プロバイダー:@T COM(アットティーコム)
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@T COM(アットティーコム)は、光回線インターネットサービスや格安SIMを運用しているプロバイダーです。ここでは、@T COM(アットティーコム)の各サービスの内容、ユーザーの口コミについて詳しく紹介します。

プロバイダー・@T COM(アットティーコム)の概要

@T COM(アットティーコム)は、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運用するインターネットプロバイダーです。

株式会社TOKAIコミュニケーションズは静岡県で1977年設立された電気通信事業者で、インターネット事業に加えてケーブルテレビ事業やゲームソフト開発(現在は撤退)なども手がけています。

2001年4月にADSLインターネットサービスを開始、2006年8月には光インターネットサービスを開始しました。

TOKAIコミュニケーションズは東京~大阪間に総距離2,000kmの光回線網を自社所有しており、主に企業向けに通信サービスを提供しています。

ただし、@T COM(アットティーコム)は全国の一般消費者向け光インターネットサービスとして、NTTのフレッツ光を利用しています。個人から法人企業に至るまで、幅広い顧客層を持っていることがうかがえますね。

TOKAIコミュニケーションズの沿革

TOKAIコミュニケーションズの沿革
年月 TOKAIコミュニケーションズの歩み
1977年03月 前身である焼津ケーブルビジョン株式会社が設立
1978年05月 ビデオ・オーディオ等の販売や制作、パソコン関連事業に着手する
1985年08月 静岡県焼津市に情報センターを開設
1996年06月 インターネット事業に進出
2001年04月 ADSLインターネット接続サービスを開始
2005年03月 名古屋から大阪まで光ファイバー敷設、東京~大阪間のネットワークが完成
2006年08月 光インターネットサービスの提供開始
2011年04月 株式会社TOKAIホールディングス設立
2013年04月 岡山県にデータセンターを開設
2015年03月 光コラボ・@T COM(アットティーコム)ヒカリの提供開始
2017年02月 格安SIM「LIBMO」のサービス開始

@T COM(アットティーコム)の提供するサービス

@T COM(アットティーコム)が提供している一般向け通信サービスは、次のものが挙げられます。

  1. フレッツ光コース
  2. @T COM(アットティーコム)ヒカリ
  3. ドコモ光@T COM(アットティーコム)
  4. @T COM(アットティーコム)auひかり
  5. @T COM(アットティーコム)ver SoftBank光
  6. LIBMO(リブモ)

それぞれ具体的にサービス内容を見てみましょう。

フレッツ光コース

フレッツ光コース」は、回線はNTT東日本/NTT西日本と契約し、接続サービスは@T COM(アットティーコム)と契約するインターネットです。

このフレッツ光コースはサービス継続中とはいえ、割引やキャンペーン等は実施されておらず、料金も割高なのでおすすめはしません。

フレッツ光コースのプロバイダー料金は下記の通りです。

フレッツ光コース - @T COM(アットティーコム)のプロバイダー料金(税抜)
フレッツ光タイプ プロバイダー料金
フレッツ光ファミリータイプ(戸建て) 1,400円
フレッツ光マンションタイプ(集合住宅) 1,200円

※フレッツ光の回線料金は別途かかります。

@T COM(アットティーコム)ヒカリ

「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」は光コラボ※の一つで、通信速度は下り1Gbpsと高速かつ料金はフレッツ光よりも安いインターネットです。

※光コラボって何?光コラボとは、プロバイダーがNTT東日本/西日本からフレッツ光回線を卸で購入して、回線と接続サービスの両方をまとめて提供するインターネットサービスです。ユーザーはプロバイダーと契約するだけで良いので分かりやすく、料金も比較的安くなります。プロバイダーごとに特典やキャンペーンを用意しているので、それらを比較検討して選択することができます。

@T COM(アットティーコム)ヒカリは、これまで光インターネットを契約したことがない人でも新規申し込み可能です。

さらに、すでにフレッツ光を利用している人でも、@T COM(アットティーコム)ヒカリに契約変更(転用)することで、サービス品質はそのままに料金が下がってお得になります。

@T COM(アットティーコム)ヒカリ – 月額料金(税抜)
プラン 戸建て 集合住宅
2年バリューパック※ 5,100円 3,800円
通常プラン 6,400円 5,000円

※2年バリューパックは2年更新プランです。契約更新期間(24・25ヵ月目)以外に解約すると契約解除料が12,000円かかります。

@T COM(アットティーコム)ヒカリは光電話も使えるこれまでNTTの光電話を利用していた人なら、現在の電話機や電話番号をそのまま使えます。月額基本料は500円で、通話料も固定電話相手なら全国一律8円/3分とお得です。@T COM(アットティーコム)ヒカリの申し込みと同時に光電話も申し込むと特典として、契約事務手数料が無料になり工事費も割引されます。

ドコモ光@T COM(アットティーコム)

ドコモのスマホユーザーがお得になる光インターネットが、このドコモ光@T COM(アットティーコム)です。

ドコモのギガホ・ギガライトプランであれば、ドコモスマホ1台当たり毎月最大1,000円割引されます。離れて住む家族でも対象になるため、ドコモスマホの契約数が多ければ多いほどお得になります。

ドコモ光はNTTフレッツ光回線を利用するため、サービス品質としては上述の@T COM(アットティーコム)ヒカリと変わりません。

@T COM(アットティーコム)auひかり

auのスマホユーザーであれば、この@T COM(アットティーコム)auひかりがお得です。

auスマートバリューが適用され、auスマホの月額料金が永年最大1,000円割引になります。離れて住む家族も対象なので、家族でauスマホを使っているなら検討するといいでしょう。

auひかりは、KDDIが所有する独自の光回線網を利用しています。フレッツ光よりも比較的に通信が安定しているので、通信品質を重視する人は検討に値するといえます。

@T COM(アットティーコム)ver SoftBank光

Softbankスマホワイモバイルユーザー向けの光インターネットサービスが、この@T COM(アットティーコム)ver SoftBank光です。

該当するユーザーが申し込むと「おうち割光セット」が適用され、ソフトバンクスマホの月額料金が永年最大1,000円割引になります。

なお、SoftBank光の回線はNTTのフレッツ光なので、上述の@T COM(アットティーコム)auひかりとサービス品質は変わりません。

LIBMO(リブモ)

LIBMO(リブモ)は、@T COMが提供する格安SIMです。NTTドコモの回線を利用しており通話品質が高いうえに、通話オプションが充実しているため長電話する人でもお得になります。

現在使用中のスマホがドコモであれば、LIBMO(リブモ)のSIMに差し替えるだけで利用可能です。auまたはSoftbankのスマホであれば、SIMロック解除すれば利用できるようになります。

LIBMO(リブモ)ではスマホ端末も販売しています。実施中のアウトレットセールなどを活用すればお得に新しいスマホを手に入れることも可能です。

LIBMO(リブモ)の料金プランは以下をご覧ください。なお、音声通話SIMに申し込むと6ヵ月間は毎月600円割引されます。

LIBMO(リブモ) - 基本料金プラン(税抜)
容量プラン 音声通話SIM データ通信SIM
SMS機能付き SMS機能なし
ライトプラン※ 1,180円 620円 480円
3GBプラン 1,580円 1,020円 880円
6GBプラン 2,180円 1,620円 1,480円
10GBプラン 2,980円 2,420円 2,280円
20GBプラン 4,680円 4,120円 3,980円
30GBプラン 6,580円 6,020円 5,880円

※ライトプランは最大通信速度200kbpsでデータ容量制限なしのプランです。

LIBMO(リブモ)の最大の特徴は、通話オプションの「かけ放題ダブル」です。10分以内かけ放題に加えて、長時間通話した上位3人までの通話料が0円になります。特定の相手と長電話する人にはピッタリの格安SIMといえるでしょう。

LIBMO(リブモ) - 通話オプション(税抜)
  かけ放題ダブル 10分かけ放題 通話パック30
月額料金 1,300円 850円 880円
サービス内容 10以内の国内通話が回数無制限でかけ放題、かつ国内通話料上位3番号の通話料が0円になる 10分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題 月間1,200円分まで通話無料

@T COM(アットティーコム)の評判

@T COM(アットティーコム)のサービスがユーザーにどのような評判を得ているのか、大手SNSにて調査してみました。次の項目別に見てみましょう。

  • @T COMの通信速度
  • @T COMのサポート
  • LIBMO(リブモ)のお得度

@T COMの通信速度は遅延が発生することがある

@T COM(アットティーコム)を利用しているユーザーの声では、通信のラグ(遅延)が起きるという声が散見されました。通信速度は良好という声もありましたが、7割方は速度が遅いという意見でした。

ただし「@T COM(アットティーコム)auひかり」については遅いという声はあまりないため、通信速度を重視するのであればauひかりを検討するといいかもしれません。

@T COMのサポートは難あり

@T COMのユーザーサポートについてですが、残念ながらマイナス評価がかなり見受けられます。サポートに満足という声はほとんど見かけません。

以下のようなユーザーの意見を受けて、@T COMが今後サポートの質を改善していくことを期待したいですね。

LIBMO(リブモ)はエントリーパッケージで申し込むのがお得

格安SIMのLIBMO(リブモ)は、エントリーパッケージ※をAmazonで購入して申し込むのがお得だと評判になっています。

※エントリーパッケージとは?エントリーパッケージとは、エントリーコード(パスワードのような数字)が記載されている紙パッケージのことです。格安SIMは通常、契約事務手数料(3,000円程度)がかかりますが、エントリーコードを申し込み時に入力することで事務手数料が0円になります。エントリーパッケージはコンビニやネットで販売されていますが、LIBMO(リブモ)の場合はAmazon限定の特典が一番お得になります。

LIBMO(リブモ)のエントリーパッケージはAmazonにて400円台で購入できます。音声通話SIMのエントリーパッケージの特典は、契約事務手数料が0円になるのに加えて、Amazonプライムが1年間無料になるという大きなメリットがあります。

Amazonプライムってどんなサービス?Amazonプライム(500円/月)は、Amazonで購入した商品の配送料が無料になるだけでなく、PrimeVideoで映画やドラマを観たり、様々な読み物を無料で読んだり、PrimeMusicで100万曲以上を好きなだけ聴いたりできるサービスです。

さらに、下記の口コミにもあるようにTOKAIホールディングスの株主になると、株主優待として月額料金が割引になります。

@T COM(アットティーコム)の申し込み窓口

@T COM(アットティーコム)各サービスの申し込み窓口と解約窓口を紹介します。

@T COM(アットティーコム)ヒカリ - 申し込み窓口

@T COM(アットティーコム)ヒカリ – 申し込み窓口
ホームページ https://service.t-com.ne.jp/net/tcomhikari/apply/
電話 0120-805633(受付10:00~20:00 土日祝日は18:00まで)

ドコモ光@T COM(アットティーコム) - 申し込み窓口

ドコモ光@T COM(アットティーコム) - 申し込み窓口
ホームページ https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/application/index.html
電話 ドコモの携帯電話から:151(受付9:00~20:00)
一般電話から:0120-800-000(受付9:00~20:00)

@T COM(アットティーコム)auひかり - 申し込み窓口

@T COM(アットティーコム)auひかり - 申し込み窓口
ホームページ https://service.t-com.ne.jp/net/auhikari/apply/

@T COM(アットティーコム)ver SoftBank光 - 申し込み窓口

@T COM(アットティーコム)ver SoftBank光 - 申し込み窓口
ホームページ https://www.t-com.ne.jp/service/sbhikari/
電話 0120-805633(受付10:00~20:00 土日祝日は18:00まで)

LIBMO(リブモ) - 申し込み・解約窓口

LIBMO(リブモ) – 申し込み窓口
LIBMO公式サイト
更新日
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