電話で電気・ガス切替相談

お引っ越しで新規に電気の申し込みが必要ですか?

電話での申し込みを受け付けています。電気料金のエキスパート、セレクトラにご相談ください。(受付時間:9時-13時、14時-18時  ※土日祝日・年末年始は休業)

お引っ越しで新規に電気の申し込みが必要ですか?

電話での申し込みを受け付けています。電気料金のエキスパート、セレクトラにご相談ください。(受付時間:9時-13時、14時-18時  ※土日祝日・年末年始は休業)

大阪ガスの電気料金:ベースプランA-G・ベースプランA

大阪ガスの電気料金:ベースプランA-G・ベースプランA
大阪ガスの電気料金:ベースプランA-G・ベースプランA

大阪ガスの提供する電気料金はどんなプランなのでしょうか。特徴と料金を確認していきます。関西電力から大阪ガスの電気への切り替えを考えている人へのアドバイスも。

  • 大阪ガスの電気料金は、大阪ガスの都市ガスを使用している人対象の「ベースプランA-G」と使用していない人向けの「ベースプランA」の2つがメインとなっています。
  • 「大阪ガスの電気を申し込んでも大丈夫?」気になるポイントもクリアにします。

なぜ大阪ガスが電気も販売しているの?

2016年の電力自由化により、今までの大手電力会社による電気販売の地域独占が終わり、誰でも自由に電気を販売できるようになりました。このため、新規に電力の販売を行う会社はもちろん、もともと都市ガスやLPガスといった電気以外のエネルギー会社なども電気の小売り事業をスタートさせました。

大阪ガスも、同じようにこの自由化以降に電気の販売を開始した新電力の一つです。大阪ガスは、都市ガス用に天然ガスの輸入を行っていますが、これを利用した火力発電も自社で所有しています。しかしながら、実際に販売している電気は、他の新電力と同様に関西電力や電力取引所から調達しています。

大阪ガスの電気料金はこんなプラン

大阪ガスの電気料金は、大阪ガスの都市ガスを契約している人向けのプランである「ベースプランA-G」とLPガスを利用している人をはじめ大阪ガスのガス契約のない人を対象とした「ベースプランA」があります。(その他、エネファームやエコウィルを利用している人向けのプラン「家庭用発電プラン」もあります。)

大阪ガスのこれら2つの電気料金とその特徴を見てみましょう。分りやすいように関西電力の従量電灯プランAの料金表も併記しています。

ベースプランA-G - 大阪ガス利用者向けプラン

どんな料金構成?料金の特徴は?

関西電力の従量電灯プランと同様に「最低料金」+「電力量料金」で料金が構成されています。「最低料金」に15kWh(キロワットアワー)までの電力使用量が含まれており、「電力量料金」の部分でそれ以上の電気の使用に対して料金が加算されます。電力量料金の1kWhあたりの料金単価は電気の使用量によって3段階に分かれています。

「最低料金」は、大阪ガスの方が関西電力より安く、「電力量料金」も120kWh以上使用の場合の大阪ガスの方が安いことが料金表を見てすぐに読み取れます。

大阪ガス・電気料金:ベースプランA-G(関西電力の料金とも比較)
関西電力:従量電灯A
大阪ガス
大阪ガス:ベースプランA-G
大阪ガス
最低料金
15kWhまで 341.02 円 15kWhまで 285.00 円
電力量料金・1kWhあたりの値段(税込)
15kWh - 120kWh 20.32円 15kWh-120kWh 20.31円
200kWh - 300kWh 25.80円 200kWh - 350kWh 24.90円
300kWh以上 29.29円 350kWh以上 27.83円

ベースプランA - 大阪ガスのガス契約がない人向けのプラン

どんな料金構成?料金の特徴は?

大阪ガスを使用していない人の場合は、ベースプランAが用意されています。

同じく、「最低料金」+「電力量料金」で料金が構成されていますが、「最低料金」に15kWhの料金が含まれていません。「電力量料金」は3段階ではなく4段階になっています。

大阪ガス・電気料金:ベースプランA(関西電力の料金とも比較)
関西電力:従量電灯A
大阪ガス
大阪ガス:ベースプランA
大阪ガス
最低料金
15kWhまで 341.02 円 15kWhまで 285.00 円
電力量料金
15kWh - 120kWh 20.32円 15kWh - 120kWh 20.31円
200kWh - 300kWh 25.80円 200kWh - 350kWh 24.90円
300kWh以上 29.29円 350kWh以上 28.12円

大阪ガスの電気料金を申し込むべき? - 電気料金を比較

大阪ガスの提供する電気料金がどのようなプランなのか、料金表も含めてご紹介しました。では、実際に大阪ガスの電気料金を選ぶべきか否か、関西で電気販売を行う他の電力会社の料金も見ながら確認してみます。

ここでは、大阪ガスの都市ガスを利用者向けのプランであるベースプランA-G - 都市ガス利用者向けにスポットをあててみてみます。

関西電力・従量電灯プランAと新電力 - 電気料金の比較
大阪ガス
関西電力
大阪ガス
大阪ガス
HTBエナジー
H.I.S.のでんき

Looopでんき
最低料金
15kWhまで 電気の使用量は含まれない 15kWhまで 0円
(最低料金がない)
341.02 円 285.00 円 327.65 円
電力量料金(1kWhあたりの料金)
15-120kWh 20.32円 0-120kWh

20.31円

15-120kWh 19.76円 一律 22.40円
120-300kWh 25.80円 120-300kWh 24.90円 120-300kWh 23.83円

200-300kWh

28.12円

300kWh以上 29.29円 300kWh以上 Unknown 円 300kWh以上 27.25円

大阪ガスの電気料金は確かに安い

関西電力と比べても大阪ガスの電気料金が安いことは分かりましたが、他の新電力、H.I.S.のでんきよりも料金が安いことが分かります。

電気の使用量が多い人は大阪ガスの電気以外もチェックの価値あり

一方、最低料金のないLooopでんきは、電気の使用量によって1kWhあたりの料金が段階的にあがるわけではないので、電気の使用量が多めの人は大阪ガスのベースプランA-Gよりも料金が安くなる可能性があります。毎月の電気の使用量が多いファミリー世帯などは欲張って他の電気料金プランもシュミレーションをしてみる価値はありそうです。

電力会社を変えても本当に大丈夫なの?

大阪ガスの電気料金

大阪ガスの発電所の発電された電気は、関西電力の送配電設備を通って、各契約者のもとに届けられます。(参照:大阪ガスホームページ)

大阪ガスの電気を選んで切り替えたとしても、発電のほとんどを担っているのは変わらず関西電力です。

加えて、送電・配電などのインフラ・技術的な面も関西電力の送電部門が担当していますから安心です。万が一電力メーターが壊れた、電線が垂れているそんなトラブルがあった場合も、必要な作業をしてくれるのは関西電力です。

このような仕組みは大阪ガスのように大手エネルギー会社をはじめ、それ以外の新電力すべてに共通しています。

電気料金の安い大阪ガスのような新電力を選んでも、変わるのは電気料金だけ。後は今まで通り、何も変わりません。安心して電力会社の切り替えができます。

更新日