OCN光からドコモ光への切り替え・乗り換え方法・手順|注意点は?乗り換えても問題ない?

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OCN光からドコモ光へ切り替える方法・手順

2023年6月で新規受付を終了したOCN光から、ドコモ光へ乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか?事実、ドコモのスマホをお使いの方ならOCN光からドコモ光へ乗り換えるだけでかなりお得になります。

OCN光からドコモ光への乗り換え - 必要な手順

OCN光からドコモ光への乗り換えは簡単です。

まずはドコモ光の申し込みフォームへ必要事項を記入します。その後、ドコモ光の担当オペレーターから確認の電話があります。

GMOとくとくBBドコモ光なら、他社の解約違約金を15,000円まで還元。さらに、オプション不要で10ギガなら51,000円・1ギガなら38,000円キャッシュバック!ドコモユーザーならスマホ料金が永年割引に。乗り換えなら手続きがカンタン。乗り換えるだけでおトク。

OCN光からドコモ光への乗り換え申し込みステップ

  1. ドコモ光の申し込み/相談フォームに必要事項を記入する。(この時点ではOCN光はまだ解約手続きを行わなくてOK。)
    ドコモ光の申し込みフォームの画面
  2. 今度はOCN光に電話し、事業者変更承諾番号を取得。
    事業者変更承諾番号の例
  3. ドコモ光の担当オペレーターから申し込み内容確認の折り返し電話がある。(折り返し電話の時間は指定できます。)
    ドコモ光の申し込み手順
  4. そのまま電話でドコモ光の申し込み手続きが完了。
  5. ドコモ光が開通。

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ドコモ光への切り替えに必要な「事業者変更承諾番号」を取得しよう

OCN光からドコモ光への乗り換えで最も重要な手順は、OCN光に連絡し、「事業者変更承諾番号」を取得することです。取得した事業者変更承諾番号を、ドコモ光のオペレーターに伝えます。

これがないと、ドコモ光への切り替えは完了しません。少々面倒に感じるかもしれませんが、OCN光に連絡をして番号を取得しておきましょう。

事業者変更承諾番号とは 事業者変更承諾番号は、アルファベットと数字で構成される11ケタの番号です。

OCN光 事業者変更承諾番号
ドコモ光への乗り換えには、OCN光から事業者変更承諾番号を取得しましょう。

事業者変更承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間 事業者変更承諾番号には有効期限があり、発行日を含めて15日間です。 事前に、番号を取得していてもまったく問題ありませんが、ドコモ光の申し込み手続きが完了する前に有効期限が切れてしまうと、再取得しないといけません。番号を取得したら早めに手続きを進めましょう。

OCN光から「事業者変更承諾番号」する方法

OCN光の事業者変更承諾番号は、OCN光のカスタマーズフロントに電話して取得します。NTTレゾナントカスタマーズフロント:0120-506506へ電話しましょう。

電話で問い合わせる際は、OCN光のお客さま番号(Nから始まる10桁の番号)の準備があるとやり取りの際にスピーディです。

OCN光のお客様番号の記載箇所
画像引用元:OCN光公式

お客さま番号は「OCN会員登録証」または「お申し込み内容のご案内」「料金請求書」に掲載されています。

NTTレゾナントカスタマーズフロント (OCN光カスタマーセンター)

フリーダイヤル : 0120-506506

受付時間:10:00~19:00(土日祝日も営業・年末年始は除きます)

OCN光からドコモ光に切り替え(事業変更)のポイント

OCN光からドコモ光に乗り換えることを正確には「事業者変更」といいます。

OCN光やドコモ光もフレッツ光を使った光コラボと言われるプランです。2社とも光コラボプランを販売する事業者。フレッツ光の回線はそのままに、この事業者を変更するため「事業者変更」呼ばれます。

「事業者変更」は、一見、難しそうですが、メリットも多くとても簡単です。

OCN光からドコモ光への乗り換え メリット

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回線工事不要でドコモ光へ

OCN光からドコモ光への乗り換えに際して、工事は一切不要です。OCN光もドコモ光も共通してフレッツ光を使ったプランだからです。

同じ光回線を使っていますので、回線を宅内に通す工事を再度行う必要はないのです。

このように、OCN光からドコモ光の乗り換えは、工事費もかかりませんし、訪問工事立ち合いで時間がとられることもなくストレスフリーなのです。

切り替えの間にネットが使えなくなることはナシ

途中でネットが使えないということもありません。

やはりこれも、OCN光もドコモ光が同じNTTのフレッツ光を使った光回線プランだからです。今ご利用のNTTのロゴの入ったONUと言われる機器もそのまま利用します。

NTTのONU
OCN光からドコモ光に乗り換えても、NTTから提供されている同じONUを使用します。

光電話の電話番号も引き継げる

OCN光で光電話を利用している方は、同じ電話番号をそのまま、ドコモ光でも利用することができます。

OCN光からドコモ光への乗り換えは無料?乗り換えコストを確認

OCN光からドコモ光への乗り換えは完全に無料ではありません。必ず以下の2つの手数料がかかります。

  • OCN光 事業者変更承諾番号:3,300円(OCN光に払う分)
  • ドコモ光申し込み事務手数料:3,300円(ドコモ光に払う分)

というわけで、OCN光からドコモ光への乗り換えにはどうしても6,600円はかかってしまいます。ただ、とくとくBBドコモ光で申し込めばキャッシュバックでカバーされます

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OCN光からの乗り換え - 「予定してよりもお金がかかる!」と思ったら ドコモ光の申し込みは必ずキャッシュバックがもらえる窓口で手続きしてください。キャッシュバックでこの乗り換えコストを埋め合わせることができますよ。

上記はOCN光からドコモ光への乗り換えで必ずかかる費用をご紹介しましたが、他にもかかり得るコストについてご紹介します。

OCN光の違約金がかかるかも - 確認方法と金額

OCN光で2年自動更新タイプのプランを申し込んでいた方は、解約のタイミングが悪いと違約金がかかってしまいます。いつOCN光を申し込んだかで、違約金の額が変わります。下の表でご確認ください。

OCN光の解約金はいくら?

OCN光の解約金
2022年6月30日以前に申し込んでいた場合
(2年自動更新型割引)
11,000円(不課税)
2022年7月1日以降に申し込んでいた場合
(新2年自動更新型割引)
3,600円(不課税)

どうして違約金の額が違うの? 電気通信サービスに関する消費者保護ルールが変わったためです(2022年7月1日施行)。
2022年7月1日から、違約金の額の上限は契約中のプランの月額料金と同じ額までというルールが適用されました。

自分が2年自動更新のプランを契約しているか分からない

契約内容は、契約書かもしくは「OCN マイページ」にログインして確認することができます。しかしながら、ほとんどの人が、この2年自動更新のプラン(2年自動更新型割引)で申し込んでいるはずです。

というのも、このプラン(割引)を選ぶことで、月額料金が1,000円近く安くなるためです。

GMO x ドコモ光ならば違約金を負担してくれる!違約金を負担してくれるから、損することなく、OCN光からドコモ光に申し込みの切り替えを行うことができます。

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いつ解約すれば違約金はかからないの?

2年更自動更新型のプランを申し込んでいた方ならば、契約満了月(24カ月目)から26カ月目までの3カ月間に解約の申し込めば違約金はかかりません

無料で解約できる期間は、2年に一回訪れる契約満了月からその月を加えて3カ月間です。それ以外の、

21カ月間の間に解約をする場合は、解約金がかかります。

自分のOCN光の契約内容や更新月を調べる方法

契約更新月(違約金がかからない月)は、「OCN マイページ」の「契約中のサービス」から確認できます。

OCN光の工事費残債がある場合

OCN光の工事費を分割で支払っている方は、工事費を支払い終わっていないかもしれない可能性があります。

OCN光で工事費の残債がある方は、ドコモ光への乗り換えに際して、その残債を一括で支払う必要が出てきます。

OCN光を申し込んだ時に工事費を一括で払っていたかたは残債はありませんので、支払いは不要です。

GMO x ドコモ光ならば、工事費残債をサポートOCN光の残債もGMOからの申し込みば、工事費をサポートしてくれます。

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OCN光の工事費の残債はどのくらい?(クリック)

工事費の額は、派遣工事が必要かによっても異なります。正確な額と残債は、「OCN マイページ」か電話で確認をするのがベストです。

以下では、「派遣工事あり、屋内配線を新設する場合」での額と一般的な工事の場合での額

ファミリータイプ:19,800円(税込)です。OCN光では分割払いは20回払いとなっていますので、支払い990円(税込)/月×20回となっています。マンションの場合は、16,500円(税込)です。集合住宅の場合は、こちらも20回払いです。825円(税込)x 20回です。

いずれも、20回払いなので、OCN光を使い始めてもうだいたい2年経っているならば、工事費の支払いは完了しているはずです。

OCN光の月額料金は日割りになる?

日割りになりません。

OCN光は月の途中で解約をしても、日割り計算にはなりません。月初めに解約しても月末に解約をしても、その月の一か月分の料金がかかります。

このため、可能であれば、月初めを避けてドコモ光への事業者変更手続きを行うといいでしょう。

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OCN光とドコモ光に切り替えるメリット

①ドコモのスマホ/ケータイが安くなる

ドコモのスマホユーザーがドコモ光を契約すると、「ドコモ光セット割」が適用されて、スマホ料金が1回線あたり、最大1,100円割引されます

同居家族だけでなく離れて暮らす家族も割引対象になります。事実婚や同性パートナーも同様も対象になりますよ。

割引対象となるのは、ドコモ光の契約者または同じファミリー割引グループ内の、ドコモギガプランを契約している家族全員です。別住所の家族でも、主回線から三親等※以内なら割引の対象になります。

②キャッシュバックが充実している

ドコモ光の申し込み特典は非常に充実しています。例えば、GMO x ドコモ光ならば、45,000円のキャッシュバック(銀行振り込み)に加えて、dポイント2,000ptもプレゼントされます。

NTTドコモの申し込みページからもドコモ光の申し込みは可能ですが、ドコモ光のプロバイダー、GMOとくとくBBの窓口から申し込む方が、キャッシュバック特典がお得です。

キャッシュバック特典 比較
GMO x ドコモ光
▷ サイト(GMO)を見る
  • 45,000円のキャッシュバック(銀行振り込み)
  • dポイント2,000ptプレゼント
NTTドコモのサイトから申し込む
▷ サイトを見る
  • dポイント:20,000ptプレゼント

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③Wi-Fiルーターレンタルが無料

v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーター永年0円でレンタルできます。OCN光ではこのようなサービスはありません。自分で買ったWi-Fiルーターを利用するか、有料でOCN光からWi-Fiルーターをレンタルする必要がありました。

自分で購入したWi-Fiルーターをお使いの人も、もし型がもう古いなら最新のルーターが使えますから嬉しいですね。

OCN光とドコモ光に乗り換えても大丈夫?デメリットはある?

OCN光からドコモ光にした場合のデメリットは、各光回線プランの月額料金だけを純粋に比較すると、ややドコモ光の方が高いという点です。

ですから、ドコモ光には、キャッシュバックやWi-Fiルーター無料レンタルなどのOCN光にはプラスアルファの特典があるものの、ドコモのスマホを使っていない人であれば、スマホとのセット割がない分魅力度がやや落ちると言えます。

ドコモのスマホ/ケータイを使っていないのであれば、単純に光回線の月額料金の安いプランを探す方が良いかもしれません。

OCN光とドコモ光の月額料金

OCN光 vs ドコモ光 月額料金
光回線プラン 戸建て マンション

OCN光

5,610円 3,960円

ドコモ光

以下は、GMO x ドコモ光から申し込んだ場合の特典です。

  • 高機能Wi-Fiルーター永年無料レンタル
  • セキュリティサービス1年無料
  • 訪問サポート無料
  • dポイント貯まる
5,720円 4,400円

OCN光とドコモ光の通信速度比較

実際のユーザーの測定した速度を第三者サイトで確認することができます。これは過去3カ月の平均値です。(2023年1月18日現在)

速度は使用環境や時間帯にもよりますが、平均をこのように見比べるとOCN光どドコモ光で大きな差はありません。ドコモ光にしたからといって遅くなることはありません。

仮に現在OCN光の速度にやや不満という方は、ドコモ光10ギガプランを検討するのも一つの方法です。

OCN光 vs ドコモ光 通信速度 比較
プラン名 速度
OCN光
  • 平均ダウンロード速度: 279.15Mbps
  • 平均アップロード速度: 216.57Mbps
ドコモ光
  • 平均ダウンロード速度:296.95Mbps
  • 平均アップロード速度:261.72Mbps

ドコモ光はどこから申し込むのがお得?

ドコモ光は、NTTドコモのサイトからの他、プロバイダや代理店サイトからも申し込むことができるのをご存じですか?

ドコモ光の場合、必ずプロバイダも決めて申し込む必要があります。(料金はどこのプロバイダを選んでも一体型です。)そして、NTTドコモのサイトではなくプロバイダや代理店サイトから申し込む方が、例がなくお得です。

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プロバイダから申し込んでもNTTドコモから申し込んでも、ドコモ光で提供されるサービスに違いはありません。同じならば、お得に申し込める選択肢、「プロバイダ」からの申し込みがおすすめです。

いや、自分は、「NTTドコモの公式サイトから申し込みたい。」という方は、それでももちろん問題はありませんよ。もらえる特典が劣るだけです。

dポイント特典とキャッシュバック特典と合わせてトータルで考えるとプロバイダーからの申し込みが一番お得です。プロバイダの中でも特に GMO とくとく BB ドコモ光の申し込み特典が充実しており、おすすめです。

ドコモ光の申し込み - dポイントとキャッシュバックで比較 【総合比較】
ドコモ光公式サイト ドコモ光プロバイダから
GMO x ドコモ光の場合
dポイント dポイント
  • 新規:20,000pt
  • 事業者変更:20,000pt
  • 転用:最大15,000pt
  • 新規:2,000pt
  • 事業者変更:2,000pt
  • 転用:2,000pt
キャッシュバック キャッシュバック
なし
  • 45,000円(オプション追加等の条件なし)
トータル最大:20,000円相当 トータル:37,000円相当
▷ サイトを見る ▷ サイト(GMO)を見る

【ドコモ光公式サイト】dポイント、20,000ptプレゼント中!「ドコモ光セット割」で家族全員のスマホ代が毎月ずっと最大1,100円/月(税込)安くなる。簡単フォームに記入、あとはNTTドコモからの折り返し電話で申し込み手続き。支持されて700万契約。

OCN光からドコモ光に切り替える「事業者変更」とは?

「事業者変更承諾番号」とは、現在光コラボレーション(光コラボ)サービスを契約中の方が他の光コラボレーションサービスへ契約を変更することをいいます。

光コラボとは? インターネット回線のフレッツ光(回線)とプロバイダサービスが一緒になっているプランです。光コラボでないプランであれば、回線にフレッツ光を使っていないNURO光やauひかりなどがあります。これらは、フレッツ光以外の光回線を使用しています。

GMOとくとくBBドコモ光なら、他社の解約違約金を15,000円まで還元。さらに、オプション不要で10ギガなら51,000円・1ギガなら38,000円キャッシュバック!ドコモユーザーならスマホ料金が永年割引に。乗り換えなら手続きがカンタン。乗り換えるだけでおトク。

光コラボ(OCN光)から、光コラボ以外の回線にするには工事がいる

OCN光から、ドコモ光のような光コラボにする場合は、回線の種類が異なるため工事などが必要です。1からまた光回線をひく手続きが必要です。

プランは、変わるものの、光コラボ間の乗り換えではないため、「事業者変更」には該当しません。OCN光を解約して、それから独自回線を使用した光回線に申し込む必要があります。

更新日

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消費者庁ガイドライン
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勉強会を開いています。
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