WiMAX(ワイマックス)とは?メリット・デメリットは?ポケット型WiFiとの違いも解説

モバイルインターネット回線、WiMAX(ワイマックス)。WiMAXのことはよく知らないけど気になるという方のために、その特徴やメリット・デメリットを分かりやすく解説します。料金や契約の仕方もご案内いたします。
※情報は2024年1月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
WiMAX(ワイマックス)とは?
WiMAX(ワイマックス)とは、いくつかある無線通信技術のひとつです。これだけだと何のことかよく分からないので、もう少しかみ砕いて説明しますね。
無線でデータ通信をする方法には、いろいろな方式(規格)があります。例えば、 Wi-Fi(ワイファイ)やBluetooth(ブルートゥース)など、ほとんどの方が聞いたことがあるはずです。携帯電話で使用される3G、4GやLTEも通信規格です。もちろん、5Gも同様です。
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WiMAXはこういった通信規格の1つです。WiMAXが他と少し異なるのは、WiMAX回線を利用するために、専用のWiMAXルーターが必要である点です。
- WiMAX(ワイマックス)は、回線の種類の1つ。
- WiMAXでインターネット接続するためには、WiMAX専用ルーターが必要。
- WiMAX回線以外に、au 5G、au 4G LTEも使える。
関連記事:最安WiMAXはどれ? おすすめ? - WiMAXプロバイダ比較
このように無線でインターネットをする(データ通信する)には様々な規格があり、WiMAX回線はそれらのうちの1つというわけです。ただし、実際にWiMAXを契約した場合、WiMAX回線だけでなく、携帯の通信規格である4G/LTEや5G回線も利用できる仕様になっています。
「WiMAX」と「WiMAX2+」は同じもとの考えてOK! 「WiMAX」は、1つ前の古い回線タイプです。今は2013年に登場した「WiMAX2+」という新しい回線が使われています。つまり、今契約できるWiMAXプランは、「WiMAX2+」回線を使ったサービスになります。今は、「WiMAX2+」しか使われていませんから、「WiMAX」=「WiMAX2+」となります。ですから、この2つは区別せず、同じものと考えて問題ありません。
WiMAXとは?持ち運びに便利なWiMAX(ワイマックス)ルーター。WiMAX回線を利用し、どこでもインターネットができる。
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WiMAXでできることはなに?
続いてWiMAXで何かできるかという点。WiMAXならば、光回線のように回線工事をせずに、家の中でも外でも、場所を選ばずインターネットができます。
関連記事:最安WiMAXはどれ? おすすめ? - WiMAXプロバイダ比較
具体的にはWiMAX専用のルーターを自宅に置く、または外出先に持っていくことで、ご使用の端末(スマホ・タブレット・ゲーム機・パソコン)をインターネットに接続することが可能になります。
- WiMAX(ワイマックス)は工事などせずにすぐにインターネットをすることができます。
- WiMAX(ワイマックス)なら、場所を選ばす、インターネットをすることができます。
WiMAXの何が特別なの?
WiMAX回線は、携帯電話の通信規格である4G/LTEに比べて、通信速度が速いことが最大の特徴です。これが、4G/LTE回線を使ったポケット型WiFi(モバイルWiFiルーター)に比べて優位性がある点とされています。
しかしながら、使用できるエリアはまだまだ限られているものの、携帯電話の通信規格で5Gも登場していますね。5Gの通信速度は2Gbps以上で最大10‐20Gpsとされています。
実際のところ、WiMAXも、WiMAX回線だけでなく、5Gが使える「WiMAX+5G」というプランの提供を2022年の4月より開始しています。このプランを申し込めば、WiMAX回線と5G回線の両方を使うことができます。
5Gの登場により、通信速度というスペック面においては、WiMAXだけが抜きんでているという状況も過去のものになりつつあります。
通信規格 | 通信速度(下り) |
LTE | 約110Mbps |
4G | 1Gbps |
WiMAX回線(WiMAX 2+ ) | 440Mbps |
WiMAX 5G | 2.7Gbps |
WiMAXルーターの種類
WiMAXでインターネットを接続するためには、専用ルーターが必要です。どのようなルーターがあるのか、以下で簡単に解説をします。
WiMAXルーターには持ち運びできるものと据え置きタイプがある
WiMAXルーターといえば、持ち運びのできるものが有名です。しかしながら、自宅に置いて利用するものも存在します。自宅に置いて利用するものはホームルーターなどと呼ばれます。(他にも、置くだけWiFi、挿すだけWiFiといった名称が使われることがあります。)
家でも、外出先・出張先でもインターネットを利用したい場合は、手のひらサイズの「モバイルルーター」を選びます。

持ち運びできるWiMAXルーターの種類
WiMAXルーターには、WiMAX回線に加え5G回線も利用できる「WiMAX +5G対応ルーター」と、WiMAX回線(WiMAX 2+)のみ受信できる「WiMAX 2+ルーター」の2つがあります。
今から契約・申し込みをするならば「WiMAX +5G対応ルーター」を選ぶのがおすすめです。「WiMAX +5G対応ルーター」ならばWiMAX回線だけでなく、5G回線の利用もできるためです。
実際、新規契約の場合、WiMAX +5Gを申し込むのがもはや一般的となっています。
- これから、WiMAXを申し込むのであれば、「WiMAX +5G対応ルーター」がおすすめです。
WiMAXとポケット型WiFi(モバイルWiFi)との違いは?
WiMAXとポケット型WiFi(モバイルWiFi)との違いは、利用できる回線です。WiMAXでは、WiMAX2+という回線が使用できます。また、この回線を提供しているのは、UQコミニュケーションズ一社のみです。一方、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)では、携帯と同じ回線、LTE、4G、5Gが使え、携帯通信キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が回線提供をしています。
申し込み方法はどちらも似ています。回線事業者に直接申し込むこともできますが、事業者・プロバイダから申し込む方が安いため、より一般的です。
他にも、WiMAXとポケット型WiFi(モバイルWiFi)で異なる点としては、WiMAXの場合は、WiMAXの専用ルーターを基本的に購入する必要があるが、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)は、レンタルできるという点にあります。
WiMAX(ワイマックス)もポケットWiFi(モバイルWiFi)も、「小型の専用ルーターを持ち運べば、どこでもインターネットができる」という点では全く同じです。つまり、使用目的・使用スタイルは同じです。
このため、WiMAXを含め、持ち運んで使えるルーターをひっくるめて、ポケット型WiFi、モバイルWiFiルーターと認識されるのが一般的です。

"ポケットWiFi(Pocket WiFi)"は実は、ワイモバイルの「商品名」 ポケットWiFi(Pocket WiFi)"は実は、ワイモバイルの「商品名」なのですが、実際は、こういったサービスの総称・通称として使われてしまっています。(TOTOの商品名である「ウォシュレット」が、「温水洗浄便座」の総称として使用されているイメージです。)
WiMAXのプラン・料金
WiMAXの料金プランは、「月に利用ができるデータ量」と「5G回線も使えるか」によって分けられています。
WiMAXでは、現在5Gが使えて、かつ、データ容量が無制限のプランが一般的になりました。かつては、使える容量別にプランが分かれていましたが、現在はそのようなことはありません。
あとは、申し込むプロバイダごとに月額料金や契約年数が異なるだけです。
加えて端末(WiMAXルーター)の代金、違約金の設定もプロバイダーごとに違いがあります。基本的にUQコミニュケーションズから申し込むよりもプロバイダーから申し込む方がお得であるケースがほとんどです。
ただし、どこと契約しても、使用できるエリアには一切の相違はなく、まったく同じです。
WiMAXの申し込み先(プロバイダー)
上記でも触れたように、WiMAXの申し込み先は、複数存在します。どこから申し込むかは契約者次第です。
WiMAXの料金の箇所で説明した通り、WiMAXはサービスを提供するプロバイダが多いうえに、料金や契約期間などの条件が異なるため比較が面倒です。
中でも、おすすめできるWiMAXプランとしては、以下があります。WiMAXの申し込みを考えている人は、これらを優先的に検討してみると良いでしょう。
おすすめのWiMAXプラン
WiMAXは、どこのプロバイダから申し込んでも、WiMAXであることには変わりありません。ですから、基本的には料金の一番安くなるプロバイダを選ぶのが良いでしょう。
2年、3年の総額でWiMAX料金をランキングすると、1位はGMOとくとくBB x WiMAXになります。
第1位
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他にも、WiMAXプロバイダはたくさんありますが、上記が特におすすめするWiMAXプランとなります。2位以下のWiMAX料金ランキングに関しては、最安WiMAX回線は? - WiMAX料金ランキングの記事お参考にしてください。
関連記事:GMOとくとくBB WiMAX +5Gの評判は?本当に安い?
WiMAXの解約方法
WiMAXの解約方法および解約金の有無とその額は、WiMAXの申し込み先によって異なります。 縛りありのプラン(自動更新プラン)を申し込んでいた場合、「更新月」といわれる期間に更新をしないと、違約金がかかります。縛りなしのプランを申し込んでいたならば、いつ解約をしても違約金はかかりません。
WiMAXのメリット・デメリット
便利なWiMAXですが、注意点・デメリットもあります。メリット・デメリット併せて詳しく紹介していきます。
WiMAXの特徴・メリット | WiMAXの注意点・デメリット |
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WiMAXの特徴・メリット
WiMAXは工事不要ですぐインターネット
WiMAXは初期工事が不要です。このため、申し込んでから数日以内にインターネットを始めることができます。
WiMAXは申し込みから無線ルーターが自宅に届くまで2~3日です。そしてルーターが届いたその日からインターネットを始められます。
ただし、光回線までの開通までが待てないから、WiMAXを申し込むという方もいるかもしれません。そういう方には、開通まで無料もしくは格安でWiFiをレンタルしてくれる光回線プランも検討してみることをおすすめします。
光回線開通までWiFiレンタルできる光回線(クリック)
サービス名:GMOとくとくBBドコモ光 |
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![]() ドコモ光 x GMO 公式サイト |
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サービス名:ソフトバンク光 |
![]() 公式サイト |
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サービス名:NURO光 |
![]() 公式サイト |
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サービス名:enひかり |
![]() 公式サイト |
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サービス名 | 特徴 |
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![]() 公式サイト |
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![]() 公式サイト |
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![]() 公式サイト |
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![]() 公式サイト |
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持ち運んでどこでも使える
WiMAX専用の無線ルーターはほとんどがポケットサイズの小型ルーターなので、自宅だけでなく外に持ちだせば場所を選ばずインターネットができます。
パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機などすべての機器をWiMAX一台でまかなえます。家ではパソコンやゲーム機を接続し、外出時にはスマホやタブレットを接続するということが可能なわけです。
格安SIMに今すぐするつもりはないが、スマホ代をもう少し安いプランにして、WiMAXにしてスマホのデータプランを安いものに変更すれば、毎月の通信費を抑えることができます。
場所をとらない

WiMAXでインターネットするのに必要なのは、小型の無線ルーターだけです。
光回線の固定回線だと、モデム機器などをケーブル接続することになります。モデムや電源ケーブル、LANケーブルが部屋の片隅にいつも存在しているわけです。見た目があまり良くない、掃除がしにくいという欠点も。
一人暮らしの人や家では自分しかインターネットを使わないという人はWiMAXでお部屋がすっきりするはずです。
データ容量無制限で利用できるようになった
WiMAX 2+ のプランであれば、3日間で10GB以上通信するとネットワーク混雑回避のため速度制限がかかります。3日間で10GBを超えた日の翌日18時頃~翌2時頃まで速度制限(最大1Mbps)されます。
昼間にインターネットを使用する分には通信速度は落ちないので、そこまで気にする必要はないかもしれません。ただ、夜にネットを使う場合、この通信速度制限は厳しいでしょう。この速度では動画配信を楽しむことはできません。
WiMAX+5Gのプランでは、この制限が大幅に改善されました。「一定期間内に大量のデータ通信をすると、混雑時間帯の通信速度が制限される場合がある」となっており、完全無制限ではないものの、実質ほぼ無制限で使えるようになった、と考えてよいでしょう。
WiMAXの注意点・デメリット
通信速度・安定性では光回線には劣る
WiMAXは、持ち運びできるインターネット回線としては通信速度が非常に速いという特徴があります。WiMAX +5Gならば、最大通信速度は2.7Gbps(実行速度は異なります。)と超高速です。
ただし、「安定して速度が速い」、という点においては有線回線である光回線にはかないません。
「速度の安定性を最重視する」、「外出先でも使えるというのが必須条件ではない、自宅で使うのがメイン」ということであれば、光回線を申し込んだ方が良いかもしれません。
Speed Wi-Fi NEXT W06 | Speed Wi-Fi 5G X11 | |
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対応ネットワーク |
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最大通信速度(下り) | 最大440Mbps USB接続で最大1.2Gbps | 最大 2.7Gbps(一部エリア) |
最大通信速度(上り) | 最大75Mbps | 183Mbps(一部エリア) |
※上記はシステム上の最大速度であり、実際の通信速度は通信環境やネットワークの混雑状況などに応じて低下します。
月額料金が安いわけでない
工事もなく気軽に利用ができるWiMAXですが、月額料金が格別安いというわけではありません。月額料金を比較すると、光回線プランにもっと安いプランをみつけることが可能です。
ただし、外出先でもインターネットをガンガン利用したいという方には、やはりWiMAXは非常に便利です。
関連記事:月額料金の安いおすすめ光回線
回線とプラン | 月額料金 |
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【WiMAX】とくとくBB x WiMAX | 1,474円(12ヵ月目まで) 3,784円(13ヵ月目以降) 2,079円(1-2ヵ月目以降) |
【WiMAX】カシモWiMAX | 4,378円 |
【光回線】エキサイトMEC光 | 3,850円(マンション) |
【光回線】GMO光アクセス | 3,530円(マンション) |
電波が障害物に弱い
WiMAX回線(WiMAX2+)は高速での通信を可能にするため、周波数の高い電波を使用しています。高周波数の電波は、障害物があると通りにくくなるという弱点を持っています。
そのため、WiMAXは室内だと電波が弱くなる可能性があります。ただし、WiMAXの電波が届かない場所では、プラスエリアモード(4G LTE通信)に切り替えることで対応することができます。
WiMAXルーター(端末)を購入しなくてはいけない
WiMAXの場合は、端末の購入が必要ですが、この購入代金は、キャッシュバックか、毎月の割引で相殺され、実際には0円です。
ただし、端末代相当額のキャッシュバックは、すぐ入金されるわけではありません。WiMAXを使い始めてから1年後だったりと、期間があきます。
このため、WiMAXルーターを無料で手に入れるには、実際には、1年後、もしくは2年後だったりします。プロバイダによっては、実際には1、2年利用する必要があるため、実質的な「縛り」となってしまいます。
このため、WiMAX回線にこだわらなければ、ポケット型WiFi(モバイルWiFiルーター)で縛りのないプランも検討してみるといいでしょう。
あわせて読みたい:
おすすめのポケット型WiFiは?ランキング
WiMAXがおすすめの人・おすすめでない人
WiMAXのメリットやデメリットを考察すると、WiMAXがおすすめの人は次のようなタイプになります。
- 持ち運んでどこでもネットをしたい人
- 一人暮らしの学生や社会人
- 出張や旅行など移動が多い人
- 外出が多く、あまり家にいない人
- 引越しの頻度が多い人
- 通信費をなるべく節約したい人
- 部屋をすっきりシンプルに保ちたい人
WiMAXがおすすめでない人は、特にネットを外出先で使う必要がない人、持ち運べることがそれほど重要でない人です。
WiMAXは、通信の安定性に関しては固定回線の光インターネットにかないません。家族の人数が多く、同時にそれぞれ高画質の動画を観たり通信量の大きいゲームをしたりする家庭であれば、光回線の方が適しています。
しかし、工事不要で場所を選ばず気軽にインターネットを始められるという点においてWiMAXはとても魅力的です。また、スマホのデータ通信よりも断然ネットスピードが速いのも見逃せません。
どこでも場所を選ばずインターネットができるも光回線にはないグッドポイントです。外出の多い独身世帯にはとても便利です。
もちろん、外出先ではWiMAX、家では光回線と併用するという選択肢もあります。
WiMAXとは? - よくある質問
質問1:WiMAXはどこの回線を使っているのですか? |
---|
回答1 WiMAXは、WiMAX回線と呼ばれる回線を利用しています。WiMAXは、KDDIグループのUQコミニュケーションズが提供しています。 |
質問2:WiMAX 2+とWiMAX 5G+の違いはありますか? |
回答2 通信速度が大きく異なります。WiMAX 2+の場合、USB接続で下り最大1.2Gbpsでしたが、WiMAX +5Gでは最大2.7Gbpsとなっています。(提供エリアは限られているため、エリア確認をおすすめします。) また、WiMAX 5Gでは、サービス名の表す通り5Gも利用可能です。加えて、WiMAX 2+では、3日で10GBのデータ容量を使用すると、速度制限がかかるようになっていましたが、これがなくなり、実質無制限となりました。 |
質問3:WiMAXは、有線でパソコンに使って使用することができますか? |
回答3 クレードルを使用すれば、有線接続も可能です。基本的に優先で接続した方がより高い通信速度が期待できます。 クレードルがあれば、スタンド型の充電器としても利用ができます。クレードルは、アクセサリーとしてどのプロバイダーからでも購入することが可能です。 |
質問4:データ容量は無制限ですか? |
回答4 WiMAX+5Gが登場して以降、無制限で利用できるようになりました。 |