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ガス導管分離とは?

ガス導管分離とは
ガス導管分離とは?

電力自由化に続き2017年に予定されているガス自由化が近づくにつれ、話題となっている「ガス導管分離」とはなんでしょうか?調べてみました。

 
  • ガス導管分離とは電力システム改革でいう発送電分離と同様でガス小売市場の公平な競争を促進するために実施されます。

  • ガス導管分離の実施は、2020年の発送電分離から2年後となる、2022年4月を予定しています。

ガス供給の流れとガス導管

2017年に小売の全面自由化が予定されている都市ガスは、わたしたちが家庭などで使用できるようになるまでに次のようなステップを踏み、ガス導管を通じて供給されています。

  1. 輸入または国内のガス田から採取した液化天然ガス(LNG)を製造所へ運び都市ガスへ加工する
  2. ガス導管を通じてガスを高圧または中圧で送り出す
  3. ガスホルダーでの貯蔵や整圧器での圧力調整を経て、ガスを低圧で需要家へ供給する

ガス導管は主に道路下などに埋設されており、2013年度の導管延長は253,177km。 その約5割を東京ガス大阪ガス東邦ガスの3社が所有しています。

また、ガス導管は高圧、中圧、低圧に分類されており、導管延長は低圧が最長で86.1%を、そして中圧の13.0%、高圧の0.9%と続きます。

ガス導管事業

ガス事業法でいうガス事業には、「一般ガス事業(都市ガス)」「簡易ガス事業」「ガス導管事業」「大口ガス事業」の4つの事業形態があります。

ガス導管事業」とは、自らが維持し、及び運用する特定導管(経済産業省令で定める規模以上の供給能力を有する導管をいう。以下同じ。)によりガスの供給(ガスを供給する事業を営む他の者に対するもの及び大口供給に限る。)を行う事業(特定ガス発生設備においてガスを発生させ、導管によりこれを供給するもの及び一般ガス事業者がその供給区域内において行うものを除く。)をいう。

ガス事業法 第二条第五項

ガス導管事業は、国産天然ガス事業者や電気事業者等が自ら所有する一定規模以上の導管で主に大口供給を行うもので、一般ガス事業者とともに導管ネットワークの構築が期待されています。

ガス導管分離の実施

2015年現在、日本では200社を超える一般ガス事業者が導管を運営して都市ガスを販売してますが、一般ガス事業者は2017年4月のガス全面自由化で下記の3つの区分に分かれることになります。

  1. LNG基地事業(ガス製造事業)・・・届出制
  2. 一般ガス導管事業・・・許可制
  3. ガス小売事業・・・登録制

また、電力システム改革でいう発送電分離と同様に、ガス小売市場の公平な競争を促進するため、前述の通り全国のガス導管の約5割を保有している東京ガス大阪ガス東邦ガスの3社を対象に、ガス導管分離を実施することも決まりました。

発送電分離と同じく、ガス導管分離法的分離導管部門を別会社とすることで中立化する)となる見通しです。

ガス導管分離の実施は、2020年の発送電分離から2年後となる、2022年4月を予定しています。

更新日