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ただし、世帯人数や地域、季節によって1ヶ月の電気代は変動します。
本記事では【世帯人数・地域・季節別】に、1ヶ月あたりの詳細な電気代の平均と、今よりも電気代を安くする方法を詳しく解説します。
この記事でわかること
- 【世帯人数別】最新の電気代平均
- 【地域・季節別】最新の電気代平均
- 電気代を安くする方法
- 一戸建て・オール電化などよくある質問
- 今よりも電気代を安くしたい方は、セレクトラのらくらく窓口( 050-3668-6851)までお気軽にご相談ください。無料でお客様に最適な電気料金プランをご提案します。
【早見表】1ヶ月あたりの電気代平均(2025年5月~2026年4月)
| 全国平均 | 12,967円 |
|---|---|
| 1人暮らし | 7,463円 |
| 2人暮らし | 11,890円 |
| 3人家族 | 13,593円 |
| 4人家族 | 13,862円 |
| 5人家族 | 15,196円 |
| 6人以上の世帯 | 17,082円 |
※総務省統計局「家計調査」(2025年5月~2026年4月の直近12ヶ月平均)を基にセレクトラが作成
1ヶ月の平均的な電気料金はいくら?
総務省統計局「家計調査」の直近12ヶ月(2025年5月~2026年4月)のデータによると、一般家庭の1ヶ月あたりの電気代平均は12,967円です。
※参考:2023年1月~12月の光熱費内訳(総務省統計局「家計調査・家計収支編」を基にセレクトラが作成)
参考として、2024年2月発表の総務省調査による2023年1月~12月の電気代平均は10,222円でした。期間の取り方(年間平均と直近12ヶ月)が異なるため単純比較はできませんが、この間に電気代は2,000円以上上昇していることがわかります。
なお、2023年1月~12月のガス代の平均は4,527円・水道代の平均は4,048円でした(あわせて光熱費平均は18,797円)。ガス代の最新の平均については、都市ガス代の平均に関する記事で解説しています。
世帯人数別の電気代平均
世帯人数別の1ヶ月あたりの電気代平均(2025年5月~2026年4月の直近12ヶ月平均)は以下のとおりです。
【世帯人数別】1ヶ月あたりの電気代平均
| 世帯人数 | 電気代平均 |
|---|---|
| 1人暮らし | 7,463円 |
| 2人暮らし | 11,890円 |
| 3人家族 | 13,593円 |
| 4人家族 | 13,862円 |
| 5人家族 | 15,196円 |
| 6人以上の世帯 | 17,082円 |
※総務省統計局「家計調査」(2025年5月~2026年4月の直近12ヶ月平均)を基にセレクトラが作成
世帯人数が増えるほど、電気代も高くなります。一方で、3人以上になると電気代の増加はゆるやかになることが見てとれますね。ガス代を含めた世帯人数別の光熱費は、都市ガス代の平均に関する記事で解説しています。
なお、上記はマンション・アパート・一戸建てを合わせた世帯全体の平均です。一戸建て(戸建て)はマンション・アパートよりも部屋数や床面積が大きく、エアコンなど電化製品の台数も増えやすいため、同じ世帯人数でも電気代がやや高くなる傾向があります。総務省の家計調査は住居形態別の集計を公表していないため、一戸建てにお住まいの方は上記の世帯人数別平均を目安としつつ、やや高めに見積もっておくとよいでしょう。
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一般家庭の電気代平均【地域別・年間平均】
一般家庭の電気代は、世帯人数だけでなくお住まいの地域によっても大きく異なります。
2023年1月~12月の一般家庭(総世帯)の電気代平均を地域別に一覧化しました。
【地域別】1ヶ月あたりの電気代(年間平均)
| 地域 | 電気代平均 |
|---|---|
| 北海道 | 11,254円 |
| 東北 | 12,397円 |
| 関東 | 9,881円 |
| 北陸 | 13,096円 |
| 東海 | 10,517円 |
| 近畿 | 9,268円 |
| 中国 | 11,699円 |
| 四国 | 11,225円 |
| 九州 | 8,649円 |
| 沖縄 | 9,277円 |
| 全国 | 10,222円 |
※総務省統計局「家計調査 家計収支編」を基にセレクトラが作成
上記から、地域によって大きく電気代が異なることがわかります。これは、気候の差や、地域ごとに利用できる電力会社の電気料金が異なることが要因です。
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一般家庭の電気代平均【地域別・季節平均】
一般家庭の電気代は、世帯人数や地域だけでなく、季節によっても異なります。
2023年1月~12月の電気代の平均を【春夏秋冬】の季節ごとに3ヶ月単位で算出し、地域別にそれぞれ詳しくまとめました。
【地域別】1ヶ月あたりの電気代(季節平均)
| 地域 | 冬(1~3月) | 春(4~6月) | 夏(7~9月) | 秋(10~12月) |
|---|---|---|---|---|
| 全国 | 15,585円 | 9,678.75円 | 8,774.5円 | 8,840円 |
| 北海道 | 18,472円 | 9,861円 | 8,303円 | 9,907円 |
| 東北 | 16,960円 | 9,646円 | 9,096円 | 9,405円 |
| 関東 | 13,933円 | 9,512円 | 8,268円 | 8,689円 |
| 北陸 | 18,127円 | 10,968円 | 11,485円 | 10,006円 |
| 東海 | 15,950円 | 9,521円 | 8,698円 | 8,198円 |
| 近畿 | 13,815円 | 8,508円 | 7,641円 | 8,157円 |
| 中国 | 16,167円 | 9,823円 | 8,914円 | 8,277円 |
| 四国 | 13,486円 | 9,128円 | 8,294円 | 8,887円 |
| 九州 | 12,566円 | 7,390円 | 7,294円 | 6,964円 |
| 沖縄 | 7,663円 | 6,897円 | 9,503円 | 8,125円 |
※総務省統計局「家計調査 家計収支編」を基にセレクトラが作成
上記から、多くの地域で冬の電気代平均が突出して高いことがわかります。特に、北海道・東北での冬の電気代の高さが顕著ですね。
寒冷な地域では冬季の室内外の気温差が大きいため、暖房の使用により電気をたくさん消費することが一因です。
逆に、沖縄では夏季の電気代が高い一方で、温暖な冬の電気代平均は他の地域よりも低くなっていることが特徴的ですね。
このように、気候によっても地域ごとに電気代に差が生じますが、電力会社の電気料金プランや料金体系は地域ごとに異なる点にも留意する必要があります。
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オール電化住宅の電気代平均
オール電化住宅では、すべてのエネルギーが電気によってまかなわれているため、電気とガスを利用している家庭よりも必然的に電気代が高くなります。
オール電化住宅の平均的な1ヶ月あたりの電気代について、関東の新電力CDエナジーダイレクトと、関西の大手電力会社関西電力の自社実績データを比較してみます。
【オール電化住宅】電気代の平均
| 世帯人数 | CDエナジーダイレクト | 関西電力 |
|---|---|---|
| 1人 | 9,125円 | 10,777円 |
| 2人 | 14,011円 | 13,406円 |
| 3人 | 15,715円 | 14,835円 |
| 4人 | 16,749円 | 16,533円 |
※出典:CDエナジーダイレクト・関西電力
地域の電気使用量の傾向、および、各電力会社の電気料金の違いによって上記2社の平均料金にも差がありますが、オール電化の方は、一人暮らしでも平均して月1万円前後の電気代がかかると考えられます。
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どのくらい高くなった?【一般家庭の電気代の推移と傾向】
2022年~2023年初頭まで、電気代高騰のニュースをたくさん耳にしましたが、この高騰によって電気代は実際にどのくらい高くなったのでしょうか。
一般家庭(総世帯)における過去5年間の【1ヶ月あたりの電気代平均】の変化を以下の表にまとめました。
1ヶ月あたりの電気代平均【過去5年の推移】
| 2023年 | 10,222円 |
|---|---|
| 2022年 | 10,559円 |
| 2021年 | 8,606円 |
| 2020年 | 8,974円 |
| 2019年 | 9,100円 |
※総務省統計局「家計調査 家計収支編」を基にセレクトラが作成
2021年から2022年にかけて、電気代の値上がりが最も顕著であることがわかります。
これは、ウクライナ情勢による燃料費の高騰に加えて、火力発電所の老朽化による相次ぐ廃止等に起因した電力不足が原因です。
ただし、2023年の動向を見ると、1~3月の電気代は昨年と比べて高いものの、4月以降は2022年よりも電気代が下がっていることがわかります。
【1ヶ月の電気代平均の比較】2022年 VS 2023年
| 1~3月 | 4~6月 | 7~9月 | 10~12月 | |
|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 14,646円 | 9,190円 | 8,390円 | 8,514円 |
| 2022年 | 12,301円 | 9,904円 | 9,764円 | 10,201円 |
※総務省統計局「家計調査 家計収支編」を基にセレクトラが作成
上記のとおり、2023年の電気代は2022年の高騰から一時的に落ち着きました。しかし、2024年以降は燃料価格の再上昇や再エネ賦課金の引き上げなどにより電気代は再び上昇傾向にあり、直近12ヶ月(2025年5月~2026年4月)の全国平均は12,967円まで上昇しています。値上げの背景については、電気料金値上げの理由に関する記事で詳しく解説しています。
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✎2026年4月30日更新
電気料金の内訳を知って電気代を安くしよう!
電気代は2024年以降、再エネ賦課金の引き上げなどにより再び上昇傾向にありますが、電力会社の見直しや使い方の工夫によって、今よりも電気代を安くすることは十分に可能です。
電気代を安くするには、以下の2つの方法があります。
電力会社の乗り換え
一般に、電気料金の内訳は、以下の大きく3つの料金に分けられます。
- 基本料金
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③ 再エネ賦課金は全国一律料金です。
電気料金の約9割を占める② 電力量料金は、電気の使用量(kWh)に応じてかかる料金です。つまり、電気の使用量が多ければ多いほど、電気代は高くなります。
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電気の使い方の見直し
今よりも電気代を安くしたいなら、最もカンタンで効果的な方法は電力会社の乗り換えですが、少しでも電気代を抑えたい場合は、家庭でもできる節電方法を実行しましょう。
電気料金の内訳のうち、約9割を占める② 電力量料金は、電気の使用量が多ければ多いほど、電気代が高くなると説明しました。
そのため、電気の消費電力を抑えると、節電となり電気代の節約にも有効です。
【節電ポイント】消費電力の大きい家電をチェック!
- エアコン・暖房器具の設定温度は適切か?
- エアコンのフィルターはキレイか?
- カーテンなどで断熱をしているか?
- 冷蔵庫まわりに隙間があるか?
- 照明をこまめに消しているか?
さらに詳しい節電方法を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。
電気代の平均に関するよくある質問
総務省統計局「家計調査」の直近12ヶ月(2025年5月~2026年4月)のデータによると、一般家庭の電気代平均は1ヶ月あたり12,967円です。世帯人数別の詳しい平均は、世帯人数別の電気代平均で確認できます。
総務省の家計調査は住居形態(一戸建て/マンション・アパート)別の集計を公表していないため、一戸建てだけの平均額はわかりません。ただし、一戸建てはマンション・アパートよりも部屋数や床面積が大きく、電化製品の台数も増えやすいため、同じ世帯人数でも電気代がやや高くなる傾向があります。上記の世帯人数別平均を目安に、やや高めに見積もっておくとよいでしょう。
電力会社の実績データによると、オール電化住宅の電気代は一人暮らしでも平均して月1万円前後かかります。詳しい世帯人数別の比較は、オール電化住宅の電気代平均で解説しています。
総務省統計局「家計調査」による3人家族の電気代平均は1ヶ月あたり13,593円です(2025年5月~2026年4月平均)。ただし、使用量や契約中の電気料金プランによって適正価格は変わるため、電気料金比較シミュレーターでご自宅にとって一番安いプランを確認するのがおすすめです。






