ソフトバンク光 - 引越しの手続き・注意点

ソフトバンク光 - 引越しの手続き・注意点

引越しが決まったらさまざまな手続きをする必要がありますが、忘れてはならないのがインターネット回線の引越し手続きです。今回はソフトバンク光の引越し手続きの方法や具体的な流れ、手続きを進める上での注意点などをお伝えします。

ソフトバンク光の引越し手続きの流れ

ソフトバンク光を使っている方が引越し先でも再びソフトバンク光を利用する場合は、光回線の引越し手続きを行う必要があります。以下の流れで引越し手続きを進めていきます。

  1. 引越し手続きの申し込み
  2. 移転元での光回線の撤去工事
  3. 移転先での光回線の開通工事
  4. 機器の返却や持ち込み
  5. 利用開始

ここでは、上記にあげた項目を具体的に紹介します。

①引越し手続きの申し込み

ソフトバンク光の引越し手続きは、ソフトバンク光のウェブサイト上にある「My SoftBank」から行う方法と、電話で行う方法、さらにソフトバンクショップやワイモバイルショップなどの店頭で行う方法があります。

SoftBank光 引っ越しの手続き

ウェブで手続きする場合

注意 NTT東日本エリア-NTT西日本エリアをまたぐ引越しをする場合ホワイト光電話と光電話(N)を両方利用している場合電話手続きのみ可能です。ウェブまたはショップ店頭での手続きはできないので注意しましょう。

ウェブサイトで行う場合、My SoftBankから手続きします。S-IDとパスワードが必要になるので事前に準備しておきましょう。

電話で手続きする場合

 

電話での引越し手続きの際には以下の3点の情報を伝える必要があります。スムーズに手続きを進めるためにも、事前に用意しておくとよいでしょう。

必要な情報 登録電話番号・またはソフトバンクカスタマーID
(カスタマーIDはSoftBank光の開通時に送付された「ご利用開始のご案内」の書面、またはMy SoftBankのマイページから確認できます)
引っ越し先の住所(集合住宅なら建物名・部屋番号まで)
※引っ越し先住所が決まっていない場合は手続きができません。その場合は住所が分かった後に再度問い合わせましょう。
現在の住まいの退去日、新居の入居日
撤去工事と開通工事それぞれの立会人の氏名と電話番号
(場合によっては不動産管理会社の名前・大家さん・担当者名)

 

情報が手元に揃ったら、「ソフトバンク光サポートセンター」に連絡します。

ソフトバンク光サポートセンター 186+0800-111-2009
(※ NTT東日本とNTT西日本をまたぐ引越しの場合や、ホワイト光電話と光電話の両方を利用している場合は電話での手続きのみ可能です)

引っ越しシーズン(2月~4月)は例年電話窓口が混雑します。第一希望の工事希望日が通らない場合もあるので、いくつか候補を考えておくことをおすすめします。

ショップ店頭の場合

ショップ店頭で引越し手続きをしたい場合は、以下の4点の情報が必要になります。

注意 NTT東日本エリア-NTT西日本エリアをまたぐ引越しをする場合ホワイト光電話と光電話(N)を両方利用している場合電話手続きのみ可能です。ウェブまたはショップ店頭での手続きはできないので注意しましょう。

用意するもの 本人確認書類
(有効期限内の免許証・日本国パスポート・マイナンバーカード(通知カードは不可)・身体/精神障がい者手帳など顔写真付きで官公庁発行のもの)
契約者の名前
契約者の生年月日
連絡先電話番号

引っ越しシーズン(2月~4月)は例年ショップ店頭が混雑します。店員さんと直接話したい、などの事情が無いのであればウェブからの手続きがスムーズです。また、引っ越しシーズン中は第一希望の工事希望日が通らない場合もあるので、いくつか候補を考えておくことをおすすめします。

②移転元での光回線の撤去工事

移転元での光回線の撤去工事の有無や日程は、書面もしくはSMSで連絡がくるので確認しましょう。

③移転先での光回線の開通工事

移転先での光回線の撤去工事の有無や日程は、書面もしくはSMSで連絡がくるので確認しましょう。立会い工事が必要な場合はNTTの作業員が住居へ訪れるので対応しましょう。

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④機器の返却や持ち込み

移転元で利用しているNTTのロゴが入った接続機器は、変更の必要がなければ自分自身で移転先へ持参します。しかし機器の変更が必要な場合は作業員が持参するか、もしくは移転先へ送付されます。機器の返却が必要な場合は引越し先へ機器回収キットが届きますので、中に入れて返送しましょう。

NTTロゴ入りの機器の例(左)とSoftBankロゴ入りの機器の例(右)(出典:SoftBank公式)

ちなみにSoftBankのロゴがある機器は移転先でもそのまま利用が可能であることから、自分で移転先へ持参する必要があります。

  機器の変更
不要な場合 自分で移転先へ持参
必要な場合 作業員が持参または送付

⑤移転先での利用開始

移転先で無事開通工事が行われたら引越し手続きは完了です。その後利用する端末の接続設定を行えば、インターネットを利用できるようになります。配線方法が良く分からない場合はsoftBank光の「らくらく配線ツール」のページを見ながら行うと安心です。

>>「らくらく配線ツール」はこちら

ソフトバンク光は移転工事費用が発生する

ソフトバンク光の引越し手続きをする場合には、移転工事費を支払う必要があります。移転工事は以下の3つのパターンがあります。

  1. 派遣工事あり(既設設備・光コンセントなし)
  2. 派遣工事あり(既設設備・光コンセントあり)
  3. 派遣工事なし

①派遣工事あり(既設設備・光コンセントなし)

このケースは移転先で新たに設備設置を行い光コンセントを開設するため、立会い工事が必要になります。時間はおおよそ1時間はかかるでしょう。移転工事費26,400円です。初回3,300円支払ったのち、963円を24回支払います。

②派遣工事あり(既設設備・光コンセントあり)

このケースは移転先に捨てに設備や光コンセントがあるため、立会い工事はありますが比較的軽微なものになります。移転工事費10,560円です。初回3,300円支払ったのち、303円を24回支払います。

③派遣工事なし

移転先でかつてソフトバンク光などを利用しており光回線がそのまま残っている場合、派遣工事は必要ありません。この場合は2,000円の移転工事費用を支払います。

派遣工事あり(既設設備・光コンセントなし)
移転工事費用
派遣工事の有無 移転工事費用
派遣工事あり(既設設備・光コンセントあり) 26,400円(963円×24回支払)
派遣工事あり(既設設備・光コンセントあり) 10,560円(303円×24回支払)
派遣工事なし 2,200円

(※派遣工事が土日祝日に行われる場合、別途3,300円支払う必要があります)

光コンセントとは 光コンセントとは、光回線と接続機器をつなぐための差し込み口です。光コンセントがある場合は差し込み口付近に「光」や「光コンセントSC」と書いてあります。通常この光コンセントは電話のコンセントやエアコンダクト、テレビアンテナコンセントの近くにあります。

お引越し工事無料キャンペーン

ソフトバンク光は2018年1月10日より、「お引越し工事無料キャンペーン」を実施しています。現在ソフトバンク光を利用している方で、下記条件を満たした方であれば先ほど紹介した移転工事費用が0円になります。

  • ソフトバンク光の引越し手続きを行う
  • 引越し手続きの日から引越し先の工事完了日が90日以内
  • 移転先の住所が決まっており、住所変更を伴う引越しである

以上の条件を満たした場合、キャンペーンが適用されて移転工事費用は無料になります。

移転工事費以外に発生する費用

これまで紹介した移転工事費用以外にも別途費用が発生する場面が存在します。

  1. NTTの提供エリアをまたぐ引越し
  2. 光電話の継続利用
  3. ホワイト光電話の継続利用
  4. ソフトバンク光テレビの継続利用

以下、それぞれ具体的に解説していきます。

ケース1NTTの提供エリアをまたぐ引越し

手数料 3,300円

NTT東日本エリアとNTT西日本エリアをまたぐ移転の場合には、3,300円の手数料が発生します。NTT東日本・西日本のサービス提供地域は以下の通りです。

・東日本エリアのサービス提供地域

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県

・西日本エリアのサービス提供地域

富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

 

ケース2光電話(N)の継続利用

引越し先でも光電話を継続利用する場合、最大3,850円の基本工事費が発生します。

基本工事費 最大3,850円

 

ケース3ホワイト光電話の継続利用

引越し先でもホワイト光電話を継続利用する場合、電話番号の変更の有無により基本工事費が発生します。

番号変更あり 番号ポータビリティを解除する場合 3,300円
番号ポータビリティを解除しない場合 1,100円
電話番号変更なし 1,100円

 

ケース4ソフトバンク光テレビの継続利用

引越し先でもソフトバンク光テレビを継続利用する場合、テレビが1台であれば12,000円、2〜3台であれば24,000円の工事費が発生します。(4台以降は1台につき5,000円)

テレビ工事費
テレビ台数 工事費用
1台 13,200円
2〜3台 26,400円
4台目以降 +5,500円/台

ソフトバンク光を解約新規契約するといくらかかる?

現在ソフトバンク光を利用している方が引越しをする場合、引越し手続きを取らずに解約して新規契約を選択するケースもあります。解約手続きをする場合は費用がどの程度かかるのでしょうか。

ソフトバンク光を解約新規契約する場合の費用

ソフトバンク光を解約する場合、以下の費用が発生します。

  • 解約手数料
  • 工事費の残額
  • 新規開通工事費用

解約手数料

契約の更新月以外でソフトバンク光を解約する場合、解約手数料(違約金)が発生します。(更新月は、ソフトバンク光を2年契約した場合は契約開始から24ヶ月目、5年契約した場合は契約開始から60ヶ月目)

ソフトバンク光 – 契約解除料
プラン名 解除料(契約満了月以外)
ホームタイプ 2年自動更新プラン 10,450円
5年自動更新プラン 16,500円
自動更新なしプラン -
マンションタイプ 2年自動更新プラン 10,450円
自動更新なしプラン -

工事費の残額

工事費用を分割で支払っており残額がある場合には、解約と同時に残額の請求があります。仮に申し込みから20ヶ月目に解約した場合には、残りの4ヶ月分の工事残額が全額請求されるため注意が必要です。

新規開通工事費用

ソフトバンク光を新規で引き込む場合、先ほど紹介した移転工事に発生する費用と同額の開通工事費用が発生します(派遣工事の有無などにより2,200円〜26,400円、土日祝日に工事がある場合は別途3,300円発生)。

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引越し手続きと解約新規手続きはどちらがお得?

ここでは、ソフトバンク光を引越し手続きする場合と解約新規手続きをする場合のどちらがおすすめなのか具体的に比較検討します。

手続きにかかる費用

引越し手続きをする際にかかる費用と解約新規手続きの際にかかる開通工事費用は変わりません。しかし更新月以外で解約する場合には、10,450円の解約手数料が発生します。

開通までの時間

引越し手続きをする際は、移転元の回線撤去工事が完了してから移転先での開通工事を行います。その一方で、解約新規手続きをする場合は、移転先住所さえ決まっていれば移転元の回線撤去工事と移転先での開通工事を同時に進めることができます。そのため解約新規手続きの方が開通までの時間を短くすることができます。

キャンペーンの有無

引越し手続きをする際は「お引越し工事無料キャンペーン」が適用になるため移転工事費が実質無料になります。解約新規手続きの場合は、他社からの乗り換えの場合はキャッシュバックや割引などのキャンペーンがありますが、単なる新規契約の際は特にキャンペーンはありません。

3つのポイント
  引越し手続き 解約手続き
解約手数料 なし あり(10,450円)
開通までの時間) 撤去工事をしなければ開通工事ができない 撤去工事と開通工事を同時に進めることが可能
キャンペーンの有無 お引越し工事無料キャンペーンあり なし

両者を比較した結果、インターネット回線を少しでも早く開通したいのであれば解約新規手続きをすることをおすすめします。また、少しでもお得に手続きを進めたいのであれば、キャペーンが適用になる引越し手続きをすることをおすすめします。

ソフトバンク光の引越し手続きの注意事項

ここでは、ソフトバンク光の引越し手続きをする際の注意事項を紹介します。

  • インターネットが使えない期間が発生する
  • ソフトバンク光が使えない場合がある
  • 工事費の残債がある場合は注意
  • ソフトバンク光エリア外でも違約金が発生
  • 引越し期間中の月額利用料金
  • 引越し手続きの状況確認

①インターネットが使えない期間が発生する

移転の申し込みが多い春先など、移転先での開通工事をスムーズに進めることができない場合、希望の日程に開通工事を行うことができない可能性があります。その結果引越しした後でもインターネットが使えない期間が発生することから、ご自身の業務に支障が生じる可能性があります。

②ソフトバンク光が使えない場合がある

ソフトバンク光はNTTが提供するフレッツ光回線を利用しています。したがってフレッツ光回線が提供されていないエリアへ引越しした場合には、ソフトバンク光を利用することができないので注意が必要です。引越し先の住所が決まったら、NTTのフレッツ光のエリア確認を行うことをおすすめします。

③工事費の残債がある場合は注意

移転元で発生した工事費の残債が残っている場合は、ソフトバンク光を解約すると残債が一括で請求されます。開通から早い時期の解約の場合は大きな金額になるため注意しましょう。

④ソフトバンク光エリア外でも違約金が発生

たとえ引越し先がソフトバンク光の提供エリア外であっても、光回線を解約した場合は違約金や工事費の残債が発生します。

⑤引越し期間中の月額利用料金

引越し期間中の月額利用料金は、引越し元でのソフトバンク光の利用終了日と引越し先での利用開始日をそれぞれ日割り計算して請求されます。

⑥引越し手続きの状況確認

引越し手続きを行った後、手続きがどのような段階まで進んでいるのか状況を確認することができます。ソフトバンクWEBサイト上の「My Softbank」にログインすることで現在の状況を確認できるので、気になる方は利用するといいでしょう。

引越し手続きの取り消しは可能一度ソフトバンク光の引越し手続きを行った後でも、引越し手続きを取り消すことが可能です。 工事日の変更も可能です。移転元あるいは移転先のどちらか早い工事日の2日前午後7時まで変更の受付をしてもらえます。

まとめ

現在ソフトバンク光を利用していても、必ずしも移転先でソフトバンク光を利用できるとは限りません。引っ越し先がソフトバンク光が利用可能エリアかどうか事前に確認しておくと良いでしょう。また、マンションによってはソフトバンク光が契約できない可能性もあります。その場合は回線引き込み工事の不要なSoftBank Airが便利です。

たとえ移転先で利用できたとしても、引越しの時期によっては移転先での開通工事に予想以上に時間がかかるケースもあるので注意が必要です。

今回紹介した引越し手続きの流れや注意点を参考にして、引越し先でもスムーズにソフトバンク光を利用できるように迅速に手続きを進めること心がけましょう。

更新日

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