【関東エリア編】ポイ活におすすめの電気料金は?エブリでんきはどう? | 申し込み注意のプランも紹介
「毎日使う電気代で、効率よくポイントを貯めたい!」
そう考えて電力会社を探すと、選択肢が多すぎて迷ってしまいませんか?また、本当に効率よくポイントが貯まるの?という疑問も。
実は、関東エリア(東京電力管内)には「ポイントが貯まりやすいお得なプラン」がある一方で、「ポイ活のつもりで選んだのにお得になっていないプラン」も存在します。
本記事では、電気料金のエキスパートが、関東在住のポイ活民が選ぶべき電力会社をランキング形式で解説。2026年最新の視点で、失敗しない選び方をお届けします。
3月18日にリリースされた、「エブリでんき」についても検証します。
⚡️ 関東のポイ活向け電気料金ランキング
関東、つまり東京電力エリア内で、ポイントが貯まりやすい電気料金プランをランキング形式で紹介します。
【1位】CDエナジーダイレクト
「迷ったらここ」と言える、関東ポイ活の決定版です。貯まるポイントは、「カテエネ」と呼ばれるあまり耳慣れないポイントですが、多くの王道ポイントサービスに還元可能なため便利です。
電気料金100円につき1ポイントが貯まります。しかも、電気料金に加え、人生の節目(結婚、進学、出産等)に「祝割」ポイントももらえます。
長く契約しているユーザーへのポイント還元が充実しているのが、他のプランにはないCDエナジーだけの魅力です。
ポイント還元分が安くなる電気料金ではなく、 電気料金そのものも東京電力よりも安く設定されているのが最大の魅力です。
- おすすめ理由:電気料金自体が東京電力より安く設定されており、その上で独自の「カテエネポイント」が貯まります。
- ポイントの魅力:貯まったポイントは、dポイント、Vポイント、Pontaポイント、楽天ポイントなど、主要な共通ポイントに等価交換が可能。
- ターゲット:どのポイントをメインで貯めている人でも恩恵を受けられる、万能型の電力会社です。
ポイントが貯まるチャンスは他にもたくさん!
CDエナジーダイレクトの「カテエネポイント」は、月々の電気代以外にもポイントがもらえるチャンスがたくさんあるのがメリットです。

カテエネポイントは何に使える?
カテエネポイントは電気料金の支払いに利用できるほか、dポイントやWAON POINTなどの提携先のポイント・商品券にも交換可能です。
CDエナジーダイレクト公式サイト「カテエネポイントは何に交換できる?」
【2位】Vポイントでんき
三井住友カードやOliveを使っているなら、最有力候補です。
ポイント還元率は3%と高いのが魅力的です。
電気料金そのものは、auでんきに沿っており、東京電力会社と同額です。電気代そのものは安いわけではありませんが、ポイント還元率の高さを評価し、2位となりました。
- おすすめ理由:電気代の支払いに応じて「Vポイント」が直接貯まります。
- ポイントの魅力:2024年のポイント統合以降、Vポイントは使い勝手が飛躍的に向上しました。三井住友カード決済との相乗効果で、日常の買い物までお得になります。
- ターゲット:Vポイント経済圏に身を置いている方、SBI証券などでポイント投資をしたい方。
【3位】auでんき / ソフトバンクでんき
スマホキャリアとのセット割で「トータルコスト」を下げたい方向け。
- おすすめ理由:どちらもスマホ代やネット代とのセット割引が強力です。
- ポイントの魅力:
- auでんき:Pontaポイントが還元。UQモバイルユーザーもセット割の対象になります。
- ソフトバンクでんき:PayPayポイントが還元。ワイモバイルユーザーもお得です。
- ターゲット:通信費と電気代を一括管理して、固定費をゴリゴリ削りたい方。
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💡 【番外編】特定のニーズに応える電力会社
ドコモでんき
電気料金は東京電力と同様です。ポイント還元分がお得になるタイプの電気料金です。
ただし、ポイント還元は、dカードユーザー、しかも、dカードPLATINUMないしは、dカードGOLDのような上位カード保有者に優位に設定されています。
普通のdカードであれば、ポイント還元は0.5%~2%と低めです。
- 特徴:電気料金そのものは東京電力と同等で、安くなるわけではありません。
- 活用法:「dカードPLATINUM」もしくは「dカードGOLD」ユーザーなら、最大還元率が非常に高くなる場合(Green でんき)があります。「電気代の安さより、dポイントの数字が増えるのが楽しみ!」という方にはアリな選択肢です。
ANAでんき
電気料金そのものは、auでんきに沿っており、東京電力と同額です。電気代そのものは安いわけではありませんが、ANAを頻繁に利用する人にはおすすめです。
- 特徴:毎月の電気代に応じてマイルが直接貯まります。
- 活用法:陸マイラー(飛行機に乗らずにマイルを貯める人)にとっては、日々の固定費から自動的にマイルが生成される貴重なルートです。
エブリでんき
3月18日リリースされた、auエネルギー&ライフの提供するエブリでんきもポイ活にアクティブな人には注目のサービスです。
ただし、今のところ、電気の利用によるポイント還元はなく、現在は申し込みでポイントがもらえるキャンペーンを展開しています。
エブリでんきの申し込みには、「エブリポイント」アプリのインストールおよび、Googleのアプリのヘルスコネクトとの連携が必要となります。
- 特徴:電気料金そのものは東京電力と同等で、安くなるわけではありません。
- 活用法:新規申し込みでもらえるポイントが魅力的です。
⚠️ 要注意!申し込みをおすすめしないプラン
ポイ活を頑張っても、電気代そのものが高くなっては本末転倒です。以下のプランは慎重に検討しましょう。
特に、以下の2つのプランは、「市場連動型」の要素があるため、電気代が急騰するリスクがあります。
得られるポイントという特典以上に失うものが多い電気料金のため、積極的におすすめしません。
楽天でんき
かつてはポイ活の筆頭でしたが、現在は燃料費調整額の上限撤廃やSPU(ポイントアップ)条件の変更により、以前ほどの旨みがなくなりました。他の新電力と比較して割高になるケースが多いため、現状ではおすすめしません。
基本料金がゼロ円のため、電気の使用量が非常に少ない人にはお得です。特に空き家の電気代を極力減らしたい人には、楽天でんきはおすすめです。
東急でんき(東急パワーサプライ)
東急線沿線の方には馴染み深いですが、注意すべきは「市場連動型」の要素が含まれる点です。
市場の電力価格が高騰した際、請求額が予想を超えて跳ね上がるリスクがあります。「安定して安く、ポイントを貯める」というポイ活の趣旨からは外れてしまいます。
🏁 まとめ:あなたの「メインポイント」で選ぼう
関東エリアでの電力会社選びは、「基本の安さ」に「自分のメインポイント」を掛け合わせるのが正解です。
| 貯めたいポイント | 選ぶべき電気 |
|---|---|
| 迷ったらこれ! | CDエナジーダイレクト |
| Vポイント | Vポイントでんき |
| Pontaポイント | auでんき |
| PayPayポイント | ソフトバンクでんき |
まずは今の検針票を手元に置いて、公式サイトでシミュレーションすることから始めてみてください!
