファミリーにはとてもおすすめ。一方、軽くネットする程度ならオーバースペックといえます。

光回線10ギガは本当に必要なの?

結論から言うと、大半の人にとって10ギガ回線はオーバースペックである可能性が高いです。なぜなら、多くの方が日常的に行っているインターネット活動であれば、1ギガ回線の帯域でも十分足りるからです。

以下の表を見ると、一般的な用途では下り100Mbpsもあれば十分快適に動作することが分かります。

普段のインターネットで必要な実効速度の目安
インターネット用途推奨される通信速度(下り)
LINE通話・テキスト送信1 Mbps程度
Webサイト閲覧(画像あり)10 Mbps程度
YouTube動画視聴(4K UHD高画質)20 Mbps程度
Zoomビデオ会議20〜30 Mbps以上
オンラインゲーム30〜100 Mbps程度
(※速度より応答速度/Ping値が重要)

現在主流の1ギガ回線であれば、実測値で200〜400Mbps程度出ることが多く、上記の用途を複数人で同時にしたとしても十分余裕があります。

単に速そうだからという理由だけで、新たに回線工事をしたり高額な料金を払ったりして10ギガを導入するのは、宝の持ち腐れになるかもしれません。

筆者の一言コメント:1ギガプランを遅く感じるのでない限り10ギガは不要

すでに1ギガプランを使っているが日常的に遅く感じるという人は、10ギガプランに乗り換えることで体感スピードが各段にアップします。逆に、1ギガプランでも特に遅さを感じていない人であれば、10ギガプランにしても体感速度は変わらないうえ料金は割高になるので、乗り換える必要はありません。

用途によっては10ギガが大活躍

4K動画のストリーミングやダウンロードに加えて、テラバイトデータの通信を頻繁に行う方であれば、10ギガ光回線が活躍します。

例えるなら、10ギガ光回線はスポーツカーのようなもの。普段の移動にスポーツカーは必要ありませんが、高速道路を頻繁に利用する場合にはそのスピードが魅力的ですよね。

また、家族全員が同時に高画質動画を観たりオンラインゲームをする場合は、回線の帯域が重要になります。10ギガ回線なら使える帯域が非常に大きいため、複数のデバイスで同時接続しても快適に使えます。

ただし、10ギガ光回線を最大限に活用するには、提供エリア内であること、周辺機器を準備することなど、いくつかの条件があります。これらの条件を満たすことで、導入した際のメリットを存分に享受できます。

家族で快適なネット環境を求める方にとって、10ギガ光回線は最適な選択肢となるでしょう。

💻「通信速度」の単位

通信速度は「bps」という単位で表されます。これはビット毎秒の略で、データの最小単位であるbit(ビット)で1秒間に送信できるデータ量を表しています。10Gbpsは100億ビット、およそ1.25GBが1秒で送信完了します。ただし後述するように実際には理論値より速度は下がります。

光回線10ギガとは?10Gプランの平均速度について

最大通信速度が10Gbpsの光インターネットサービスのことを光回線10G(ギガ)といいます。従来の光回線は最大1Gbpsなので、単純に10倍の最大速度となります。

ただし、10Gbpsというのはあくまで規格上の最大値であり、実効速度ではありません。実際には、回線の混雑状況や機器側での損失などにより通信速度は低下します。

10G光回線の平均下り速度はおよそ1.5Gbps*で、1G光回線の約4倍の速さです。(1G光回線「フレッツ光ネクスト」の平均速度は約370Mbps)

1.5Gbpsの体感スピードは、10GBのデータを1分弱でダウンロードできる速さとなります。

* みんなのネット回線速度(https://minsoku.net/)にて、フレッツ光クロスの直近3カ月の計測情報を参照しています。(2026年4月16日現在)

  • 通信速度の単位
  • bps・・・1秒間に1bitのデータを伝送できる
  • Kbps・・・1Kbps=1,000bps
  • Mbps・・・1Mbps=1,000Kbps
  • Gbps・・・1Gbps=1,000Mbps

10Gサービスが急成長|背景にあるマーケティング戦略とは

最近では、光回線市場における10ギガプランの契約数が着実に増加しています。

MM総研の調査によると、2025年3月末の時点で10Gbpsサービスの契約数は初めて100万件を突破しました。2028年3月末には400万件を超え、市場の約1割を占めるようになると予測されています。(参照:MM総研「FTTH市場では10G利用者が100万件を突破」)

しかし、前述の通り一般家庭には1ギガで十分なのにもかかわらず、なぜこれほど普及が進んでいるのでしょうか。そこには、NTTなどの通信キャリアによるマーケティング戦略が見え隠れします。

1ギガ市場の飽和と利益向上の狙い

日本国内の光回線普及率はすでに高く、新規契約者の大きな増加は見込めません。しかし10ギガプランはより上位のプランとして、従来の光回線ユーザーに対して乗り換えを勧めやすいという事実があります。(参照:MM総研「FTTH市場では10G利用者が100万件を突破」)

また、1ギガ回線の価格競争が激化して利益率が低下する中、より高単価な10Gサービスに乗り換えてもらうことで売上を向上させる狙いもあると考えられます。

つまり現在の10ギガブームは、10Gサービスが必要不可欠だからというよりも、通信業界がさらなる収益の柱として10ギガを全面的に推している側面があるといえるでしょう。

光回線10ギガの提供会社

10ギガ光回線サービスは、NTTをはじめとする各回線業者および一部プロバイダが提供しています。ただし2026年現在、提供エリアは首都圏をはじめとする一部エリアに限られています。

また、10ギガ光回線と1ギガ光回線では基本的に設備が異なるため、すでに1ギガ光回線を契約しているとしても新たに開通工事が必要になります。

10Gの光回線インターネットプラン一覧
光回線プラン名月額基本料金(割引なしの場合)契約期間(縛り)
BB.excite
BB.excite光 10G解説記事
4,730円✨最安第2位なし
GMOとくとくBB
とくとくBB光10ギガ解説記事
最大6ヶ月間0円
7か月目以降~5,940円
なし
NTTドコモ/GMO
ドコモ光 10ギガ解説記事
6,380円2年
ソニーネットワーク
NURO光10ギガ
5,700円3年
株式会社縁人
enひかりクロス解説記事
4,700円 ✨最安第1位(2026年1月利用分~)なし
NTT
フレッツ光クロス
7,150円2年
SoftBank
ソフトバンク光10G
6,930円2年
KDDI
auひかり10G
6,798円3年
オプテージ
eo光(関西エリア限定)
6,530円2年
中部テレコミュニケーション
コミュファ光10ギガ
6,490円2年
ビッグローブ
ビッグローブ光 10ギガ解説記事
6か月目間月額料金0円(7ヶ月目以降6,270円)
6,380円
2年

各プランの月額料金は割引なしの基本料です。
※プロバイダを自分で選択できないプランの月額です。

10Gのプランを提供している会社は数社ありますが、各社で料金や特典が異なります。おトクに申し込めるプランを5つ紹介します。

【BB.excite 光10G】解約費用なし・さらに全額返金制度あり

BB.excite

BB.excite 光10Gは、老舗プロバイダのBB.exciteが提供する10ギガ光回線です。業界最安値級の格安料金と、契約期間の縛りや解約時の費用が一切発生しない安心感がメリットです。

  • ▼BB.excite 光10Gのメリット
  • 業界最安値級の格安料金(4,730円/月)最安第2位
  • 契約期間の縛りや解約時の費用が一切なし(WEBから簡単に解約申し込みOK)
  • プランに満足いかない場合は2ヶ月目までの解約で2ヶ月間の月額料金全額返金

業界最安値級、10Gbpsの超高速ネット回線が月額4,730円。契約期間の縛りなし・工事費完全無料(残債請求もない)。【新規申し込み対象】本サイト経由でのお申込み限定で初月無料!

【とくとくBB光10ギガ】縛りなし・Wi-Fiルーターレンタル無料

とくとくBB光10ギガは、低価格、特典の豊富さ、そしてWi-Fiルーターを0円でレンタルできるのがメリットです。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)10ギガプラン

とくとくBB光10ギガは、月額料金は、マンション・戸建てともに5,940円となっています。また、開通月を1か月目とした6か月目まで月額料金0円で使えます。

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とくとくBB光
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基本料金が安いため、格安スマホを使っている方にもおすすめの10ギガの光回線です。

  • ▼とくとくBB光10ギガのメリット
  • 最大6か月間月額料金が0円
  • 縛りなし(解約違約金なし)
  • Wi-Fiルーターを0円でレンタルできる(とくとくBBだけ)
  • 料金が安い:5,940円~
  • キャッシュバックキャンペーンがある

【速さにこだわるなら】とくとくBB光 10ギガ 月額料金
ファミリー(戸建て)5,940円(税込)
マンション5,940円(税込)
ルーターレンタル料390円(税込)

他の10ギガ光回線の場合は有料レンタル・または購入しなければいけないケースがほとんどですが、とくとくBB光10ギガならWi-Fiルーターの心配はいりません。

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【enひかりクロス】業界最安値級で縛りなし・周辺機器も安く手に入る

enひかりクロスのプラン概要。NTTフレッツ光クロスの回線を使用、工事費16,500円→キャンペーンで無料、最低利用期間なし(縛りなし)、10G Wi-Fiルーターを市場価格の60%OFFで購入可(1年以上契約の方)と書いてあります。

10ギガの光回線「enひかりクロス」は、低価格の光回線で知られる「enひかり」の姉妹ブランドです。

何と言っても、enひかりクロスは業界最安級のコスパが一番のメリット。約金や解約金がかからない「縛りなし」プランなのも安心ポイントです。

特に、プロバイダ選びをenひかりにお任せするプラン「enひかりクロス with お任せISP」は、2026年1月より月額4,700円に値下げされました。

これにより、BB.excite光 10Gから最安値10ギガプランの座を奪還しています。

enひかりクロスの料金プラン(税込)※2026年1月利用分~
プラン月額料金
enひかりクロス with v6プラス(MAP-E)4,917円
enひかりクロス with Xpass(DS-Lite)4,917円
enひかりクロス with IPv6オプション(MAP-E)4,917円
enひかりクロス with お任せISP4,730円 業界最安値4,700円!

10ギガの光回線業界最安値ならenひかりクロス。最低利用期間ナシ・解約金ナシで安心。工事費無料のキャンペーン中!10G対応Wi-Fiルーターも格安で買える!

工事料金・初期費用

また、enひかりクロスではキャンペーンで工事費が無料になります(2025年1月現在)。

enひかりクロスの工事費用
訪問工事あり16,500円
新規工事費無料キャンペーンで0円!
無派遣工事2,200円
新規工事費無料キャンペーンで0円!
enひかりクロスの事務手数料(税込)
新規3,300円
転用・事業者変更2,200円

>>enひかりクロス申し込みはこちら(公式サイト)

enひかりクロスなら業界最安値&工事費無料

enひかりクロスなら、キャンペーンで新規工事費が無料になります。
【派遣工事】16,500円0円
【無派遣工事】2,200円0円
>>申し込みはこちら(公式サイト)

また、enひかりクロスでは10ギガ専用Wi-Fiルーターの大特価キャンペーンを実施中。10ギガ専用のLANケーブルも一緒にプレゼントされます。

他社では10G対応ルーターのレンタルが一般的ですが、購入したいという人はenひかりクロスがおすすめです。

購入できるルーターの一例(数種類から選べます)

IO DATA社製 WN-7T94XR(v6プラス固定IP対応)
WAN 10Gbps×1 LAN2.5Gbps×3ポート搭載ルーター
11be 5765Mbps(Wi-Fi7)対応
大特価キャンペーン価格 21,000円(税込)

Wi-Fiルーター大特価キャンペーンの対象は、新規でenひかりクロス(with v6プラス、with Xpass、with IPv6オプション、with お任せISPのいずれか)を申し込んだ方のうち、申し込み時に「1年以上は使う予定」と約束した方になります。

\enひかりなら、10ギガプランも解約金なし!/

【ドコモ光10G】ドコモユーザーにおすすめ

ドコモ光10G

ドコモのスマホユーザーの方は、ドコモ光の姉妹ブランドである「ドコモ光10G」がおすすめです。ドコモ光10Gの一番のメリットは、ドコモスマホとのセット割、「ドコモ光セット割」が効くという点です。

とくとくBB限定!
ドコモ光10ギガがワンコインで試せるキャンペーン✨

ドコモ光10ギガプランが半年間月額500円で使えるキャンペーン

ドコモ光10Gなら、ドコモスマホとセットで契約することで、スマホ1台あたり月額料金から毎月最大1,100円割引になります。割引は同じくドコモのスマホをお持ちの家族まで対象になります。

さらに、ドコモ光10Gかドコモのスマホどちらかを解約するまで割引がずっと続くのでずっとおトクに使えます。

ドコモ光10ギガの月額料金は以下のとおりです。ドコモ光1ギガのプランと比べると、1,000円~1,500円ほど高い料金設定となっています。

ドコモ光10ギガ(2年契約)月額料金(税込)
項目戸建て
利用開始~6か月目まで6,380円500円
7か月目以降6,380円

※タイプA対応プロバイダの料金を記載:ぷらら/GMOとくとくBB/hi-ho/ほか

最大6か月間月額500円+最大84,000円キャッシュバック!他社の10ギガ光からの乗り換えもOK。10ギガ対応ルーターも月々190円でレンタルできる。

【ビッグローブ光10ギガ】サポート2ヶ月無料で安心・6ヶ月間月額料金0円 

ビッグローブ光10ギガは、老舗プロバイダのビッグローブ光が提供する10ギガ光回線です。6ヶ月間月額料金0円で利用できます。また、下のクーポン使用で高額キャッシュバックがもらえます。

また、最初の2ヶ月はお助けサポートが無料なので、初期設定がちょっと不安という初心者の人にもおすすめです。

BIGLOBE光クーポン配布中🎟️ 

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光回線10ギガを活用するための条件

光回線10ギガを導入するには最低条件があります。また、最低条件をクリアしても10ギガのメリットを活かせない場合も。そのため、条件面でも光回線10ギガにそこまでこだわる必要はないといえるでしょう。

  1. 条件①住所が10ギガ提供エリア内であること
  2. 条件②居住建物が10ギガ対応(マンション)であること
  3. 条件③10Gbps対応の周辺機器を使うこと

条件①住所が10ギガ提供エリア内であること

10ギガ光回線に申し込むには、お住まいの住所が光回線10ギガの提供エリア内であることが必要です。まずは回線業者の公式サイトにて確認してみましょう。ある回線業者で未提供であっても、他社では提供している地域もあるので、いくつか見てみることをおすすめします。

一例として、NTTの10ギガプラン「フレッツ光クロス」の提供エリアを以下に列挙します。フレッツ光クロス回線を使用する光コラボ(enひかりクロスやとくとくBB光10ギガ、ドコモ光10Gなど)も同一のエリアとなります。

🧑‍💻NTTの10ギガプラン「フレッツ光クロス」の提供エリア

NTT東日本エリア

※以下は2026年4月時点の情報です。

東日本フレッツ 光クロスの提供エリア

北海道

【全域提供】札幌市中央区、札幌市東区、札幌市白石区、札幌市豊平区、札幌市厚別区
【一部提供】札幌市北区、札幌市南区、札幌市西区、札幌市手稲区、札幌市清田区、室蘭市、石狩市、登別市、苫小牧市、北広島市、石狩郡当別町

宮城県

【全域提供】仙台市若林区
【一部提供】仙台市青葉区、仙台市宮城野区、仙台市太白区、仙台市泉区、多賀城市、白石市、塩竈市、岩沼市、気仙沼市、石巻市、宮城郡七ヶ浜町、柴田郡村田町、柴田郡大河原町

新潟県

【全域提供】新潟市東区、新潟市中央区
【一部提供】新潟市秋葉区、新潟市南区、新潟市西区、新潟市西蒲区、新潟市北区、新潟市江南区

栃木県

【全域提供】宇都宮市、小山市、足利市
【一部提供】栃木市、佐野市、日光市、那須塩原市

群馬県

【全域提供】前橋市、高崎市、桐生市
【一部提供】伊勢崎市、太田市、沼田市、渋川市

埼玉県

【全域提供】さいたま市西区、さいたま市浦和区、さいたま市桜区、さいたま市南区、ふじみ野市、志木市、新座市、草加市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、三郷市、越谷市、戸田市、所沢市、川口市、八潮市、桶川市、入間市、北足立郡伊奈町、比企郡小川町、比企郡吉見町、入間郡毛呂山町
【一部提供】さいたま市緑区、さいたま市見沼区、さいたま市大宮区、さいたま市中央区、さいたま市岩槻区、さいたま市北区、坂戸市、狭山市、飯能市、本庄市、羽生市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、上尾市、深谷市、川越市、鶴ヶ島市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、秩父郡横瀬町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町

千葉県

【全域提供】千葉市稲毛区、千葉市花見川区、千葉市中央区、千葉市美浜区、千葉市緑区、市川市、船橋市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、流山市、四街道市
【一部提供】千葉市若葉区、市原市、成田市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、柏市、茂原市、八千代市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市、香取市、匝瑳市、富津市

東京都

【全域提供】23区、狛江市、三鷹市、調布市、稲城市、小金井市、小平市、清瀬市、西東京市、東久留米市、東村山市、東大和市、府中市、武蔵野市、日野市、福生市、羽村市
【一部提供】あきる野市、国立市、国分寺市、青梅市、昭島市、多摩市、武蔵村山市、町田市、立川市、八王子市、西多摩郡瑞穂町

神奈川県

【全域提供】横浜市旭区、横浜市磯子区、横浜市栄区、横浜市金沢区、横浜市戸塚区、横浜市港南区、横浜市港北区、横浜市神奈川区、横浜市瀬谷区、横浜市西区、横浜市南区、横浜市青葉区、横浜市泉区、横浜市中区、横浜市都筑区、横浜市緑区、横浜市保土ヶ谷区、川崎市幸区、川崎市高津区、川崎市多摩区、川崎市中原区、川崎市宮前区、川崎市麻生区、茅ケ崎市、綾瀬市、大和市、逗子市、藤沢市、平塚市、南足柄市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、三浦郡葉山町、中郡二宮町、中郡大磯町
【一部提供】横浜市鶴見区、川崎市川崎区、相模原市中央区、相模原市南区、相模原市緑区、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、伊勢原市、座間市、小田原市、秦野市、足柄上郡松田町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、愛甲郡愛川町

【全域提供】津市、四日市市、鈴鹿市、伊勢市、松阪市、名張市、桑名市、亀山市、鳥羽市、志摩市、鈴鹿市、名張市
【一部提供】尾鷲市、松阪市、紀勢町、南伊勢町、四日市市、伊賀市、三重県中部地区

NTT西日本エリア

※以下は2026年4月時点の情報です。

西日本フレッツ 光クロスの提供エリア

静岡県

【全域提供】静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区
【一部提供】浜松市中区、浜松市東区、浜松市西区、浜松市南区、浜松市北区、沼津市、富士市、御殿場市、三島市、伊東市、磐田市、焼津市、藤枝市、掛川市、袋井市、島田市、湖西市

大阪府

【全域提供】大阪市北区、大阪市中央区、大阪市天王寺区、大阪市浪速区、大阪市西区、大阪市淀川区、大阪市西淀川区、大阪市東淀川区、大阪市東成区、大阪市生野区、大阪市旭区、大阪市城東区、大阪市鶴見区、大阪市住吉区、大阪市住之江区、大阪市平野区、大阪市堺区
【一部提供】堺市、中津市、豊中市、池田市、吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、大東市、四條畷市、東大阪市、八尾市、柏原市、松原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、南河内郡太子町、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村

京都府

【全域提供】京都市中京区、京都市下京区、京都市上京区、京都市東山区、京都市南区、京都市右京区、京都市伏見区、京都市山科区、京都市北区
【一部提供】舞鶴市、綾部市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、京丹後市、南丹市、木津川市、相楽郡精華町、相楽郡南山城村

兵庫県

【全域提供】神戸市中央区、神戸市西区、神戸市北区、神戸市垂水区、神戸市灘区、神戸市兵庫区、神戸市長田区、神戸市須磨区、神戸市東灘区
【一部提供】姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、芦屋市、豊岡市、加古川市、川西市、宝塚市、三田市、淡路市、赤穂市、加西市、姫路市、相生市、たつの市、養父市、宍粟市、洲本市、篠山市、川辺郡猪名川町、加古郡稲美町、加古郡播磨町、揖保郡太子町、加西市、佐用郡佐用町

滋賀県

【全域提供】大津市、彦根市、長浜市、近江大津市、守山市、栗東市、野洲市、甲賀市、東近江市、米原市、湖南市、愛荘町、長浜市、蒲生郡日野町
【一部提供】近江八幡市、長浜市、彦根市、草津市、守山市

奈良県

【全域提供】奈良市、大和郡山市、生駒市、橿原市、香芝市、葛城市、宇陀市、天理市、奈良県北部地区
【一部提供】大和高田市、斑鳩町、平群町、三郷町、川西町、王寺町、上牧町、下市町、黒滝村、天川村

和歌山県

【全域提供】和歌山市、海南市、紀の川市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、南紀白浜町、紀美野町
【一部提供】新宮市、白浜町、印南町、由良町、和歌山県西部地区

愛知県

【全域提供】名古屋市中区、名古屋市中村区、名古屋市名東区、名古屋市昭和区、名古屋市熱田区、名古屋市天白区、名古屋市緑区、名古屋市南区、名古屋市北区、名古屋市西区、名古屋市港区
【一部提供】豊橋市、豊田市、岡崎市、一宮市、春日井市、半田市、刈谷市、安城市、知立市、日進市、みよし市、常滑市、東海市、大府市、知多市、南知多町、北名古屋市

静岡県

【全域提供】静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区
【一部提供】浜松市中区、浜松市東区、浜松市西区、浜松市南区、浜松市北区、沼津市、富士市、御殿場市、三島市、伊東市、磐田市、焼津市、藤枝市、掛川市、袋井市、島田市、湖西市

岐阜県

【全域提供】岐阜市、大垣市、各務原市、瑞穂市、羽島市、可児市、土岐市、恵那市、美濃市、関市、下呂市、岐南町、笠松町
【一部提供】高山市、白川町、飛騨市、垂井町、安八町、池田町、山県市、岐阜県中部地区

三重県

【全域提供】津市、四日市市、鈴鹿市、伊勢市、松阪市、名張市、桑名市、亀山市、鳥羽市、志摩市、鈴鹿市、名張市
【一部提供】尾鷲市、松阪市、紀勢町、南伊勢町、四日市市、伊賀市、三重県中部地区

条件②居住建物が10ギガ対応であること

10ギガ光回線の提供エリア内で、現在マンションなど集合住宅にお住まいの場合、建物自体に10ギガ回線設備が導入済みである必要があります。10ギガの設備があるかどうかは大家さんに確認してみましょう。

戸建ての場合、最寄りの電柱から家に直接引き込み工事を行いますので、誰かに許可を取る必要はありません。

マンションの低階層なら10ギガ戸建てタイプを契約できる可能性もある

マンションの1~2階といった低階層に住んでいる場合、4世帯ほどの小規模のアパートにお住まいの場合なら、場合によってはホームタイプ(戸建て)の10ギガ回線を引き込める可能性があります。まずは管理会社に工事の相談をしてみてOKなら、10ギガプラン提供会社に問い合わせてみるといいでしょう。

条件③10Gbps対応の周辺機器が必要

10G光回線の速さを十分引き出すためには、ルーターやケーブルなどの周辺機器も10G対応のものを揃える必要があります。

10ギガ光回線をフル活用するために必要な機器は以下のとおりです。ひとつずつ詳しく解説しますね。

  • LANボード:10GBASE-T対応
  • LANアダプター:10GBASE-T対応
  • LANケーブル:CAT6A(カテゴリー6A)
  • Wi-Fiルーター:Wi-Fi6「IEEE 802.11ax」対応
  • スイッチングハブ:10G対応

 LANボード:10GBASE-T対応

デスクトップパソコンに有線接続して通信する場合は、内蔵のLANボードを10GBASE-T対応LANボードに取り替えます。10GBASE-Tは、現在主流の1000BASE-T(転送速度最大1Gbps)に対して10倍の速度が出ます。

ただし、パソコンのマザーボードが10GBASE-Tに対応している必要があります。

 LANアダプター:10GBASE-T対応

デスクトップPCのマザーボードが10GBASE-T非対応の場合、またはノートPCで手っ取り早く10Gを使いたい場合などは、10GBASE-T対応の変換アダプターを使用することも可能です。

このアダプターをパソコンのThunderbolt3対応USB端子に接続すると、10G対応のLANポートに出力してくれます。ただし、この10GBASE-T対応変換アダプターは数万円と値段が張ります。

 LANケーブル:CAT6A(カテゴリー6A)

パソコンを有線LAN接続して10Gの速さを体感したいなら、LANケーブルの種類はCAT6Aがおすすめです。

6Aよりも数字が大きければ10Gのインターネット通信が可能ですが、CAT7のLANケーブルはコネクタ形状が従来とは異なるため、一般的なルーター等の機器に接続できません。また、CAT8規格のケーブルも存在しますが、現時点ではオーバースペックなので必要ないでしょう。

LANケーブルの種類
カテゴリー最大通信速度伝送帯域
CAT5100Mbps100MHz
CAT5e1Gbps100MHz
CAT61Gbps250MHz
CAT6A10Gbps500MHz
CAT710Gbps600MHz
CAT840Gbps2000MHz

 Wi-Fiルーター:Wi-Fi6「IEEE 802.11ax」対応

パソコンとWi-Fi接続して使いたいなら、10G対応無線ルーターが必要です。ルーターのWi-Fi規格は802.11ax(Wi-Fi6)に対応していないといけません。

10G光回線のプロバイダによっては、10G対応Wi-Fiルーターの無料レンタル特典が付いてくるので、チェックしてみるといいでしょう。(GMOとくとくBB光10Gプランなど)

ちなみに、パソコン側のWi-Fi規格もWi-Fi6に対応している必要があります。下記の手順でご自分のPCをチェックしてみてください。

【パソコンのWi-Fi規格をチェックする方法】

  1. コマンドプロンプトを起動する(PC検索窓に“コマンドプロンプト”と入力)
  2. コマンドプロンプト画面に「netsh wlan show drivers」と入力する
  3. 「サポートされる無線の種類」 に 「802.11ax」 があれば Wi-Fi 6 対応
WiFiの規格を確認する 光回線10ギガ
このパソコンは802.11acまでしか対応していないので、WiFi6には非対応となる。この場合10ギガの回線と専用ルーターにしても、パソコン自体がその速度を活かせる状態にない、ということになる。

GMOとくとくBB10ギガならルーターレンタル無料

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 スイッチングハブ:10G対応

10G対応スイッチングハブは、複数のパソコンを10G光回線に有線接続するために使われる機器です。スイッチングハブは5~10のLANポートを備えています。利用環境に応じた機器を購入するといいでしょう。

光回線10ギガのメリット

光回線10ギガのメリットは以下の3つです。

  1. 通信スピードが圧倒的に速い
  2. 複数人が同時接続しても安定しやすい
  3. 対戦型オンラインゲームを快適にプレイできる

①通信スピードが圧倒的に速い

記事前半でも触れたように、10G光回線は通信スピードが1G光回線の4倍ほどアップします。

大容量のデータ通信を頻繁に行う人は、10G光回線にすることでスピードの違いを体感できるでしょう。

有線接続のほうが通信速度が速くなる

10Gプランでは、インターネットの接続方法によって通信速度が大きく変わります。10Gのスペックを最大限引き出すため、有線LAN接続がおすすめです。

LANケーブルで有線接続するほうが速度・Ping値ともに大幅に上昇します。(Ping値についてはメリット③をご覧ください)

下記では、一例としてNTTフレッツ光クロスの平均速度を案内しています。

フレッツ光クロスの平均速度
 有線接続(LANケーブル)無線接続(Wi-Fi)
平均ダウンロード速度1909 Mbps806 Mbps
平均アップロード速度2022 Mbps709 Mbps
平均Ping値16.57 ms18.8 ms

参照:みんなのネット回線速度(2026年4月時点)

②複数人が同時接続しても安定しやすい

複数人が同時にインターネットを使うと通信速度が落ちやすくなります。でも光回線10ギガなら、大人数が同時にネットを使っても快適そのもの。そのため、10G光回線は同居人数が多い家庭やオフィス利用に向いています。

これまで光回線1ギガを利用していて、通信速度が出ずイライラしていた方は、10G光回線に乗り換えを検討してみるのもいいでしょう。

③対戦型オンラインゲームを快適にプレイできる

10ギガ光回線はPing値が低いため、FPSや多人数対戦ゲームなど敏捷なコマンド入力が要求されるオンラインゲームもサクサク快適に遊べます。

Pingとは応答速度(データを送信して応答が来る速度)のこと。レイテンシともいいます。Ping値は低ければ低いほど反応が速い=良いということになります。

瞬間的な操作で勝敗が左右される対戦型オンラインゲームの推奨Ping値は15ms以下。それを超えるとラグ(遅延)が生じる場合があり、勝てる場面で勝てない可能性が出てきます。

その点、10ギガ光回線なら問題ありません。たとえばenひかりクロスは、有線接続の平均Ping値が11.68ms*と非常に低いため、安心してプレイできます。

* みんなのネット回線速度(https://minsoku.net/)にて、直近3カ月の計測情報を参照しています。(2026年4月16日現在)

光回線10ギガのデメリット

光回線10ギガの主なデメリットは以下の4つです。

  • 対応エリアが限られている
  • 月額料金が1ギガプランより割高
  • 回線工事が必要になる
  • 10ギガ対応機器を導入する必要がある

デメリット①対応エリアが限られている

10ギガ提供エリアは拡大中とはいえ、まだまだエリアは大都市圏を中心に限られています。地方在住の方は、10ギガ光回線に申し込めるようになるまであと数年待たないといけないかもしれません。

また、もし10ギガ提供エリア内であっても、居住マンションが10ギガに対応していないと利用できない可能性が高くなります。10ギガ光回線は現時点で申し込むハードルがまだ高いといえそうです。

デメリット②月額料金が1ギガプランより割高

10ギガ光回線は、従来の1ギガ光回線に比べて月額料金が高めになります。

10ギガ光回線は戸建て・マンションとも同一料金です。そのため、下記を見ると特にマンション住まいの場合に1ギガと比べてかなり割高になることが分かります。

料金比較:10G光回線
サービス名戸建てマンション
GMOとくとくBB光 1Gプラン4,818円3,773円
GMOとくとくBB光 10Gプラン5,940円5,940円
フレッツ光クロス(NTT東日本)7,150円~7,150円~

*プロバイダ料を含む

デメリット③回線工事が必要になる

すでに1ギガ光回線を契約しているとしても、10ギガ光回線に申し込むとあらためて回線工事が必要になる場合があります。

特に、NTTのフレッツ光クロスおよび同回線を使用する10G光コラボに申し込むと、ほとんどの場合に回線工事が必要です。回線工事には2万円前後の工事費用が発生します。

ただし、自宅にすでに光コンセントがついている場合は、派遣工事なしで開通になることもあります。一度申し込みフォームを送り、オペレーターと確認してみましょう。

いっぽう、auひかりeo光(イオ光)コミュファ光ピカラ光などでは、1ギガプランから10ギガプランに工事なしで切り替え可能な場合があります。契約中の回線業者に問い合わせてみるといいでしょう。

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光回線の導入を考えているものの、「工事が面倒…」という方におすすめなのが、「とくとくBBホームWi-Fi」のホームルーター。光回線ほどの高速通信はできないものの、動画視聴やオンライン会議には十分な安定速度が期待できますよ。

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デメリット④10ギガ対応機器を導入する必要がある

10Gの通信スピードを十分活かすには、10G対応の機器を導入しないといけません。10G対応のLANボードや変換アダプター、ルーターなどを揃えようと思うと、それだけで5、6万円以上のコストがかかってしまう場合も。

 

こちらの口コミにもあるように、10ギガ光回線を導入したその後が問題なのです。しっかりと10ギガ光回線のポテンシャルを発揮してもらうには周辺機器も揃える必要があります。

今使っている光回線のスピードがどうしても物足りない、導入コストがかかってもいいからスピードアップを図りたいという人は、10G光回線を検討する価値があるといえるでしょう。

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光回線10ギガ申込み前の注意点

光回線10ギガに申し込む前に、確認しておきたい注意点を解説します。

10ギガは必要ないのに申し込みを勧める事業者に注意

実際は1ギガ光回線で十分なのに「10ギガにしたほうがいいですよ」と勧めてくるインターネット事業者がいることも事実です。このような場合、10ギガに乗り換えても体感スピードは変わらないのにコストだけ高くなってしまいます。

まずは、自分や家族のインターネット用途を考えてみましょう。もし動画視聴や調べもの、メールがメインなのであれば、1Gプランで十分です。

一方で、オンラインゲームや動画配信など、常に大量のデータをダウンロード・アップロードするのであれば、10Gの光回線に切り替える意味はあるでしょう。

1ギガ光回線が遅いならまず機器のスペックをチェックしよう

1ギガ光回線を遅く感じているのなら、まずは現在使っている通信機器のスペックをチェックしてみることをお勧めします。なぜなら、速度低下の原因が旧型機器の可能性があるからです。

✅Wi-Fiルーター

Wi-Fiルーターには規格があります。最新の規格WiFi6(IEEE802.11ax)が最速で、従来のWiFi4(IEEE802.11n)より約1.4倍速くなっています。もし現在お使いのルーターがWiFi4なら、WiFi6対応のルーターに買い替えるといいでしょう。

✅LANケーブル

パソコンに有線LAN接続していて遅いのなら、LANケーブルの規格をチェックしてみましょう。もしCAT5なら最大100Mbpsまでしか出ません。CAT6以上のLANケーブルに買い換えることをおすすめします。

✅パソコン

パソコンのスペックが低いためにインターネットが遅く感じる場合もあります。たとえばパソコンのWi-Fi規格がWiFi6に対応していなければ、WiFi接続したときに遅くなってしまいます。上で解説したように、パソコンのWi-Fi規格をチェックしてみましょう。

また、パソコンの動作が普段から重いなと感じているのであれば、パソコンのパフォーマンス不足かもしれません。一般的にパソコンの寿命は5~6年といわれているので、心当たりがあるなら買い替えを検討するのもいいでしょう。

こんな場合は10ギガ光回線にする価値あり

現在1ギガ光回線を使っていて、通信スピードが実測値200~300Mbps程度だとしましょう。この場合もし機器が10ギガ対応でなくても、10ギガ光回線に切り替えることで700~800Mbpsまでスピードアップする可能性があります。

つまり、1Gbpsを超えることはないにしても通信速度アップを体感できるわけです。なるべくコストをかけずに通信スピードを速くしたいなら、10G対応機器を購入せずにまずは10ギガに申し込んでみるのもアリです。

いっぽう、1ギガ光回線でも実測値700~800Mbps出ているのであれば、10ギガ光回線に切り替えても速度の変化を体感することはないでしょう。

よくある質問:光回線10ギガについて

10ギガの光回線について、よくある質問と答えをまとめています。

よくある質問一覧

今契約中のフレッツ光1Gの設備をそのまま10Gの光回線でも使えますか?

使える場合と、使えない場合があります。1Gの光回線で使用する光ファイバーを使えない場合は改めて開通工事が必要になります。

既存の設備を使える場合は、訪問工事なしで、プロバイダ側の手続きのみで10G光回線が開通します。マンション、戸建てともにご自宅の設備状況に左右されます。

光回線10ギガを契約すると通信速度はどれくらい出るの?

回線業者や通信環境によって異なります。たとえばフレッツ光クロスだと、ダウンロード・アップロードともに平均1.5Gbps程度です。有線LANケーブルで接続するとさらに速度が上がり、場合によっては2~3Gbps出ることもあります。

10ギガ光回線は必要か?一般家庭には意味ないのでは?

10ギガ光回線が必要かどうかは、インターネットを使用してどんな活動をするかによります。

例えば、4K・8K画質での動画配信、高画質オンラインゲームの配信、大容量のデータファイル送受信といった比較的ヘビーな作業を日常的に行う方であれば10Gの光回線を契約する意味があります。

また、一人ひとりのインターネット利用によるデータ使用量はそこまでなくても、4~5人以上が同時にインターネットを使用すると1ギガの光回線ではスピード不足になることも。そんな場合にも10ギガの光回線は契約する意味があります。

一方、YoutubeやNetflixを見る程度、たまにビデオ通話をする程度の方には10ギガプランはオーバースペックといえるかもしれません。

10G光回線に申し込んで開通までどれくらいかかるの?

基本的には2週間~1ヵ月で開通するケースがほとんどです。ただし、プロバイダや工事業者の混雑状況によって2ヵ月程度かかる場合もあります。

現在1G光回線を使っているけど10Gに工事なしで切り替えられる?

回線がNTTフレッツ光だと、ほとんどの場合に改めて回線工事が必要になります。ただし、光コンセントがついている場合、派遣工事なしで開通となる場合もあります。

他の回線事業者だと工事なしで10Gに切り替えられる場合もあります。事前に問い合わせてみることをおすすめします。

NURO光2ギガを契約中ですが、通信速度に満足がいきません。10Gの光回線を導入するべきでしょうか?

インターネットのヘビーユーザーであれば、10Gの光回線を導入しても損はありません。

通信速度が出ない理由は、光回線そのものではなくご自宅の通信環境や使用機器が原因になっている場合もあります。周辺環境に通信速度低下の原因が無いことをまず確認しましょう。その上でやはり通信速度が問題だという場合は、10Gの光回線を検討することをおすすめします。

光回線10Gの導入コストはどれくらいかかる?

回線工事・10G対応機器の購入・初期費用等を合わせると大体6~7万円ほどかかります。ただしプロバイダによっては、工事費無料や10G対応ルーター無料レンタルなどがあります。そのような特典を活用してなるべくお得に申し込むといいでしょう。

こんな人に光回線10ギガはおすすめ

光回線10ギガについて見てきましたが、そもそも10ギガを活用するにはいくつも条件があります。提供エリア内かつ建物に10G設備があること(マンション)、10G対応機器が揃っていることなどです。

その条件をクリアでき、かつ現在のインターネットスピードに不満がある人は、10ギガプランに乗り換えを検討するといいでしょう。

光回線10ギガがおすすめの人:

  • 対戦型オンラインゲームのヘビーユーザー
  • ライブ動画やゲーム動画の配信者
  • オフィスや家族で多人数が同時に大容量のデータ通信をする
  • 1Gプランを遅く感じている

光回線1ギガのほうがおすすめの人:

  • 普段のネット利用は動画視聴やネットサーフィン
  • これまで通信速度が遅いと感じたことはない
  • 通信速度よりも料金を重視する
  • 地方在住者(地方は10ギガ光エリア外の可能性が高い)