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徹底解説:【MNP転入】ワイモバイルに乗り換える方法 - かんたん手順や手数料・注意点も紹介

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ymobileのMNP転入

ワイモバイルならお得で便利なオンライン乗り換え(MNP転入)がおすすめ

他社からワイモバイルに乗り換え(MNP転入)手続きはオンライン、店舗での二種類の方法があります。

複雑で面倒と思われがちな MNP転入も、やり方さえわかれば誰でもカンタンに乗り換えができます。

また、ワイモバイルではオンライン申し込みにすると、初期事務手数料が無料のため、オンラインでの手続きがおすすめです。

ワイモバイルのオンラインストアにはヤフー店と公式オンラインストアの2種類が存在します。
どちらも契約できるプランは公式のワイモバイルのプランとなりますが、MNP乗り換えで利用できるキャンペーン特典がそれぞれ異なるので、ご自身に合う方を選びましょう。

今回は他社からワイモバイルへの乗り換え(MNP転入)手続きを分かりやすく解説しながら、お得な乗り換え(MNP転入)キャンペーン、乗り換え(MNP転入)におすすめの時期など、役立つ情報をまとめてご紹介します。

他社への乗り換え(MNP転入)を検討中の方、乗り換えたいけど手続き方法が難しそうでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ワイモバイルの乗り換え(MNP転入)かんたん手順5ステップ:オンライン編

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順①手持ちのスマホ端末がワイモバイルで使えるか確認する

すべてのスマホがワイモバイルで使用できるとは限りません。

現在使用中のスマホを使う場合、そのスマホが接続実績のある端末であることが条件です。 公式サイトの端末確認から、利用可能なスマホ端末が確認できます。申し込みをする前に必ずチェックしておきましょう。

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順②SIMロック解除をする

SIMロック解除とは、他社で購入した端末を、ワイモバイルで使えるようにする手続きのことです。

SIMロック解除方法については、現在使用中の携帯会社のショップにて手続きをするか、オンラインでの手続きとなります。

但し、2021年10月にSIMロックが完全に廃止されたことを受け、それ以降に購入したスマホに関してはSIMロック解除が不要である可能性が高いです。

また、Apple Storeで購入した端末など、初めからロックのかかっていないスマホ(SIMフリースマホ)についても対応は不要となります。

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順③現在契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を取得する

現在利用している携帯事業者に問い合わせて、MNP予約番号を取得しましょう。

但し、ワイモバイルは2023年5月末よりMNPワンストップに対応しています。MNP転出元もワンストップに対応している場合は、MNP予約番号の取得は不要となります。

MNPワンストップ化で乗り換えが簡単になりましたMNP転出元とMNP転入先が以下の事業者リストに含まれている場合は、MNP予約番号の取得が不要です。

【MNPワンストップ化対応事業者一覧】
・NTTドコモグループ(docomo、ahamo、irumo)
・KDDIグループ(au、UQモバイル、povo)
・ソフトバンクグループ(LINEMO、ワイモバイル、Softbank)
・楽天モバイル
・日本通信SIM

👉別記事の「MNPワンストップとは?」にて詳細を紹介しています。

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順④申し込み必要書類を用意する

オンラインで手続きをする際には下記の書類が必要になります。

  • MNP予約番号
  • 連絡の取れるメールアドレス
  • 本人確認書類
  • お支払い方法の情 報(クレジットカードまたは口座情報)

本人確認書類は以下のいずれかです。

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード+補助書類(住民票記載事項証明書や、公共料金領収書など)>
  • 身体障がい者手帳
  • 在留カード+外国パスポート、もしくは特別永住者証明書

なお、契約者が未成年の場合は残念ながらオンラインでの手続きはできず、ワイモバイル取り扱い店舗のみの対応のなるため注意が必要です。

契約者と利用者が苗字が異なり、かつ別住所に住んでいる場合は、

  • 利用者の本人確認書類
  • 戸籍謄本もしくは住民票

の画像アップロードも一緒に行う必要があります。

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順⑤ワイモバイル公式サイトから申し込む

ワイモバイルのオンラインストア」もしくは「ワイモバイルヤフー店のオンラインストア」から申し込みをします。

どちらからでもワイモバイルの契約は可能ですが、利用できるキャンペーンが異なるため、ご自身にあったキャンペーンがある方を選びましょう。

MNP予約番号自体の有効期限は15日ありますが、有効期限が10日未満の場合はUQモバイルでは受け付けできないため、注意しましょう。

オンライン申し込みは24時間受け付けしているため、都合にあったタイミングで手続きができるのが便利ですね。

ここではMNP転入なので、「契約方法」の「お手続きの内容」にて「今の電話番号をそのまま使用する」を必ず選択しましょう。

【ワイモバイル申し込み手順】

  1. プラン・オプションを選択する
  2. お客さま情報を入力する
  3. 本人確認書類をアップロードする
  4. 同意事項を確認して申し込みを完了する
  5. 申し込み完了メールを受け取る

オンライン乗り換え(MNP転入)かんたん手順⑥回線の切り替えを行い完了!

SIMカードの場合は、オンラインでの申し込み後、手元にSIMカードが届いて(申し込みから2~4日程度)から回線切替を行います。

回線切替完了時点で、これまで使用していた回線の契約が自動的に解約になり、UQモバイルでの利用が開始になります。

最後に回線の切り替え手続きをしましょう。

以下の二種類の方法があります。

オンラインでの手続きのほうが、切り替えの受付時間が長いため、便利でおすすめです。

 オンラインでの手続き

回線切り替えページ」にて、「WEB受注番号」(申し込み完了メールに記載あり)を入力して進みます。

受付時間は以下のとおりです。

他社からのりかえの場合:9:00 ~ 20:30

ソフトバンク/LINEMOからのりかえの場合:9:00 ~ 22:30

 電話での手続き

「ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口」に電話をかけます。

TEL:0800-100-1847

受付時間 10:00 ~ 19:00(年中無休)

こちらは日本語のみの対応です。

eSIMの場合は、ワイモバイル公式でアプリの利用による手続きが推奨されています。

アプリを使い、eSIMのプロファイルダウンロードや、ワイモバイルの回線を利用するため設定など、簡単に設定することができます。

Wi-Fiに接続した上で、スマホでアプリをインストールし、アプリ内の案内に従って切り替え手続きを進めましょう。

切り替えの申し込みから15分後に、ワイモバイルの回線が利用可能になります

APN設定が自動で行われない機種においては、APN設定をしましょう。

これでワイモバイルのMNP転入は完了です!オンラインなら事務手数料も節約できる上に、お得なMNPキャンぺーンも利用できてお得ですよね。

ワイモバイルの乗り換え(MNP転入)かんたん手順5ステップ:店舗編

店舗での乗り換え(MNP転入)かんたん手順①手持ちのスマホ端末がワイモバイルで使えるか確認する

せっかく店舗に来たのに、自分のスマホがワイモバイルで使用できないものだった!なんてことになると時間の無駄になってしまいます。

公式サイトの端末確認から対応確認が可能ですので、店舗へ行く前に必ずチェックしておきましょう。

店舗での乗り換え(MNP転入)かんたん手順②現在契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を取得する

現在利用している携帯事業者に問い合わせて、MNP予約番号を取得しましょう。

但し、ワイモバイルは2023年5月末よりMNPワンストップに対応しています。MNP転出元もワンストップに対応している場合は、MNP予約番号の取得は不要となります。

以下の一覧にある事業者に加入している方は、このステップは飛ばしてOKです。

MNPワンストップ化で乗り換えが簡単になりましたMNP転出元とMNP転入先が以下の事業者リストに含まれている場合は、MNP予約番号の取得が不要です。

【MNPワンストップ化対応事業者一覧】
・NTTドコモグループ(docomo、ahamo、irumo)
・KDDIグループ(au、UQモバイル、povo)
・ソフトバンクグループ(LINEMO、ワイモバイル、Softbank)
・楽天モバイル
・日本通信SIM

👉別記事の「MNPワンストップとは?」にて詳細を紹介しています。

店舗での乗り換え(MNP転入)かんたん手順③申し込み必要書類を用意する

オンラインでの申し込み同様、下記2点が必要となります。

 本人確認書類(※下記のいずれか)

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード+補助書類(住民票記載事項証明書(原本)、公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)または官公庁発行の印刷物など)
  • 身体障がい者手帳
  • 在留カード+外国パスポート、もしくは特別永住者証明書

 お支払い方法の情報(クレジットカードまたは振替の口座情報)

ただし契約者が未成年の場合は下記も追加で必要となります。

  • 本人確認書類(免許証等)
  • 「法定代理人同意書(親権者同意書)」

店舗での乗り換え(MNP転入)かんたん手順④お近くの店舗の来店予約をする

店舗を探す」からお近くの店舗を検索し、来店予約をしましょう。

予約自体は24時間可能です。

来店日時を確定後、受信したメールで詳細を確認しましょう。

店舗での乗り換え(MNP転入)かんたん手順⑤申し込み手続をして完了!即日利用できる

来店予約した店舗に行き、店舗スタッフのサポートを受けながら、手続きを進めましょう。

店舗申し込みでは即日でワイモバイル回線を開通でき、その日から回線が利用できるようになります

ワイモバイルにMNP転入で乗り換える際にかかる日数・時間

オンライン申し込みの場合、審査がスムーズに行けば物理SIMカードは申し込み完了から最短2~3日で届きます。(場合によっては5日ほどかかることもあります。)

その後回線切替手続きを完了すれば、すぐに回線を利用することができるようになります。

eSIMの場合は、申し込みから大体1時間半前後くらいかと予想できます。但し、回線手続きの受付時間が9:00~20:30(年中無休)なので、この時間を過ぎての作業の場合、最短でも利用開始は翌日となります。

店舗申し込みの場合は、即日で回線の利用を開始できます

ワイモバイルにMNP転入で乗り換える最適なタイミング

申し込みのタイミングとしては、ワイモバイルの契約月は日割り計算となるため、月初でも月末でも特に問題はありません

よって、ここで気にすべきは「MNP転出元のタイミング」です。携帯事業者によっては月の途中での解約などの場合、基本使用料は日割りでの請求とはならず、月額料金の満額で請求されてしまうことがあります。

そういった場合は、二重でひと月分の費用を負担することを避けるために、月末を目指してMNP乗り換えするのがおすすめです。

SIMカードの受け取りから6日後の20時30分までに回線切替を行わなかった場合は、7日目にワイモバイル側での切替え作業が行われます。(※受け取りの時間帯によっては1日延びる場合もあります。)

通常、申し込みから2日~3日程度が、回線を利用できるまでの目安ですが、余裕をもって、回線切り替え希望日を月末とすると、その5日前頃に申し込みをするのがおすすめです。

ワイモバイルのMNP転入の手数料

公式オンラインストアで申し込むと、契約事務手数料が無料です。

但し、店舗での手続きとなると、契約事務手数料3,850円がかかります。

店舗申し込みの場合であっても、ソフトバンクとワイモバイルおよびLINEMOのブランド間での乗り換え(MNP転入)の場合は、契約解除料および店頭手続きにかかる契約事務手数料が、キャンペーンにより無料となります。

ワイモバイルへの乗り換えなら解約金負担ゼロ

携帯電話の解約金は2022年3月をもって、全廃となりました。

よって、ワイモバイルへのMNP転入はどの携帯事業者から乗り換えでも、解約金は一切発生しません。

また、au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルといったキャリアで端末購入をして、まだ分割払いが残っているのにワイモバイルへのMNP転入を検討している方も安心してください。現在、全てのキャリアで乗り換え後も分割払いを引き継ぐことができるため、解約のタイミングで一気に返済するというような必要はありません。

オンライン限定!ワイモバイルのMNP転入でお得なキャンペーン

オンラインヤフー店乗り換えでPayPayポイント還元

5/8まで増額!ワイモバイルオンラインストアヤフー店経由で他社からの回線のみのMNP乗り換え(SIMもしくはeSIM単体契約)で最大23,000⇒26,000円相当のPayPayポイントを獲得できるキャンペーンを実施中です。

ポイントの内訳がこちらです。

  1. 新どこでももらえる特典:最大6,000円相当
  2. SIM契約特典:最大10,000円相当
  3. SIM PayPay上乗せ特典:最大7,000⇒10,000円相当

最大の還元額となる23,000円相当を手に入れるには、以下の条件があります。

  • 他社からのMNP乗り換えでSIMのみシンプル2 M/Lに申し込む
  • 指定期間内にPayPay支払いの買い物をする
    ※「①新どこでももらえる特典」と「③SIM PayPay上乗せ特典」は、PayPay支払いの買い物に対して最大20%のポイント還元です。

ワイモバイル「ヤフー店でPayPayポイントもらえる」キャンペーン概要
  シンプル2 M/L シンプル2 S
期間 終了日未定
増額は2024年5月8日まで
特典 PayPayポイント最大26,000円相当
(内訳:①最大6,000円+②最大10,000円+③最大10,000円)
PayPayポイント最大3,500円相当
(内訳:①最大500円+②最大3,000円+③0円)

特典内容の内訳

  1. 新どこでももらえる特典(新規・MNP・番号移行対象):
    申込月の4カ月後の1カ月間PayPay支払いのお買い物で最大20%上乗せ還元。シンプル2 M/Lが最大6,000円相当、シンプル2 Sが最大500円相当を上限にPayPayポイント付与
  2. SIM契約特典(シンプル2 M/Lは新規・MNP、シンプル2 SはMNPのみ対象):
    シンプル2 M/Lが12,000円相当、シンプル2 Sが3,000円相当PayPayポイント付与
  3. SIM PayPayポイント20%上乗せ特典(シンプル2 M/LのMNPのみ対象):
    申込月の3カ月後の1カ月間PayPay支払いのお買い物で最大20%上乗せ還元。8,000円相当を上限にPayPayポイント付与
注意事項
  • 出金と譲渡はできません。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可能
  • ソフトバンク・LINEMOまたはソフトバンク回線を利用したMVNO各社からのりかえは対象外
  • 「買い物支払い上乗せ特典」はクレジット支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。
  • 「新どこでももらえる特典」は指定プランからの機種変更以外は対象外
  • 「新どこでももらえる特典」は事前エントリーが必要。
  • PayPayポイント付与のため、申し込み月の翌月末までにY!mobileサービス初期登録とPayPayアカウントの連携が必要

ワイモバイルヤフー店のMNP乗り換え特典PayPayポイントをもらう流れ

PayPayポイント最大23,000円もらえるキャンペーンをもっと見る キャンペーンを隠す

ヤフー店MNP乗り換え端末セット購入で割引付与

UQモバイルでは、公式オンラインショップからの端末購入MNP乗り換え限定で、iPhoneやGoogle Pixelなど人気機種が最大22,000円割引となります。

以下の3つの条件が揃うと最大の割引額(22,000円引き)となります。

  1. 他社からのMNP乗り換えと同時に対象機種を購入
  2. トクトクプラン(15GB)またはコミコミプラン(20GB)に申し込む
  3. 申し込み時に「増量オプションⅡ」(月額550円、7か月無料キャンペーン実施中)をつける

最大22,000円引き適用で、UQモバイルでも1円スマホが登場!人気のRedmi 12 5G、arrows Weが驚きの一括1円で購入可能です。

※2024年4月22日時点での情報です。最新の情報はUQモバイル公式サイトをご覧ください。

UQモバイルオンラインショップおトク割
  トクトク/コミコミプラン
(増量オプションⅡあり)
ミニミニプラン
トクトク/コミコミプラン
(増量オプションⅡなし)
MNP乗り換え 22,000円割引 16,500円割引
新規契約 11,000円割引 5,500円割引
期間 終了日未定
対象機種一例
  • 【人気】iPhone 13 128GB:定価114,720円→MNP価格92,720円~
  • 【人気】iPhone SE(第3世代)64GB:定価70,935円→MNP価格48,935円~
    ※128GB/256GB取り扱いあり
  • au Certified(認定中古品)iPhone 13 Pro 128GB:定価86,000円→MNP価格64,000円~
    ※256GB取り扱いあり
  • au Certified(認定中古品)iPhone 13 128GB:定価70,000円→MNP価格48,000円~
    ※256GB取り扱いあり
  • au Certified(認定中古品)iPhone 13 mini 128GB:定価61,000円→MNP価格39,000円~
    ※256GB取り扱いあり
  • 【値下げ】au Certified(認定中古品)iPhone 12 Pro 128GB:定価55,000円→MNP価格33,000円~
    ※256GB取り扱いあり
  • 【値下げ】au Certified(認定中古品)iPhone 12 64GB:定価41,000円→MNP価格19,000円~
    ※128GB取り扱いあり
  • 【在庫限り終了】Google Pixel 7a:定価47,500円→MNP価格25,500円~
  • BASIO active2:定価41,800円→MNP価格19,800円~
  • 【在庫限り終了】Xiaomi 13T XIG04:定価59,800円→MNP価格37,800円~
  • AQUOS sense8 SHG11:定価59,800円→MNP価格37,800円~
  • Xperia 10 V SOG11:定価69,550円→MNP価格47,550円~
  • 【在庫限り終了】Galaxy A23 5G SCG18:定価25,800円→MNP価格3,800円~
  • BASIO active SHG09:定価28,800円→MNP価格6,800円~
  • Redmi 12 5G XIG03:定価22,001円→MNP価格1円~
  • arrows We FCG01:定価22,001円→MNP価格1円~
    ※上記MNP価格は22,000円割引適用の場合
注意事項
  • au/povoからの乗り換え、機種変更は対象外
  • 機種によってその他の割引あり
詳細 UQモバイルのサイトを見る

「UQモバイルオンラインショップおトク割」をもっと見る キャンペーンを隠す

ワイモバイルに乗り換える(MNP転入)6つのメリット

メリット1.家族割がお得

「家族割引サービス」では、2回線目以降の月額基本利用料が1,188円の割引になります。

これは特に家族でなく、一人で複数回線を契約する場合でも適用されます。

また、最大9回線までの割引が可能です。

家族の場合は、同居でなくても適用されるので、離れて暮らしている場合でも安心です。

この家族割引は「シンプルS」、「シンプルM」、「シンプルL」が対象となります。

割引適用時の料金は以下のとおりです。

ワイモバイル料金プラン「シンプル2 S/M/L」
  シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
基本データ容量 4GB 20GB 30GB
基本料金 2,365円 4,015円
(1GB以下:1,078円)
5,115円
(1GB以下:1,078円)
割引パターン①PayPayカード支払い割+おうち割 光セット(A)適用の場合
割引の内訳
  • おうち割 光セット(A):
    -1,100円/月(S)、-1,650円/月(M/L)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金 1,078円 2,178円 3,278円
割引パターン②PayPayカード支払い割+家族割適用の場合
割引の内訳
  • 家族割:-1,100円/月(※2回線目以降)
  • PayPayカードお支払い割:ー187円/月
割引適用料金(※2回線目以降) 1,078円 2,728円 3,828円
データ容量超過時 最大300Kbps 最大1Mbps
さらにプラン容量の半分(2GB/10GB/15GB)超過後は最大128Kbpsに速度制限
通話オプション
  • だれとでも定額+(10分以内国内通話かけ放題):880円/月
  • スーパーだれとでも定額+(国内通話が24時間かけ放題):1,980円
    ※60歳以上は880円
  • 留守番電話/割込通話/グループ通話/一定額ストップが通話オプションのサービスに含まれる(別途申し込みが必要)
公式サイト ワイモバイルのサイトを見る

おうち割光セット(A)の概要

割引条件 SoftBank光またはSoftBankAirとワイモバイルをセット契約
注意点
  • 家族割との併用不可
  • SoftBank Air/SoftBank光の開通前でも、おうち割 光セット(A)お申し込み日の翌月から割引が適用(5か月以内に開通しないと割引が終了)

【2024年4月】最新キャンペーン情報! お得なワイモバイルのキャンペーンを見る

このように複数回線だと、非常にお得にスマホを使うことができます。

メリット2.安心のソフトバンク品質

ワイモバイルでは、大手キャリアのソフトバンクのLTE回線を使用しているため、通信の品質が高いのも魅力です。

みんなのネット回線速度の2023年6月26日時点のデータを参考にすると、ワイモバイルの平均下り速度は73.35Mbpsです。

メールの送受信が10Mbpsほど、動画の視聴が25Mbps程度で行えることを考えると、非常に快適な通信ができることがわかります。

但し、5Gの利用には、5Gの対応エリアであることと、対応端末が必要となります。

メリット3. オンライン申し込みなら手数料が無料になる

ワイモバイルでは通常、契約事務手数料3,850円がかかります。

しかしながら、オンラインで申し込むと、この契約事務手数料が無料になるので、MNP転入の際は、オンラインでの申し込みがオススメです。

但し、店舗申し込みでも、ソフトバンクとワイモバイルおよびLINEMOのブランド間での乗り換え(MNP転入)の場合は、契約解除料と店頭手続きにかかる契約事務手数料が、キャンペーンにより無料となります。

メリット4. 1円スマホが手に入る

ワイモバイルでは、MNP乗り換えによる端末セット割引等を利用するとなんと最安値1円~でスマホを購入することができます。

スマホが最新機種でなくてもよい方には非常にお得でおすすめです。

定期的に1円スマホの機種が変わるため、要チェックです。

メリット5. 60歳以上は通話がお得

通話オプション「スーパーだれとでも定額(S)」は、24時間国内通話かけ放題で月々,1,870 円の通話プランですが、60歳以上はこのプランが1,100円割引になります。

毎月770円で24時間国内通話かけ放題は、他社ではなかなかないお得なオプションです。

特にメールやLINEなどのテキストベースでのやり取りに慣れていない方にとっては、通話がお得に使えるのは非常に嬉しいですよね。

 Sim_Selectra_Linkcard_ymobile-morethan60yearsold_Content

メリット6. eSIMが利用できる

ワイモバイルはeSIM機種の使用にも対応しています。便利で手軽なため、現在ではeSIM対応機種の普及が広がっています。

eSIMなら申し込み手続きも全てオンラインで完結できるため、わざわざ店舗に足を運んだり、物理SIMのように配達を待ったりする必要がありません。

申し込みの際の契約手続きや乗り換え手続きが早くて簡単、1台のスマホで複数回線の利用が可能、SIMカードをさし替える手間を省けるなど、メリットが豊富なeSIMに対応しているのは嬉しいポイントですね。

特にワイモバイルでのNMP転入では、aSIMで申し込むと、最短で1時間半前後には開通が完了するなど、非常に速いのが特徴です。

ワイモバイルに乗り換える(MNP転入)際の注意点5選

注意点1. 家族割がないと格安SIMとしては料金が高め

ワイモバイルでは、「シンプルS」(基本料金2,178円で基本データ容量4GB)、「シンプルM」(基本料金3,278円で基本データ容量15GB)、「シンプルL」(基本料金4,158円で基本データ容量25GBの3プランがあります。

格安SIMのオンラインプラン(ahamoやpovo、LINEMOなど)などでは、月々3GBを20GBを3,000円弱で使えることを考えると、この料金設定は割高であると言わざるを得ません。

キャリアのように店舗サポート等が手厚いこともあり、やはり格安SIMの中では高めの料金設定となります。

但し、家族割が適用されれば、オンラインプラン同等の価格となるので、非常にお得です。

注意点2. 料金プランの選択肢が少ない

2021年8月17日をもって、データベーシックプランS、データベーシックプランLの新規受付は終了しており、現在では3GB、15GB、25GBの3プランのみとなっています。

データ容量のパターンが少なく、人によっては不便に感じるかもしれませんが、「データ増量オプション」を利用すれば、データ容量を増やすことが可能です。

元のデータプランにプラス月々550円がかかりますが、この料金はプラン加入の初月+6ヵ月間無料になります。

また、無料期間終了時にメールでお知らせがあるので安心です。

この「データ増量オプション」を使うと、

  • 「シンプルS」+2GB
  • 「シンプルM」、「シンプルL」+5GB

となり、無料期間が過ぎた後の料金、データ容量は以下の通りになります。

データ増量オプション付与時のシンプルS/M/L月額料金

プラン月額利用料データ容量

シンプルS

2,728円6GB

シンプルM

3,828円20GB

シンプルL

4,708円30GB

モバイルデータ通信をたくさん使う人にとってはこのオプションは非常にお得で、たとえば、「シンプルM」の月々のデータ容量は15GBです。

もし月の途中で15GBを使い切った場合、低速化した通信を、高速データ通信に戻すのに、0.5GBにつき550円の課金が必要になります。(5GB増量だと5,500円プラス)

元々の15GBを使い切ってしまっても、「データ増量オプション」でさらに5GBがプラスになっているため、追加料金を払うよりも断然お得に利用できます。

注意点3. 家族間無料通話がない

ワイモバイルでは、家族間無料通話がありません。

但し、電話をよく使う場合のオプションとしては、「だれとでも定額」と、「スーパーだれとでも定額(S)」の2つの通話プランが用意されています。

「だれとでも定額」は、月額料金770円で、1回10分以内の国内通話であれば、通話料がすべて無料になるサービスです。他社のスマホや、固定電話への通話でもすべて無料になります。

1回10分以内と言わず、もっと長時間通話をしたい方には、「スーパーだれとでも定額(S)」がおすすめです。「スーパーだれとでも定額(S)」では、月額1,870円で、通話時間も無制限で通話料無料になるサービスです。

上述の「だれとでも定額」同様、他社のスマホやケータイ、固定電話への通話ももちろん無料で、だれとでも、何時間でも、何回でも、国内電話がかけ放題のお得なサービスとなっています。

ワイモバイルかけ放題オプション

オプション月額料金通話時間(無料の範囲)

だれとでも定額

770円1回10分以内

スーパーだれとでも定額(S)

1,870円時間無制限

自分がどれくらい通話をするのかを考慮し、自分に合ったプランを選択しましょう。

注意点4. 節約モード・データシェアがない

ワイモバイルでは、以前はデータプランシェアが可能でしたが、2019年9月30日をもって新規受付が終了しています。

データシェアはデータを節約するうえでも便利な機能なので、利用できないのは不便に感じる方もいるかもしれません。

また、ワイモバイルには低速モードへの切り替え機能はなく、容量を使い切ると自動で低速通信に切り替わります。

多くの格安SIMキャリアでは、低速モードへの切り替え機能が備わっています。

低速モードとは、専用サイトのマイページや専用のアプリなどで通常の高速通信と低速モードを自由に切り替えられ、低速モードにすると、通信速度は遅くなるかわりにデータ容量が消費されない、というものです。

ワイモバイルではこの切り替え機能がないため、月々のデータ容量を使い切ると、最大速度が「シンプルS」なら最大300kbps、「シンプルM」・「シンプルL」なら最大1Mbpと、自動で低速通信になってしまいます。

データ容量が心配な場合は、「データ増量オプション」を利用してデータ容量をお得に増量しましょう

最初の6か月間は無料になるので、安心してお試しできます。

注意点5. 最新のiPhoneの取扱いがない

ワイモバイルで現在取り扱っている最新のiPhone端末は、iPhone SE第3世代です。

最新機種(iPhone14)の取り扱いはキャリア(au、ドコモ、ソフトバンク、楽天)に限られており、ワイモバイルを含むすべてのサブブランドでは取り扱いがないのが現状です。

ですので最新のiPhoneを使いたいとなると、ワイモバイルではなく、大手キャリアにて購入するしかありません。

但し、iPhoneで5G対応のものも取り扱いがあるため、通信品質さえ確保できれば...!という方はワイモバイルでも十分でしょう。

注意点6. ヤフー店と公式オンラインストアの2つのオンラインストアがある

ワイモバイルには、ヤフー店と公式オンラインストアの2つのオンラインストアが存在します。そして、どちらからも全く同じ公式のワイモバイルのプランに申し込むことが可能です。

そして、どちらを利用しても初期の事務手数料は無料です。

但し、MNP乗り換え時に使えるキャンペーン内容がそれぞれ違うので注意が必要です。

現在、セレクトラの調べではヤフー店の方が全体的にお得な内容となっています。それぞれ条件が違うので、よく見極めて選びましょう。

結論:ワイモバイルのオンライン申し込みなら契約事務手数料が無料となってお得

一見面倒で難しいと思われがちな乗り換え(MNP転入)手続きも、やり方さえわかってしまえば、誰でもかんたんに申し込めます。

特に、オンライン申し込みが速くて、かつ契約事務手数料が無料になりお得に乗り換えができるため、断然おすすめです。

ワイモバイルのオンライン申し込みでSIMカードを申し込めば最短2日後eSIMを選択すれば、最短15分後にはもう乗り換え(MNP転入)が完了し、ワイモバイル回線を使えるようになります。

また、家族割引サービスも合わせて利用すれば、2回線以降は1,100円引きでスマホを使うことができ、大変お得です。

「オンライン手続きが不安…」という場合でも、店舗でのサポートも利用でき、簡単に申し込むことができるのでとっても安心です。

乗り換えに最適な月末を狙って、お得にワイモバイルに乗り換え(MNP転入)ましょう!

更新日