ポケット型WiFiを2台持ちするメリットとは?2台持ちにかかる費用・デメリット・おすすめプロバイダを解説
すでにポケット型WiFiまたはWiMAXを契約している方が、2台目を契約するのにはどのような理由があるのでしょうか?この記事では、ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちするメリットとデメリットを解説します。利用目的に合わせておすすめの事業者、組み合わせも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちする5つのメリット
ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちするメリットは以下の5つが挙げられます。
それぞれ詳しく解説していきます。
①自宅と外出用に分けられる
家族で1台の端末を共有して使用している場合、外に持ち出すのが難しいですが、2台目の端末があれば外出の際に持ち歩けます。
1台は自宅用、もう1台は外出用と使い分けできるので、外出先で動画を見たい方、仕事をする方、出張の多い方などにおすすめです。
②通信制限を避けやすい
WiMAX 2+では、短期間に大量のデータ通信を行うとネットワーク混雑会費のため通信速度が制限されます。以下に通信速度が制限される条件と制限のかかる時間、最大通信速度をまとめました。
通信制限のかかる条件 | 直近3日間で10GB以上の通信を行う (WiMAX2+とau 4G LTEのデータ量合計) |
---|---|
通信制限が続く時間 | 3日間で10GBを超えた日の翌日18時〜26時頃 |
通信制限後の最大通信速度 | 1Mbps |
通信速度1Mbpsではメールやチャットは問題なく行えますが、画像の多いWebサイトの閲覧や高画質での動画閲覧、オンラインゲームのプレイが難しくなります。端末を2台持つことで、通信制限がかからないよう、データ通信量を分散できる点がメリットです。
あくまで通信制限がかかりにくいだけで、データ量を使いすぎてどちらの端末でも3日間で10GBという条件を満たしてしまうと2つの端末で通信制限がかかってしまうので注意しましょう。
通信制限を避けるために契約する場合は、常にデータ使用量を確認する、1台目が通信制限にかかるまで2台目は使わない、通信制限がかかる夜間だけもう1台の端末を使うといった工夫をしましょう。
③電池切れのリスクを回避しやすい
ポケット型WiFi・WiMAXのような携帯型端末はバッテリー切れに悩まされることが多々あります。充電できない状態で1泊や2泊外出するとまず間違いなく電池が切れてしまうでしょう。そういった際に端末を2台持っておくと、バッテリー切れのリスクを減らせます。
以下の表は、UQWIMAXが提供している端末の連続使用時間の目安をまとめたものです。
端末 | バッテリー容量/連続使用時間の目安 |
---|---|
Speed Wi-Fi 5G X11 | 4,000mAh(約8時間) |
Speed Wi-Fi 5G X12 | 4,000mAh(約9時間) |
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | 5,000mAh(約16時間) |
基本的に24時間持続する大容量モデルは用意されていません。電池切れが心配の方は、端末を2台所持して片方の電池が切れた時に次の端末に切り替えることで、スムーズに通信できるようになります。
④公私で分けられる
端末が2台あれば仕事用とプライベートで分けられます。「通信制限を避けやすい」という見出しと少し説明が被りますが、「仕事中で使う端末は通信制限にかかってほしくない」、そういった場合に端末の使い分けが役立ちます。 暗号化された通信を行う現代ではあまり聞かない話ですが、Wi-Fi電波が傍受されると通信内容が傍受される可能性があります。
Wi-Fi(ワイファイ)端末がウイルスに感染すると、PC・スマートフォンにも感染が拡大する可能性があるため、公私で端末を使い分けるのは非常に合理的です。
⑤同居人とのWiFiトラブルを回避しやすい
端末の接続台数が増えると、通信速度はどうしても遅延してしまうものです。自分はオンラインゲームをサクサクプレイしたい、同棲している恋人は高画質で動画を見たいなど、同居人同士で回線を奪い合うとケンカの元になってしまいます。
そこで端末を2台もっておくことで、1台は自分が、もう1台は同居人がそれぞれ使えるようになります。また、オンライン授業やe-Learningによる自宅学習の機会が多い家庭でも2台持ちがおすすめです。
1台を家庭用ホームルーターにして、もう1台を子供のe-Learning用にするといった使い方をすると、家庭内でデータ量を取り合うことなく生活できます。
ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちする3つのデメリット
用途によって使い分けられる、通信制限を避けやすいといったメリットがありますが、ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちするのは良いことばかりではありません。
以下の3つのようなデメリットがあります。
2台分のお金がかかる
当たり前ですが、端末を2台持ちしていると2台分の費用がかかります。契約が1台だけの時は月額5,000円支払えば良いところを、2台契約することで約1万円にかさんでしまったなどはよくある話です。
割引の適用される事業者が少ない
基本的にポケット型WiFi・WiMAXは1台契約が前提となるサービスを提供しているため、割引適用される事業者はそこまで多くありません。
2台分のお金を払うのだから割引を受けられるだろうと思っていると、期待に添えない可能性があります。
手続きが大変
ポケット型WiFi・WiMAXは契約時に名前や住所、支払い方法を入力することになりますが、2台目を持つということは、同じ流れを繰り返さなければなりません。
また、引っ越しに伴う住所変更や解約といったやや時間のかかる手続きも2回行う必要があるので、手続きが面倒な点はデメリットといえるでしょう。
ポケット型WiFi・WiMAXの2台持ちはおすすめ?
結局、ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちするのはおすすめなのでしょうか?2台持ちが向いている人とそうでない人の特徴をまとめました。
2台分のお金を支払う以上の恩恵があればおすすめ
結論としては、2台分のお金を支払うのに抵抗がない、十分な恩恵を受けられる方におすすめです。自宅と外出用に分けたい、通信制限を回避したい、電池切れが心配など、明確な利用目的があって、それに見合うだけのお金を支払える方におすすめしたいサービスです。
金銭面がネックだと思う方にはおすすめできない
様々なメリットはあるが、どれもイマイチ自分には刺さらない方は、1台でも構わないでしょう。2台持ちによる恩恵は必須のものではなく、あったら便利というレベルです。
WiMAXとポケット型WiFiの2台持ちにした場合のコスト・シミュレーション
WiMAX・ポケット型WiFiを2台持ちすると、どの程度の料金がかかるのでしょうか?2台セットになっているWiFi革命セット、ポケット型WiFiで業界最安値のモンスターモバイル、GMOとくとくBBのWiMAXの3社で1年・2年・3年利用時での料金比較をしてみました。
1台持ちに比べると料金も2倍になりますが、WiFi革命セットの場合は低コストさが目立っています。
WiFi革命セット | モンスターモバイル 2契約分 | GMOとくとくBB WiMAX 2契約分 | |
---|---|---|---|
1年間 | 20,490円 | 70,752円 | 52,118円 |
2年間 | 74,610円 | 141,504円 | 167,486円 |
3年間 | 128,730円 | 212,256円 | 282,854円 |
ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちする方におすすめの通信事業者
ここではポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちする方におすすめの通信事業者をシチュエーションごとに紹介します。 当てはまるシチュエーションの項目をぜひご覧ください。
- 自宅と外出用に分けたいならWiFi革命セット
- 通信制限を避けたいならデータ無制限のGMOとくとくBB WiMAX
- 電池切れが不安ならモンスターモバイル
- 公私で分けたいならWiFi革命セット
- 同居人とのWiFiトラブルが心配ならデータ無制限のGMOとくとくBB WiMAX
自宅と外出用に分けたいならWiFi革命セット
自宅と外出用で分けるなら ホームルーターとポケット型WiFiがセットになったWiFi革命セットがおすすめです。屋内用のホームルーター「モバレコAir」と、持ち運びできるONE MOBILEのポケット型WiFIが付属するので、自宅と外出用に分けられます。
端末購入プランの基本情報は以下のようになっています。
商品名 | モバレコAir | ONE MOBILE |
端末名 | ターミナル5 | NA01 |
タイプ | ホームルーター | ポケット型WiFi |
通信速度 | 下り最大2.1Gbps | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps |
重量 | 本体:約1,086g アダプタ:約232g | 148g |
サイズ | H225×W103×D103mm | W126×H66×D12.6mm |
無線LAN規格 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax | IEEE 802.11b/g/n |
連続通信時間 | - | 12時間 |
同時接続台数 | 128台 | 10台 |
データ容量 | 無制限 | 月間 100GB |
自宅ではデータ容量無制限で、128台まで同時接続できるホームルーターを使用し、外出先ではポケット型WiFiを使用するという使い分けができます。
初月 | 880円 |
---|---|
2〜36ヶ月目 | 4,510円 (ONE MOBILE端末代880円込) |
37ヶ月目以降 | 8,448円(37ヶ月目)* 7,568円(38ヶ月目以降) (*ONE MOBILE端末代880円込) |
通信制限を避けたいならデータ無制限のGMOとくとくBB WiMAX
大量にデータ通信を行うので通信制限が心配な方はデータ無制限のGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。ホームルータータイプとポケット型WiFiタイプが用意されています。
以下に基本情報と料金をまとめました。
端末名 | ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Speed Wi-Fi 5G X12 |
---|---|---|
タイプ | ホームルーター | ポケット型WiFi |
通信速度 | 受信最大:4.2Gbps 送信最大:286Mbps | 受信最大:3.9Gbps 送信最大:183Mbps |
重量 | 約635g | 約174g |
サイズ | W100×H207×D100㎜ | W136×H68×D14.8㎜ |
WiFi規格 | 802.11a/b/g/n/ac/ax2.4GHz/5GHz | |
通信方式 | 5G(Sub6) 4G LTE WiMAX 2+ | |
同時接続台数 | 32台 | 16台 |
バッテリー容量 | - | 4,000mAh |
連続通信時間 | - | ノーマルモード約540分 「エコモード」約620分 |
端末発送月 | 1,089円 |
---|---|
1~12ヶ月目 | 3,784円 |
13〜35ヶ月目 | 4,334円 |
36ヶ月目以降 | 5,104円 |
WiMAX 2+では3日間で10GB以上のデータ量を使用すると約1Mbpsまで制限されてしまいますが、WiMAX +5Gのスタンダードモードであれば、通信制限がかかりません。
ただし、より広範囲で高速通信が可能になるプラスエリアモード(利用月のみ別途で税込1,100円)を使用した場合、月間30GB以上のデータ通信で送受信最大126kbpsに通信速度制限がかかります。基本的には通信制限のかからないスタンダードモードの利用がおすすめです。
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電池切れが不安ならモンスターモバイル
ポケット型WiFiの連続使用時間を重視する方はモンスターモバイルがおすすめです。なんと連続使用時間20時間を誇ります。また、業界最安値なので料金も安く利用できます。以下に基本情報をまとめました。
項目 | モンスターモバイル |
---|---|
料金プラン | 【2年契約プランの月額】20GB:1,980円 50GB:2,530円 100GB:2,948円 【縛りなしプランの月額】 20GB:2,640円 50GB:3,190円 100GB:3,938円 |
製品名 | 4G LTE Mobile Router |
サイズ | 85mmx85mmx23.5mm |
重量 | 125g |
サポート帯域 | LTE-TDD: B41 LTE-FDD: B1/B3/B8/B18/B19/B26 WCDMA : B1/B6/B8 |
WLAN | 2.4G WLAN IEEE802.11 b/g/n |
通信速度 | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps |
データ量 | 20GB、50GB、100GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
連続使用時間 | 20時間 |
モンスターモバイルは最短即日発送かつ、初回発送時の送料が無料です。2年プランと比べて若干利用料が高くなりますが、縛りなしプランも展開しています。急な出張、転勤が決まってポケット型WiFiが欲しい方におすすめのポケット型WiFiといえるでしょう。
公私で分けたいならWiFi革命セット
公私で分けるのであれば、WiFi革命セットがおすすめです。
「公私で別々のWi-Fiに繋いでセキュリティ性を高めたい」、「仕事で使う端末でなるべく通信制限をかけたくない」、「なるべくコストを抑えたい」
WiFi革命セットであればこのような悩みを叶えてくれます。仕事用にポケット型WiFiを持ち歩く際も連続12時間使用できるので、半日はバッテリーが持続します。また、WiFi革命セットはコストパフォーマンスに優れているのがメリットです。
初月 | 880円 |
---|---|
2〜36ヶ月目 | 4,510円 (ONE MOBILE端末代880円込) |
37ヶ月目以降 | 8,448円(37ヶ月目)* 7,568円(38ヶ月目以降) (*ONE MOBILE端末代880円込) |
ポケット型Wi-Fiとホームルーターを2台契約すると、当然2台分の料金が発生しますが、WiFi革命セットであれば1台分と同程度の金額で契約できます。
ただし、ホームルーターのモバレコAirの電波を感知すると、ポケット型WiFiのONE MOBILEの電波が止まるため、自宅で2台同時に使えない、どちらか1台だけを解約できないといった点に注意しましょう。
また、レンタルの場合、ポケット型Wi-Fiの利用は2年間で終了しますが、端末を分割購入する場合は、2年目以降も引き続き利用できます。
同居人とのWiFiトラブルが心配ならデータ無制限のGMOとくとくBB WiMAX
恋人や家族など、同居人全員がスムーズなデータ通信を望むのであれば、データ無制限のGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。データ容量無制限に加えて、WiMAX +5Gのスタンダードモード使用で通信制限のリスクもありません。
自宅にホームルーターを設置し、外出・出張時にポケット型WiFiを使用するのがおすすめです。
端末発送月 | 1,375円 |
---|---|
1ヶ月以降 | 4,807円 |
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2台持ちでおすすめの組み合わせは?
実際にポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちする場合、どういった組み合わせがおすすめなのでしょうか?ここでは3つのパターンを解説します。
速度制限回避ならWiMAX+モンスターモバイル
通信制限を回避するために2台持っておきたい方は、片方を通信速度の速いWiMAX、もう片方を業界最安値のポケット型WIFiであるモンスターモバイルにするのがおすすめです。
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3日間で10GB以上のデータ容量を使うと速度制限がかかるため、メインで使用するWiMAXが10GBに達しそうな時に、モンスターモバイルに切り替えることで、通信制限を回避しやすくなります。
また、万が一通信制限がかかっても18時〜26時の夜間なので、その時間帯をモンスターモバイルに繋げばスムーズに通信ができるでしょう。
部屋数が多い場合はWiMAX+ホームルーター
自宅の部屋数が多い、利用する人数が多い場合は、通信速度の速いWiMAXと、同時接続数が多く、データ量無制限のホームルーターの設置がおすすめです。
ホームルーターはコンセントを挿すだけですぐ使用できる利便性が魅力で、なおかつ数十台以上の同時接続ができます。
1つは外に持ち出す用、1つは自宅のどの部屋からも繋がる端末が欲しい方におすすめです。
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データ通信量を気にしたくないならWiMAX+光回線
「オンラインゲームをガッツリ楽しみたい」、「高画質で動画を見たい」
このように膨大なデータ通信量を必要とする方には、WiMAX+光回線の組み合わせがおすすめです。光回線は開通工事が必要な場合が多く、申し込みから数ヶ月間インターネットが使えない期間がありますが、回線速度が安定しており、通信制限がありません。
WiMAXの3日で10GB制限が気になる方にもおすすめの組み合わせです。
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2台目のWiMAX契約でもキャッシュバックをもらえる?
本来1台だけでもインターネット通信ができる端末を2台契約するのであれば、少しでもお得に契約したいものです。2台目のWiMAX契約でもキャッシュバックをもらえるのでしょうか?
最安で契約したいならGMOとくとくBBのWiMAX
GMOとくとくBBのWiMAXで1台目と契約してキャッシュバックをもらう場合、2台目の申込ではキャッシュバックが適用されません。
ただし、キャッシュバックを受け取らなくても月額4,807円(税込)で解約違約金なしという料金設定なので、コストパフォーマンス・利便性に優れています。
1台目のキャッシュバックで最大76,600円のキャッシュバックを受け取れるため、2台目のキャッシュバックがなくても十分お得といえるでしょう。
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2台以上の契約ならBroadWiMAX
BroadWiMAXは2台、または3台申し込んで以下の条件を満たすと5,000円のキャッシュバックがもらえます。
- BroadWiMAX5Gプランのいずれかにてお申込み
- クレジットカードでのお申込み
- 安心サポート・Mybroadサポートご加入
申込月を含む4か月末までに口座登録メールが届き、申込月を含む6か月末までに振り込まれます。3台目の申込時も5,000円のキャッシュバックを受け取れるのが魅力です。
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【まとめ】2台持ちはこんな人ならおすすめ
ポケット型WiFi・WiMAXを2台持ちするメリットは以下の5つが挙げられます。メリットだと感じる場合は2台持ちがおすすめといえるでしょう。
- 2台持ちのメリット
- 自宅と外出用に分けられる
- 通信制限を避けやすい
- 電池切れのリスクを回避しやすい
- 公私で分けられる
- 同居人とのWiFiトラブルを回避しやすい
端末2台分の料金がかかってしまいますが、それに見合うだけの恩恵があるので、2台の端末を使い分けたい、同居人とのトラブルを回避したい方におすすめです。
今から端末を2台揃える方は、1台分の料金で2台分が使えてお得なWiFi革命セットがおすすめです。