【今さら聞けない】ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは?メリット・デメリットや仕組みを徹底解説
屋内外でいつでも高速データ通信ができるポケット型WiFi(ポータブルWiFi・モバイルWiFi持ち運びできるWiFi)について解説します。また、メリット・デメリットも1つずつ詳しく説明しながら、ポケット型WiFiについて解説します。
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ポケット型WiFi・モバイルWiFi・ポータブルWi-Fi・WiMAXって何?
持ち運びのできるWiFiルーターを探していると、「ポケット型WiFi」、「モバイルWiFi」、「ポータブルWiFi」という言葉を耳にすることがあります。さらには、「WiMAX(ワイマックス)」というものもありますね。これらに何か違いはあるのでしょうか?
- 総称なので違いはない
- ポケット型WiFiの仕組みはスマホと同じ
- ポケット型WiFiが怪しいと思われる理由
- ポケット型WiFiの平均月額は100GBで3,400円
- ポケット型WiFiの端末は無料レンタルがほとんど
総称なので違いはない
これらは、総称となるので呼び方が違っても、どこでもインターネットができるモバイルWiFiルーターとして、その役割は共通しています。このため、いずれも使用目的を考えると実質同じものと考えても良いでしょう。
英語でPortableは「持ち運びできる」、Mobileは「移動性がある」という意味です。どこに運んでも利用できることを表しています。ポケット型WiFiはポケットに入れて気軽に持ち運びができるという意味ですね。
より詳しく、さらに正確にポケット型WiFiの種類について理解したい方は、以下の解説を参考にしてください。
▷ ポケット型WiFiの種類について詳しく理解する【クリックして読む】
持ち運びで利用できるインターネットの種類としては、以下の3つに大別することができます。
- モバイルWiFi
- Pocket Wi-Fi
- WiMAX
の3つに大別することができます。一つずつ確認しましょう。
しかしながら、上記でも説明している通り、持ち運んでどこでもインターネットに接続ができるという点においては、共通しています。ひとまとまりで「ポケット型WiFi」と理解しておいても別に問題はありません。
モバイルWiFiとは?
ポータブルWiFiの中でも、携帯電話の通信規格LTEを使用するサービスがモバイルWiFiです。スマホと同じネット回線を使うモバイルルーターと考えるといいでしょう。
各モバイルWiFiは、大手キャリアのソフトバンク・ドコモ・auからLTE回線を借りています。特にソフトバンクはモバイル通信事業に力を入れており、大半のモバイルWi-Fiサービスはソフトバンクの4G LTE回線を使用しています。
Pocket WiFiとは?
Pocket WiFi(ポケット型WiFi)とは、実は、ソフトバンクの子会社ワイモバイルが提供しているポータブルWiFiサービスの名称です。Pocket WiFiの回線はソフトバンクの4G LTEを使用しています。
もともとPocket WiFiは、ワイモバイルの前身イー・モバイル社が2009年に発売したポータブルWi-Fiの商品名でした。当時としては画期的なサービスだったため広く名前が広く知られています。
一昔前に、SONYのポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン「が広く知られたため、それ以降は携帯型音楽プレーヤー全般がウォークマンと呼ばれるようになったのと似ています。しかしながら、ポケットWiFiはあくまで、ワイモバイルの商品名です。
ワイモバイルのポケットWiFiの申し込みならば、イーモバイルの公式サイトからオンラインで手続きするのが便利です。
WiMAXとは?
WiMAX(ワイマックス)とは、KDDIグループのUQコミュニケーションズが回線を提供する無線通信サービスの名称です。
名前の由来は、無線通信技術の一規格“Worldwide Interoperability for Microwave Access”で、その頭文字をとってWiMAXと名付けられました。
最新のWiMAX2+(ワイマックスツープラス)はLTEモバイルWi-Fiよりも高速で、条件が良ければ光回線並みのスピードを発揮します。さらに、通信品質も安定しているので仕事用にも適しています。
ポケット型WiFiの仕組みはスマホと同じ
ポケット型WiFiがインターネットに繋がる仕組みはスマホや携帯電話と同じ、「移動体通信回線」と呼ばれる回線を利用しています。
基地局から飛ばされる電波(4G/LTE等)をモバイルWiFiルーターがキャッチし、各端末(スマホ・PC・タブレット等)へ電波(無線LAN)をとばし通信しています。
ポケット型WiFiが怪しいと思われる理由
ポケット型WiFiが怪しいと思われる理由としては、口コミ投稿が理由なのではと推測します。口コミで「契約したにもかかわらず繋がらない」、「高額な違約金を取られた」、「速度が遅い」、「同じような名前のサービスが多すぎる」などマイナスイメージの口コミが散見されます。
しかし実際には、「接続設定をしていないので繋がらなかった」、「レンタルの端末を返却しなかったので違約金が発生した」といった誤解ということが多いのです。「速度が遅い」という口コミもありますが、利用できる回線が3Gから4G、またLTEとなりポケット型WiFiでも快適にインターネットを楽しむことが出来るようになりました。
また、ポケット型WiFiを提供している事業者はたくさんありますが、利用している回線はソフトバンク・au・ドコモのLTEを利用しています。事業者が多すぎて怪しいと感じるかもしれませんが、選び方を間違えなければ心配ご無用です。「失敗しないポケット型WiFiの選び方を紹介」の章で詳しく紹介しています。
ポケット型WiFiの平均月額は100GBで3,400円
人気が高いポケット型WiFi 10社の平均月額を算出してみたところ、100GBでは3,400円でした。単純計算で1GB34円となります。スマホのギガプランに比べると格安なのでしゃないでしょうか。
スマホは小容量プランにし、ポケット型WiFiを契約することでスマホ代の節約になる可能性は大です。
ポケット型WiFiの端末は無料レンタルがほとんど
ポケット型WiFiの端末は購入しなきゃいけないの?と疑問に思っている方もいるかと思いますが、端末の購入は必要ありません。ほとんどのポケット型WiFi事業者が無料でレンタルをしています。(※一部購入が必要なポケット型WiFiもあります。)逆に、WiMAXの場合ではほとんどの場合で購入が必要になります。
ただし、レンタル品となるので返却が必要になります。返却をしないと損害金が発生するケースもあるので事業者が指定する期限内に必ず返却しましょう。
ポケット型WiFiのメリット6つ
通信費の節約に役立つ(スマホのギガ料金に比べて格安)
インターネットをポケット型WiFiに一本化することで、通信費の節約が期待できます。
たとえば、外出時にスマホをポケット型WiFi(モバイルWiFi)に繋ぐことで、スマホのギガを消費せずに済みます。そうすると、スマホの料金プランをもっと安いプランに切り替えることも可能になるでしょう。
いますぐ格安SIMに切り替えるつもりはないが、スマホ代を安くしたいという人にはおすすめです。インターネットのためにポケット型WiFiを利用して、スマホのデータプランを最安にすると良いでしょう。
月額料金が安い傾向にある
人気ポケット型WiFi 10社の平均は3,400円でした。業界最安値のポケットモンスターは100GBで2,948円。WiMAXと光回線で比較してみましたが、ポケット型WiFiの安さが目立ちますね。
タイプ | 月額料金 |
---|---|
ポケット型WiFi (モンスターモバイル) | 2,948円 (100GB) |
WiMAX (GMOとくとくBB WiMAX) | 1,089円(初月) 3,784円(1~12ヵ月目) 4,334円(13~35ヵ月目) 5,104円(36ヵ月目以降) + 端末代金 770円 |
光回線 (ドコモ光) | 戸建て:5,720円~ マンション:4,400円~ |
十分な通信速度がでるので快適
テレワークする人にとっても、ポケット型WiFiは非常に便利。図書館やコワーキングスペースなど好きな場所で、ノートPCなどをWiFi接続して仕事ができます。
仕事で使う場合、ポケット型WiFiの通信スピードが気になるかもしれませんが、モバイルWiFiは年々高速化しており、5Gに対応したものも増えています。ポケット型WiFiの平均ダウンロード速度は35Mbpsほどです。1MbpsほどあればLINE送受信は可能ですし、10Mbpsほどで動画が快適に楽しめる速さなのです。
そのためポケット型WiFiでビデオ会議したり、高画質動画をストリーミング再生したり、大容量データのダウンロード・アップロードをしたりするのも問題ありません。
お試し期間がある
ポケット型WiFiによってはお試し期間を設けている事業者があります。AiR-WiFiでは30日間のお試し期間があるので、ポケット型WiFiがどのようなサービスかを試すには持ってこいの機会です。自宅に電波が入るか不安、通信速度がどれくらいか試してみたい、という方は一度サービスを試してみるといいでしょう。
工事不要だからネット開通まで早い
光回線など固定回線に新規申込すると回線工事が必要になるため、ネット開通まで1ヵ月や場合によっては2、3ヶ月かかることがあります。それに対してポータブルWi-Fiは工事不要。申し込みから最短で翌日に端末が届くので、その日からインターネットが使えます。
開通までの期間までWiFiをレンタルしてくれる光回線プランも存在します。インターネットが使えない期間を懸念しているのであれば以下のようなプランを検討するのも1つの方法です。
光コンセントがもう宅内についていれば一週間で光回線は使える! NTTの光回線「フレッツ光」の光コンセントが宅内にすでについていれば、派遣工事なしで、一週間程度で光回線が利用できるようになります。とくに賃貸・集合住宅の場合はすでに光コンセントがついている可能性大です。
⇒ おすすめの光回線をチェックしてみる。
▷ 光回線開通までWiFiをレンタルしてくれるプラン【クリックして開く】
サービス名:GMOとくとくBBドコモ光 |
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ドコモ光 x GMO 公式サイト |
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サービス名:ソフトバンク光 |
公式サイト |
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サービス名:NURO光 |
公式サイト |
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サービス名:enひかり |
公式サイト |
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サービス名 | 特徴 |
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公式サイト |
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公式サイト |
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公式サイト |
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端末は無料レンタルがほとんど
同じ持ち運びができるWiMAXでは端末を購入する必要がありますが、ポケット型WiFiでは無料レンタルというところがほとんどです。毎月分割で支払う必要がないため、節約にもなりますし短期利用を考えている方にはお得に使えます。
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ポケット型WiFiのデメリット
通信速度は光回線に及ばない
モバイルWiFi(ポケット型WiFi)は場所を選ばず使える反面、通信速度は固定回線の光回線には及びません。
しかし平均して30Mbpsが出ているので快適にネット利用できるスピードです。
タイプ | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | Ping |
---|---|---|---|
ポケット型WiFi | 27.23Mbps | 8.2Mbps | 64.41ms |
光回線 | 368.19Mbps | 307.62Mbps | 19.49ms |
ホームルーター | 170.73Mbps | 20.57Mbps | 52.21ms |
※みんなのネット回線速度(2024年9月時点)
家族の人数が多い場合や、速度と安定性を重視するなら光回線がおすすめです。契約期間の縛りものなく月額料金の安い光回線もあります。ポケット型WiFiとあわせて検討してみると良いでしょう。併用という方法もあります。
▷ 契約期間の縛りがなく安い光回線プラン【クリックして開く】
公式サイト | |
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戸建て | 集合住宅 |
4,818円 | 3,770円 |
公式サイト | |
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戸建て | 集合住宅 |
4,950円 | 3,850円 |
公式サイト | |
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戸建て | 集合住宅 |
4,730円(IPv6なしの場合) | 3,630円(IPv6なしの場合) |
光コラボ名称 | 特徴 | 月額料金(税込) | |
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戸建て | 集合住宅 | ||
公式サイト |
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4,818円 | 3,770円 |
公式サイト |
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4,950円 | 3,850円 |
公式サイト |
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4,730円* (IPv6なしの場合) |
3,630円* (IPv6なしの場合) |
上記の3社はいずれも、低価格な上に縛り(自動更新)や最低利用期間が無いというのも大きな魅力です。
ネットが使い放題ではない
モバイルWiFi(ポケット型WiFi)には容量プランがあり、月間30GBや50GB、100GBなどのプランを選ぶことになります。利用する方にもよりますが、動画を見たり外出先で使うといった使い方の場合、100GBを使い切るというのは稀なので、100GBほどあれば実質無制限と思ってもよいかもしれません。
100GBでも不安な方は「100GB以上」のおすすめポケット型WiFiの章を確認してみてくださいね。
通信制限がかかる場合がある
ポケット型WiFiではほとんどの場合で月に100GB・50GBといったデータ容量での契約となります。無制限と謳っている場合でも1日4GBなどといった制限を設けているポケット型WiFiがほとんどです。月間のプラン容量を超過したり、1日での制限以上を使用した場合には、月末までもしくは翌日まで128~256kbps程度の低速に制限されてしまいます。
128kbpsといった速度はホームページを開くのにも時間がかかる速度となります。契約しているデータ容量を超えて使用してしまうことが不安な方は月の途中で容量をチャージできる事業者を選ぶと失敗しないでしょう。
業界最安値のモンスターモバイルでは、容量チャージがスマホから簡単にできると人気ですよ。
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通信制限を避けたいなら
家で外でもWiFiを好きなだけ使いたいけど通信制限は避けたいという方は、出先と自宅でネット回線を分けるのも1つの手です。ネット回線を2つ契約するのは2倍お金がかかりますが、WiFi革命セットなら安く2台持ちができます。
このWiFi革命セットなら、外ではポケット型WiFi(ONE MOBILE)、そして家ではデータ通信無制限の無制限ホームルーター(モバレコAir)と使い分けることができます。
家ではホームルーターを使うことでポケットWi-Fiのギガ消費を節約できます。1ヶ月目は880円、2~36ヶ月目は4,510円(ONE MOBILE端末代880円込)と料金も安く済みます。
- 利用シーンに合わせて端末を使い分けられる
- 2台セットなのにWiFi1契約分くらいの安さで使える
- 初月の月額料金が日割りになる
端末は、レンタルまたは分割購入になります。レンタルの場合、ポケット型Wi-Fiの利用は2年間で終了しますので、長期利用をお考えの方は端末購入を選びましょう。
失敗しないポケット型WiFiの選び方を紹介
せっかく契約するのだからポケット型WiFi選びは失敗したくないですよね。後悔しないよう、賢いポケット型WiFiの選び方を紹介します。
👉1日〇GBなどの容量の制限がないか確認する
ポケット型WiFiは無制限ではありません。無制限と謳っていても実は1日〇GBといった制限がある場合が多いので注意が必要です。毎日使う容量が安定している場合には問題にならない点ですが、週末にまとめて容量を使う場合には向いていません。
平日はあまり使わないけど、週末にたくさん使うといった場合には月100GBなどといった、1日での制限がないポケット型WiFiがおすすめです。
👉契約期間の縛りありかなしかを把握する
ポケット型WiFiでは1年・2年といった契約期間があるので、短期利用を考えている方は注意したいポイントです。その中でも、縛りなしプランや縛りがなくなるオプションを用意している会社も増えてきています。
まとまった期間を利用する予定の場合には問題ありませんが、短期利用目的の場合には契約前に把握しておきたいポイントです。
👉お試し期間のあるポケット型WiFiでまずは試してみる
ポケット型WiFiを使ってみたいけど色々と不安要素がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。お試し期間を設けているポケット型WiFiもあるので、一度試してみることをおすすめします。
【シーン別】おすすめのポケット型WiFiを紹介
100GB・1日での制限なしのおすすめポケット型WiFi
業界最安値:モンスターモバイル
20GB/50GB/100GB全ての容量プランで業界最安級なのがモンスターモバイル。安いのに使い勝手は良く満足といった口コミも多く、人気度がうかがえるポケット型WiFiです。契約期間は2年と長めの設定ですが、契約違約金は月額料金1ヶ月分。月額額料金が安いモンスターモバイルでは短期利用でも損はしませんよ。14日間お試し期間ありなのも高ポイント。
30日間お試しがある: AiR-WiFi
ポケット型WiFiを初めての方でも安心して使えるように、30日間のお試し期間を設けているAiR-WiFi。100GBで3,278円と業界最安級に使えるのも嬉しいポイント。海外でも使えるので海外旅行や海外出張でも端末を持っていけば面倒な手続きなくそのまま使えます。即日発送、最短で翌日には端末が届くのですぐ使いたい方にもおすすめ。
縛りなしで最安級: それがだいじWiFi
それがだいじWiFiは100GBで3,267円と最安級。元々のプランは契約期間2年の縛りがありますが、縛りなしオプション(143円/月)に加入することでいつでも違約金なしで解約ができます。縛りなしオプション料金代を入れて月額3,410円という安さは縛りなしでの最安級になるので、縛りなしがよい方におすすめ。
「月額なし・契約なし」のおすすめポケット型WiFi
月額・契約なしで人気のリチャージWiFi
プリペイド式のリチャージWiFiは端末購入時、最初に付いてくるギガを10GB・30GB・50GB・100GBの4つから選択できます。大容量使いにも、少量使いでも一番お得になるのは100GB。自分に合ったギガを使えるのはプリペイド式ポケット型WiFiならでは。
【月額料金0円!契約なし!】1. 完全買い切り・チャージ式のポケット型WiFi 2. 縛りなし 3. 毎月の利用ギガ数が少ない方に◎ 4. カーWiFi・旅行用にも便利 5. 海外利用もOKなので1台あれば便利!
「100GB以上」のおすすめポケット型WiFi
500GBプランなら:大容量WiFi
大容量を使いたい!という方におすすめなのが、大容量WiFi。他では提供していない500GBといったほぼ無制限と変わらない容量を提供しています。端末レンタル代がかかるため、長期利用の方に特におすすめ。
300GBで最安級:Glocal WiFi
300GBという大容量を4,290円で提供しているGlocal WiFi。1GB14.3円と業界最安級の料金で提供しているので、100GBでは足りない、大容量を安く使いたい方におすすめ。
口座振替・後払いが可能なポケット型WiFi
大容量WiFi
大容量WiFiでは、後払いを選ぶことができ、全国のコンビニ・銀行・郵便局・LINE Pay・その他決済アプリでのお支払いが可能です。後払いの場合、事務手数料が3,300円ではなく5,500円と少し割高になりますが、クレジットカードを持っていない方には嬉しいサービスですね。
【最大500GBプランまであるモバイルWiFi】1.500GBプランでも月額料金6,900円 2.クレジットカードがなくてもOK!後払いが可能 3. ライフスタイルにあった容量プランが0GB~500GBで選べる
ポケット型WiFiがおすすめの人、おすすめじゃない人
ポケット型WiFiがおすすめの人 | ポケット型WiFiがおすすめじゃない人 |
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おすすめのポケット型WiFi | 光回線がおすすめ |
ポケット型WiFiがおすすめの人は、やはり、場所を選ばすにどこでもインターネットをしたいという方です。スマホを使って、テザリングという方法でインターネットをすることもできますが、テザリング中は通話ができない、バッテリーの消費が早いなど、デメリットがあります。
外出先でネット・仕事・勉強をしたい、単身赴任の方や一人暮らしの方には自由度の高いポケット型WiFi(ポータブルWiFi)は断然おすすめです。
一方、家でインターネットをすることがメイン、オンラインゲームをよくするという方はポケット型WiFiよりも光回線がおすすめです。通信速度が最も安定して高速なのは光回線であるためです。家族が多い、動画配信をストレスなく楽しみたい、そんな人も光回線を選びましょう。
安く始められるプラン、縛りがないポケット型WiFiも多くもありますから、ポケット型WiFiの使い勝手をまずは実際に使用して体験したいという方には【シーン別】おすすめのポケット型WiFiを紹介で紹介しているプランを検討してみると良いでしょう。