九州電力の提供する料金一覧から会社概要・連絡先までご紹介します。九州電力では従量電灯をはじめ、他にも電化でセレクト・ナイトなどオール電化に特化した電気料金も提供しています。関東向けの電気は九州みらいエナジー経由で契約ができます。
九州電力の電気料金プラン一覧
九州電力では、最も一般的な電気料金プランである従量電灯プランから、オール電化向けのプランの提供があります。また、関東向けの電気料金プランは九州みらいエナジー系経由で契約ができます。
各メニューボタンをクリックするとそれぞれの料金表を確認することができます。なお、料金表の金額以外に「燃料費調整額」、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が使用量に応じてかかります。また、この料金表の金額は九州本島の料金プランとなります。九州の離島地域においては料金が異なる場合があります。
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夜間割引料金あり | ![]() |
季節料金あり |
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週末祝日料金あり | ![]() |
時間帯料金あり |
主な電気料金 メニュー |
概要 | |
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従量電灯B・C |
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スマートファミリー |
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スマートビジネス |
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電化でナイト・セレクト21/22/23 | ![]() ![]() ![]() |
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すくすく赤ちゃんプラン |
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IJUターン応援プラン |
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九州で選べる電気料金プラン 九州電力以外にも関東エリアで利用できる電気料金プランがあります。新電力の電気料金プランは、大手電力会社よりお得になるプランを見つけましょう。
九州で選べる電気料金プラン
電気とガスの使用量や請求額をお知らせください。今より安くなる電気料金プラン・ガス料金プランをお探しします! 電話で相談する(0120-120-176)
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九州電力:従量電灯プラン
九州電力:従量電灯Bの料金表
一般家庭のほとんどの方が、この従量電灯Bを申し込んでいます。以下のような特徴があります。
- 契約アンペア数によって基本料金が決まる。(10Aから60Aまで)
- 電気を使う量によって、1kWhあたりの値段が3段階で累進する。
- 1kWhあたりの値段は季節や時間帯によって変わることはない。
契約アンペア数 | 基本料金 |
---|---|
10A | 297.00円 |
15A | 445.50円 |
20A | 594.00円 |
30A | 891.00円 |
40A | 1188.00円 |
50A | 1485.00円 |
60A | 1782.00円 |
電力消費量(kWh) | 1kWhあたりの値段 |
0 - 120kWh | 17.46円 |
120 - 300kWh | 23.06円 |
300kWh以上 | 26.06円 |
九州電力:従量電灯Cの料金表
主に電気をたくさん使う商店やレストランなどが従量電灯Cを契約しています。
- 契約kVA数によって基本料金が決まる。(6kVA以上50kVAまで)
- 電気を使う量によって、1kWhあたりの値段が3段階で累進する。
- 1kWhあたりの値段は季節や時間帯によって変わることがない。
契約kVA数 | 基本料金 |
---|---|
1kVAあたり | 297.00円 |
電力消費量(kWh) | 1kWhあたりの値段 |
0 - 120kWh | 17.46円 |
120 - 300kWh | 23.06円 |
300kWh以上 | 26.06円 |
九州電力:スマートファミリープラン料金表
スマートファミリープランは、電気の使用量が多い一般家庭を対象にしたプランです。毎月300kWh(キロワットアワー)以上電気を使用する場合は従量電灯Bよりも電気料金が安くなる可能性があります。
- 従量電灯Bプランと同様に基本料金は契約するアンペア数(10Aから60A)によって変わります。
- 従量電灯Bと比べて、毎月の電気の使用量が300kWh以上(目安)の利用者の方にメリットがでる可能性があります。
- 2年契約という条件があります。
契約アンペア数 | 基本料金 |
---|---|
10A | 297.00円 |
15A | 445.50円 |
20A | 594.00円 |
30A | 891.00円 |
40A | 1188.00円 |
50A | 1485.00円 |
60A | 1782.00円 |
電力消費量(kWh) | 1kWhあたりの値段 |
最初の120kWhまで | 17.46円 |
120kWh超過300kWhまで | 23.06円 |
300kWh以上 | 24.96 円 |
九州電力:スマートビジネスプラン料金表
九州電力のスマートビジネス・プランは商店や事務所など電気の使用量の多い契約者を対象にしたプランです。
- 契約kVA数によって基本料金が決まる。必要に応じたkVAを選びます。
- 電力量料金は1段階のみです。1kWhあたりの値段は季節や時間帯によって変わることはありません。
- 120kWh以上の電力量料金は従量電灯Cより安くなります。
契約kVA数 | 基本料金 |
---|---|
1kVAあたり | 297.00 円 |
電力量料金(1kWhあたり) | 23.06円 |
九州電力:電化でナイトプラン
九州電力のオール電化住宅向けプラン、電化でナイトプランは夜間料金が適用される時間を以下の3つから選ぶことができます。
セレクト21 |
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セレクト22 |
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セレクト23 |
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九州電力:電化でナイト・セレクト21料金表
九州電力の電化でナイト・セレクト21はエコキュート等を利用しているオール電化の家庭向けのプランです。「夜間」の設定時間が21時からの設定になっています。
- 基本料金が実量制となっており変化します。
- 夜間の時間帯の料金が割安になっています。
- 電気を使用する時間帯によって従量料金(1kWhあたりの料金)が異なります。
基本料金
区分 | 料金単価(税込) | |
---|---|---|
契約容量が10kW以下の場合 | 1650.00円(1契約あたり) | |
契約容量が10kWをこえる場合 | 15kWまで | 4400.00円(1契約あたり) |
15kW超過分 | 550.00円(1kWあたり) |
電力量料金
区分 | 1kWhあたりの値段(税込) | |
---|---|---|
平日昼間 (午前7時から午後9時まで) |
夏冬 | 26.84円 |
春秋 | 23.95円 | |
休日昼間 (午前7時から午後9時まで) |
夏冬 | 21.22円 |
春秋 | 17.82円 | |
夜間 | 13.21円 |
- 「夏」は毎年7月1日から9月30日までの期間をいい、「冬」とは毎年12月1日から翌年2月末日までの期間をいいます。
- 「春」は毎年3月1日から6月30日までの期間をいい、「秋」とは毎年10月1日から11月30日までの期間をいいます。
- 「昼間」とは、毎日午前7時から午後9時までの時間をいいます。
- 「夜間」とは、毎日午後9時~翌7時までの時間をいいます。
九州電力:電化でナイト・セレクト22料金表
九州電力の電化でナイト・セレクト22はエコキュート等を利用しているオール電化の家庭向けのプランです。「夜間」の設定時間が22時からとなっています。
- 基本料金が実量制となっており変化します。
- 夜間の時間帯の料金が割安になっています。
- 電気を使用する時間帯によって従量料金(1kWhあたりの料金)が異なります。
基本料金
区分 | 料金単価 | |
---|---|---|
契約容量が10kW以下の場合 | 1650.00円(1契約あたり) | |
契約容量が10kWをこえる場合 | 15kWまで | 4400.00円(1契約あたり) |
15kW超過分 | 550.00円(1kWあたり) |
電力量料金
区分 | 1kWhあたりの値段 | |
---|---|---|
平日昼間 (午前8時から午後10時まで) |
夏冬 | 26.84円 |
春秋 | 23.95円 | |
休日昼間 (午前8時から午後10時まで) |
夏冬 | 21.22円 |
春秋 | 17.82円 | |
夜間 | 13.21円 |
- 「夏」は毎年7月1日から9月30日までの期間をいい、「冬」とは毎年12月1日から翌年2月末日までの期間をいいます。
- 「春」は毎年3月1日から6月30日までの期間をいい、「秋」とは毎年10月1日から11月30日までの期間をいいます。
- 「昼間」とは、毎日午前8時から午後10時までの時間をいいます。
- 「夜間」とは、毎日午後10時~翌8時までの時間をいいます。
九州電力:電化でナイト・セレクト23料金表
九州電力の電化でナイト・セレクト23はエコキュート等を利用しているオール電化の家庭向けのプランです。「夜間」の設定時間が23時からとなっています。
- 基本料金が実量制となっており変化します。
- 夜間の時間帯の料金が割安になっています。
- 電気を使用する時間帯によって従量料金(1kWhあたりの料金)が異なります。
基本料金
区分 | 料金単価 | |
---|---|---|
契約容量が10kW以下の場合 | 1650.00円(1契約あたり) | |
契約容量が10kWをこえる場合 | 15kWまで | 4400.00円(1契約あたり) |
15kW超過分 | 550.00円(1kWあたり) |
電力量料金
区分 | 1kWhあたりの値段 | |
---|---|---|
平日昼間 (午前9時から午後11時まで) |
夏冬 | 26.84円 |
春秋 | 23.95円 | |
休日昼間 (午前9時から午後11時まで) |
夏冬 | 21.22円 |
春秋 | 17.82円 | |
夜間 | 13.21円 |
- 「夏」は毎年7月1日から9月30日までの期間をいい、「冬」とは毎年12月1日から翌年2月末日までの期間をいいます。
- 「春」は毎年3月1日から6月30日までの期間をいい、「秋」とは毎年10月1日から11月30日までの期間をいいます。
- 「昼間」とは、毎日午前9時から午後11時までの時間をいいます。
- 「夜間」とは、毎日午後11時~翌9時までの時間をいいます。
九州電力:すくすく赤ちゃんプラン
九州電力のすくすく赤ちゃんプランは、3歳未満の赤ちゃんがいる家庭で、九州電力の一般家庭向けプランに追加して申し込めるオプションプランです。1年間の中で、5月の1ヶ月間の電気料金が10%割引になります。
九州すくすく赤ちゃんプラン:対象電気料金プラン一覧 スマートファミリープラン、スマートファミリープラン[ガスセット]、スマートビジネスプラン、スマートビジネスプラン[ガスセット]、電化でナイト・セレクト、季時別電灯、時間帯別電灯、ピークシフト電灯、高負荷率型電灯、高負荷率型電灯プラン
現在九州電力の従量電灯Bを利用中の方は、スマートファミリープラン(2年契約割引を適用)、従量電灯Cの場合はスマートビジネスプランへ切り替えることでプランに申し込むことができます。
また利用するには九州電力の会員サイト:キレイライフプラスに入会し、子育てサポートに登録する必要があります。
0歳時に登録すると、年1回、3年で最大3回の割引を受けることができます。
九州電力:IJUターン応援プラン
九州電力のIJUターン応援プランは、九州外から九州への移住をした人が1年間電気料金の割引を受けられるオプションプランです。九州電力の一般家庭向けプランに追加して利用することができます。
九州すくすく赤ちゃんプラン:対象電気料金プラン一覧 スマートファミリープラン、スマートファミリープラン[ガスセット]、スマートビジネスプラン、スマートビジネスプラン[ガスセット]、電化でナイト・セレクト、季時別電灯、時間帯別電灯、ピークシフト電灯、高負荷率型電灯、高負荷率型電灯プラン
現在九州電力の従量電灯Bを利用中の方は、スマートファミリープラン(2年契約割引を適用)、従量電灯Cの場合はスマートビジネスプランへ切り替えることでプランに申し込むことができます。
転勤や進学などの一時的な転居は対象外です。また電気の使用開始から1年以内に申し込む必要があります。お申し込みには九州外から移住したことを確認できる住民票の写しが必要になります。
九州電力:離島向けの電気料金プラン
九州電力は、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県を対象に電気の販売を行っています。しかしながら、その料金に関しては、九州本島向けのプランと離島向けで分かれています。また申し込み可能な電気料金プランにも違いがあります。
県 | 島名 |
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福岡県 | 小呂島 |
長崎県 | 対馬島・海栗島・泊島・赤島・沖ノ島・島山島 |
壱岐島・若宮島・原島・長島・大島 | |
鹿児島県 | 上甑島・中甑島・下甑島 |
竹島・硫黄島・黒島・口之島・中之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小宝島・宝島 | |
種子島・屋久島・口永良部島 | |
奄美大島・喜界島・加計呂麻島・与路島・請島・徳之島・沖永良部島・与論島 |
離島で利用できない九州電力の家庭向け電気料金プラン スマートファミリープラン、スマートビジネスプラン、電化でナイト
九州電力では、このページで紹介した家庭・店舗・事業所向けの低圧電力サービスの他に、官公庁・オフィスビル・学校・病院・工場向けの高圧・特別高圧の電力販売も行なっております。

法人向け高圧電力・特別高圧の電気料金がお得に!経費削減情報
オフィス・工場・学校・病院など、法人向け高圧・特別高圧の電気料金プランの場合は、こちらの料金比較サイトでよりお得な電気料金を見つけることができます。
九州電力の電気を申し込む

九州電力の電気使用開始の申し込みは、九州電力のカスタマーセンターに電話で申し込むか、ホームページ上のオンラインフォームを利用しての手続きが可能です。
引っ越し先住所と引っ越し日(入居日)が分かったら、事前の申し込みが安心です。最近はスマートメーターの普及により、お引越し前に電気の申し込みをしておかないと当日電気が使用できないという可能性もあります。
お引っ越し先でも九州電力の電気を申し込みたい場合は、電気の使用停止と開始の手続きを続けて行うことができます。
電話で簡単&スピーディ!引っ越し先の電気・ガスの申し込み 電話で相談する(0120-120-176)
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九州電力:問い合わせ先・連絡先
九州電力では料金プランの申し込みや各種問い合わせなどを、メール、各営業所、電話、FAXにて受け付けています。
九州電力の各カスタマーセンターの電話番号は営業所によって異なります。番号を確認して営業時間内にかけましょう。
九州電力カスタマーセンターの受付時間(共通)月曜日〜金曜日(休祝日を除く) 9:00〜17:00
このような要件は九州電力のカスタマーセンターに連絡をします。
- 電気の使用停止・電気の使用開始の申し込み
- アンペア変更の依頼
- 名義変更の手続き
- 九州電力の電気料金の支払い方法の変更
九州電力の会社概要
社名 | 九州電力株式会社 |
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英訳名 | Kyushu Electric Power Company Incorporated |
本社所在地 | 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 TEL:092-761-3031(代表) |
設立 | 1951年5月1日 |
資本金 | 2,373億円 |
株主数 | 162,442人(2014年3月31日現在) |
株式数 | 4億7,418万株(2014年3月31日現在) |
売上高 | 17,612億円 |
総資産額 | 43,909億円 |
従業員数 | 13,148人 |
お客様数 | 879万口 電灯 787万口 電力 91万口 |
(2015年3月31日現在)
沿革
九州電力は、太平洋戦争終結後、1950年11月24日に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が発令したポツダム政令を元に日本で電気事業再編成令と公益事業令が公布されたのを受け、1951年5月1日に、戦後統合によって発足した九州配電と日本発送電を再編して設立された電気事業者です。
一貫して九州地方での電力生産・供給を行っていますが、電力小売市場の段階的自由化にともない、2005年には初めて電力区域外である広島市のイオン宇品店に電力供給を開始しています。
発電所に関しては、九州地区を中心に、水力、火力、地熱、内燃力、原子力などの計194カ所の発電所を保有・運営しています。
1990年には日本で初めて実用化された風力発電所として知られる甑島風力発電所(鹿児島県)の運転を開始し、観光名所になりました。2010年には、2004年4月に廃止された港発電所跡地を活用して、大規模太陽光発電システムを採用した九州発のメガソーラー大牟田発電所の運転を開始。話題性ある再生可能エネルギー源による発電を行っています。
また、1995年の電気事業制度改革で電源調達入札制度が創設されてからは、独立系発電事業者(IPP)2社と供給契約を結び、合計60万kW近くの電力を購入しています。
事業内容
九州電力の電力供給
販売電力量 | 813億kWh (2014年度) |
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契約口数 | 879万口 (特定規模需要を除く) |
九州電力の発電事業
九州電力は事業地域およびその周辺に水力、火力、原子力、太陽光、風力などを活用した発電所を構えて発電事業を行っています。
総出力 | 1,926万2,336kW(2015年7月現在) | |
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電源構成比 | 水力発電所 | 142箇所、358万2,136kW |
火力発電所 | 42箇所、1,020万3,950kW (関連会社経営の発電所を除く) |
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原子力発電所 | 2箇所、525万8,000kW | |
新エネルギー | 8箇所、21万8,250kW (関連会社経営の発電所を除く) |
関東で九州電力の電気を申し込む
九州電力では、グループ会社の九州みらいエナジーを通して、関東(東京電力エリア)にお住まいの方を対象に電気料金の提供をしています。
九州みらいエナジーでは、基本プランに加え、JALのマイルが貯まるプランからWAONのポイントが貯まるプランを用意しています。これから九州から首都圏にお引っ越しをされる方は、その他関東の電力会社と料金を比べ、申し込みを検討してみると良いでしょう。
電気使用の申し込みは、ホームページのオンラインフォームをはじめ電話でも受付を行っています。
九州みらいエナジー・電話番号 | 0570-031-031 |
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受付時間 | 平日9時~17時 |
九州電力の都市ガス:きゅうでんガス
九州電力では、都市ガスの申し込みも可能です。きゅうでんガスと九州電力をセットで申し込むと西部ガスよりも都市ガス料金が安くなります。
ただし、トータルで光熱費の節約・コストカットをしたい場合、使用量のだんぜん多い電気を中心に考え、電気料金の安い電力会社選ぶ方がお得になる可能性が高いと言えます。
特に夏場は都市ガスの使用量もぐっと減るため、都市ガスの料金よりも電気料金の安さが節約への貢献度が高いことが想像できます。
九州電力のホームサービス:九州親孝行サービス

九州電力では、電気供給サービスに加え、離れた家族や空き家、別宅等の見守りサービスの提供も行っています。
色々なコースがありますが、「みまもりサポート」であれば、遠く離れた家族がいつも通り生活をしているかどうかなど、家族の生活状況がスマートマート(デジタル型の新しい電力メーター)を通して確認することができます。情報は、契約者のスマートフォン宛に送信されます。
またみまもり対象の家族に異常がないかなど、きちんと訪問をして確認してもらいたい場合は、「かけつけ訪問サービス」などを追加で申し込むことができます。
よくある質問一覧(九州電力)
以下に、九州電力に関するよくある質問をまとめました。
質問1:九州電力にはどんな電気料金プランがあるの? |
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回答1
九州電力エリアで最も多くの家庭で利用されているのは電気料金プランは従量電灯プランです。 その他にも、月300kWh以上利用すると従量電灯よりお得なスマートファミリープランや、オール電化住宅向けの電化でナイトプランがあります。また、九州本島と離島地域では利用できるプランや料金が異なるので注意が必要です。 |
質問2:九州電力では都市ガスも販売しているの? |
回答2
九州電力では西部ガスエリアで都市ガスを販売しています。 九州電力の「きゅうでんガス」は、西部ガスの一般料金プランに比べてガス料金が安くなります。ただし、九州電力の電気料金プランとセットでの利用が条件となります。 |
質問3:九州電力の電話番号は? |
回答3
九州電力では料金プランの申し込みや各種問い合わせなどを、九州電力カスタマーセンターで受け付けています。電話番号は各地域・用件ごとに異なります。 |
質問4:九州電力から新しい電力会社に切り替えるには? |
回答4
1.同一住所で九州電力から新しい電力会社に切り替える場合 ご利用になりたい電力会社に新規申し込みをするだけでOK。新しい電力会社が九州電力への解約手続きを行ないます。 2.引越しなど別の住所で新しい電力会社に切り替える場合 現在利用している住所における九州電力の電気料金プランは、九州電力に連絡して解約する必要があります。新しい住所での電気の使用開始手続きは、利用したい電力会社に申し込む必要があります。 |
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