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北海道電力が一般家庭向けに提供している電気料金プランの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

北海道電力(ほくでん)とは

北海道電力(略称ほくでん)は、全国で10ある大手電力会社のうちのひとつ。電力市場が自由化される前から北海道エリアの電気の供給を担ってきました。

北海道電力とは【特徴一覧】
 どんな会社?
  • 全国に10社ある大手電力会社のひとつ
  • 北海道エリアで最も契約者数の多い電力会社
 オクトパスエナジーの供給エリア
北海道電力エリア・東京電力エリア
 解約金・違約金
なし
(ただし、申し込み時にキャンペーン特典を受けていたりすると最低契約期間とそれに基づいた違約金などがある場合も)
 支払い方法
  • 口座振替
  • クレジットカード払い
  • 振込票
 メリット
  • たくさんの人が利用している安心感がある
  • 規制料金プランなら、燃料価格が大きく高騰しても大幅な値上がりが起きにくい
 デメリット
  • 新電力と比べると、どのプランも電気料金が割高になりがち

 ほくでんがおすすめな人

  • 料金の安さよりも安心・信頼感が大事!
  • 関東住まいだけど北海道ならではの特典を楽しみたい

 ほくでんがおすすめでない人

  • 電気の契約で安さを重視する人

北海道電力のメリット・デメリット

北海道電力のメリット・デメリットについて詳しく解説します。

 たくさんの人が利用している安心感がある

電力市場の自由化からもうすぐ10年経ちますが、依然としておよそ8割の家庭が北海道電力の電気を利用*しています。
*参照:資源エネルギー庁資料「電力・ガス小売り全面自由化の進捗状況について 2024年7月9日

したがって、電気を選ぶ際にに「多くの人が使っている」「たくさんの供給実績がある」という信頼や安心感を大事にする人には、北海道電力は最適と言えます。

ただし電気の質は、どの電力会社でも同じ💡

北海道では、契約をしている会社がどこであれ、電気の送配電はすべて「ほくでんネットワーク」によって一括管理されています。
つまり、「電気の質」や「供給の安定性」は北海道電力でもそれ以外の電力会社でも同じです。

 規制料金プランなら、燃料価格が大きく高騰しても大幅な値上がりが起きにくい

北海道電力が一般家庭向けに販売している「従量電灯」は、料金の変更に国の認可が必要な「規制料金プラン」です。

一方、これ以外の電気料金プランは「自由料金プラン」なので、電力会社が自由に電気料金を設定できます。

そのため、ウクライナ侵攻の時ように、燃料価格が上がって発電コストがぐっと高くなった場合、自由料金プランではコスト高騰に合わせて料金が大きく値上げされる可能性があるのに対して、規制料金プランでは国の審査があるため値上げ幅やそれが適用されるスピードはゆるやかです。

このような事態は滅多に起こりませんが、万が一のために備えたい、という方は北海道電力の従量電灯を契約するのが良いでしょう。

 新電力と比べると、どのプランも電気料金が割高になりがち

メリットで確認したとおり、北海道電力の従量電灯は、規制料金プランのため、燃料価格が高騰したときは値上がりしにくく、安心できるプランです。

一方で、平常時においては他の新電力の自由料金プランよりも電気料金が割高なケースも多くあります。

燃料価格の急激な高騰は起こりにくいこと、仮に起こった場合でも電力会社の切り替えは簡単にできることを考慮すると、普段の電気料金を安く抑えたいと考えるのであれば、北海道電力以外の新電力を利用するのがおすすめです。

実際にどのくらい価格が違うのか、次の章で詳しく比較します。

料金比較!ほくでんVS新電力

北海道電力の従量電灯と、北海道エリアにある新電力のうちお得度が高くおすすめな電力会社の電気料金を比較しました。

ほくでんVS北海道エリアの新電力(2025年11月分)
世帯人数 北海道電力
従量電灯
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
ENEOSでんき
Vプラン
エネワンでんき
エネワンスタンダード(1人)・エネワンLプラン(2人以上)

一人暮らし
6,658円 /月 6,293円 /月
最安!
6,576円 /月 6,450円 /月

二人暮らし
11,683円 /月 11,018円 /月
最安!
11,420円 /月 11,275円 /月

3人世帯
13,790円 /月 12,928円 /月
最安!
13,385円 /月 13,301円 /月

4人世帯
17,984円 /月 16,747円 /月
最安!
17,324円 /月 17,298円 /月

【比較条件】
・契約アンペアと電気使用量は、一人暮らしで30A・160kWh、二人暮らしで40A・260kWh、3人世帯で40A・330kWh、4人世帯で50A・420kWhと仮定
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。燃料費調整額・再エネ賦課金は2025年11月分の単価に基づく

以上のとおり、北海道電力の電気料金は、新電力に比べて割高ということがわかります。

電気の質はどの電力会社でも変わらないため、電気代を削減したい方は新電力の利用を検討するのがおすすめです。

北海道電力の電気料金プラン

ここでは、北海道電力が一般家庭向けに販売している主な電気料金プランをいくつかのタイプに分けて、それぞれまとめて解説します。

北海道電力:タイプ別電気料金プラン
▷スタンダード エネルギーは電気とガスを両方使っている、という一般的なご家庭向け
▷スマート電化 給湯と主暖房はヒートポンプ電化機器(エアコンやエコキュート等)で、キッチンはIHクッキングヒーターをご利用のご家庭向け(≒オール電化住宅向け)
▷CO2ゼロ 環境負担の少ない、CO2の排出ゼロの電気を使いたい、というご家庭向け
▷関東エリア 関東にお住まいの方向け

エネワンでんき

エネワンでんき:北海道のお得な新電力

エネワンでんき
  • ほくでんよりもお得な電気料金プラン
  • ガス・灯油とまとめるとさらに安い!

エネワンでんき
北海道のお得な新電力

  • ほくでんよりもお得な電気料金プラン
  • ガス・灯油とまとめるとさらに安い!

ほくでんのスタンダードなプラン

北海道電力が一般家庭向けに提供しているスタンダードな電気料金プランは以下のとおりです。詳細はプラン名をクリックしてご確認ください。

北海道電力のスタンダードなプラン:特徴と料金表

従量電灯B

北海道電力が電力自由化前から提供している一般家庭向けの規制料金プランです。

 おすすめポイント

  • 規制料金プランなので、値上げには国の認可が必要。そのため、大幅な値上げがおきにくいプラン
  • 規制料金プランのため、燃料費調整額の単価に上限が設けられている。燃料価格が著しく高騰しても、燃料費調整額は一定額でストップする

 ここにご注意

  • 基本料金・電力量料金の設定は、自由料金プラン(北海道電力で電力自由化後に発売された料金プランや、新電力の料金プラン)の方が安い場合がほとんど。燃料価格が著しく高い時期を除いて、自由料金プランの方が電気代がお得
北海道電力:従量電灯B
基本料金
アンペア
容量
10A 418.00円
15A 627.00円
20A 836.00円
30A 1254.00円
40A 1672.00円
50A 2090.00円
60A 2508.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

0 - 120kWh 35.69円
120 - 280kWh 41.98円
280kWh以上 45.70円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

従量電灯C

北海道電力が電力自由化前から提供している規制料金プランです。電気をたくさん使う(容量6kVA以上)ご家庭や商店・事務所向けのプランです。

 おすすめポイント

  • 規制料金プランなので、値上げには国の認可が必要。そのため、大幅な値上げがおきにくいプラン
  • 規制料金プランのため、燃料費調整額の単価に上限が設けられている。燃料価格が著しく高騰しても、燃料費調整額は一定額でストップする

 ここにご注意

  • 基本料金・電力量料金の設定は、自由料金プラン(北海道電力で電力自由化後に発売された料金プランや、新電力の料金プラン)の方が安い場合がほとんど。燃料価格が著しく高い時期を除いて、自由料金プランの方が電気代がお得
北海道電力:従量電灯C
基本料金
1kVAあたり 418.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

0 - 120kWh 35.69円
120 - 280kWh 41.98円
280kWh以上 45.70円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

エネとくポイントプラン

 おすすめポイント

ほくでんの一般家庭向け自由料金プランです。ほくでんエネモールのエネモポイントが貯まります。

  • 基本料金が従量電灯Bより110円安い
  • 電気料金200円につきエネモポイント1p(1円相当)が貯まる

 ここにご注意

  • 燃料費調整額に上限がない。そのため燃料価格が著しく高騰した場合、燃料費調整額の単価が従量電灯Bよりも高くなり、結果的に電気料金がお得にならない

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアでは、北海道電力以外の電力会社も選ぶことができます。
自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、今よりぐっと電気代を節約できる可能性があります。

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアでは、北海道電力以外の電力会社も選ぶことができます。
自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、今よりぐっと電気代を節約できる可能性があります。

北海道電力:エネとくポイントプラン
基本料金
アンペア
容量
10A 308.00円
15A 517.00円
20A 726.00円
30A 1144.00円
40A 1562.00円
50A 1980.00円
60A 2398.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

0 - 120kWh 35.69円
120 - 280kWh 41.98円
280kWh以上 45.70円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

エネとくSプラン

ほくでんの一般家庭向け自由料金プランです。電気の使用量が月150~250kWh程度のご家庭におすすめです。

 おすすめポイント

  • 150kWhまでの電力量料金が定額
  • 電気使用量が月150~200kWhなら、従量電灯Bよりもお得になりやすい

 ここにご注意

  • 電気使用量が150kWh未満、200kWh以上だと従量電灯Bより割高
  • 燃料費調整額に上限がない。そのため燃料価格が著しく高騰した場合、燃料費調整額の単価が従量電灯Bよりも高くなり、結果的に電気料金がお得にならない
北海道電力:エネとくSプランB
基本料金
アンペア
容量
10A 418.00円
15A 627.00円
20A 836.00円
30A 1254.00円
40A 1672.00円
50A 2090.00円
60A 2508.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

150kWhまで(定額) 5064.50円
150kWhをこえる1kWhにつき 45.44円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

エネとくMプラン

ほくでんの一般家庭向け自由料金プランです。電気の使用量が月250~400kWh程度のご家庭におすすめです。

 おすすめポイント

  • 250kWhまでの電力量料金が定額
  • 電気使用量が月250~400kWhなら、従量電灯Bよりもお得になりやすい

 ここにご注意

  • 電気使用量が250kWh未満、400kWh以上だと従量電灯Bより割高
  • 燃料費調整額に上限がない。そのため燃料価格が著しく高騰した場合、燃料費調整額の単価が従量電灯Bよりも高くなり、結果的に電気料金がお得にならない
北海道電力:エネとくMプランB
基本料金
アンペア
容量
10A 418.00円
15A 627.00円
20A 836.00円
30A 1254.00円
40A 1672.00円
50A 2090.00円
60A 2508.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

250kWhまで(定額) 9280.50円
250kWhをこえる1kWhにつき 45.11円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

エネとくLプラン

ほくでんの一般家庭向け自由料金プランです。電気の使用量が月400kWh以上のご家庭におすすめです。

  • 400kWhまでの電力量料金が定額
  • 電気使用量が月400kWh以上なら、従量電灯Bよりもお得になりやすい

 ここにご注意

  • 電気使用量が400kWh未満だと従量電灯Bより割高
  • 燃料費調整額に上限がない。そのため燃料価格が著しく高騰した場合、燃料費調整額の単価が従量電灯Bよりも高くなり、結果的に電気料金がお得にならない
エネワンでんき

エネワンでんき:北海道のお得な新電力

エネワンでんき
  • ほくでんよりもお得な電気料金プラン
  • ガス・灯油とまとめるとさらに安い!

エネワンでんき
北海道のお得な新電力

  • ほくでんよりもお得な電気料金プラン
  • ガス・灯油とまとめるとさらに安い!
北海道電力:エネとくLプランB
基本料金
アンペア
容量
10A 418.00円
15A 627.00円
20A 836.00円
30A 1254.00円
40A 1672.00円
50A 2090.00円
60A 2508.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

400kWhまで(定額) 15764.00円
400kWhをこえる1kWhにつき 44.44円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

エネとくシーズンプラス

エアコンを持っていて、夏の冷房・除湿用に使っているご家庭向けの自由料金プランです。

 おすすめポイント

  • 「エアコン割引」で月330円安くなる
  • 冬期間(11月~翌2月末)以外の電力量料金が割安

 ここにご注意

  • 冬の電気使用量が多い場合は割高になってしまう場合あり
  • 燃料費調整額に上限がない。そのため燃料価格が著しく高騰した場合、燃料費調整額の単価が従量電灯Bよりも高くなり、結果的に電気料金がお得にならない
北海道電力:エネとくシーズンプラスB
基本料金
アンペア
容量
30A 1287.00円
40A 1716.00円
50A 2145.00円
60A 2574.00円
電力量料金(1kWhあたりの値段)
冬期間 200kWhまで(定額) 7651.00円
200kWhをこえる分(kWh) 46.88円
その他期間 200kWhまで(定額) 6881.00円
200kWhをこえる分(kWh) 41.38円
料金割引
エアコン割引 1契約 330.00円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

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  10月に最も人気だった新電力3社  
今月のおすすめ新電力①オクトパスエナジー

オクトパスエナジー

 新電力の中でも電気代が安い
 新規申込で7,000円キャッシュバック
 実質再エネ100%の電気

▷特徴をもっと詳しく見る

 オクトパスエナジー
料金シミュレーション

   

今月のおすすめ新電力②Looopでんき

Looopでんき

 独立系新電力で第1位*の供給実績
 電気料金は30分毎に変動、昼間の料金がお得な傾向あり!
 オール電化のご家庭でもお得

▷特徴をもっと詳しく見る

 Looopでんき
公式サイト

   

今月のおすすめ新電力②東京ガスの電気

東京ガスの電気

 電気の契約者は347.5万件以上
 ガスセットで電気料金0.5%割引
 新規申込で基本料金1か月無料

▷特徴をもっと詳しく見る

 東京ガスの電気
公式サイト

   

* 経済産業省資源エネルギー庁「電力調査統計」より。独立系=大手ガス・電力・通信関連会社の子会社でないことを指す

ほくでんのスマート電化向けプラン

北海道電力がエアコンやエコキュート、そしてIHクッキングヒーターといった「スマート電化」をご利用のご家庭(≒オール電化住宅)向けに提供している電気料金プランをまとめます。詳細はプラン名をクリックしてご確認ください。

北海道電力のスマート電化向けプラン:特徴と料金表

エネとくスマートプラン

暖房および給湯の熱源が電気で、ヒートポンプ式の電気暖房機または電気給湯機を利用しているご家庭を対象とした自由料金プランです。

 おすすめポイント

  • 平日と土曜の夜間、および日曜・祝日の全日の電力量料金が割安

 ここにご注意

  • eタイム3プラスに加入しており、契約期間が1年未満の場合、エネとくスマートプランへの加入ができない
北海道電力:エネとくスマートプラン
基本料金
1kWあたり 486.20円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

日中時間 38.22円
夜間・日祝時間 29.44円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

  • 日中時間:毎日午前8時~午後10時
    *ただし、日曜と「国民の祝日に関する法律」に規定する休日、1/2-3、4/30、5/1-2、12/30-31は除く
  • 夜間・日祝時間:日中時間以外の時間

ふらっとソーラープラン

太陽光発電とスマート電化をセットで利用しているご家庭を対象とした自由料金プランです。電気使用量が定量に満たなかった分は、1kWhあたり5ポイントのエネモポイントで還元されます。

 おすすめポイント

  • 冬は1,000kWhまで、それ以外は500kWhまでの電気料金が定額なので季節による電気料金の変動が抑えられる

 ここにご注意

  • 電気使用量が定量に満たない場合はお得にならない
北海道電力:ふらっとソーラープラン
基本料金
契約電力1~4kW
(1契約あたり)
2393.60円
契約電力5~8kW
(1契約あたり)
4787.20円
契約電力8kWをこえる
(1kWにつき)
598.40円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

冬期間
(12月~翌3月)

1,000kWhまで(定額) 18836.00円
1,000kWhをこえる1kWhにつき 37.10円

その他期間
(4月~11月)

500kWhまで(定額) 18836.00円
500kWhをこえる1kWhにつき 30.50円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

引っ越し先の電気・都市ガスのお申し込みなら

  • 今から加入できる電気とガスを提案
  • 引っ越し直前でも大丈夫!

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引っ越し先の電気・ガスの申し込み

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昼間・夜間の電気代が安い!オール電化でもおすすめ💡(▷プラン解説

※ただし、申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。

ほくでんのCO2排出ゼロプラン

カーボンFプラン」は、ここまでで紹介してきた電気料金プラン*にオプションとして追加するタイプのプランです。

電気使用量に応じた非化石証書をほくでんが購入することを通じて、実質的にCO2ゼロの電気を使うことができる、というしくみです。

カーボンFプランを追加できる、現在新規申し込み受付中の電気料金プラン

エネとくポイントプラン、エネとくSプラン、エネとくMプラン、エネとくLプラン、エネとくシーズンプラス、ふらっとソーラープラン、エネとくスマートプラン、エネとく動力プラン

カーボンFプランでは、上記のプランの利用料金に加えて、1kWhの利用につき3円が加算されます。

北海道電力:カーボンFプラン(税込)
電気使用1kWhにつき
(環境価値相当額)
3.00円

💡オクトパスエナジーなら環境にやさしくて電気代もお得

オクトパスエナジーのグリーンオクトパスも、非化石証書の利用で実質CO2ゼロの電気を提供しています。北海道電力・従量電灯Bよりも電気料金が安いため、電気料金を削減したい方にも非常におすすめです。
 オクトパスエナジーの公式サイトを見る

関東エリアで使えるほくでんのプラン

関東エリア(東京電力エリア)で使える北海道電力のプランをまとめます。詳細は以下からプラン名をクリックしてご確認ください。

関東エリアで使える北海道電力のプラン:特徴と料金表

北海道ベーシックプラン

  • 東京電力・従量電灯Bよりも電気料金がお得になりやすい価格設定
  • 12か月ごとに、契約継続特典として、道産品のプレゼントがもらえる
北海道電力:北海道ベーシックプラン
基本料金
アンペア
容量
20A 623.50円
30A 935.25円
40A 1247.00円
50A 1558.75円
60A 1870.50円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

120kWhまで 29.74円
120kWhをこえて300kWhまで 35.20円
300kWhをこえる 37.40円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

ANAマイルプラン

  • 東京電力・従量電灯Bと比べて電気料金がお得になりやすい価格設定
  • 電気料金200円につき、ANAのマイルが1マイル貯まる(マイル付与にはANAカードでの支払いが必要)
北海道電力:ANAマイルプラン
基本料金
アンペア
容量
30A 935.25円
40A 1247.00円
50A 1558.75円
60A 1870.50円
電力量料金(1kWhあたりの値段)

電力消費量(kWh)

120kWhまで 29.77円
120kWhをこえて300kWhまで 36.10円
300kWhをこえる 39.49円

※毎月の電気料金の計算には、上記の他に燃料費調整額再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。

北海道電力への申込方法

ほくでんへの申し込みは、インターネットからフォーム送信、もしくは「ほくでん契約センター」への電話で行います。

申し込みに必要な情報は以下のとおりです。

北海道電力への契約申し込みに必要な主な情報
引っ越しの場合
・契約者氏名
・契約者連絡先
・電気の使用を開始する住所
・電気の使用開始希望日時
・契約を希望するプラン
・支払い方法
切り替えの場合
・契約者氏名
・契約者連絡先
・電気の切り替えをしたい住所
・現在契約中の電力会社のお客様番号、供給地点特定番号
・契約を希望するプラン
・支払い方法

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアでは、北海道電力以外の電力会社も選ぶことができます。
自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、今よりぐっと電気代を節約できる可能性があります。

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアのおすすめ新電力は?

北海道エリアでは、北海道電力以外の電力会社も選ぶことができます。
自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、今よりぐっと電気代を節約できる可能性があります。

北海道電力の問い合わせ先

ほくでんの問い合わせ先は、用件によって窓口が異なります。以下から用件にあてはまる問い合わせ窓口をご確認ください。

北海道電力の会社概要

北海道電力の会社概要
社名 北海道電力株式会社
英訳名 Hokkaido Electric Power Company Incorporated
(HEPCO)
本社所在地 〒060-8677 札幌市中央区大通東1丁目2番地
TEL: 011-251-1111(代表)
設立 1951年5月1日
資本金 114,291百万円
株主数 普通株式 106,612人
B種優先株式 2名
総資産 2,244,003百万円
従業員数 2,302人
販売電力量
(2024年度)
低圧 9,569百万kWh
高圧・特別高圧 13,160百万kWh

(2025年3月31日現在)

よくある質問一覧(北海道電力)

以下に、北海道電力に関するよくある質問をまとめました。

よくある質問一覧(北海道電力)
質問1:北海道電力にはどんな電気料金プランがあるの?
回答1

一般家庭向けで最もスタンダードな「従量電灯」や定額料金の「エネとくプラン」をはじめ、スマート電化をご利用向けのプランや、関東エリア向けのプランも販売しています。

▷北海道電力の電気料金プランについて詳しく見る

質問2:北海道電力の電話番号は?
回答2

北海道電力では料金プランの申し込みや各種問い合わせなどを、ほくでん契約センターで受け付けています。電話番号は各地域ごとに異なります。

▷北海道電力の用件別問い合わせ先を確認する

質問3:北海道電力から新しい電力会社に切り替えるには?
回答3

1.同一住所で北海道電力から新しい電力会社で切り替える場合

ご利用になりたい電力会社に新規申し込みをするだけでOK。新しい電力会社が北海道電力への解約手続きを行ないます。

▷北海道電力エリアで選べる電力会社を確認する

2.引越しなど別の住所で新しい電力会社に切り替える場合

現在利用している住所における北海道電力の電気料金プランは、北海道電力に連絡して解約する必要があります。新しい住所での電気の使用開始手続きは、利用したい電力会社に申し込む必要があります。

▷北海道電力のお引越し手続きを確認する

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