インターネットの速度が遅い - 5つの原因と、3つの対策方法

インターネットの通信速度が落ちるのにはどんな原因があり、どのようにしたら速くなるのでしょうか。インターネットが遅くて困った時に役立つ情報をまとめました。インターネットのスピードがいつもよりにぶいと感じたら、お読みください。

  • インターネットが遅くなるのは何が原因がなのか、その理由を5つ調べてみました。
  • インターネットの速度をあげるために出来る3つの方法をお伝えします。
インターネットの速度が遅い   - 理由は?どうすればいい?

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インターネットが遅くなるのはどうして?

理由1 : ADSL回線が原因

インターネットの速度が遅いと感じたり速さに満足出来ない場合必ずそこには理由があります。例えば、あなたがお使いのインターネット回線はADSL回線ではありませんか?有線のインターネットを使っていてかつ光回線にした記憶がなければ、昔ながらのADSL回線を利用している可能性があります。

ADSL回線は電話線を利用した昔ながらのインターネット回線で、光ファイバーを利用する光回線に比べて速度が非常に遅い、という特徴があります。ADSL回線が主流の時代は、文字テキストと画像程度のサイトがほとんどであったためADSLで何の問題もありませんでした。しかしながら、インターネットの世界はどんどん進化しており、音声や動画を見る機会も増えています。インターネットが遅くなった、と感じた時、動画などを見ていませんでしたか?もしくは、家族の人数が増えた時なども、今のADSL回線では遅い、という事にもなりえます。

ADSL回線は2025年に廃止される事が決まっています。ADSL回線は手頃な値段が魅力の回線ではありますが、使っていてやはり遅いと感じているならば、光回線やモバイル回線など他のもっと速い回線に切替えるのも良いでしょう。

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理由2 : インターネット回線が原因

インターネットのスピードが遅い時、インターネット回線自体に原因がある事も多くあります。

インターネットの速度が遅い   -  5つの原因と、3つの対策方法

インターネットが遅いのは、回線が混雑しているからかも。

インターネットが急にものすごく遅くなった場合、インターネットの回線に通信障害などのトラブルが発生している事が考えられます。お使いのインターネット回線のホームページを確認してみましょう。もし何らかの障害が発生していれば、障害情報がわかりやすいところに書かれているはずです。

他に、回線が混雑しているという事も考えられます。インターネット回線は、自分だけの専用の線があるわけではなく、一つの回線を同じ回線会社を使う多くの人と分け合って使っています。特に夜の時間帯など、たくさんの人が同時にインターネットを使っていると、通信速度が遅くなることがあります。朝になったらスピードが戻った、というような場合は、回線の混雑が原因である可能性が高いです。

理由3 : PCやスマホが原因

インターネットが遅いと感じる時、実はインターネットに問題があるのではなく、お使いのパソコンやスマホなどデバイス側に原因がある事もよくあります。デバイス端末が原因の場合、さらに以下の3つの原因が考えられます。

  • 古い端末を使っていると、端末がインターネットのスピードについていけない事があります。今お使いのデバイス(PCやスマホなど、端末)を購入したのはいつですか?
  • お使いのPCやスマホの保存容量がいっぱいになっている状態かもしれません。その場合、その端末で何をするのも遅くなります。もう必要ない動画やアプリを削除してみましょう。
  • また、OSが最新の状態になっていなとインターネットの速度が遅くなることもあります。お使いの端末のOSを最新のものにアップデートする事をこころがけましょう。

理由4 : Wi-Fiが原因

インターネットが遅いのは、ご自宅のWi-Fiに問題があるのかもしれません。Wi-Fiが原因でスピードが落ちる場合、主に以下のような原因が考えられます。

  • Wi-Fiの電波を発するルーターから遠い場所にいたり、ルーターと自分の間に障害物がある。
  • 家族全員で複数台の端末を利用するなど、Wi-Fiに繋がっている端末が多すぎる。
  • ルーター本体に不具合がある可能性もあります。

理由5 : ウイルスが原因かも

もしかしたら、お使いのPCがウイルスにかかっているのが原因かもしれません。ウイルスに端末が感染すると、インターネットの通信速度が遅くなる事があります。

ウイルスに感染すると、パソコンの正常な機能を阻害する他、ウイルスがパソコンの中にある情報を外部に送信してしまうなどの深刻な被害がでる可能性があります。ウイルスが大量のデータをインターネット上に送信して回線を圧迫してしまうため、インターネットのスピードが遅くなります。このようにウイルスは、インターネットのスピードを遅くするだけでなくあなたの端末のデータを流出させたり破壊したりします。早急に駆除しましょう。

インターネットの速度を上げるにはどうすればいい

対策1 : インターネット回線を変える

遅くなってしまったインターネットのスピードを速くしたい、そんな時に確実に効果のある方法のひとつが、この「インターネット回線を変えてしまう」ことです。

特に、昔からインターネットのプランは全く変えてない、という状況の場合スピードが遅いプランを契約したままである事もあります。最新のインターネット回線プランほど、大容量で速度が速いプランである事が多くあります。

インターネットの回線の種類には、有線タイプと無線タイプがあり、さらに有線タイプの中に光回線やADSL回線があります。この中でも通信速度が一番速くてオススメなのは、やはり光回線です。なぜなら、光回線に使われている光ファイバーケーブルは、高速で大容量のデータを送信できるという特徴があるからです。光ファイバーは、電磁波などの影響を受けることなく大容量のデータを長い距離に渡ってデータ損失がほぼなく送る事が出来るのです。

そして、そんな光回線の中でもオススメなのは、光コラボと呼ばれるタイプの回線プランです。

光コラボとは?光コラボの登場以前は光回線とプロバイダーを別々に契約しなければなりませんでした。光コラボであれば、光回線とプロバイダーを一緒に契約出来ます。なおかつ料金もそれぞれ別にするよりも安い場合が多くあります。

それでは、どんなインターネットの回線の種類があるのか、そしてそれぞれの回線がどれくらいの回線速度なのかを、特徴や申込先も合わせて一覧表にしました。

インターネット回線の種類
回線の種類 特徴 回線速度 お申し込み先
有線 光回線
  • 最も通信速度が速い回線と言われています。
  • 安定性とスピードを兼ね備えています。
  • 提供しているプロバイダー数も多く、選択肢が最も豊富です。
  • 導入時に光ファイバーケーブルを引く工事が必要です。
1Gbps, 2Gbps, など
(1Gbps=1000Mbps)
ADSL
  • 通信速度が遅く、2025年に廃止が決まっています。
  • 既存の電話の回線を使います。
1Mbps~50Mbps
無線  WiMAX 440Mbps、370Mbps、220Mbps
(ご契約のエリアと機器によります。)

ちなみに、インターネットを使っている時に、一般的に必要とされる速度は以下の通りです。

  • サイトの閲覧のみや、メールを見るのが中心の場合:1Mbps - 10Mbps
  • 画像の多いショッピングサイトを見たり、動画や画像が含まれるサイトをよく見る場合:10Mbps - 30Mbps
  • ストリーミングで高画質映画をみたり、オンラインゲームをよくする場合:30Mbps - 60Mbps

対策2 : インターネットが遅い原因を解決する

インターネットの速度が遅い   -  5つの原因と、3つの対策方法

インターネットの速度が遅い - 5つの原因と、3つの対策方法

インターネットが遅い原因を解決する事で通信スピードを上げる事も出来ます。インターネットの速度が落ちている原因がはっきりしており、なおかつ簡単に解決出来るのであればこの方法が良いでしょう。

インターネットの速度が遅い理由の中から、当てはまるものを見つけ、その理由を解決していく事で、インターネットを元の速さに戻せるでしょう。しかしながら、インターネットスピードが以前より速くなる事はありませんので、もともと遅いと感じていた場合はやはり回線を変える必要があるかもしれません。

対策3 : PCやスマホを新しくする

インターネットをサクサク利用するために、お使いのパソコン、スマホを新しくするのも方法の一つです。最新の機器を使えば、インターネットのスピードはぐんとアップします。

当然ながら、インターネットの通信速度を上げるための方法としては、一番コストがかかってしまう方法でもあります。もう買い替え時、という方や、最新のものを使いたい、という人にはおすすめです。