光回線の解約に解約金・違約金かかる?- いくらくらい?注意点は?

光回線の解約に解約金・違約金かかる?- いくらくらい?注意点は?
光回線の解約に解約金・違約金かかる?- いくらくらい?注意点は?

転勤、結婚、いい物件みつけた・・・お引越しですか?インターネットを解約する場合は、解約金・違約金がかかるのでしょうか?気になるポイントにお答えします。契約する前にも是非知っておきたいインターネットの解約に関する知識ならココ。

 

インターネットの解約金・違約金はかかるのか?

インターネット・引っ越し・違約金

お引越しに伴うインターネットの解約でも、条件に当てはまれば解約金は払わなくてはいけません。

インターネットを解約した場合、解約金(解約違約金)がかかることがほとんどです。お引越しで、やむを得ず解約する場合でも、解約金がかかります。だれに、どんな解約金を払う必要があるのでしょうか?

インターネットの解約金、誰に払うのか?

ご自宅でインターネットを使用できるようにするには、「回線業者」と「プロバイダー業者」の2社と契約を結ぶ必要があります。インターネット契約がちょっとわかりにくいのは、このしくみのためです。

インターネットの使用自体は「1つのサービス」と考えらますが、そのサービスの利用には2社がからんでいるわけなんです。契約するときは2社と契約しなくてはなりません。そして、解約をするときも2社(回線事業者とプロバイダー事業者)と解約手続きをしなくてはならないのです。

回線事業者に払う解約金

回線事業者に払う解約金にはこんなものがあります。契約する回線事業者にも異なりますが、代表的なものをまとめました。

回線会社に払う違約金の種類

2年割りを申し込んだ場合

2年割は2年毎の更新月以外には解約しない、というしばりがある分、月々のインターネット料金が安くなるという内容のものです。

そして、更新月以外の日に解約をすると、契約内容に反したという理由により、解約違約金がかかります。解約金・違約金については、大抵小さく記載がありますし、早くインターネットを使用したいという一心であまり細かいことをチェックせずに契約した場合は気づかないかもしれませんね。

もちろん、更新月を待って解約すれば、違約金を払わずにすみます。

回線業者にはいくつかありますが、回線業者としてフレッツ光を契約している場合の違約金を見てみましょう。(ご自身が契約している回線業者はどちらでしょうか?契約書等でご確認下さい。)

「フレッツ光にねん割り」の違約金

戸建て向けサービスの場合9,500円、集合住宅向けサービスの場合1,500円。

一戸建ての場合は、かなり高額な違約金を払う必要があることが分かります。

工事費を分割にしていた場合

インターネットを使用するためには、回線業者が工事を行ってもらう必要があります。そして契約者は、初期費用として契約料と工事費をインターネット事業者に支払います。この初期費用にはだいたい8,000円から18,000円ぐらいかかります。ちょっと高額ですので、一度に支払いたくない人は分割を選びます。

もしこの工事費を分割にしている場合は、その費用が払い終わらないうちに解約をしようとすると、工事費の残りを一括で支払わなくてはいけません。

工事費の残りですので、正確にいうこれは、解約金には該当しません。また、当たり前ですが、初期費用(工事費)をすでに一括で支払っていた方は支払い義務はありません。

回線撤去工事費

インターネット解約時に引き込み線等の設備を撤去してもらいたい場合は、撤去費用を払い作業してもらう必要があります。これはオプショナルです。また、こちらも正確にいうと解約金には該当しません。

プロバイダーに払う解約金

インターネット契約は、回線事業者とプロバイダーの2社としていますので、プロバイダーへの解約金も発生する可能性があります。

プロバイダーに払う違約金の種類

各プロバイダー独自の違約金

インターネットを解約すると解約料はかかるの?いくらかかるの?

インターネットの解約、違約金はかかる? - インターネット契約時に必ず契約書をチェックしましょう。

解約金の内容や種類は、プロバイダーによっても異なりますし、同じプロバイダーでも契約したプランによっても異なります。長期割り、2年割り、キャンペーン割りでプロバイダーと契約をしていた場合は、なんらかの違約金が発生する可能性がとても高いです。

違約金がかからないプランもあります。詳しくは、ご自身で契約書を確認する必要があります。もしくは、オンライン上のマイページで解約した場合の違約金を確認することができます。

ドコモ光の解約金は?

「定期契約あり」にしている場合は、2年間が条件で、戸建てだと13,000円、集合住宅向けサービスの場合8,000円が違約金となっています。

これから、インターネットの契約をする人は、解約金について分りやすくきちんと書いてあるところを選ぶことをおすすめします。「解約金があるのか?」「金額がいくらか」か事前に分かった上で契約したならば、仮に解約金を払わなくてはならない場合でも納得することができます。

特に、お引越しの可能性が高い人、なるべく長期契約の束縛がいやだという方は要注意です。

インターネット解約違約金を払わない方法はある?

インターネットの解約違約金は、契約書に書いている限り、法的効力がありますから、必ず払わなくてはいけません。異常なまでに違約金が高い、解約条件が異常に厳しい、契約書が発行されなかった、受け取らなかった、などというケースを除き、払うことは免れることはできないでしょう。特に、インターネット回線工事費の分割分の残りは、違約金でもありませんので、当然払う必要があります。

ただし、他にもっと安い回線・プロバイダーに切り替える場合は、解約金をカバーできるほど高額なキャッシュバックキャンペーンを行っていることもありますので、そのようなプランを選べば、間接的に違約金を払わずに済ませるということも可能になります。

ただし、キャンペーン割りをしているところは、同じく違約金がかかる可能性が「大」ですので、初回キャンペーンや新規契約キャンペーンだけを見て決めずに、「解約金」と「解約条件」も合わせて確認をしましょう。

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