ドコモ光から乗り換える - 事業者変更の手続き 乗り換え先のおすすめ光回線一覧

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ドコモ光から乗り換える - 事業者変更の手続き 乗り換え先のおすすめ光回線一覧

ドコモ光から他の光回線へ簡単&お得に乗り換える「事業者変更」の方法について解説します。事業者変更にかかる費用やメリット・注意点なども案内しているので、安心して手続きできますよ。

ドコモ光から他社光回線の乗り換えは2通り

現在ドコモ光を契約している人が、他の光回線に乗り換える方法は次の2通りあります。

ドコモ光からの乗り換え方法を説明した図。乗り換え先の光回線によって、事業者変更と、解約して新規契約の2種類の手続きに分かれる。
  1. 同じフレッツ光を使用する光回線(光コラボ)に乗り換え▷▷▷「事業者変更」手続き
  2. フレッツ光以外の独自回線に乗り換え▷▷▷解約および新規申し込み

ハッキリ言えるのは、①のドコモ光から光コラボに乗り換える(事業者変更)ほうが簡単かつお得になるということ。このような理由から、当記事では主に、ドコモ光から他の光コラボへの乗り換え(事業者変更)を解説していきます。

ひとこと解説:光コラボとは? 光コラボ(光コラボレーションモデルの略)とは、プロバイダが回線設備(フレッツ光)をNTT東日本/NTT西日本から借り受けて、自社のインターネット接続サービスとして提供する光回線プランを指します。ドコモ光も光コラボです。
光コラボの利点は、回線使用料と接続サービス料金が1つにまとまって明快になること、プロバイダ独自の割引や特典などでお得になることが挙げられます。

乗り換えパターンの違い
 パターン①
ドコモ光から光コラボ(事業者変更)
パターン②
ドコモ光から独自回線
回線工事基本的に不要別の光ファイバーを引き込むため、訪問工事が必要
解約手続き不要必要
開通までの時間平均1~2週間平均2~3ヵ月
主な乗り換え対象光回線全ての光コラボプラン
例:GMOとくとくBB光エキサイトMEC光ソフトバンク光ビッグローブ光楽天ひかりSo-net光プラスなど
全ての独自回線プラン
NURO光auひかりコミュファ光eo光ピカラ光メガ・エッグBBIQなど

光コラボへの乗り換え(事業者変更)【乗り換えパターン①】

フレッツ光を利用する光コラボ間での乗り換えは「事業者変更」といいます。ドコモ光も光コラボの1つなので、ドコモ光から他の光コラボに切り替える場合は事業者変更手続きをすることになります。

ドコモ光から他の光コラボに事業者変更すると、訪問工事が要らないケースがほとんどです。余計な費用や時間がかかりません。乗り換え後にも同じ回線設備を引き続き使うからです。

また、ドコモ光の解約手続きをする必要はありません。事業者変更手続きをすると、新たな光回線が開通するのと同時にドコモ光は自動的に解約扱いになります。

このパターンのメリットは、簡単に乗り換えができて、しかも今より月額料金の安いプランを選べば、すぐに毎月の通信費を節約できる点にあります。

逆に、光ファイバー自体は同じものを使用しますので、通信速度の劇的な向上は見込めません。

▼メリット

  • 乗り換え手続きが簡単
  • ドコモ光より安いプランを選べば通信費を下げられる

▼デメリット

  • 通信速度の劇的な向上は見込めない

フレッツ光以外の独自回線へ乗り換え【乗り換えパターン②】

NTTのフレッツ光ではなく、自社所有の回線を使う光回線(独自回線ともいう)に乗り換えるパターンです。

この場合、新たな回線を引き込む工事が必要になります。それに伴って工事費用が発生するのはもちろん、開通までに時間がかかるというデメリットがあります。

それでも独自回線に乗り換えるメリットは、通信速度がより速くなる可能性があるということ。独自回線は、一般的にフレッツ光よりもスピードが速いことで知られています。

▼メリット

  • ドコモ光よりも通信速度が上がる可能性が高い

▼デメリット

  • 訪問工事が必要な場合は工事費用が発生する
  • 手続きに時間がかかる

スマホを格安SIMにするなら光回線も乗り換えるほうがお得

もしあなたが光回線もスマホもドコモユーザーで、これから格安SIMに切り替えを検討しているなら、光回線も乗り換えるほうがお得になります。

ドコモ光の最大のメリットは、ドコモのスマホと併用することでスマホ料金が割引になること。スマホ料金プランが「ギガホ」「ギガライト」なら、1台あたり月々1,100円割引されます。最大10回線までスマホ割が適用されるので、家族の人数分だけお得になります。

でも、スマホ料金を節約するためにドコモから格安SIMに乗り換えると、ドコモ光のメリットがなくなってしまうわけです。

そのため格安SIMに乗り換えるなら、光回線もドコモ光より月額料金が安い光コラボにすることをおすすめします。

事業者変更手続きの手順(ドコモ光から光コラボ)

ドコモ光から他の光コラボに乗り換える手続き(事業者変更)の手順は、次のようになります。

  1. ドコモから事業者変更承諾番号を取得する
  2. 新たな光回線に申し込む(事業者変更承諾番号の入力が必要)
  3. メールまたは電話にて詳細確認の連絡が来る
  4. 回線切り替え後にネット開通
  5. ドコモ光のレンタル機器を返却する

①ドコモから事業者変更承諾番号を取得する

まず、ドコモから「事業者変更承諾番号」を発行してもらいます。事業者変更承諾番号は、基本的に即日発行されます。

事業者変更承諾番号のサンプル

取得方法はドコモショップ、電話、WEBの3通り。ここでは、電話・WEBにて取得する方法を案内します。

事業者変更承諾番号とは 事業者変更承諾番号は、アルファベットと数字で構成される11ケタの番号です。
例)F0375000100
有効期限は発行日から15日間となっています。もし有効期限を過ぎると無効になるため、15日以上経ってしまった場合は再度取得し直さないといけません。

「事業者変更承諾番号」の取得方法・連絡先

ドコモ光から光コラボへ乗り換えには必ず「事業者変更承諾番号」が必要です。申し込みの際にすぐ必要ではなく、後から連絡をすることも可能ですが、いずれにしても取得はしなければなりません。

ドコモから「事業者変更承諾番号」を発行してもらうには以下の2つの方法があります。

方法その1:電話で申し込む

ドコモインフォメーションセンターに電話して、事業者変更承諾番号を発行してもらいます。音声ガイダンスにつながったら7→1→3とプッシュすることで、事業者変更手続きの窓口につながります。

ドコモインフォメーションセンター(受付時間9:00-20:00)
ドコモの携帯電話から151
一般電話から0120-800-000

方法その2:WEBで申し込む

こちらのドコモ光ページから事業者変更承諾番号を取得することができます。dアカウントでログインする必要があります。

②新たな光回線に申し込む(事業者変更承諾番号の入力が必要)

事業者変更承諾番号の有効期限内に、新たな光回線に申し込みます。申込ボタンをクリックすると、現在利用中の回線を選ぶ画面になるので「光コラボ」(または似たような文言)を選択しましょう。

申込フォーム上で事業者変更承諾番号の入力欄が出てきたら、取得した番号を入力します。なおプロバイダによっては、申し込み後の折り返し電話にて事業者変更承諾番号を確認する場合もあります。

③メールまたは電話にて確認の連絡が来る

事業者変更申し込み後にメールか電話にて、申込内容や利用開始希望日などの詳細確認の連絡が来ます。

また、申込から数日以内に契約関連の書類が届きます。インターネット接続設定のやり方などが記された用紙も同梱されていますので、大事に保管しておきましょう。

④回線切り替え後にネット開通

利用開始予定日になると、回線が自動的にドコモ光から新たな光回線に切り替わります。接続設定のやり方が記された書類を見ながら、ルーター等の設定をします。

なお、ドコモ光の契約は回線切り替えに伴って自動的に解約扱いになります。自分で解約手続きをする必要はありません。

⑤ドコモ光のレンタル機器を返却する

ドコモ光のプロバイダからルーター等の機器をレンタルしていた場合、返却する必要があります。

返却方法や発送先、返却期限などはプロバイダごとに異なるので、自分の契約しているプロバイダに問い合わせてみてください。

NTTのロゴがある機器は返却不要 事業者変更の場合、NTTのONU(光回線終端装置)などの機器は、乗り換え先の光回線でも引き続き使用します。間違ってプロバイダに返送してしまわないように、機器のロゴに注意しましょう。

事業者変更に伴う費用・解約金の有無

ドコモ光から他の光コラボに乗り換える際に発生する費用を案内します。解約の有無とその額も確認してきましょう。状況によってはかからない費用もあるので、自分の契約状況と照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。

ドコモ光 解約金

ドコモ光の定期契約プランを契約していて、契約満了月・翌月・翌々月以外で事業者変更をした場合は、所定の解約金がかかります。

ドコモ光の解除料(税込)
 戸建てタイプマンションタイプ
2022年6月30日以前に契約した場合14,300円8,800円
2022年7月1日以降に契約した場合5,500円4,180円

違約金をキャッシュバックしてくれる光コラボもある 元の光回線で発生した違約金を負担してくれる光コラボもあります。特に、2022年6月30日以前にドコモ光を契約していた場合は解約金が割高なため、違約金キャッシュバックのある光コラボを検討することをおすすめします。

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工事費の残債

ドコモ光の回線工事費の分割払い残債がある場合は、残金を一括で支払わないといけません。残債があるかどうかをマイドコモで確認してみましょう。

事業者変更事務手数料

ドコモ光に対して、事業者変更事務手数料3,300円を支払う必要があります。ただし、2022年7月1日以降にドコモ光を契約したのであれば、事業者変更事務手数料は請求されません。

なお事業者変更事務手数料は、乗り換え先の事業者変更が完了した翌月以降に、ドコモから請求されます。

乗り換え先の契約事務手数料とは異なる 事業者変更事務手数料はドコモ光に支払うのに対して、乗り換え先の光回線では契約事務手数料が別に発生します。

レンタル機器の返送費

ドコモ光のプロバイダにルーターなどレンタル機器を返却する際、返送費用が自己負担になる場合があります。

事業者変更のメリット

ドコモ光から他の光コラボに事業者変更するメリットは次の4つです。

  • もっとお得な光回線に乗り換えられる
  • 手続きがとても簡単&工事不要
  • インターネットが途切れることがない
  • 固定電話の電話番号を引き継げる

メリット①もっとお得な光回線に乗り換えられる

ドコモ光よりも月額料金が安い光コラボに事業者変更すると、通信費を大きく節約することができます。下記では主な光コラボの月額料金を比較していますが、ドコモ光より安い光コラボがいくつもありますね。

光コラボによっては、申込特典として料金割引やプレゼントがもらえて、さらにお得になります。記事後半で紹介するおすすめ光コラボにも特典があるのでチェックしてみてください。

光コラボの月額料金(税込)
 戸建てマンション
とくとくBB光
公式サイト
4,818円*3,773円*
エキサイト光Fit
段階性のプランなので料金に幅があります。
公式サイト
3,520円~5,830円2,640円~4,180円
enひかり
公式サイト
4,620円3,520円
エキサイトMEC光
公式サイト
4,950円3,850円
ソフトバンク光
公式サイト
5,720円4,180円
ビッグローブ光
公式サイト
5,478円4,378円
So-net光プラス
公式サイト
6,138円4,928円

*セレクトラ経由で新規申込みをした場合の割引金額です。

メリット②手続きがとても簡単&工事不要

事業者変更手続きは、ドコモ光を解約して他の光回線に新規申込するのと比べて、とても簡単です。解約手続きが不要なうえ、工事もないので工事費用がかからず無駄を省けます。

いっぽう、フレッツ光以外の独自回線に乗り換えるとなると、工事費用がかかって開通まで2~3ヵ月待たされることもざらにあります。それを考えると、光コラボに乗り換えるのは本当に楽ですよ。

メリット③インターネットが途切れることがない

事業者変更なら、乗り換え先の光回線を使い始める直前までドコモ光を使い続けることができます。これは、同じフレッツ光回線を使うからこその利点です。

特に、自宅でテレワークや遠隔授業をする人などにとって、インターネットが途切れるのは困りますよね。そんなインターネットが必須の家庭には、特に事業者変更をおすすめします。

メリット④固定電話の電話番号を引き継げる

ドコモ光で光電話を利用していたのであれば、事業者変更による乗り換え先の光コラボでも電話番号を引き継げます。

それに対して、ドコモ光から独自回線に乗り換えると、光電話の電話番号を引き継げないことが少なくありません。

事業者変更する際の注意点

事業者変更するにあたって注意しないといけないポイントを解説します。

  • スマホ割引が受けられなくなる
  • 事業者変更完了月のドコモ光料金は日割りされない
  • レンタル機器を返却しないと違約金が発生する
  • 事業者変更でも工事が必要になる場合がある

スマホ割引が受けられなくなる

ドコモ光以外ではドコモのスマホ割はありません。また、スマホセット割自体がない光コラボもあります。

もちろん、スマホを格安SIMに乗り換えるとスマホ料金自体が安くなるので、スマホ割がない光回線に乗り換えてもお得になる可能性は高いでしょう。

キャリアや格安SIMのスマホセット割がある光コラボも存在するので、前もってチェックしてみるのもいいでしょう。

事業者変更完了月のドコモ光料金は日割りされない

ドコモ光から他の光回線に切り替わる月のドコモ光基本使用料は、日割りにならず1ヵ月分発生します。

もし月の初めに回線切り替えされたなら、その月はドコモ光をほぼ使っていないのに、無駄に1ヵ月分の料金を支払うことになってしまいます。乗り換え先の光回線の初月料金と重複してしまうので、もったいないですよね。

そのため可能なら、乗り換え先の光回線の利用開始希望日を月末近くに設定しましょう。ほとんどの光回線は初月料金が日割りになるので、ドコモ光を月末まで利用すると無駄をなくせます。

レンタル機器を返却しないと違約金が発生する

ドコモ光のプロバイダからレンタルしていた機器を期限までに返却しなかったり、返却した機器が破損していた場合は違約金が発生する可能性があります。

返却期日を守るのはもちろん、返却の際には緩衝材を使って破損を防ぐように心がけましょう。

事業者変更でも工事が必要になる場合がある

じつは、事業者変更でも工事が必要になる場合があります。それは、ドコモ光の最大速度が低いタイプになっていて、事業者変更に伴って回線速度をアップさせる場合です。これを品目変更工事といいます。

品目変更工事の工事費は状況に応じて異なるので、乗り換え先の光コラボ事業者に問い合わせましょう。

とはいえ、ほとんどのドコモ光ユーザーは最大1ギガの回線タイプを契約していることでしょう。それであれば、他の光コラボに工事なしで乗り換えできます。気になる方は、現在のドコモ光の回線タイプを確認してみてくださいね。

ドコモ光のおすすめ乗り換え先

ドコモ光から事業者変更するにあたって、おすすめの乗り換え先を紹介します。ドコモ光より料金が安い光回線を、安い順にランキング化しています。

 第1位  GMO光アクセス 
【当サイト限定!】
2024年2月1日から124,000円・乗換なら60,000円キャッシュバック!
※本ページ経由の申込限定【基本料金がずっと12%オフ】
ファミリー(一戸建て):5,390円 → 4,818円
マンション(集合住宅):
4,290円 → 3,773円

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 第2位  エキサイトMEC光 12ヶ月間割引&工事費・契約手数料無料!
ファミリー(一戸建て):4,950円
マンション(集合住宅):3,850円

IPv6/IPoE接続だから速い・縛りや解約金なし
工事費・事務手数料0円。12ヶ月間月額料金割引キャンペーン実施中!Wi-Fiルータープレゼント特典も!

 第3位  enひかり
ファミリー(一戸建て):4,818円(IPv6対応の場合)
マンション(集合住宅):3,718円(IPv6対応の場合)

※enひかりでは別途工事費がかかります。(2,200円~)

おうちの光回線が月3,520円~。最低利用期間・解約金が無いから安心。UQモバイル・ahamo・povoユーザーなら「勝手に割り」で110円割引。

 第4位  エキサイト光Fit ※料金変動型プラン。ネット利用が少ない方におすすめ
ファミリー(一戸建て):3,520円~4,180円
マンション(集合住宅):2,640円~5,830円

2段階料金制でネット利用が少ない月は格安に。初期費用と工事費が無料で、いつ解約しても違約金なし。IPoE接続対応で通信スピードが速い。

参照:みんなのネット回線速度(2022年8月時点)

とくとくBB光

とくとくBB光(GMO光アクセス)はシンプルに安い光コラボで、コスパの良い光回線を探している人におすすめです。おすすめポイントを4つ紹介しますね。

ポイント①セレクトラ経由でさらにお得

とくとくBB光の月額料金は当ページに掲載しているリンクから申し込むことで、通常料金から13%オフの値段で申し込むことができます。この割引料金は、最初だけでなくずーっとこの料金で使い続けることができますので、知らないと損ですね。

ドコモ光と比較すると、戸建住宅なら年間1万円以上、マンションでも年間7千円以上は節約できる計算です。

月額料金の比較(税込)
 戸建てマンション
ドコモ光5,720円4,400円
とくとくBB光
(セレクトラ経由で申込時)
4,818円3,773円
差額902円おトク!627円おトク!

ポイント②契約縛りなし&解約違約金なし

とくとくBB光はドコモ光とは違い契約縛りがありません。いつ解約しても違約金がかからないので、安心して気軽に申し込めます。

そもそも、とくとくBB光はコスパ抜群のうえ通信スピードも速いので、すぐに解約する理由はないでしょう。とはいえ、縛りがないのは安心感を増してくれますよね。

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ポイント③他社の解約違約金をキャッシュバック

とくとくBB光は、他社の解約違約金の補助として40,000円キャッシュバックするお得なキャンペーンを実施中です。(2023年11月時点)

注目したいのは、違約金の金額にかかわらず30,000円キャッシュバックされるということ。たとえば、ドコモ光の解除料に8,800円かかったとしても、30,000円キャッシュバックされるわけです。

このキャンペーンは1ヵ月ごとに実施され、翌月には終了する可能性もあります。ドコモ光の解約金が気になっている方は、キャンペーンを見逃さないようにしてくださいね。

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ポイント④WiFiルーターのレンタル料0円

とくとくBB光なら、WiFiルーターをなんと無料でレンタルできます。ルーターはv6プラス対応なので、安定して速いWi-Fi通信が可能です。

また、家の中でWi-Fiが届きにくい部屋があるなら、「おかわりルーター」として中継器を3,300円で購入できます。かゆい所に手が届くサービスといえますね。

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エキサイトMEC光

エキサイトMEC光

エキサイトMEC光は、コスパ・速度・信頼性がととのっている光コラボです。おすすめポイントを4つ紹介します。

ポイント①ドコモ光より安い

エキサイトMEC光は、ソフトバンク光よりも月額料金が安く設定されています。

下記で比較していますが、戸建住宅なら年間1万円弱、マンションなら6千円以上も節約できることになります。

月額料金の比較(税込)
 戸建てマンション
エキサイトMEC光4,950円3,850円
ドコモ光5,720円4,400円
差額770円550円

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ポイント②契約縛りなし&違約金なし

エキサイトMEC光はいわゆる“縛りなし光回線”となっています。契約の縛りがないので、いつ解約しても違約金はゼロ。サービスに満足できなかった場合でも安心ですね。

ドコモ光やビッグローブ光などは契約期間が2~3年となっており、その期間中に解約すると1万円前後*の違約金が発生します。違約金があると考えると、心理的にも縛られてしまうもの。

その点、縛りがないエキサイトMEC光なら気軽に申し込めるといえるでしょう。

*2022年7月1日以降に申し込んだ場合は金額が異なります。

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ポイント③ルーターレンタル料はたったの110円

エキサイトMEC光では、ルーターレンタル料が月額110円とお得。レンタルされるのはDS-Lite対応ルーターとなっています。

DS-Lite(Dual-Stack Lite)とは、IPv4とIPv6の両方が使える技術です。この技術によって、より速くて安定した通信が可能になります。

ルーターをレンタルしたいなら、エキサイトMEC光の申し込み時に忘れずルーターレンタルも申し込みましょう。

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ポイント④老舗プロバイダで信頼できる

エキサイト株式会社は1997年に設立されて以来、インターネット分野で着実に発展してきたプロバイダです。

光コラボレーション事業が始まった2015年2月以降に参入したプロバイダが大半の中で、エキサイトはそれよりずっと以前からプロバイダとして実績を上げてきました。

最大手プロバイダのniftyやビッグローブなどと比べると規模は小さいものの、その分コストを下げています。「なるべく通信費を節約したいけど、よく知らないプロバイダはちょっと不安」という方には、エキサイトMEC光がおすすめですよ。

IPv6/IPoE対応で月額3,850円~と格安。いつ解約しても違約金なし。新規申込なら工事費無料・1年間割引特典。Wi-Fiルーター無料贈呈キャンペーン実施中。フレッツ光からも工事不要で乗り換え簡単。

まとめ:ドコモ光から事業者変更するのは簡単&お得

おさらいですが「事業者変更」とは、同じNTTフレッツ光回線を使う光コラボ間での乗り換えのことを指します。

ドコモ光 ⇒ 他の光コラボへの乗り換えは事業者変更となり、工事が不要で余計な費用や時間がかからず、簡単に乗り換えることができます。

コスパの良い光回線を乗り換え先として選べば、年間1万円ほど節約することも可能。次のようなタイプの方には、ドコモ光から事業者変更することをおすすめしますよ。

ドコモ光から事業者変更するのがおすすめの人

  • シンプルに安い光回線に乗り換えたい
  • スマホをドコモから格安SIMに切り替える・切り替えた
  • 通信費用を節約したいけど速度は妥協したくない
  • 仕事で忙しいので乗り換え手続きに煩わされたくない

ドコモ光からの乗り換え - よくある質問

ドコモ光から他の光回線プランにするにあたってよく出てくる疑問・質問についてまとめました。

よくある質問一覧
質問1:ドコモ光から他のプランに乗り換えるのは簡単ですか?工事は必要ですか?
質問2:事業者変更とはなんですか?
質問4:ドコモ光から事業者変更で光コラボに乗り換えたいのですが、違約金はかかりますか?また、他になにかコストはかかりますか?
質問5:ドコモ光から事業者変更して、他の光コラボにするメリットはなんですか?
回答1ドコモ光から、他の光コラボに切り替える(事業者変更)ならば、手続きは簡単です。基本的に工事は必要ありません。本記事内の ▷事業者変更手続きの手順(ドコモ光から光コラボ)の箇所をご確認ください。詳しい説明がご覧いただけます。一方で、光コラボでないプラン(独自回線を使ったプラン)の場合は、工事が必要です。また開通までに時間がかかります。
回答2事業者変更とは、光コラボプランから光コラボに切り替えることをいいます。ドコモ光は、フレッツ光を使った光コラボです。ですから、ドコモ光から、他の光コラボに契約を変えることを、正式には、「事業者変更を行う」といいます。この手続きには、事業者変更承諾番号が必要になります。ドコモの事業者変更承諾番号の取得方法については、本記事内の ▷「事業者変更承諾番号」の取得方法・連絡先の箇所をご確認ください。詳しい説明がご覧いただけます。
回答4ドコモ光の定期契約プランを契約していて、契約満了月・翌月・翌々月以外で事業者変更をした場合は、所定の解約金がかかります。逆に、「契約満了月・翌月・翌々月」に手続きを行えば、違約金はかかりません。ドコモ光の違約金とそれ以外にかかる可能性のある費用については、本記事内の ▷事業者変更に伴う費用・解約金の有無の箇所で詳しく説明しています。ご確認ください。
回答5ドコモ光よりも月額料金の安いプランにすれば、通信費の節約ができる点にあります。特に、もう、ドコモのスマホを使わなくなってしまった場合など、ドコモ光を利用し続けるメリットが薄れてしまった人ならば、乗り換える方がお得と言えます。ドコモ光よりも月額料金の安い、おすすめ光コラボを▷ドコモ光からの乗り換えでおすすめの光回線の箇所で紹介しています。参考にしてみてくださいね。
更新日

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