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東京電力と親指でんき どちらを選ぶべき?

東京電力と親指でんき どちらを選ぶべき?
東京電力と親指でんき どちらを選ぶべき?

関東エリアで電力プランを提供する電力大手の東京電力と、新電力の親指でんき。一体どちらを選んだらいいのでしょうか?ここでは各プランの特徴や料金、サービスなどを比較しつつ、どちらを選ぶべきか解説します。

親指でんき

東京電力vs親指でんき - プラン概観

言わずと知れた東京電力と、新電力である親指でんきの各プランを概観してみましょう。

東京電力の電気料金プラン

東京電力が現在申し込みを受け付けているプランは以下の通りです。

東京電力の新プランは、ポイントが貯まるのが大きな特徴となっています。親指でんきのプランにはポイントが付かないので、ポイント重視であれば東京電力のほうが魅力的といえるでしょう。

東京電力の電気料金プラン一覧
プラン名 ポイント 特徴
従量電灯B なし
  • 従来通りの一般家庭向けプラン
従量電灯C なし
  • 従来通りの店舗向けプラン
低圧電力 なし
スタンダードS/L あり
  • 従量電灯B・Cに相当
  • 電力量料金が従量電灯よりわずかに安い
  • Web申込みで500ポイントプレゼント
プレミアムS/L あり
  • 従量電灯B・Cに相当
  • 電気使用量が400kWhを超えるとお得になる
  • 1年か2年契約
  • Web申込みで500ポイントプレゼント
  • 2年契約に申込むと8,000ポイントプレゼント
夜トクプラン あり
  • 「夜トク8」は23時-翌7時まで安い
  • 「夜トク12」は21時-翌9時まで安い
  • Web申込みで500ポイントプレゼント
スマートライフS/L あり
アクアエナジー100 あり
  • 水力発電100%の電気が使える
  • 料金は従量電灯より割高
  • Web申込みで500ポイントプレゼント

親指でんきの電気料金プラン

親指でんきのプランは基本料金が0円または半額で、従量料金も一律です。つまり、電気使用量が多ければ多いほど東京電力のプランよりも安くなります。

また親指でんきには、美容室向けやゲーマー向けなどユニークなプランもあり、人によっては痒い所に手が届く内容となっています。

親指でんきの電気料金プラン一覧
プラン名 基本料金 特徴
いいねプランB 0円
  • 一般家庭向けプラン(従量電灯Bに相当)
  • 契約アンペア数30~60アンペアが対象
いいねプランC 半額
わんにゃんプラン+ 半額
  • 一般家庭向けプラン(従量電灯Bに相当)
  • ペットを飼育している人向け
  • ペット関連サービスの割引やサポートが付帯
夜更かしプラン 半額
  • 夜間に電気を使う家庭、夜営業の店舗向け
  • 従量電灯B・Cに相当
  • 22時~翌8時まで安い
ゲームプラン 0円
  • ゲーマー向けプラン
  • 従量電灯B・Cに相当
  • 21時~翌6時まで安い
ビューティープラン 半額
  • 美容室向けプラン
  • 従量電灯B・Cに相当
動力プラン 通常
  • 東京電力の低圧電力プランに相当

東京電力vs親指でんき – 料金比較

結論からいうと、料金が安くお得になるのは親指でんきです。

親指でんきの基本料金は0円、もしくは東京電力の同等プランの半額となっています。電力量料金は120kWhまでは東京電力が安く、120~300kWhはほぼ同じ、300kWh~は親指でんきが安くなります。

つまり、電気使用量が比較的多いのなら親指でんきを選ぶべきといえるでしょう。

料金比較 - 従量電灯B相当プラン

一番メジャーな一般家庭向けプラン従量電灯Bと、それに相当するプランの料金を比較します。

料金比較 - 従量電灯B相当プラン(税込)
プラン名 基本料金
(10Aあたり)※
電力量料金(1kWhあたり)
~120kWh 121~300kWh 301kWh~
東京電力
東京電力
従量電灯B 286.00円 19.88円 26.48円 30.57円
スタンダードS 286.00円 19.88円 26.46円 30.57円
親指電力
(東京電力エリア)
親指電力
いいねプランB 0円 26.40円
わんにゃんプラン+ 143.00円 26.40円
ビューティープラン 143.00円 26.40円

※親指でんきのプランは、契約アンペア数が最低30A~となります。

料金比較シミュレーション①従量電灯B vs いいねプランB

比較条件:契約アンペア数40A、電気使用量380kWhの場合
東京電力「従量電灯B」・・・10,741円
親指でんき「いいねプランB」・・・10,032円(-709円)

親指でんきのほうが東京電力よりも月700円安くなります。年間で約8,400円も節約できることになりますね。

料金比較シミュレーション②スタンダードS vs わんにゃんプラン+

比較条件:契約アンペア数60A、電気使用量500Whの場合
東京電力「スタンダードS」・・・14,982円(ポイントが65P付く)
親指でんき「わんにゃんプラン+」・・・14,058円(-924円)

親指でんきが東京電力よりも月900円程度安くなり、年間だと約11,000円の節約になります。東京電力のスタンダードSはポイントが年間780P(=780円)ほど貯まりますが、それでも年間10,000円ほど親指でんきがお得です。

料金比較 - 従量電灯C相当プラン

電気使用量が比較的多い家庭や店舗向けの従量電灯Cと、それに相当するプランの料金を比較します。

料金比較 - 従量電灯C相当プラン(税込)
プラン名 基本料金(1kVAあたり) 電力量料金(1kWhあたり)
~120kWh 121~300kWh 301kWh~
東京電力
東京電力
従量電灯C 286.00円 19.88円 26.48円 30.57円
スタンダードL 286.00円 19.88円 26.46円 30.57円
親指電力
(東京電力エリア)
親指電力
いいねプランC 143.00円 26.40円
わんにゃんプラン+ 143.00円 26.40円
ビューティープラン 143.00円 26.40円

料金比較シミュレーション③従量電灯C vs いいねプランC

比較条件:契約アンペア数12kVA、電気使用量850kWhの場合
東京電力「従量電灯C」・・・27,397円
親指でんき「いいねプランC」・・・24,156円(-3,241円)

この場合、親指でんきが東京電力より月3,200円も安くなります。年間にすると約39,000円も親指でんきがお得ということです。

料金比較シミュレーション④スタンダードL vs ビューティープラン

比較条件:契約アンペア数15kVA、電気使用量1200kWhの場合
東京電力「スタンダードL」・・・38,951円(ポイントが175P付く)
親指でんき「ビューティープラン」・・・33,825円(-5,126円)

親指でんきは東京電力より5,100円もコストダウンできるという結果に。年間に直すと約61,000円もの節約になります。東京電力はポイントが年間2,100P(=2,100円)付くとはいえ、お得度は間違いなく親指でんきに軍配が上がりますね。

料金比較 – 夜の時間帯が安くなるプラン

日中は電気をあまり使わず、主に夜や深夜に電気を使う家庭向けプランの料金比較をしてみましょう。

料金比較 - 従量電灯C相当プラン(税込)
プラン名 基本料金(1kWあたり) 電力量料金(1kWhあたり)
東京電力
東京電力
夜トク8 214.50円 (7時-23時)32.74円 (23時-翌7時)21.16円
夜トク12 214.50円 (9時-21時)34.39円 (21時-翌9時)22.97円
親指電力
(東京電力エリア)
親指電力
日曜から夜更かしプラン 143.00円 (8時-22時)30.5円 (22時-翌8時)24.4円
ゲームプランHome 0円 (6時-21時)30.5円 (21時-翌6時)24.4円
ゲームプランBiz 143.00円 (6時-21時)30.5円 (21時-翌6時)24.4円

料金比較シミュレーション⑤夜トク8 vs 日曜から夜更かしプラン

比較条件:契約アンペア数6kVA、電気使用量は昼間120kWh、夜間400kWhの場合
東京電力「夜トク8」・・・13,680円(ポイントが60P付く)
親指でんき「日曜から夜更かしプラン」・・・14,278円(+598円)

この場合、東京電力のほうが親指でんきよりも600円ほど安くなります。年間でいくと東京電力が7,200円も安く、さらにポイントが720P(=720円)付くためトータルで約8,000円お得です。

夜の時間帯が安くなるプランは、東京電力を選ぶほうが正解といえるかもしれません。

東京電力vs親指でんき – サービス比較

東京電力と親指でんきのサービス面を比較すると、親指でんきのほうがメリットは大きいと結論できます。

東京電力の従量電灯以外のプランは、電気料金1,000円(税抜)につき5ポイントもらえます。1ヵ月の電気代が10,000円とすると月50ポイント、年間で600ポイント(=600円分)貯まるわけです。このポイントはTポイントやPonta、WAONやnanacoポイントなどに交換できます。

それに対して親指でんきは、ポイントは付かないものの電気料金は東京電力のプランに比べてかなり安くなることが分かりました。また、ペットを飼っている家庭にとってメリットが大きい「わんにゃんプラン+」や美容院向けプラン「ビューティープラン」など、ニッチな必要を満たすプランもあります。

こう見てみると、親指でんきのほうが魅力的に映るのは無理もないといえるでしょう。

まとめ – 東京電力と親指でんき どちらがおすすめ?

親指でんき

東京電力と親指でんきを比較してきましたが、おすすめは間違いなく親指でんきです。何といっても、電気料金をコスト削減できることが一番の理由といえます。

親指でんきへの切り替えは初期費用が不要なうえ、契約期間の縛りがないのでいつ解約しても手数料が発生しません。これなら気軽に乗り換えることができますね。

親指でんきにしたからといって、電気供給が不安定になったり停電したりすることはありません。万が一親指でんきに不測の事態が生じたとしても、大手電力会社がセーフティーネットとして機能するため電気供給が途切れる心配も不要です。

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