引っ越し前にガス使用開始の申し込みを忘れてしまったら

引っ越し前にガス使用開始の申し込みを忘れてしまったら

引っ越し前にガス使用開始の申し込みを忘れてしまったら

バタバタしていて、新居での都市ガスの使用開始の申込をうっかり忘れてしまった!そんな場合はどうなるのか、どうしたらいいのか、調べてみました。

  • 引っ越し後すぐにガスを使用するためには、事前の手続きが不可欠です。
  • 開栓作業をしないとガスの使用を開始できません。
 

手続きを忘れてしまった!それでもガスは使える?

引っ越し前にガスの使用開始手続きを忘れてしまった!」このような場合、残念ですが新居ですぐにガスを使うことはできません。

電気であれば、使用開始の連絡を忘れてしまっても、ブレーカーを上げれば電気がつく場合もあります(ただし、スマートメーターの普及に伴い、電気も事前の契約が必須になりつつあるので注意)。

しかし、ガスの場合、都市ガス会社の作業員さんにきていただき、立ち会いのうえで開栓作業を行ってもらわないと、使用を開始することができません

ガスの使用開始手続きはどうやればいい?

「あっ!手続きしてない!」と気づいたら、すみやかに新居で使用予定の都市ガス会社に連絡しましょう。通常、使用開始手続きはオンライン・電話の両方で受け付けていますが、急ぎの場合は電話での連絡を推奨している都市ガス会社が多くあります。

手続きにあたり特に書類などは必要ありませんが、氏名・住所などの基本的な情報が求められます。そして、開栓作業の日程を調整します。

早いうちに連絡ができて、かつ、込み合っていなければ、その日のうち~翌日に開栓してもらえることもあります。ただし、3~4月の引っ越しシーズンなどは、使用開始手続きの数もぐっと増えるため、すぐに訪問してもらえない可能性があることを覚悟しましょう。

開栓作業について

開栓作業には立ち会いが必要です。作業自体は30分で終了します。

この時、ただ単にガスを使えるようにしてもらうだけではなく、使用する予定のガス機器が新居の都市ガス会社のガスで問題なく使えるかどうか、確認してもらわなければなりません。

したがって、開栓作業の際にはガス調理器、ガスファンヒーター、ガス給湯器など、使用予定のガス機器をすべて用意しておく必要があります。

開栓後、ガス機器の設置およびガス栓との接続を行えば、はれてガスを使い始めることができます。なお、この接続作業は都市ガス会社に依頼することも可能です(開栓作業とは別途になるため、有料の場合が多い)。

都市ガスの契約は引っ越し前に! 都市ガスを使い始めるには開栓作業をしてもらわなければならないため、引っ越しの際には事前に手続きをしておくことが重要です。それに、引っ越し前であれば、複数の都市ガスプランをじっくり比較して、一番お得な都市ガス会社のプランを選ぶこともできますね。
参考:「都市ガスの比較 - おすすめの都市ガス会社は?

引っ越し手続きに便利な「引越れんらく帳」

「引っ越しでいろんな事業者にいちいち連絡しなくちゃならないのが面倒・・」という方におすすめしたいのが、東京電力の無料インターネットサービス「引越れんらく帳」です。

こちらを利用すると、電気、ガス、水道などの使用開始および停止の申し込みを一括して行うことができます。この「引越れんらく帳」を通してガスの使用開始を申し込むには、次の手順で行います。ご興味のある方、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

  1. 東京電力の「引越れんらく帳」のホームページから、現住所と引越し先の住所を入力して、引っ越し先のガス会社が引越れんらく帳のサービスに対応している事業者であるかどうかを確認します。
  2. 現在契約を結んでいる、あるいはこれから契約を結ぶガス会社が確認できたら、現住所や引越し先住所などを入力して、マイ引越れんらく帳を作ります。
  3. 作成したマイ引越れんらく帳から、サービス対応しているガス会社の申込みフォームに、必要事項を入力します。
  4. 必要事項を入力したら、引っ越し先に引き継ぎたい項目にチェックを入れて、ワンクリックで情報を送信します。
  5. 確認のメールが届けば手続き完了です。
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