ソフトバンク光の解約方法 - 解約金はかかる?

SoftBank光の解約方法 - 解約金はかかる?
SoftBank光の解約方法 - 解約金はかかる?

ソフトバンクの光回線インターネット「ソフトバンク光」の解約手続きについてまとめました。これからSoftBank光を契約する方も、解約手続きや解約金についてチェックしておいてくださいね。

SoftBank光の解約金の仕組み

ソフトバンク光を解約する際に、解約金は発生するのでしょうか?また、どのような仕組みになっているのでしょうか?

ソフトバンク光を解約する理由は人それぞれ異なります。「他社の光回線プランに乗り換えたい」「引越しに伴ってモバイルWi-Fiに切り替えようと思っている」などなど・・・。

そんな人のために、なるべく損失を抑えながらソフトバンク光を解約する方法をご説明します。まずは解約金の仕組みについて見ていきましょう。

ソフトバンク光の2年及び5年自動更新プランは、契約満了月以外に解約すると以下の解除料が発生します。

SoftBank光 – 契約解除料(税抜)
プラン名 解除料
戸建て向けプラン 2年自動更新プラン 9,500円
5年自動更新プラン
(「ソフトバンク光テレビ」の申し込みが必要)
15,000円
自動更新なしプラン -
集合住宅向けプラン 2年自動更新プラン 9,500円
自動更新なしプラン -

ソフトバンク光では、いつ解約しても解除料がかからない「自動更新なしプラン」も選べます。ですが、自動更新プランよりも月額料金が月々1,100円も高くなります。

ソフトバンク光を契約してから8ヵ月以内に解約するのであれば、「自動更新なしプラン」のほうが総合的に見て安くつきます。契約期間が9ヵ月以上であれば、2年自動更新プランのほうが解除料を払ったとしても安くなります。

ですので、ソフトバンク光を新規契約するのであれば、ほとんどの場合は自動更新プランを選ぶのが正解といえるでしょう。

自動更新プランとは? SoftBank光に限らず、ほとんどの光インターネットプランは自動更新タイプになっています。自動更新プランとは、たとえば2年自動更新であれば解約しない限り2年ごとに契約が自動的に更新されるプランのことです。一定期間契約を継続する代わりに、月額料金の割引や工事費無料、キャッシュバックなどの特典が適用される場合が大半です。

SoftBank光の解約方法

ソフトバンク光の解約は、下記の「SoftBank 光 サポートセンター」にて電話で受け付けています一般電話、携帯・PHS、いずれからも電話がかけられます。

ただし、ソフトバンクと契約している電話番号、もしくは連絡先として登録している電話番号からかける必要があります。

SoftBank 光 サポートセンター
電話番号
(受付時間)
186-0800-111-2009(通話料無料)
10:00~19:00

解約を申し込んでも、すぐに解約が完了するわけではありません。設備の撤去工事が必要かどうかなどによって解約完了日は変わってきますので、解約したい月には早めに手続きをするようにしましょう。

解約金を払わずにソフトバンク光を解約するには

SoftBank光を、解約金を払わないで解約するには次の3つの方法があります。

  1. 契約満了月に解約する
  2. 自動更新なしプランを選ぶ
  3. 現金キャッシュバックのある他社プランに乗り換える

SoftBank光を契約満了月に解約する

SoftBank光の2年自動更新プランは、契約成立した月から24ヵ月目が契約満了月になります。その月に解約すれば、解除料はかかりません。

気を付けないといけないのは、契約成立日は申込受付日とは違うということです。たとえば申し込んだのが3月28日だったとして、契約が成立したのが4月2日であれば、契約1ヵ月目は4月となります。

契約初月を勘違いすると、契約満了月も間違ってしまいますので、必ず正しい契約満了月を確認するようにしましょう。

また、ソフトバンク光を契約満了月に解約したいのであれば、その月のなるべく初頭に解約手続きをするのがおすすめです。光回線設備の撤去工事など手続きが必要になり、解約完了日がずれ込む場合があるからです。

最低でも、解約希望日の最低6営業日前までには解約申し込みをする必要があります。

SoftBank光の自動更新なしプランを選ぶ

ソフトバンク光の自動更新なしプランであれば、いつ解約したとしても解除料は発生しません。ただし、上でも触れたとおり月々の料金が高くなってしまいます。

近々引っ越す可能性がある場合など特別な事情がある人は、自動更新なしプランを選ぶといざという時に安心かもしれません。

現金キャッシュバックのある他社プランに乗り換える

これは、ソフトバンク光の解約金を、乗り換え先である他社の特典で補填するという方法です。

ソフトバンク光の2年自動更新プランの解除料は9,500円ですが、それを上回る金額の現金キャッシュバックがある光インターネットプランに乗り換えればいいわけです。

光コラボ各社では、様々な特典やキャンペーンを実施しています。それらをチェックした上で、ソフトバンク光の解約に進むのもありでしょう。

光コラボ事業者の一覧
プロバイダー名 特徴
OCN光
  • OCN 光は、NTT系企業でインターネットシェアNo.1です。
  • 当然、知名度も実績もあります。
ソネット光
  • So-net は、光回線インターネットプロバイダーシェアNo.2の会社です。
  • ソニー系企業で実績もあります。
ぷらら光
  • ぷらら光は、NTT系列のプロバイダーで実績もあり安心な光コラボです。
  • 大手の会社では珍しく自動更新いわゆる”しばり”がありません。
ドコモ光
  • docomo光は、携帯3大キャリアの一つ、NTTドコモの光回線コラボです。
  • スマホ、ケータイ、iPadなど利用で毎月500円から最大2000円まで割引
DMM光
  • DMM光は、低価格がウリの光回線コラボの会社です。
  • 自動更新(しばり)がなく、最低利用期間があるのみです。
エキサイト光
  • インターネット回線では珍しく、自動更新(しばり)も最低利用期間も解約金もありません。
  • excite光は、月額料金の安さに定評があります。
DTI光
  • 光コラボでは珍しく、自動更新(しばり)も最低利用期間も解約金もありません。
  • DTI 光は、通信速度に定評があります。

SoftBank光解約前の注意点

ソフトバンク光の解約時には、費用が思ったより高くついて面食らうことがあり得ます。そのような事態を避けるために、前もって注意しておくべきことを見てみましょう。

光回線の工事費残債がないか確認しよう

転用ではなく新規でソフトバンク光を契約した場合、光回線導入の工事費が発生しており、その工事費を分割で支払っているケースがあります。

通常、立会い工事の場合24,000円の工事費を24回分割で、月々1,000円ずつの支払いになっています。そうすると、2年以内にソフトバンク光を解約した場合、工事費残金をすべて一括で支払わなくてはいけません。

契約解除料に加えて工事費残債が上乗せされると、支払いが高額になってしまいます。そのため可能であれば、SoftBank光契約時に工事費無料のキャンペーンに申し込むのがおすすめです。

最近は工事不要のインターネット回線もかなり定着しています。引っ越しなどで地理的に制約をうける可能性のある方は、工事のいらないインターネット、SoftBank Airという選択肢もあります

ルータやモデム等機器は必ず返却しよう

ソフトバンク光の解約に伴い、光BBユニットや電源アダプター、LANケーブル等のレンタル機器はソフトバンクに返却しないといけません。これらの機器はソフトバンクの所有物なので、返却がないと損害額を請求されることがあります。

ソフトバンクは、解約希望日から14日以内にこれらレンタル機器を返却することを定めていますので、忘れないようにしましょう。

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