リブモ
リブモ ロゴ

TOKAIコミュニケーションが提供している格安SIMサービスLIBMO(リブモ)にはどのような特徴があるのでしょうか。ここからは、LIBMO(リブモ)の料金や速度、メリットやデメリットについて解説していきます。

LIBMO(リブモ)とは

LIBMO(リブモ)とは、通信事業を行なっているTOKAIコミュニケーションズが提供している格安SIMサービスです。LIBMO(リブモ)はNTTドコモの回線を利用してコストダウンを図り、格安な通話プランやデータ通信プランを用意してサービスを提供しています。

TOKAIコミュニケーションとは 静岡県本社を置き、さまざまな種類のITサービスを提供している会社です。格安SIMのリブモだけでなく、@TCOMひかりという光回線やTOKAIネットワーククラブというプロバイダーサービスなど、多彩な通信サービスを提供しています。

LIBMO(リブモ)のサービス内容

リブモでは、具体的に以下の3つのプランを用意しています。

  1. データ通信のみ
  2. データ通信+SMS機能
  3. データ通信+音声通話+SMS機能

データ通信のみ

サイト閲覧やアプリの利用、メール通信などインターネットのみを利用するプランです。スマホで音声通話やSMS機能は使わない方、とにかく料金を安く抑えたい方に向いているプランだと言えます。

データ通信+SMS機能

インターネットサービスの利用に加え、LINE@をはじめさまざまなサービスの認証に使用されるSMS機能が利用できるプランです

データ通信+音声通話+SMS機能

インターネットサービスとSMS機能に加え、通常の電話機能である音声通話ができるプランです。音声通話を利用するため、090や080、070から始まる電話番号が付与されます。

SMSとはショートメッセージサービスの略称であり、電話番号あてにメッセージのやりとりができるサービスです。比較的短いメッセージのやり取りの際に利用されます。

LIBMO(リブモ)の料金プラン

ここでは、先ほどの3つのプランにおける具体的な毎月の利用料金を、データプランごとに紹介します。

データ通信のみ
容量 月額利用料金
ライトプラン(200Kbps) 480円
3Gプラン 880円
6Gプラン 1,480円
10Gプラン 2,280円
20Gプラン 3,980円
30Gプラン 5,880円
データ通信+SMS機能
容量 月額利用料金
ライトプラン(200Kbps) 620円
3Gプラン 1,020円
6Gプラン 1,620円
10Gプラン 2,420円
20Gプラン 4,120円
30Gプラン 6,020円
データ通信+音声通話+SMS機能
容量 月額利用料金
ライトプラン(200Kbps) 最初の6ヶ月間580円/7ヶ月目以降1,180円
3Gプラン 最初の6ヶ月間980円/7ヶ月目以降1,580円
6Gプラン 最初の6ヶ月間1,580円/7ヶ月目以降2,180円
10Gプラン 最初の6ヶ月間2,380円/7ヶ月目以降2,980円
20Gプラン 最初の6ヶ月間4,080円/7ヶ月目以降4,680円
30Gプラン 6ヶ月間6,580円/7ヶ月目4,680円

通話料金・SMS通信料

日本国内の通話料は、30秒20円です。SMS通信料は、日本国内への送信は3円から利用できます。受信は無料です。

国内通信料・・・30秒につき20円

SMS通信料・・・国内送信 3円〜(受信 0円)

LIBMO(リブモ)のオプション

LIBMO(リブモ)には、特徴的なオプションが用意されています。代表的なオプションをいくつか紹介します。

データシェアオプション

契約しているデータ通信容量を最大3枚のSIMカードでシェアできるプランです。家族で通信容量をシェアしたい場合や複数の端末で通信容量をシェアしたい方に最適なプランです。

10分かけ放題プラン

1回あたり10分までの国内通話が何回でも定額出かけ放題になります。

LIBRO端末保証

端末の購入と同時にLIBMOに加入した場合、落下や水没、動作不良があった場合は新しい端末が提供されます。

LIBRO WiFi byエコネクト

飲食店や交通機関など国内の150,000スポット以上で無線LANが利用できるオプションサービスです。

セキュリティーサービス

パソコンやスマホなど、合計6台まで対応可能なセキュリティーサービスです。

訪問サポートサービス

自宅に直接訪問して、スマホやタブレットに関する問題解決を行うオプションサービスです。

オプションサービス
オプション 月額料金
データシェアオプション SIMカード1枚につき月額120円
10分かけ放題プラン 850円
LIBRO端末保証 380円
LIBRO WiFi byエコネクト 362円
セキュリティーサービス 400円
訪問サポートサービス 7,800円

LIBMO(リブモ)の特徴

LIBMO(リブモ)は日本全国の広い地域を網羅しているNTTドコモのLTE回線を利用してサービス提供しており、通話品質が高く提供エリアも広いといった特徴があります。

LIBMO(リブモ)は東海地方に密着した通信会社であるTOKAIコミュニケーションズが運営しており、自社の光回線「@TCOMヒカリ」とのセット割りを実現するなど幅広いサービスを展開しています。

LIBMO(リブモ)のメリット

LIBMO(リブモ)のメリットとして、以下の3点があげられます

  • 音声通話対応プランの料金が安い
  • 光回線とのセット割がお得
  • 解除する際の違約金が発生しないプランがある

以下それぞれ解説します。

音声通話対応プランの料金が安い

LIBMO(リブモ)の音声通話対応プランでは、最初の6ヶ月間は通常の料金から600円割引された価格でサービス提供しています。他社のドコモ系格安SIM会社と比較しても最初の6ヶ月間安く利用できるメリットがあります。

音声通話対応プラン比較
サービス 月額料金
OCNモバイルONE 1,800円
BIGLOBE 1,600円
楽天モバイル 1,600円
LINEモバイル 1,690円
LIBMO 最初の6ヶ月間980円・7ヶ月目以降1,580円

光回線とのセット割がお得

LIBMO(リブモ)はTCOMヒカリという光回線を提供しているTOKAIコミュニケーションズがサービスを提供していることから、光回線とセットで申し込むと毎月最大300円の割引を受けるメリットがあります。

さらにTOKAIコミュニケーションは「TLCポイント」というポイントサービスがあり、セット割を申し込むことでお得にTLCポイントを貯めることができます。

解除する際の違約金が発生しないプランがある

LIBMO(リブモ)には「契約解除料0円プログラム」があります。音声通話機能付きのSIMを1年以内に解約した場合に発生する9,500円違約金が、このプログラムを利用すると免除になります。(※データ通信プランやデータ通信+SMS機能プランは適用されません)

LIBMO(リブモ)のデメリット

LIBMO(リブモ)のデメリットを紹介します。

  • データ通信無制限プランがない
  • 通信速度制限時における速度が遅い
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

データ通信無制限プランがない

LIBMO(リブモ)の速度プランは、200Kbps、3GB、6GB、10GB、 20GB、30GB の6種類です。

UQmobileやDTI SIM、楽天モバイルやU-mobileなどが提供しているデータ通信無制限プランがなく、最大でも30GBのプランになります。

通信速度制限時における速度が遅い

LIBMO(リブモ)の通信速度制限時の通信速度は最大128Kbpsです。mineoやBIGLOBEモバイル、UQモバイルの速度制限時の通信速度は200Kbpsであるのに対して、LIBMO(リブモ)はやや遅い設定になっています。

支払い方法がクレジットカードのみ

LIBMO(リブモ)の支払い方法はクレジットカードのみとなっています。申し込み時にクレジットカードを登録必要があることから、クレジットカードを持っていない方はLIBMO(リブモ)を申し込むことはできないデメリットがあります。

申し込みの流れ

ここからは、LIBMO(リブモ)の申し込み方法や申し込みから利用までの流れを解説します。

  1. 端末を用意する
  2. 申し込みプランやオプションを決める
  3. 申し込みフォームから申し込む
  4. SIMカードの送付・設定
  5. 利用開始

端末を用意する

自分が持っているスマートフォンやタブレットなどがLIBMO(リブモ)に対応しているのか確認する必要上がります。動作確認が済んでいる端末かどうかはLIBMO(リブモ)のサイトで確認できます。

さらにLIBMO(リブモ)には、SIMカードと端末をセットで購入できるプランがあります(音声通話プランのみ)。スマートフォンやタブレット、ルーターなどいくつかの種類の端末が用意してあり、LIBMO(リブモ)のサイトから購入することが可能です。

申し込みプランやオプションを決める

データ通信プランとデータ通信+SMS機能プラン、音声通話付きプランの3つのプランからどのプランを申し込むか決めましょう。データ容量により料金が異なるので、利用用途や予算に合わせて適切なプランを選択するといいでしょう。

申し込みフォームから申し込む

LIBMO(リブモ)のウェブサイト上にある申し込みフォームに必要事項を全て入力して、申し込みを済ませます。

店頭での申し込み

LIBMO(リブモ)は静岡県内にあるLIBMOの店舗でも申し込みが可能です。即時開通も可能であり、申し込みしたその場でSIMカードを受け取ることができます。

申し込みの際に用意するもの

  • 契約者名義のクレジットカード
  • 連絡用メールアドレス
  • 本人確認書類(音声通話プランの場合)
  • MNP予約番号(他社から乗り換えの場合)

SIMカードの送付・設定

申し込み内容に不備がなければ、申し込みから1週間程度で、SIMカードが送付されます。SIMカードを端末に挿入して、APN設定を行いましょう。設定方法は利用しているOSごとにことなります。LIBMO(リブモ)のサイト上に設定方法が記載されているので、参考にすると良いでしょう。

APN設定とは APN設定のAPNとは、Access Point Nameの略です。スマートフォンなどの端末にインターネットを接続する際に必要となる設定です。この設定を行うことで、利用する端末がインターネットの接続先を認識できるようになります。

利用開始

SIMカードの設定が完了すれば、通信サービスが利用できます。

申し込みの際の注意事項

ここでは、LIBMO(リブモ)を申し込みする際の注意事項をお伝えします。

初期費用がかかる

LIBMO(リブモ)を申し込みする際は、初期費用として事務手数料が3,000円発生します。

SIMカードは最大3枚まで

LIBMO(リブモ)には、1つの契約におけるデータ通信容量を複数のSIMカードでシェアすることができます。しかし無制限に追加できるわけでなく、最大3枚までの制限があります。

契約は最大5契約まで

LIBMO(リブモ)は同一名義で複数の契約が可能ですが、最大5契約までの制限があります。

子供が青少年の場合

未成年者は申し込みすることができず、もし契約者の子供である未成年者が利用する際は、フィルタリング設定をする必要があります。

LIBMO(リブモ)の魅力的なキャンペーン

LIBMO(リブモ)では、状況に応じた様々なキャンペーンを実施しています。

  • LIBMO音声サポートプログラム
  • 契約解除料0円プログラム
  • 端末購入サポートプログラム
  • LIBMO学生応援キャンペーン
  • LIBMOお友達紹介プログラム
  • SIM×光セット割

LIBMO音声サポートプログラム

音声通話プランを新規契約した場合、月額利用料金から最大6ヶ月600円を毎月割引するキャンペーンです。

契約解除料0円プログラム

音声通話プランを新規契約した場合、通常契約から1年以内に解約した場合に発生する9,500円の解除料が0円になります。

端末購入サポートプログラム

端末をセットで購入した方に、データ通信の月額料金から最大24ヶ月300円を毎月割引するキャンペーンです。

LIBMO学生応援キャンペーン

契約者が18歳以下で音声通話プラン(データ通信プランが6GB、10GB、20GBのいずれかを申し込み)に申し込みした方は、最大1,000円を13ヶ月間毎月割引するキャンペーンです。

LIBMOお友達紹介プログラム

LIBMO(リブモ)の契約者の方が友人などを紹介してその友人が入会した場合、紹介者には1契約につき1,080円の特典があります。紹介された友人は最大12ヶ月間、月額料金から300円の割引を受けることができます。

SIM×光セット割

TOKAIコミュニケーションズが提供するTNCヒカリや@TCOMヒカリなどを利用している方がLIBMO(リブモ)の3〜30GBのプランを契約する場合、固定回線の月額料金から毎月300円が割り引かれます

法人向けプランもある

LIBMO(リブモ)には、法人向けのモバイルプランが用意されています。TOKAIコミュニケーションズが保有する安定したITインフラサービスを利用できるメリットがあります。

なお法人向けプランの場合には、個人向けサービスで実施しているキャンペーンや特典の利用はできないため注意が必要です。

まとめ

TOKAIコミュニケーションズが提供するLIBMO(リブモ)は、比較的料金が安くオプションも豊富な点が特徴的な格安SIMです。同社が提供する@TCOMヒカリと組み合わせることにより、料金をさらに抑えることができます。

LIBMO(リブモ)に興味がある方は、今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

更新日
このブロックは壊れているか見つかりません。コンテンツが存在しないまたはオリジナルのモジュールを有効化する必要があります。