【2024年4月最新】全国の電気料金の値上げについて徹底解説
この記事は2024年4月03日に更新されました。
2022年、ウクライナ侵攻などを原因とする電気代の高騰が話題となりました。
しかし、政府の緩和対策で2023年1月以降の電気代は値下がり。4~6月頃には大手をはじめとする各電力会社の料金改定を経ながらも、2024年3月末までは大きな電気代の上昇は見られませんでした。
また、2022年に電気代が著しく高騰した際は、一時期、大手電力会社以外の電力会社(新電力)の電気代が大手よりも高くなってしまう、という状況がありましたが、2023年4月の料金改定以降は新電力の方がお得になりやすい状況が続いています。
加えて、2024年4月1日から、大手電力会社7社が電気料金の更なる値上げに踏み切ったことで、料金改定を行わない新電力の電気料金は大手電力会社よりも更に安い傾向にあります。
- 本記事でわかること
- 今の電気代はどのくらいか?
- 今後の電気代はどうなるか?
- 電気代がお得になりやすい新電力は?
電気代は値上りしている? |
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2022年に電気代が高騰したものの、2023年1月以降は値下がり傾向に転じています ▷実際の電気料金変動グラフはこちら ※ただし、2024年4月1日~大手電力会社7社が値上げを実施→該当エリアの契約者の電気代は上昇傾向に。 |
電気代はこれからどうなる? |
2024年5月以降は政府による電気料金値引き措置の値引き額が小さくなるため、電気料金の値上がりが予想されます ▷詳しい値上げ幅はこちら |
2024年度の「再エネ賦課金」が大幅値上げ! |
2024年度の再エネ賦課金は「1kWhあたり3.49円」と、2023年度(1.40円/kWh)に比べて大幅な値上げとなりました。 電気使用量が300kWh/月の標準家庭においては、毎月1,047円の負担=2023年度と比較して627円分の負担増です。 ▷詳細はこちら |
大手電力会社以外の新電力は高いって本当? |
2022年には新電力の方が高くなる状況がほとんどでした。しかし、2023年6月に全国的な電気料金の改定が行われてからは新電力の方がお得になりやすい状況が戻ってきています。 今お得になる新電力は? |
電気代がお得になる電力会社は? |
地域別にお得になる新電力は異なります。 地域別:お得になるおすすめ電力会社をチェック |
2024年4月最新:今の電気代はどのくらい?
電気代は、2022年初めから大きく値上がりしました。2022年2月のウクライナ侵攻をきっかけとして、電気を作る原材料となる燃料の取引価格が高騰したためです。
しかし、以下の図からも分かるように、2023年1月以降は値下がり傾向に転じた後、2024年4月には再び値上げ傾向にあります。
※ファミリー世帯(3‐5人暮らし程度)の平均的な月別の電気使用量を450kWh、契約アンペア数を50Aと想定。電気料金は基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再エネ賦課金の合計で計算。国の電気料金激変緩和措置による値引き単価(2023年2月分から9月分までは7.00円/kWh、2023年10月分から2024年4月分までは3.50円/kWh)を含む。
新電力への乗り換えで電気代を削減できる可能性があります!
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【地域別】お得なおすすめ電力会社一覧
2024年4月最新:大手電力会社が4月に料金改定を実施!電気代の動向は?
今後の電気代はどうなるのでしょうか?現在予定されている施策と料金改定に基づくと、電気代の値上がりが予想されます。
託送料金の改定に基づく大手電力会社の料金改定
大手電力会社は、託送料金の改定に伴って、2024年4月から電気料金の改定を実施しました。
託送料金とは電気を各家庭に送るために必要な送配電網を使うための料金です。
値上げとなる電力会社 |
北海道電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・九州電力・沖縄電力 |
値下げとなる電力会社 |
東北電力・東京電力・四国電力 |
値上げ額がどのくらいになるのか例を見てみると、もっとも値上げ額が大きい北海道電力で電気使用量の多い世帯(3~5人世帯)を想定した場合、1ヶ月あたり102円の見込みです。
・従量電灯Bを50Aで契約しており、1ヶ月450kWh使用すると想定
・基本料金と電力量料金の合計金額の差額を計算。燃料費調整額、再エネ賦課金は含まない
・参考:北海道電力公式サイト
計算条件を見る 計算条件を閉じる
一方で値下げについては最も値下げ額の大きい東北電力で電気使用量の多い世帯(3~5人世帯)を想定した場合、1ヶ月あたり-40円と予想されます。
計算条件を見る 計算条件を閉じる
しかし、大手電力会社の動きに合わせて料金改定を実施した新電力もありますが、料金改定や値上げをしない電力会社も多々あります。
この値上げで電気代の上昇を抑えたい方は、料金改定をしない新電力への乗り換えがおすすめです。
電気・ガス価格激変緩和対策事業による値引額の縮小
2023年1月以降の電気使用分から導入された電気・ガス価格激変緩和対策事業によって、現在一般家庭向けの電気料金は電気の使用1kWhにつき3.5円が値引きされています。
この値引き額が5月使用分以降1.8円に縮小されます。
2023年2月~9月 | 7.00円引き /kWh |
2023年10月~2024年4月 | 3.50円引き /kWh |
2024年5月~ | 1.80円引き /kWh |
例えば、電気使用量が多いご家庭*では、値引き額の縮小によって1ヶ月あたり765円電気代が値上がりすることが予想されます。
*月450kWh使用と仮定。3~5人世帯を想定
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2024年4月最新:2024年度「再エネ賦課金」の大幅値上げ!
電気代に含まれる項目の一つで、再生エネルギーを普及させるために各電力契約者が負担する料金のこと。
経済産業省により、2024年度の再エネ賦課金は1kWhあたり3.49円に設定されました。
2023年度には再エネ賦課金が値下がりしたのに対し、2024年度は大幅に値上がりしたかたちです。
上記、再エネ賦課金の値上げに伴い、標準家庭*においては、毎月1,047円の再エネ賦課金の負担が見込まれます。
これは、前年の2023年度と比較すると627円分の負担増です。
※標準家庭…1ヶ月あたり300kWhの電気を使用すると仮定)
2012年度のFIT導入当初は66円程度だった標準家庭の1ヶ月あたりの負担額は、わずか12年の間に1,047円と、約16倍の値上がりとなっています。
新電力(大手電力会社以外)の値上がり状況は?新電力はやばいって本当?
2022年の夏頃、「大手電力会社ではない電力会社は高くなる」「新電力はやばい」ということが大きく騒がれました。こうした噂は本当なのでしょうか?
結論から言うと、以前は新電力(大手電力会社の規制料金プラン以外)の方が高くなりやすい状況でしたが、現在は大手電力会社よりも新電力がお得になる状況が戻ってきています。
正確に言えば、2022年ごろから電気料金が特に高くなりやすかったのは「自由料金プラン」に分類される電力プランでした。
規制料金プラン |
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・電力自由化前からある、大手電力会社の電気料金プラン。現状日本でもっとも契約者数が多い ・国の認可を経て価格が決定される ・例:各大手電力会社の「従量電灯」「低圧電力」など |
自由料金プラン |
・電力自由化後に発売された電気料金プラン ・国の認可なしで価格を決定できる ・例:東京電力の「スタンダードプラン」、関西電力の「なっトクでんき」など。また、新電力の電気料金プランはすべて該当 |
2022年夏頃から2023年5月まで、自由料金プランの方が電気代が高くなりやすい傾向が続いていました。
しかし、2024年4月現在、こうした傾向は収まりつつあり、大手電力会社の規制料金プランよりも自由料金プランが安くなる状況が戻ってきています。
以前は自由料金プランの方が高くなりやすかったのはなぜなのでしょうか?また、今では再び自由料金プランの方が高くなる心配はないのでしょうか?以下で詳しく解説します。
以前新電力の方が高くなっていたのはなぜ?電気代の高騰リスクはない?
かつて自由料金の方が規制料金プランよりも高くなりやすかったのは、電気代に含まれる「燃料費調整額」の料金設定の違いが関係しています。
長くから販売されている規制料金プランでは、消費者保護のために燃料費調整額に上限が設けられているのに対し、2016年の電力自由化以降に生まれた自由料金プランでは上限が設けられていないことがほとんどです。
通常であれば燃料費調整額の上限を超えるほど燃料の取引価格が高騰することはないため、規制料金プランと自由料金プランの燃料費調整額が基本的に同額となる状況が続いていました。
しかし、2022年にウクライナ侵攻に伴う燃料危機が起こると、燃料価格が急激に高騰し、燃料費調整額の上限を突破することになりました。 その結果、規制料金プランよりも自由料金プランの燃料費調整額が大幅に高くなり、電気料金全体でも自由料金プランが高くなりやすい状況が続いていたのです。
しかし、現在では燃料の取引価格も下降傾向に転じています。
さらに、7エリア*において大手電力会社が燃料費調整額の計算方法を変更したため、燃料の取引価格が極端に高騰しない限りは燃料費調整額が上限を超えない料金設定になりました。
*北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中国電力・四国電力・沖縄電力
その結果、今では大手電力会社よりも自由料金プランがお得になりやすい状況が戻ってきています。
お得になる電力会社は?
以下で地域別に電力会社を選ぶコツとおすすめ電力会社をご紹介します。
\ お住まいの地域は? /
お得になる電力会社は?:東北電力・東京電力・北陸電力・中国電力・四国電力・沖縄電力・北海道電力エリア
以下の2つの条件を満たす新電力なら確実に大手電力会社よりも電気料金が安くなるのでおすすめです!
- 大手電力会社よりも確実に安くなる電力会社は…
- 条件① 大手電力会社と同じ計算方法の燃料費調整額
- 条件② 大手電力会社・規制料金プラン(従量電灯など)と比べて基本料金あるいは電力量料金が安い新電力
この2点を満たす新電力会社のうち、セレクトラが特におすすめするのはこちら!
以下で大手電力会社より確実に安くなる(※)おすすめ新電力会社をご紹介します。
※電気料金比較に関する注記(クリックして表示)
※ 東京電力・北陸電力・中国電力・北海道電力・東北電力・四国電力よりも確実に安くなるおすすめ新電力会社を紹介しています。
中部エリア・関西エリア・九州エリア・沖縄エリアにお住まいの方は【エリア別】新電力ランキングからおすすめ電力会社をご覧いただけます。
※ ただし、極端な燃料取引価格の高騰が起こった場合は大手電力会社よりも高くなる可能性があります。
公式サイト |
【東京電力エリア】 新規申込割:基本プランへの新規申し込みで基本料金1か月無料!
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公式サイト |
【全国(沖縄、離島を除く)】
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【北海道電力エリア】 今なら新規申し込みで基本料金が5か月間0円!(2024年5月31日まで)
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新規申込割:基本プランへの新規申し込みで基本料金1か月無料!
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▶セレクトラのらくらく窓口:営業時間 9時~19時(年末年始を除く)
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お得になりやすい電力会社は?:中部電力・関西電力・九州電力エリア
現在は燃料費調整額に上限がない新電力が多数を占めている状況です。そのため、新電力の電力プランを利用している場合は、燃料取引価格が一定以上高くなった際に燃料費調整額が大手電力会社よりも高くなってしまい、結果的に電気代が高くなる可能性があります。新電力に契約する際には注意が必要です。
ただし、燃料取引価格は去年よりも下がってきています。
出典:原油価格の推移 | 東京くらしWEB
そのため、大手電力会社(上限あり)と上限のない新電力会社の燃料費調整額の差は小さくなってきています。実際、中部エリアではここ数か月燃料費調整額が上限を超えない状況が続いています。
こうした状況のため、大手電力会社よりも電気料金単価(基本料金+電力量料金)が安く設定されているのであれば、新電力を選ぶのにも一定のメリットが期待できます。また、TERASELでんきのようにポイント特典が充実した新電力に契約することも、賢い電力会社の選び方だと言えます。
料金比較のセレクトラがおすすめする新電力は?
以下からお住まいの地域で利用できる電力会社一覧をご覧頂けます。電力会社選びの参考になさってください。
【エリア別】おすすめ電力会社一覧
中部電力エリア
中部電力エリアで選べる新電力の一例を以下にまとめました。
電力会社 | 特徴 |
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公式サイト |
idemitsuでんき
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公式サイト |
オクトパスエナジー 新規申し込みで5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
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公式サイト |
Looopでんき
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公式サイト |
しろくま電力
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公式サイト |
楽天でんき 今楽天でんきに新規で申し込むと楽天ポイント5,000pもらえる(2024年5月2日まで)
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公式サイト |
楽々でんき ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!*(年末年始除く)
※申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
公式サイト |
TOKAIでんき
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公式サイト |
auでんき WEBから新規申し込みでau PAY残高に6,000円相当の(不課税)還元キャンペーン実施中!
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公式サイト |
TERASELでんき
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公式サイト |
Pontaでんき
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公式サイト |
Q.ENEST(キューエネス)でんき 5,000円のAmazonギフト券プレゼント!
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今なら5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
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ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!*(年末年始除く)
※申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
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WEBから新規申し込みでau PAY残高に6,000円相当の(不課税)還元キャンペーン実施中!
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Q.ENEST(キューエネス)でんき 5,000円のAmazonギフト券プレゼント!
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関西電力エリア
関西電力エリアでおすすめの電力会社を以下にまとめました。
※以下の新電力は関西電力「従量電灯」と異なり、電力調達コスト調整費用である燃料費調整額に上限を設けていないか、燃料費調整額の代わりに別の料金システム(市場電源調達調整費など)を設けています。電力調達コスト高騰時は、結果的に以下の新電力の電気代がお得にならない場合があります。
電力会社 | 特徴 |
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公式サイト (引越しの方向け)または 公式サイト (切替の方向け) |
大阪ガスの電気 引っ越し先の電気・ガスをWebで大阪ガスの対象プランに申し込むと、マイ大阪ガスポイント最大2,000円相当もらえる!(2024年4月15日まで)
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公式サイト |
Looopでんき
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公式サイト |
しろくま電力
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公式サイト |
オクトパスエナジー 新規申し込みで5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
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公式サイト |
楽天でんき 今楽天でんきに新規で申し込むと楽天ポイント5,000pもらえる(2024年5月2日まで)
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公式サイト |
楽々でんき ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!(年末年始除く)※
※ただし、申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
公式サイト |
auでんき WEBから新規申し込みでau PAY残高に6,000円相当の(不課税)還元キャンペーン実施中!
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公式サイト |
TERASELでんき
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公式サイト |
Q.ENEST(キューエネス)でんき 5,000円のAmazonギフト券プレゼント!
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引っ越し先の電気・ガスをWebで大阪ガスの対象プランに申し込むと、マイ大阪ガスポイント最大2,000円相当もらえる!(2024年4月15日まで)
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今なら5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
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今楽天でんきに新規で申し込むと楽天ポイント5,000pもらえる(2024年5月2日まで)
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ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!(年末年始除く)※
※申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
WEBから新規申し込みでau PAY残高に6,000円相当の(不課税)還元キャンペーン実施中!
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5,000円のAmazonギフト券プレゼント!
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九州電力エリア
九州電力エリアで選べる新電力の例を以下にまとめました。
電力会社 | 特徴 |
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公式サイト |
オクトパスエナジー 新規申し込みで5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
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詳しく見る |
西部ガスの電気
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公式サイト |
Looopでんき
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公式サイト |
しろくま電力
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公式サイト |
楽天でんき 今楽天でんきに新規で申し込むと楽天ポイント5,000pもらえる(2024年5月2日まで)
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公式サイト |
idemitsuでんき
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公式サイト |
楽々でんき ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!(年末年始除く)※
※ただし、申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
公式サイト |
auでんき WEBから新規申し込みでau PAY残高に6,000円相当の(不課税)還元キャンペーン実施中!
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公式サイト |
TERASELでんき
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公式サイト |
Pontaでんき
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公式サイト |
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今楽天でんきに新規で申し込むと楽天ポイント5,000pもらえる(2024年5月2日まで)
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ネットでも電話でも、15時までの申し込みで当日開通OK!(年末年始除く)※
※ただし、申し込み内容に不備がある場合や混雑状況によってはご希望の日程で電気の開通ができない場合があります。 |
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