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ドコモ・ソフトバンク・auで解約金の撤廃!乗り換えはどうする?安いオススメプランは?

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ドコモ・ソフトバンク・auで解約金の撤廃

ドコモ・ソフトバンク・auの大手キャリアで、待ちに待っていた解約金の撤廃の発表がありました。今までに比べ他社ブランドへ乗り換えが最もしやすくなり、もっと安く、もっと自分の使い方に合ったプランを見つける絶好のチャンスです。ここでは、解約までの流れと、解約後のおすすめ格安SIMの紹介をしています。光回線とスマホのセットで利用していた方へ向けても、解約の流れから今後のおすすめ光回線の紹介もしています。

更新日:2021年11月12日

ドコモが、2021年10月1から旧プランも含め全ての解約違約金の撤廃を発表しました。他社ブランドに比べて、解約金の設定と縛りが強いことで批判も多くあったドコモからの急な発表ということで、驚かれた方も多かったのではないでしょうか?

そしてそれに続いてソフトバンクも、2021年の10月末の発表で、2022年2月1日から旧料金プランの契約解除料(解約違約金)の免除を発表しました。つまりやっと、今までで一番携帯会社の乗り換えがしやすくなった時代に突入したということになります。

それでは、それぞれのキャリアの解約金撤廃の流れと詳細を見ていきましょう。

ドコモ解約金撤廃の流れ

解約金の廃止

2021年9月、まず最初にドコモが「解約金や解約金保留の廃止、及び定期契約の新規受付終了」を発表しました。

ドコモの発表 「解約金や解約金保留の廃止、及び定期契約の新規受付終了」

ドコモの公式ページでは、ドコモからオンライン専用プランahamoに変更する際「本料金プランのお手続きで解約金は発生しません。」と書かれています。 つまり、ドコモからahamoに変更しても従来の解約金はなくなったということになります。

解約金留保の廃止

また、ドコモのみで適用されていた「解約金留保」も廃止されることになりました。

解約金留保とは 今まで利用していた旧プランが2年の契約であった場合、プラン変更後も2年までの残りの期間の継続が義務付けられ、もしその契約期間内に解約した場合、解約金が発生してしまうという仕組みです。

今回の発表でこの解約金保留もなくなるとのこと。今まで契約期間の縛りが他社ブランドに比べてきついと批判されていたドコモですが、一転して、全ての解約金をなくすという展開には驚きですね。

2019年までの旧プランで2年定期契約があったものは全て対象になり、解約金は発生しなくなります。つまり今後、ドコモから解約金という概念がなくなるということになります。

そして、今までの2年定期契約の受け付けも2021年9月を持って終了する流れとなりました。

「更新ありがとうポイント」の廃止

一方で、それと同時に廃止されたプランもあり、ドコモは今まで2年定期契約のプランが更新されると「更新ありがとうポイント」として、3000ポイント分のdポイントがプレゼントされていましたが、解約金がなくなると同時にこのサービスもなくなりました

こういったドコモ特有のポイントがなくなるのは少し残念ですが、解約金支払いのリスクなく、自由に自分に合ったブランドとプランを選べる環境が整ったことの方が喜ばしいことですね。

ドコモの解約金撤廃の適用はいつから?

ドコモの解約金撤廃の適用は、2021年の10月1日からとなります。それまでの旧プランの全てが対象になります。手続きの必要もなく、解約金がゼロになるというのはとても嬉しいことですね。

ソフトバンク解約金撤廃の流れ

契約解除料の免除

ソフトバンクは、10月の発表で契約解除料の免除となりましたが、解約違約金が免除される対象となるブランドは、ソフトバンク本ブランドだけでなく、ワイモバイルも対象となります。

ソフトバンクの発表 旧料金プランの契約解除料の免除と長期継続特典の終了・変更、「半額サポート」の改定を実施

既に最新プランでは解約違約金はありませんが、過去の有名なホワイトプランからEMOBILE時代のプラン、更には法人用、データ通信専用プランに至るまで、ありとあらゆる料金プランが対象となっています。

つまり、ソフトバンク、ワイモバイルをご利用中のほとんどの方が解約違約金免除の対象となります。これはとっても嬉しいですね。

また、ソフトバンクから「ワイモバイル」や「LINEMO」といったサブブランドやオンライン専用ブランドに変更する場合も解約金が免除となります。プラン変更時も変更後も解約金は発生しないので安心してくださいね。

更にこの発表では、「長期継続特典の終了と変更、「半額サポート」の改定を実施する」とも記されています。

それでは、この解約違約金の免除と共に発表された、「長期継続特典の終了と変更」とは一体どういうことなのか、次で詳細を見ていきましょう。

長期継続特典の終了と変更

長期継続特典が終了の対象となるのは、家族データシェアの子回線を含むデータ定額サービスのプランとなります。具体的に終了になるプランは以下の特典2点です。

  • 特典1) 契約更新ごとに更新した月に3000円相当(2回目以降は1000円相当)のPayPayボーナスの獲得
  • 特典2) 契約年数や利用金額に応じて発生するPayPayボーナスの獲得

これは契約の縛りがなくなった分、特典の廃止というのは理解できるのですが、契約を縛られていなくても、長く利用してくれているお得意様という、携帯会社に長く利益をもたらしてくれている方たちには残念な結果になってしまうようです。

メリハリ無制限とミニフィットプラン+の利用者は、13か月目以降の個人ユーザーを対象に、誕生日付きにPAYPAYボーナスを1000円相当プレゼントしていますが、2022年6月以降はデータプランもこの特典に変更となります。

長期利用者向けの割引サービスに関して、総務省が「過度な長期利用者向けの割引サービスは拘束性が強くなる」として規制していますが、これでは、実際に長く利用してくれている顧客よりも、頻繁に他社ブランドに乗り換えをしている人の方が得する特典になっており、このままだと不満に思う方も出てくるのではないでしょうか?

「半額サポート」の改定

「半額サポート」とは、過去に提供していた端末プログラムが対象で、48回払いとしていますが、24回目に使っていた機種を返却して新しい機種に変更すると、残っていた半分の支払いが免除となるというサービスです。この際、「機種変更」としてソフトバンクの回線契約の継続は必須となっていました。

そこで今回の解約違約金の解除に伴い、この「半額サポート」では、ソフトバンク回線の契約の継続は必須ではなくなりました。しかし、ソフトバンクでの対象機種の購入と今まで使っていた古い機種の回収は必須となっています。

つまり、半額サポートの支払い中だから他社ブランドへの乗り換えが出来ない、といったこてとはなくなります。しかし、この機種の購入が義務となってしまうので、ドコモに比べたら少し厳しい方法のように見えますね。

ソフトバンクの解約金撤廃の適用はいつから?

ソフトバンクに関しては、この解約金撤廃のサービスが適応されるのは2022年2月1日になります。これより前に解約や他社への乗り換えを行う方は、解約違約金が発生してしまいますので注意が必要です。

2022年2月よりも前に解約したいという方は、一端解約違約金が発生しない最新の料金プランに変更してから、解約・乗り換えを実施することが可能です。この方法は今すぐ解約したい・乗り換えたいという方にはとっても便利ですね。

ただ、プラン変更が適応されるタイミングが個人個人の手続き日によって変わりますので注意が必要です。しっかり自分の手続き日を確認してからプラン変更するタイミングを決めるがオススメです。

au解約金撤廃の流れ

auに関しては、2021年年末までに解約金について発表すると言われており、まだ発表前ですが解約金免除の方向で動いているようです。

auの発表 2021年年末までに解約金について発表する予定

また、auから自社のサブブランドの「UQモバイル」や「povo」といったサブブランドやオンライン専用ブランドに変更する場合は、解約金が撤廃されるようです。

auに関しては、今後の発表を待ってから詳細を追っていきたいですね。

au「ピタットプラン4G・5G」の落とし穴

※auでは2023年1月31日をもって「ピタットプラン 5G/4G LTE」の新規受付を終了しています。

この解約金撤廃の流れで注意しないといけないプランがあります。それは、auの「ピタットプラン4G・5G」です。

このプランには2年契約を選ぶ選択肢がありますが、既存の旧プランから、この「ピタットプラン4G・5G」を選ぶ場合は必ず2年契約を選択してください。そうしないと、なんとプラン変更時点で旧プランの契約解除料10,450円が発生してしまいます。

この額は1100円に減額可能ですが、とはいえ結果として1100円の解約金が発生してきてしまいます。これは注意が必要ですね。

しかし、この解約金の発生を防ぐ方法があります。それは、myページで自分のプランが変更されたことを確認したら、MNP手続きを行って他社のブランドへ乗り換えをするだけです。この作業をするだけで、解約金はかからなくなります。これは安心ですね。

MNP手続き 今の電話番号をそのままキープした上で他社へ乗り換える手続きのこと

  • 注意点として
  • プラン変更が可能なタイミングは個人個人で手続き日によって変わる
  • 解約月の日割り計算はないので、解約するタイミングを誤ると余分に1か月分請求されることもある

です。しっかり自分の手続き日を確認して、無駄なくスマートに解約を進めたいですね。

解約後のおすすめプラン

それでは、めでたく解約金が免除になる流れは分かりましたが、その後の、乗り換えではどのブランドのどのプランを選んでたら良いでしょうか?解約して新たに乗り換えて契約するなら、やはり今までのプランよりも安くてお得な方が良いですよね?

解約の後に選ぶおすすめプランについて解説していく前に、まず、プランの決め手となる利用者のデータ使用量はどれくらいなのかを見てみましょう。

キャリア携帯料金プランユーザーの1か月のデータ使用量

参照:https://www.soumu.go.jp/main_content/000724576.pdf

この図を見て分かるように、約50%の利用者が月々2GB未満のデータ使用量だということが分かります。つまり、よっぽど高画質の動画を長時間見たり、容量を使うスマホのゲームを利用しない限り、そこまで多くの利用料は必要ないと分かります。

それでは、それを踏まえた上で、おすすめの格安SIMブランドを紹介して行きます。

UQモバイル

  • UQモバイルの特徴
  • auのサブブランドとしてUQモバイルショップだけでなくauショップでも申し込み可能
  • au 4G LTEネットワークで繋がるエリアが広く人口の99.9%をカバー(国勢調査)
  • J.Dパワー2021年の顧客満足度調査でお客様満足度no.1を獲得
  • 余ったデータの翌月くりこし可能で無駄なくお得に利用可能
  • 節約モード設定でSNSのデータ消費はゼロ(ミニミニプランのみ)

UQモバイルはauのサブブランドであるので、auと同じ回線を利用しています。UQモバイル実店舗だけでなくauショップでもしっかりサポートが受けられるので安心して利用出来るブランドです。

また、余ったデータは翌月にくりこせるため、容量を無駄にせずに節約して使いたいという方には嬉しいプランとなっています。

現行の「ミニミニプラン」(4GB)には節約モード設定の機能もあり、文字中心のサイト閲覧ならデータ消費なしで楽しめます。

au 4G LTEのネットワークで通信速度や通信の安定性は確かな上、例え容量を使い切った後でも、送受信最大1Mbpsでサクサク繋がると評判です。(容量超過後に最大1Mbpsはトクトクプラン、コミコミプラン、くりこしプラン+5G M/Lのみ)

ワイモバイル

  • ワイモバイルの特徴
  • 全国約2600店舗のソフトバンクショップで安心の対面サポート
  • ソフトバンクの回線を利用してサクサクつながる
  • 余ったデータを繰り越せる「データくりこし」が登場
  • 「家族割引サービス」で家族まとめてお得
  • ネット・電気・スマホ、全部まとめて「おうち割」でお得
  • enjoyパック加入(月額550円)でPショッピング最大8%還元
  • 「Yahoo!プレミアム」で「読み放題プレミアム」雑誌・漫画が読み放題に(現在はLYPプレミアム)

ソフトバンクのサブブランドとなるワイモバイルは、全国約2600店舗で充実した店舗サポートが受けられます。

また、ソフトバンクのネットワークを利用して全国どこでも幅広く安定した繋がりやすさが魅力となっています。最新技術の導入で、ひとりひとり専用の電波を割り当てているので、通信速度が遅かったエリアでも快適に使えるようになりました。

今まで通り家族まとめてお得になる「家族割引サービス」も充実しており、例えば4人家族で年間4万円以上の節約も可能になります。

ネット・電気・スマホをセットでまとめる「おうち割」に申し込むと、毎月1,188円の割引が実現し、例えば4人家族で「家族割引サービス」とこの「おうち割」を一緒に利用すると、年間で約5万7千円以上もお得になります。

更には「Enjoyパック」(月額550円)に加入すると、普段のショッピングでPayPayがとってもお得になっています。なんとPayPayモールとYahoo!ショッピングのお買い物で、いつでも最大8%のポイントが還元されるようになりました。

例えば、1万円の商品を購入した場合、800円分のポイントが手に入ります。これは嬉しいですね。

もう一つおすすめのサービスが「Yahoo!プレミアム」で、月額料無料で「Yahoo!ショッピング」や「PayPay」でショッピングする度にポイントが還元されるサービスで、ネットショッピングがいつでもお得になります。

このサービスに付いてる特典の中でも、「読み放題プレミアム」は雑誌・漫画が読み放題になりとってもお得になっています。

ニュース・キャンペーン情報

家族でお得なワイモバイル
MNP乗換えでお得

  • 5年連続スマホ満足度No1
  • 最大12,000円キャッシュバック(ソフトバンク・LINEMO・LINEモバイル以外からの乗り換え)
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ワイモバイルの公式サイトを見る

(*)2回線目以降

LINEMO

  • LINEMOの特徴
  • ソフトバンクの新ブランドなので低価格でも安定した通信を提供
  • 3GBのミニプランが登場し自分に合った使い方を選べるように
  • LINEMO契約から1年後まで5分以内の国内通話定額オプションが無料に
  • 「LINEギガフリー」でLINEのトークも通話も通信料を気にせず使い放題

LINEMOはソフトバンクの新ブランドなので、ソフトバンクの自社回線を利用しています。

つまり、一般的な格安SIMだと大手キャリアの回線を借りる時にデータ量の制限がかけられてしまいますが、LINEMOの場合はそれがないので、価格を抑えながらも安定した通信を提供できるようになっています。

そして、選べる2つのプランでは、3GBのミニプランが新登場したので自分の使い方に合ったプランを選べるようになりました。更にオプションであった5分以内の国内通話定額がLINEMO契約から1年後まで無料となり、とってもお得になりました。

また、「LINEギガフリー」とは、LINEアプリのトークはもちろん、音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やタイムラインへの投稿データ消費もゼロになるサービスです。更に20GBの容量を使い切って通信速度制限がかかってしまった後でも、LINEアプリの通信速度が落ちることはありません。日本全国にいるLINEアプリのヘビーユーザーにはとても便利ですね。

ただ、ワイモバイルやUQモバイルとは異なり、LINEMOはいくつか注意点があります。

  • 注意点として
  • ミニプラン(3GB)とスマホプラン(20GB)の二つプランのみ
  • 完全オンライン専用
  • データの繰り越しができない
  • 家族割等の割引サービスがない

LINEMOはソフトバンクの新ブランドとはいえ、完全にオンライン専用のサービスになります。つまり、最初の申し込み手続きからその後のサポートも全てオンラインで行っています。

ソフトバンク等キャリアでは可能であった店頭での問い合わせや電話での問い合わせは出来ません全ての質問や各種手続きは専用サイトで行うことになるので注意が必要ですね。

ソフトバンクグループになったLINEMO(ラインモ)。だからキャリア品質。LINEのデータ消費がカウントフリー(LINEギガフリー)。データ容量使い切ってもLINEの通信速度はそのまま。いまなら、通話オプション(5分)が契約から7か月目まで無料!

楽天モバイル

  • 楽天モバイルの特徴
  • 「Rakuten 最強プラン」は使った分だけのお支払い
  • 楽天回線エリアだけでなくKDDIのパートナー回線でも高速データ通信が無制限
  • MMD研究所の調べで大手4キャリアの総合満足度が2年連続1位
  • 携帯電話の新料金プランで乗り換え先ナンバー1
  • 月額1,100円で国内15分通話がかけ放題・SMSし放題(標準通話アプリ)
  • 高額楽天ポイントがもらえるお得な乗り換えキャンペーン

楽天モバイルは、自社で回線を持っている楽天のモバイルサービスとなり、携帯キャリアの一つです。パートナーエリアとして、楽天の回線以外では、KDDIの回線を利用しています。

2023年6月開始の「Rakuten最強プラン」では、KDDIとの新ローミング協定により人口カバー率99.9%を達成。パートナー回線での高速通信も月間5GBの上限がなくなり無制限となりました。

また、他社から楽天モバイルに乗り換えで、高額の楽天ポイントをゲットできます。

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  • iPhone業界最安値

mineo

  • mineoの特徴
  • 顧客満足度が非常に高い
  • 「パケット放題プラス」では節約モードで最大速度1.5Mbpsでデータ使い放題
  • 新プラン「マイピタ」で更に安くお得に

mineoは関西電力グループのオプテージが提供する人気格安SIMです。オプテージは関西では人気の高速光回線「eo光」を提供している会社になります。

何といっても顧客の満足度が非常に高いことで知られていて、初めて格安SIMに乗り換える方でも問題なく使って頂けています。

更に、新しい「パケット放題プラス」は節約モードで最大速度1.5Mbpsでデータ使い放題です。最大速度1.5Mbpsは、メールの送受信や動画の閲覧も高画質でなければ問題なく出来る速度になります。

「パケット放題プラス」をつけると事実上データ容量無料のプランとなりますので、とてもお得ですね。

mineo × Selectra事務手数料無料キャンペーン*
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*お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは適用対象外

OCNモバイル

  • OCNモバイルの特徴
  • ドコモ回線の格安SIMの中で総合評価3期連続1位
  • 3つのかけ放題プランは国内「完全かけ放題」が1430円(税込)でも可能に
  • スマホ端末が他社ブランドよりも安く購入可能
  • 他の格安SIMに比べて通信速度も速く混み合う時間帯でも安定
  • プランの豊富さとサポートの充実と丁寧さ

OCNモバイルは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMです。自分の使い方次第で3つのSIMから、データ量も1〜30GBから選ぶことが出来ます。

またNTTドコモ回線になるので、都市部や郊外でも快適に利用することが可能です。

またMM総研の格安SIMのネットワーク品質調査では、ドコモ回線の中で3期連続総合評価1位となりました。回線が安定してるのはとても使いやすいですね。

また、「10分かけ放題」「トップ3かけ放題」「完全かけ放題」3つのかけ放題がオプションがあり、電話をよく使う方にはとてもお得になっています。その中でも「完全かけ放題」は、月額1430円(税込)で国内いつでも何時間でもかけ放題となっています。

更に、2021年11月現在はキャンペーンで「OCNでんわ 完全かけ放題オプション」もあり、初月無料、2ヶ月から13ヶ月の間は月々1100円(税込)となりよりお得になっています。長く電話をかけたいという方には見逃せませんね。

光回線の契約について

スマホと光回線のセットで契約していた人はどうなるか?

ここまで解約の流れを見てきて、解約金の撤廃というのは嬉しいニュースですが、それでは、スマホとネット、携帯と光回線のセットで利用していた場合はどうなるか?このセット利用者も多いということで、今後どうなるかが気になりますね。

結論から申し上げますと、携帯と光回線のセットで利用していた方は、携帯を解約してしまったとしてもその後も光回線の値段も環境も変わらず利用出来ます。というのも、3大キャリアの携帯と光回線のセットで割引きがされているのは、携帯料金であって光回線の料金ではないからです。

しかし、スマホ料金の割引がなくなるので、3大キャリアの光回線を使いつづけるメリットは減ります。そのため、気になるのは、その光回線も解約したいとなればどうなるのか?ということです。スマホで今の契約を違約金なしで解約して、更にお得なブランドとプランに乗り換えられるのなら、光回線でも同じことをしてみたいと思ってしまうのは自然な流れですね。

その際いくつか注意点があるようなので、見ていきましょう。

光回線は解約金が撤廃されていない

注意点の一つ目は、光回線ではいわゆる縛り期間がまだ一般的で、解約金の制度があるという点です。このため、たとえばドコモを解約したので、ドコモ光もついでに解約しようとした際に、実は解約金を払わなければならなかったということになりえます。

光回線を解約金なしで解約するには、一般に縛り期間後の更新月に解約しなければなりません。ご自身の解約状況をチェックして、更新月がいつにあたるか確認しましょう。

縛りがなくてお得なオススメ光回線

光回線を解約金なしで解約できるとなった際には、どの光回線を選べばよいでしょうか?ここでは、契約期間の縛りもなく、今お得なオススメ光回線を紹介していきます。以下の縛りなし光回線の一覧をご覧ください。

縛り無し光回線の一覧(税込)
プラン名
プラン名
プラン名
プラン名
プラン名
プラン名
エキサイトMEC光
  • IPv6接続で通信速度も満足
  • 工事費無料のキャンペーン中

 公式サイト

月額料金マンション:3,850円
戸建て:4,950円
平均速度下り:325.27Mbps
上り:238.4Mbps
enひかり
  • 「勝手に割り」でUQモバイル・ahamoが割引
  • 電気料金「enひかり電気」も申し込める

 公式サイト

月額料金マンション:3,520円
戸建て:4,620円
平均速度下り:308.45Mbps
上り:225.76Mbps
エキサイト光Fit
  • 使用容量別、段階性のプラン
  • 使用GBのシュミレーションは公式サイトで

 公式サイト

月額料金マンション:2,640円~
戸建て:3,520円~
平均速度下り:278.05Mbps
上り:170.84Mbp
ぷらら光
  • IPv6接続で通信速度も満足
  • NTT系のプロバイダー

 公式サイト

月額料金マンション:3,960円
戸建て:5,280円
平均速度下り:231.66Mbps
上り:169.08Mbps
DTI光
  • IPv6接続で通信速度も満足

 公式サイト

月額料金マンション:3,960円
戸建て:5,280円
平均速度下り:247.53Mbps
上り:201.40Mbps
エキサイト光

 公式サイト

月額料金マンション:3,696円
戸建て:4,796円
平均速度下り:178.01Mbps
上り:181.25Mbps

平均速度の参照:みんなのネット回線速度(2021年7月時点)

縛り無し光回線の一覧(税込)
 月額料金平均速度
マンション戸建て下り上り
エキサイトMEC光
 公式サイト
3,850円4,950円325.27Mbps238.4Mbps
enひかり
 公式サイト
3,520円4,620円308.45Mbps225.76Mbps
エキサイト光Fit
 公式サイト
2,640円~
(段階制プラン)
3,520円~
(段階制プラン)
278.05Mbps170.84Mbp
ぷらら光
 公式サイト
3,960円5,280円231.66Mbps169.08Mbps
DTI光
 公式サイト
3,960円5,280円247.53Mbps201.4Mbps
エキサイト光
 公式サイト
3,696円4,796円178.01Mbps181.25Mbps

平均速度の参照:みんなのネット回線速度(2021年7月時点)

この中でもオススメなのが、「エキサイトMEC光」です。エキサイトMEC光は、通信スピード&コスパの両面で優れた縛りのない光回線になります。インターネットプロバイダのBB,excite(エキサイト社)が提供しています。

また、新しい通信方式IPv6(IPoE)を採用しており、そのおかげで通信混雑の影響を受けにくく、安定して速いインターネットが実現されているという優れものです。

そして、エキサイトMEC光の申込みに伴ってフレッツ光回線を新設する場合、回線工事費を含む初期費用が無料になります。さらに月額料金も12ヵ月間割引もあり、非常にお得になっています。

IPv6/IPoE対応で月額3,850円~と格安。いつ解約しても違約金なし。新規申込なら工事費無料・1年間割引特典。Wi-Fiルーター無料贈呈キャンペーン実施中。フレッツ光からも工事不要で乗り換え簡単。

次にオススメの光回線は、en(エン)ひかりです。株式会社縁人(enjin inc.)がサービス提供する縛りのない光回線で、無駄なサービスをそぎ落し、コストパフォーマンスを高めに高めた光回線プランとなっています。

enひかりは月額料金3,630円(税込)からと、フレッツ光回線を使用する光インターネットの中で最安値となっています。それに加えて、契約縛りがなくいつでも解約できるというダブルの魅力は見逃せないですね。

また、モバイルWiFiレンタルサービスや、UQモバイルahamoユーザーへの割引などもあり、お得な特典がたくさんある光回線になります。

この一覧表で紹介しているブランド以外の光回線は、契約期間が2~3年となり、解約するとなると約10,000円~20,000円の違約金が発生してしまいます。更新月だけ違約金が発生しないというルールはありますが、それを逃すと自動的に契約が更新されてしまいます。これは気を付けたいですね。

おうちの光回線が月3,520円~。最低利用期間・解約金が無いから安心。UQモバイル・ahamo・povoユーザーなら「勝手に割り」で110円割引。

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ドコモ・au・ソフトバンクの解約金についてのまとめ

やっと実現されたドコモ・ソフトバンク・auの解約金の撤廃。これは、多くの方にとって携帯電話の使い方を見直すきっかけになったのではないでしょうか?

月額料金を下げて安く使いたいけれど、やはり使い勝手が悪くなるのは避けたいですよね。今回紹介したおすすめ格安SIMの特徴をしっかり確認して、自分に合ったものを選んでみましょう。

更新日