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「しろくま電力(ぱわー)」は、再生可能エネルギーに特化した事業展開をするしろくま電力株式会社(旧AfterFit)が運営する電力サービスです。

しろくま電力のメリットは、環境にやさしい電気(実質再生可能エネルギー100%の電気)が使えることです。また、契約・解約にまつわる手数料が一切ないので安心して利用できます。

一方でデメリットとなり得るのは電気料金です。しろくま電力の電気料金のお得さは、お住まいのエリアによって異なります。北海道や四国では大手電力会社よりもお得になりやすい一方、それ以外のエリアでは大手電力会社よりも割高になりやすい状況です▶詳細。そのため、「電気料金が高い」という不満の声も聞かれます。

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しろくま電力は怪しい?評判・口コミ&メリット・デメリット

しろくま電力(ぱわー)とは?:グリーン電力100%の電力会社

しろくま電力:早わかり表
 しろくま電力って何?
蓄電池の開発販売など、再生可能エネルギーに特化した事業を展開する「しろくま電力株式会社」が提供する電気小売りサービス。
 しろくま電力の供給エリアは?
沖縄・離島を除く全国
 しろくま電力のメリット
 しろくま電力のデメリット

しろくま電力は怪しくて高い?電力会社情報と料金比較を解説

しろくま電力の評判・口コミを調査したところ、「しろくま電力は怪しい」「高い」という噂があるようです。ここでは、その噂が本当なのか確かめるために、しろくま電力の会社情報しろくま電力と他社との料金比較を解説します。

しろくま電力は怪しい?会社情報をチェック

しろくま電力を運営するのは「しろくま電力株式会社(旧株式会社AfterFIT)」です。

「しろくま電力株式会社」は再生可能エネルギ―に特化した事業を展開しており、電力小売り事業の他にソーラーカーポートや蓄電池の開発販売、風力発電事業も行っています。

また、AI解析技術等を活用した発電用適地選定なども展開しています。

\  しろくま電力の事業例  /

しろくま電力の事業内容例
しろくま電力の事業内容例(公式サイトより引用)

電気の販売以外にも様々な事業を展開しており、信頼性がある会社だといえるでしょう。

しろくま電力は高い?大手電力会社と料金比較

「しろくま電力」の運営会社自体は怪しい会社ではありませんが、一方でしろくま電力の電気代が高いというのは本当なのでしょうか?

しろくま電力は高い?結論まとめ
しろくま電力が高くなりやすいのはなぜ?

しろくま電力独自の追加調整「電源調達調整費」があるため、多くのエリアで割高になりやすくなっています。

ただし「電源調達調整費」は毎月変わるため、割高になる度合いは毎月変わります。

しろくま電力はどのエリアで安くなる?(2024年7月時点)

以下のエリアは全世帯で電気料金が大手電力会社よりもお得になります。

  • 北海道電力エリア
  • 四国電力エリア

上記2エリアにお住まいの方にはしろくま電力をおすすめできます。

一方、北海道・四国以外のエリアでは電気代が割高になりやすくなっています。そのため、確実に電気料金を安くしたい方は、新電力の中でもお得度が高いオクトパスエナジーをおすすめします(▶参考:料金比較記事

当社で料金比較を行ったところ、北海道エリア・四国エリアにお住まいの方は全世帯で電気料金が大手電力会社よりもお得になることが分かりました(2024年7月時点)。

料金比較:北海道電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  北海道電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
8,341円 / 月 7,718円 / 月
623円 / 月 安い

2人暮らし
12,687円 / 月 11,412円 / 月
1,275円 / 月 安い

3‐5人暮らし
19,564円 / 月 16,788円 / 月
2,776円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・北海道電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

しかし、北海道・四国以外のエリアでは、しろくま電力の電気料金は割高になりやすくなっています。

料金比較:東京電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  東京電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,903円 / 月 7,628円 / 月
725円 / 月 高い

2人暮らし
10,595円 / 月 11,297円 / 月
702円 / 月 高い

3‐5人暮らし
16,590円 / 月 16,655円 / 月
65円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・東京電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

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しろくま電力の評判・口コミ・特徴から見た【メリット・デメリット】

ここではしろくま電力(ぱわー)にまつわる実際の口コミをもとにして、しろくま電力の【良い評判・メリット】と【悪い評判・デメリット】をまとめました。

しろくま電力は怪しい?:悪い評判・口コミ

ここでは、しろくま電力の申し込み前に知っておきたい、しろくま電力の悪い評判・口コミをまとめました。

 名前が怪しい・胡散臭い

しろくま電力とか、胡散臭すぎ

だるめしあん (@H2Orocket) November 26, 2021

-前略- これって、胡散臭い太陽光発電ですよね。小泉進次郎の。騙されないようにしないと。しろくま電力。名前からして怪しいです。

Rio (@sixjapan2021) July 2, 2021

しろくま電力(ぱわー)が、一般家庭向けに電気料金プランの提供を開始したのは2021年です。まだ認知度・知名度が低いためか、【しろくま電力(ぱわー)】という名前自体が「怪しい」「胡散臭い」という口コミが多く見られました。

また、セレクトラが「しろくま電力」について行った独自アンケート調査*では、「しろくま電力(ぱわー)」を知っているという消費者は30人中0人という結果でした。

とりわけ、電力会社らしからぬサービス名が「怪しい」「胡散臭い」というマイナスイメージを与えてしまっているようです。

「しろくま電力(パワー)」に関するアンケート
調査期間 2023年10月2日‐3日
調査対象モニター 男女 30名
調査手法 インターネット調査
調査機関 株式会社マクロミル

会社名を聞いたことがなかったり、名前が怪しい・胡散臭いというネガティブイメージのために、信頼性を重視する方は不安に思われる方もいるかもしれません。

しかし、しろくま電力は、開発から保守管理まで発電・送電・売電のすべてを自社で一括できるという強みを活かし、安定した電気の供給を行っています。

また、停電などの緊急対応は、一般送配電事業者(「東京電力パワーグリッド」や「関西電力送配電」など地域の大手電力会社)が対応してくれるため、従来と変わらず、電気を安心・安全に利用することができます。

 電気代が割高になりやすい

しろくま電力はぼったくり。
3ヶ月連続で15000円超え。
まじでしんどい。
6月から別の電力会社に切り替えるけどそれまで苦痛でしかない。

みちんこ (@xy4aT2EYtlFtn7Q) September 29, 2021

以上のように、しろくま電力は本当に割高になるのでしょうか?当社で料金比較をして検証したところ、北海道電力エリア・四国電力エリアでは全世帯でお得になるものの、他のエリアでは割高になる可能性が高いことが分かりました(2024年7月時点)。

北海道エリアの料金比較

料金比較:北海道電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  北海道電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
8,341円 / 月 7,718円 / 月
623円 / 月 安い

2人暮らし
12,687円 / 月 11,412円 / 月
1,275円 / 月 安い

3‐5人暮らし
19,564円 / 月 16,788円 / 月
2,776円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・北海道電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

四国エリアの料金比較

料金比較:四国電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  四国電力
従量電灯A
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,535円 / 月 6,437円 / 月
98円 / 月 安い

2人暮らし
10,035円 / 月 9,586円 / 月
449円 / 月 安い

3‐5人暮らし
15,811円 / 月 14,309円 / 月
1,502円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・四国電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

「多少電気料金が高くなっても実質再エネ100%の電気を使いたい」「再エネの拡大に貢献している会社を選びたい」という方にはしろくま電力をお勧めできます。一方、料金の安さを重視するのであれば、お得度の高い「オクトパスエナジー」のような電力会社を選ぶのが良いでしょう。

しろくま電力の料金に含まれる独自の調整費「電源調達調整費」が高くなりやすいことが主な原因です。

しろくま電力(ぱわー)の電気代は、以下の電気料金で構成されています。

しろくま電力は怪しい?評判・口コミ&メリット・デメリット
  1. 契約アンペア数で決まる毎月固定の「基本料金」
  2. 電気を使用した分だけかかる「電力量料金」
  3. 全ての電力会社で同一料金の再生可能エネルギー発電促進賦課金
  4. 調整基準単価と毎月の市場単価を比較し、調整基準単価を上回った場合に負担する「電源調達調整費」*
    ※調整基準単価を下回った場合は「積立金」として充当

しろくま電力では、東京電力をはじめとする大手電力会社で採用している燃料費調整額」の代わりに「電源調達調整費」を導入しています。

この「電源調達調整費」は、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動しており、大手電力会社の「燃料費調整額」に比べて割高になりやすい傾向があります。

そのため、多くのエリアでは結果的にしろくま電力の電気代が割高になりやすくなっています。

「多少割高でも再エネ100%の電気を使いたい」という方にはしろくま電力を、「確実に電気代を安くしたい」という方には、多くのエリアで大手電力会社よりも電気代がぐっとお得になる「Looopでんき」をお勧めします。

 なぜしろくま電力は割高になりやすい? 閉じる

【以前のデメリット】引っ越し先では契約できない⇒【現在】引っ越し先でも契約可能に

しろくま電力(ぱわー)では、以前、電気の契約において《他社からの切り替え》申し込みしか対応できないというデメリットがありました。

しかし、現在では引っ越し先でも電気の契約が可能になっています!

しろくま電力の評判・口コミ&メリット・デメリット:引っ越し先でも電気の契約ができるように!

※出典:しろくま電力(ぱわー)「よくある質問」

引っ越し先の新居でしろくま電力(ぱわー)の電気を申し込む場合は、引っ越し日の5営業日前までに申し込む必要があります。

引っ越し当日から電気が使えるよう、余裕をもって申し込みましょう。

しろくま電力はベース料金が格安!:良い評判・口コミ

次に、しろくま電力(ぱわー)の良い評判・口コミについてもまとめました。

 大手電力会社より安いベース料金

しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット

《全国最安値に挑戦》を掲げている、しろくま電力(ぱわー)の最大のメリットは、電気代のベースとなる「基本料金」と「電力量料金」が大手電力会社より格安の料金設定であることです。

 しろくま電力は実際にお得になる?

当社で料金比較を行ったところ、北海道電力エリア・四国電力エリアではしろくま電力が大手電力会社よりもお得になることがわかりました。

特に、ファミリー世帯など電気の使用量が多い家庭がお得度が高いのでおすすめです。

北海道エリアの料金比較

料金比較:北海道電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  北海道電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
8,341円 / 月 7,718円 / 月
623円 / 月 安い

2人暮らし
12,687円 / 月 11,412円 / 月
1,275円 / 月 安い

3‐5人暮らし
19,564円 / 月 16,788円 / 月
2,776円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・北海道電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

四国エリアの料金比較

料金比較:四国電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  四国電力
従量電灯A
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,535円 / 月 6,437円 / 月
98円 / 月 安い

2人暮らし
10,035円 / 月 9,586円 / 月
449円 / 月 安い

3‐5人暮らし
15,811円 / 月 14,309円 / 月
1,502円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・四国電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

逆に、それ以外の地域で一人暮らしをされていたり、電気の使用量が少ない方には、しろくま電力の電気はメリットが低いと言えます。「確実に電気代を安くしたい」という方には、多くのエリアで大手電力会社よりも電気代がぐっとお得になる「オクトパスエナジー」をお勧めします。

 実質「再エネ100%」のグリーン電力

しろくま電力(ぱわー)様 @power_shirokumaよりキャンペーンにてQUOカードpayをいただきました。
電気の切り替えでCO2排出削減ができたり電気代の費用圧縮などたしかな実績。導入企業も東証上場の大手企業が並ぶ。
ありがとうございます😊

ちーかま🍶🥃🌾🦪 (@momokensyou) July 9, 2023

CO2を出さない自然にやさしい
電気料金は変わらないのに地球とあなたの未来を明るくしてくれるしろくま電力(ぱわー)💡⚡️
時代にあっていて良いですね。
しずちゃんのCM可愛い♡だっだっ脱炭素~~~🎶

みちんこ (@xy4aT2EYtlFtn7Q) September 29, 2021

タクシーのCMをみて興味👀🐻‍❄️
脱炭素するなら|しろくま電力(ぱわー)

あやなみこ (@mk110304) August 23, 2021
しろくま電力(ぱわー)の電源構成比率

※しろくま電力(ぱわー)公表の電源構成比率(2021年度計画値)

しろくま電力(ぱわー)は、実質CO2排出ゼロの「再生可能エネルギー」*に特化したグリーン専門の電力会社です。導入コストが高いと言われるグリーン電力を、従来と同じ料金で供給しています。

口コミ評価にもあるように、しろくま電力の電気を使用するだけで、追加料金なしの電気料金でCO2削減に貢献できるのも大きなメリットの一つとされています。

※実質CO2排出ゼロの「再生可能エネルギー」とは、非化石証書などの環境価値証書を組み込んだ電気のこと。これにより、発電の際のCO2排出係数が実質0t-CO2/kWhとなり、実質的に「再生可能エネルギー」100%の電気を供給していることになります。

 キャンペーンでお得にキャッシュバック!

しろくま電力(ぱわー)様より @power_shirokuma
新プラン登場記念CPにて💡QUOカードPayを頂きました😉
しろくまプラン🐻‍❄🌟エコで大手電力より33%も安い
🌟WEBサイトから簡単に申込み
🌟嬉しいキャッシュバックあり🔽
ありがとうございました😌🎀

しろくま 🐻🌸🧸 (@sirokuma_2113) July 6, 2023

しろくま電力(ぱわー)様@power_shirokuma新プラン登場CPにて当選頂きました🤍
業界最安値に挑戦❕
✅エコな電気 実質再エネ100%
✅大手電力会社より33%安い
✅webサイトから簡単申込
さらに10000円キャッシュバック✨
物価高にありがたい✨
当選ありがとうございます🫶🏻💕

🪷蓮月🌙 (@rentsuki_moon) July 5, 2023

上記の評判・口コミにあるように、しろくま電力(ぱわー)では、度々、QUOカードPayプレゼントや電気代キャッシュバックなどのお得なキャンペーンを展開しています。

しろくま電力は怪しい?良い評判・口コミ:1ヵ月無料キャンペーン

しろくま電力に、さらにお得に切り替えるには、しろくま電力の申し込みサイトをチェックのうえ、キャンペーンを上手に利用するとよいでしょう。

※キャンペーン情報は、毎月変わる可能性があるため、公式サイトで条件などをご確認ください。

 初期費用・解約金なしで安心

電力会社の切り替えで電気料金に次いで気になるのが、事務手数料などの初期費用や解約時の解約手数料・違約金の有無ではないでしょうか?

新電力の中には、契約期間や解約金を設けている電力会社もありますが、しろくま電力(ぱわー)では、公式サイトの解約金に関する質問への回答にもあるように、契約期間も解約金もありません。

しろくま電力は怪しい?評判・口コミ&メリット・デメリット

※出典:しろくま電力(ぱわー)「よくある質問」

また、事務手数料などの初期費用も発生しないため、契約時も解約時も安心ですね。

しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット

しろくま電力は大手電力会社よりも高い?地域別に料金比較で検証

各地域の大手電力会社の最もスタンダードな「従量電灯プラン」と、しろくま電力の「しろくまプラン」の電気代を世帯人数別に比較しました。なお、以下の料金比較では、しろくま電力の「電源調達調整費」も含めて算出しています。

\  お住まいの地域をお選び下さい  /

東京電力エリア

東京電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:東京電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  東京電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,903円 / 月 7,628円 / 月
725円 / 月 高い

2人暮らし
10,595円 / 月 11,297円 / 月
702円 / 月 高い

3‐5人暮らし
16,590円 / 月 16,655円 / 月
65円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・東京電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

関西電力エリア

関西電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯A」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:関西電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  関西電力
従量電灯A
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
5,839円 / 月 6,570円 / 月
731円 / 月 高い

2人暮らし
8,973円 / 月 9,655円 / 月
682円 / 月 高い

3‐5人暮らし
14,120円 / 月 14,282円 / 月
162円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・関西電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

北海道電力エリア

北海道電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:北海道電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  北海道電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
8,341円 / 月 7,718円 / 月
623円 / 月 安い

2人暮らし
12,687円 / 月 11,412円 / 月
1,275円 / 月 安い

3‐5人暮らし
19,564円 / 月 16,788円 / 月
2,776円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・北海道電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

料金比較した結果、全世帯でしろくま電力の方がお得になることが分かりました。

東北電力エリア

東北電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:東北電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  東北電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
7,052円 / 月 7,860円 / 月
808円 / 月 高い

2人暮らし
10,799円 / 月 11,635円 / 月
836円 / 月 高い

3‐5人暮らし
16,827円 / 月 17,142円 / 月
315円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・東北電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

中部電力エリア

中部電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:中部電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  中部電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,827円 / 月 7,372円 / 月
545円 / 月 高い

2人暮らし
10,348円 / 月 10,913円 / 月
565円 / 月 高い

3‐5人暮らし
15,911円 / 月 16,079円 / 月
168円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・中部電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

北陸電力エリア

北陸電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:北陸電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  北陸電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,802円 / 月 6,892円 / 月
90円 / 月 高い

2人暮らし
10,286円 / 月 10,198円 / 月
88円 / 月 安い

3‐5人暮らし
15,616円 / 月 15,017円 / 月
599円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・北陸電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

料金比較した結果、1人暮らし世帯ではでしろくま電力の方が割高になるものの、2人暮らし以上ではしろくま電力の方がお得になることが分かりました。

このように、電気使用量の多い世帯にはしろくま電力をお勧めできます。

しかし、「しろくま電力以上に電気代を安くしたい」という方には、多くのエリアで大手電力会社よりも電気代がぐっとお得になる「オクトパスエナジー」がお勧めです。

中国電力エリア

中国電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯A」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:中国電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  中国電力
従量電灯A
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,426円 / 月 6,964円 / 月
538円 / 月 高い

2人暮らし
9,906円 / 月 10,181円 / 月
275円 / 月 高い

3‐5人暮らし
15,444円 / 月 15,006円 / 月
438円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・中国電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

料金比較した結果、3₋5人世帯のみしろくま電力の方がお得になることが分かりました。

四国電力エリア

四国電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯A」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:四国電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  四国電力
従量電灯A
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,535円 / 月 6,437円 / 月
98円 / 月 安い

2人暮らし
10,035円 / 月 9,586円 / 月
449円 / 月 安い

3‐5人暮らし
15,811円 / 月 14,309円 / 月
1,502円 / 月 安い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・四国電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

料金比較した結果、全世帯でしろくま電力の方がお得になることが分かりました。

九州電力エリア

九州電力で最もスタンダードなプラン「従量電灯B」としろくま電力の「しろくまプラン」を料金比較しました。

料金比較:九州電力 vs しろくま電力【2024年7月時点】
  九州電力
従量電灯B
しろくま電力
しろくまプラン

一人暮らし
6,140円 / 月 7,046円 / 月
906円 / 月 高い

2人暮らし
9,388円 / 月 10,424円 / 月
1,036円 / 月 高い

3‐5人暮らし
14,552円 / 月 15,346円 / 月
794円 / 月 高い

【シミュレーション条件】
・1人世帯=契約アンペア30A、月使用量200kWh/2人世帯=契約アンペア40A、月使用量300kWh/3~5人世帯=契約アンペア50A、月使用量450kWhで想定。
・九州電力燃料費調整額・しろくま電力の「電源調達調整費」・両社共通の再エネ賦課金を全て含んで計算。各単価は2024年7月時点の価格に基づく。

電気料金プラン「しろくまプラン」の特徴・料金表

しろくま電力(ぱわー)の電気料金プラン「しろくまプラン」の最大の特徴は、各エリアの大手電力会社「従量電灯プラン」に比べて、「基本料金」も「電力量料金」も大幅に安い料金設定であることです。

しろくま電力の一般家庭向けの電気料金プランには2種類の「しろくまプラン」があります。

しろくま電力:大手電力会社「従量電灯」相当プラン
一般家庭向け「しろくまプラン」
・北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・九州電力=「従量電灯B」
・関西電力・中国電力・四国電力=「従量電灯A」
使用量の多い家庭・店舗など業務用向け「しろくまプラン」
・北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・九州電力=「従量電灯C」
・関西電力・中国電力・四国電力=「従量電灯B」

以下で、しろくま電力の「しろくまプラン」の料金表をそれぞれ地域別に一覧にしました。対応する各エリアの大手電力会社の「従量電灯」プランと比較して掲載します。

該当する地域をクリックして、料金表をご確認ください。

しろくま電力「しろくまプラン」料金表

▶北海道エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:北海道電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
10A 330.00 円 402.60 円
15A 495.00 円 603.90 円
20A 660.00 円 805.20 円
30A 990.00 円 1207.80 円
40A 1320.00 円 1610.40 円
50A 1650.00 円 2013.00 円
60A 1980.00 円 2415.60 円
電力量料金(1kWhあたりの単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
北海道電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 28.50 円 35.35 円
120kWhを超えて280kWhまで 41.64 円
280kWh以上 45.36 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:北海道電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
北海道電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 330.00 円 402.60 円
電力量料金(1kWhあたりの単価)
最初の120kWhまで 28.50 円 35.35 円
120kWhを超えて280kWhまで 41.64 円
280kWh以上 45.36 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶東北エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:東北電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
東北電力
「従量電灯B」
10A 310.00 円 369.60 円
15A 465.00 円 554.40 円
20A 620.00 円 739.20 円
30A 930.00 円 1108.80 円
40A 1240.00 円 1478.40 円
50A 1550.00 円 1848.00 円
60A 1860.00 円 2217.60 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
東北電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 23.80 円 29.62 円
120kWhを超えて300kWhまで 36.37 円
300kWh以上 40.32 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:東北電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
東北電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 310.00 円 369.60 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 23.80 円 29.62 円
120kWhを超えて300kWhまで 36.37 円
300kWh以上 40.32 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶関東エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:東京電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
東京電力
「従量電灯B」
10A 290.00 円 311.75 円
15A 435.00 円 467.63 円
20A 580.00 円 623.50 円
30A 870.00 円 935.25 円
40A 1160.00 円 1247.00 円
50A 1450.00 円 1558.75 円
60A 1740.00 円 1870.50 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
東京電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 24.70 円 29.80 円
120kWhを超えて300kWhまで 36.40 円
300kWh以上 40.49 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:東京電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
東京電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 290.00 円 311.75 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 24.70 円 29.80 円
120kWhを超えて300kWhまで 36.40 円
300kWh以上 40.49 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶中部エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:中部電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
中部電力
「従量電灯B」
10A 290.00 円 321.14 円
15A 435.00 円 481.71 円
20A 580.00 円 642.28 円
30A 870.00 円 963.42 円
40A 1160.00 円 1284.56 円
50A 1450.00 円 1605.70 円
60A 1740.00 円 1926.84 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
中部電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 24.50 円 21.20 円
120kWhを超えて300kWhまで 25.67 円
300kWh以上 28.62 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:中部電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
中部電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 290.00 円 321.14 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 24.50 円 21.20 円
120kWhを超えて300kWhまで 25.67 円
300kWh以上 28.62 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶北陸エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:北陸電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
北陸電力
「従量電灯B」
10A 280.00 円 302.50 円
15A 420.00 円 453.75 円
20A 560.00 円 605.00 円
30A 840.00 円 907.50 円
40A 1120.00 円 1210.00 円
50A 1400.00 円 1512.50 円
60A 1680.00 円 1815.00 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
北陸電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 20.60 円 30.86 円
120kWhを超えて300kWh 34.75 円
300kWh以上 36.46 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:北陸電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
北陸電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 280.00 円 302.50 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 20.60 円 30.86 円
120kWhを超えて300kWh 34.75 円
300kWh以上 36.46 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶関西エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:関西電力エリア(税込)
基本料金(最低料金)
1契約あたり しろくま電力
「しろくまプラン」
関西電力
「従量電灯A」
関西電力のみ最初の15kWhを含む 400.00 円 522.58 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
120kWhまで 22.80 円 20.21 円
(15kWh~120kWhまで)
120kWhを超えて300kWh 25.61 円
300kWh以上 28.59 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:関西電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
関西電力
「従量電灯B」
1kVAにつき 400.00 円 447.21 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 22.80 円 17.81 円
120kWhを超えて300kWh 21.02 円
300kWh以上 23.52 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶四国エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:四国電力エリア(税込)
基本料金(最低料金)
1契約あたり しろくま電力
「しろくまプラン」
四国電力
「従量電灯A」
四国電力のみ最初の11kWhを含む 400.00 円 666.89 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
120kWhまで 23.70 円 30.65 円
(11kWh~120kWhまで)
120kWhを超えて300kWhまで 37.27 円
300kWh以上 40.78 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:四国電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
四国電力
「従量電灯B」
1kVAにつき 400.00 円 397.10 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 23.70 円 27.25 円
120kWhを超えて300kWhまで 32.78 円
300kWh以上 35.70 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶中国エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:中国電力エリア(税込)
基本料金(最低料金)
1契約あたり しろくま電力
「しろくまプラン」
中国電力
「従量電灯A」
中国電力のみ最初の15kWhを含む 530.00 円 759.68 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
120kWhまで 24.60 円 32.75 円
(15kWh~120kWhまで)
120kWhを超えて300kWhまで 39.43 円
300kWh以上 41.55 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:中国電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
中国電力
「従量電灯B」
1kVAにつき 530.00 円 447.97 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 24.60 円 30.06 円
120kWhを超えて300kWhまで 36.15 円
300kWh以上 38.02 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

▶九州エリア

一般家庭向け「しろくまプラン」:九州電力エリア(税込)
基本料金
契約アンペア数 しろくま電力
「しろくまプラン」
九州電力
「従量電灯B」
10A 290.00 円 316.24 円
15A 435.00 円 474.36 円
20A 580.00 円 632.48 円
30A 870.00 円 948.72 円
40A 1160.00 円 1264.96 円
50A 1450.00 円 1581.20 円
60A 1740.00 円 1897.44 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
電力消費量 しろくま電力
「しろくまプラン」
九州電力
「従量電灯B」
最初の120kWhまで 22.40 円 18.37 円
120kWhを超えて300kWhまで 23.97 円
300kWh以上 26.97 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

使用量の多い家庭・店舗向け「しろくまプラン」:九州電力エリア(税込)
基本料金
契約容量 しろくま電力
「しろくまプラン」
九州電力
「従量電灯C」
1kVAにつき 290.00 円 316.24 円
電力量料金(1kWhあたりの料金単価)
最初の120kWhまで 22.40 円 18.37 円
120kWhを超えて300kWhまで 23.97 円
300kWh以上 26.97 円

※毎月の電気料金には上記の他に、全国統一の「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と、大手電力会社は「燃料費調整額」、しろくま電力は「電源調達調整費」が加わります。

しろくま電力の【契約・解約】申し込み方法

しろくま電力(ぱわー)の電気の【契約・解約】申し込みは、しろくま電力の公式サイトから行います。しろくま電力への申し込みは、オンライン手続きのみで電話では申し込みができないため、注意しましょう。

 しろくま電力:契約手続き

しろくま電力(ぱわー)は怪しい?評判・口コミ&メリット・デメリット

※出典:しろくま電力(ぱわー)電気の契約手続き

しろくま電力(ぱわー)の契約手続きには、以下の情報が必要です。あらかじめ、最新の「検針票」や「Webマイページ画面」などで確認し、上記の手順で公式サイトから手続きを行いましょう。

  • 【しろくま電力】契約に必要な情報
  • 契約者氏名
  • 電話番号・メールアドレス
  • 電気の使用場所(住所・電話番号)
  • 現在の電気会社の「お客様番号」
  • 電気の「供給地点特定番号
  • 支払いに使用するクレジットカード*情報

※クレジットカードは、Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Expressが使用可能

ただし、以下のケースは、しろくま電力への申し込みができません。

  • 集合住宅にお住まいの方で、集合住宅単位で一括受電契約・電気料金を管理組合などに電気代をお支払いの場合
  • 電気契約がない新築住居での新規契約申し込み

上記に該当する場合は、他の電力会社の電気料金プランを検討しましょう。

料金比較のエキスパート、セレクトラがおすすめする新電力会社をご紹介します。

セレクトラおすすめの新電力会社
電力会社 概要
オクトパスエナジー
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 しろくま電力:解約手続き

しろくま電力から他の電力会社に電気の契約を切り替える場合、しろくま電力への解約手続きは不要です。新しく契約する電力会社が手続きを代行してくれます。

したがって、しろくま電力から他社の電気へ切り替えを行う場合は、まずは契約したい電力会社に電気の契約申し込み手続きを行いましょう。

また、お得な電力会社を探したい方は【地域別】お得なおすすめ電力会社を徹底解説から探していただけます。是非ご活用ください。

また、引っ越しに伴いしろくま電力を解約せざるを得ない場合は、しろくま電力の【問い合わせフォーム】または【カスタマーサポート】から、解約手続きを行います。

電気の使用停止希望日=解約日とするためには、引っ越し日時が決まり次第、余裕をもって解約申し込みを行うことが重要です。早めに解約手続きを進めましょう。

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しろくま電力の問い合わせ窓口:カスタマーサポート

しろくま電力(ぱわー)の電気に関するお問い合わせは、以下の【しろくま電力(ぱわー)カスタマーサポート】で受け付けています。

しろくま電力【問い合わせ窓口】
しろくま電力(ぱわー)カスタマーサポート
公式サイト 問い合わせフォーム
営業時間 月~金曜日:9:45~18:00
(土日祝日・年末年始休み)
受付時間外の問合せについては翌営業日以降に返信されます。
しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット

しろくま電力(ぱわー)運営会社【会社概要】

しろくま電力(ぱわー)運営会社【会社概要】
社名 しろくま電力 株式会社 / ShirokumaPower Co., Ltd.
本社所在地 〒105-0012
東京都港区芝大門2⁻4⁻6 豊国ビル
TEL: 03-6868-5268(代表)
代表取締役 谷本貫造
資本金 9900万円
事業内容 グリーンエネルギーに関する課題解決事業
電力事業
系統用蓄電池事業
太陽光事業
申し込み先 【しろくま電力】公式サイト
しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット しろくま電力(パワー)の電気:評判・料金・メリット&デメリット

しろくま電力(ぱわー)に関する【よくある質問】

Q1.しろくま電力の契約・解約の申し込み方法は?

しろくま電力の契約(使用開始)・解約(使用停止)の申し込みは、公式サイトからオンラインで行います。

電話での申し込みは、原則として受け付けていないため、ご注意ください。

▷しろくま電力「契約」申し込み方法
▷しろくま電力「解約」申し込み方法

Q2.しろくま電力の電気料金は高い?

しろくま電力の電気料金プラン「しろくまプラン」は、大手電力会社の「従量電灯」プランと比較して、基本料金と電力量料金が安い料金設定です。

ただし、大手電力会社の「燃料費調整額」の代わりに「電源調達調整費」を導入しているため、毎月の「電源調達調整費」単価の変動に注意する必要があります。

▷しろくま電力は割高?料金比較を見る

Q3.しろくま電力の問い合わせ先は?

しろくま電力に問い合わせをする場合は、しろくま電力(ぱわー)カスタマーサポートへ連絡します。

主に、問い合わせフォームからの連絡が可能です。

▷しろくま電力【カスタマーサポート】一覧

Q4.しろくま電力では契約期間・解約金はある?

しろくま電力では、契約期間の縛りや解約金はありません。そのため、安心してお申込みできます。

Q5.しろくま電力ではどんなキャンペーンがある?

しろくま電力では、度々、QUOカードPayプレゼントや電気代キャッシュバックなどのお得な期間限定キャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容は時期によって異なるため、こまめに【しろくま電力】公式サイトをチェックされることをおすすめします。

Q6.しろくま電力を運営している会社は?

しろくま電力の運営会社は、しろくま電力 株式会社です。会社概要は、下記リンク先をご確認ください。

▷しろくま電力株式会社【会社概要】を確認