九州電力:契約アンペアの変更方法

九州電力:契約アンペアの変更方法

九州電力:契約アンペアの変更方法

アンペアとは、”同時に”に使える最大の電力量を決定する単位です。一度に使う電化製品の数が増えたならば、九州電力と契約中のアンペア容量を変更する必要があるでしょう。アンペア変更の基礎知識と九州電力の連絡先をご紹介します。

  • 九州電力へのアンペア変更の手続きは電話及びインターネットで行います。
  • 「アンペアとは?」など基本的な情報に関してもご紹介します。

九州電力 - アンペアによって基本料金が異なる

九州電力の一般的な電気料金プランである従量電灯Bは、60Aまでアンペアを選ぶことができます。このアンペアは基本料金にリンクしており、選ぶ容量によって料金が異なります。

契約アンペアによって基本料金が変わる。(税込)
契約アンペア 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
九州電力              

アンペア変更は無料ですが、季節よって容量を変えることはできません。基本的に一度変更したアンペアは1年は変更することはできませんのであらかじめ理解してから申し込む必要があります。

ちなみに、60A以上の電力が必要な場合は「従量電灯C」という電気の使用量が多い人(商店、事務所、レストラン、美容院など)向けのプランを選びます。

九州電力より安い電気料金を選ぶことができます。

電力自由化により、九州電力による地域独占は終了しました。九州電力よりも安い電力会社を選ぶ”自由”を是非生かしてみませんか?基本料金がゼロ円のプランなども登場しています。

九州電力・アンペア容量変更

九州電力連絡先 - アンペア変更に必要な情報

アンペアの変更は、九州電力に電話、もしくはインターネットからも手続きが可能です。

インターネットでアンペア変更する

九州電力のお客様番号がないと、インターネットでの手続きはできません。「検針票(電気の使用量のお知らせ)」でお客様番号を確認してから、申込み手続きにすすみましょう。

電話でアンペア変更をする

九州電力の電話番号は、地域によって異なります。お住まいの県、市から該当の九州電力の営業所を探して営業時間内に電話をします。

九州電力の電話番号はこちらから検索することができます。

九州電力電話・営業時間
  • 月曜日〜金曜日(休日を除く)の9時から17時
  • 年末年始(12月29日〜1月3日)は除く
  • お引越しシーズン(3月-4月)

申し込みには、住所と名前が必要です。お客様番号が分かっているとスムーズに手続きが可能です。

どんな時に契約アンペアを変更するのか?

正しいアンペアの選び方

現在九州電力と契約のアンペア数はブレーカーを見るか、検針票でチェックすることができます。

「アンペア」は、九州電力と契約の電気を”一度”に”最大”どらくらい使うかを決定する単位です。契約中のアンペア容量を超えて一度に電気を使う(一度に複数の電化製品を使用する)とアンペアのリミッターが落ちて電気供給が一時的に遮断されます。

これを一般的にブレーカーが落ちたといいます。このようなことが頻繁に起きると不便ですから九州電力と契約しているアンペア容量をあげてもらった方が良いでしょう。

アンペア容量は、ご自宅に取り付けられているブレーカーがコントロールをしています。アンペア容量の変更には九州電力の作業員によるブレーカーの工事が必要です。

九州電力と契約のアンペア容量をあげる

すでにご説明の通り、今九州電力と契約のアンペア容量が必要より少ない場合は、一度に使える電化製品の数に制限がでることになります。家族が多いと、同時に使う電化製品も増えます。毎回ブレーカーが落ちては面倒です。このような場合はアンペア容量をあげることがベストな解決策です。

アンペア容量を下げる(アンペアダウン)

九州電力の契約アンペアに余裕があるならば、アンペア容量を下げてもらうことも可能です。もちろん、アンペア容量が多い分には何も不便はありません。しかしながら、九州電力の基本料金は、選ぶアンペア容量に関係があります。つまり、”必要以上”のアンペアを契約しているならば、”必要以上”の基本料金を支払っていることを意味します。

基本料金は、電気の使用量に関わらず毎月払う固定の料金です。毎月、必要より多めに基本料金を払うのはもったいないですから、アンペア容量を下げた方が良いかもしれませんね。

必要なアンペア容量はどのくらい?

ご家庭で必要になるアンペア容量は、同時に使う電化製品のそれぞれの消費電力を足していくことで計算することができます。

アンペア(A)の求め方
アンペア数(A)= 電化製品の消費電力(W)÷ 電圧(V)
例:消費電力が800W(ワット)のドライヤーを使った場合のアンペアは、800W ÷ 100ボルト(日本の電圧は100Vです)で、8アンペア(A)になります。

このように1つずつ計算してアンペア容量を把握することもできますが、日本で平均的に使用されている電化製品や家の大きさ、また世帯人数などからおおよそ必要なアンペアを知ることもできます。

一般的に30A以上は必要になります。九州の新電力は料金は九州電力よりも安く設定しているものの、20A以下の提供がないところが多くあります。

九州電力 - 契約アンペアの目安
契約アンペア 電力消費量
10A / 15A /20A

20A以下での契約も可能です。しかしながら、20A以下ですと一般的に家庭で使用される電化製品を快適につかえない可能があります。

30A ワンルームマンションで一人お住まい場合。もしくは二人暮らし。契約アンペアとしても契約件数が多いのが30Aです。
40A 家の大きさや部屋の数、家族の人数、使用する電化製品によって異なります。電化製品からアンペア容量を計算する必要があります。
50A
60A
60A以上 オール電化の家庭は、給湯・キッチンに大量の電気を使うため60Aで足りず別途増やす必要があります。

九州電力より基本料金の安い電力会社を調べました。

電力会社によって基本料金は異なります。九州電力よりも安い基本料金を提供している電力会社をいくつかセレクトしてみました。

九州電力とのアンペア契約の変更を検討中の方は、この機会に電力会社の変更自体を検討してみてはいかがでしょうか?気になる電力会社があれば、検針票を用意し一度シュミレーションをしてみることをおすすめします。

(電気料金には、基本料金に他にも電力量料金およびその他税金がかかります。)

特徴 電力会社名 申込み先・
シミュレーション

Looopでんき

  • 基本料金がゼロ円です。
  • 九州電力とどのアンペア容量で契約していても基本料金は0円になります。
  • 例:50Aの場合、 円 ⇒ 0円
Looopでんき
の公式サイト

H.I.S.でんき
HISでんき・HTBエナジー

  • 基本料金も電力量料金も一律5%安く設定されています。
  • 電気の使用量が少なくても安くなる可能性のあるプランです。
H.I.S.のでんき
の公式サイト

エネワンでんき

  • LPガスのも提供するエネワンでんきです。

エネワンでんき
の公式サイト

更新日