【デメリット検証】Looopでんきに切り替えて大丈夫?

【デメリット検証】Looopでんきに切り替えて大丈夫?
【デメリット検証】Looopでんきに切り替えて大丈夫?

新電力の中でも人気の「Looop(るーぷ)でんき」。契約件数も20万件突破でシェアを伸ばしています。でも本当にLooopでんきはいいことばかりなの?そんな慎重派の方のためにLooopでんきには何かデメリットがないのか調べてみました。

  • メリットだけでなく、Looop(るーぷ)でんきのデメリットもきちんと確認したいという方のために情報を集めました。
  • Looop(るーぷ)でんきのお申し込み前の最終チェックにお役立てください。
  • Looop(るーぷ)でんきのお申込み・ご相談はセレクトラのコールセンター「03-4571-1508」でも承っています。

Looop(るーぷ)でんきには何かデメリットがある?

「基本料金(最低料金)が0円」が魅力のLooopでんき。アンペア契約の方で容量が大きい人はもちろん、電気を使わない月もある別荘やセカンドハウスをお持ちの方まで、幅広く多くの人に選ばれ契約件数を伸ばしています。

事実、Looopでんきの契約件数も20万件(公式ページより)を超えています(2020年3月末時点)。そんな新電力の中でも人気のLooopでんき、でも何かネガティブな点や問題点はないのでしょうか?

あまりいい話ばかりだと、かえって怪しいような気がするという慎重派の方のためにLooopでんきのデメリットをあげて、検証してみます。

このページで検証するLooopでんきのデメリット
  1. Looopでんきのデメリット1.「支払いはクレジットカードのみ」は本当?
  2. Looopでんきのデメリット2.「セット割りやまとめ割りはない」は本当?
  3. Looopでんきのデメリット3.「電気の使用量が少ない人・省エネさんはあまり安くならない」は本当?
  4. Looopでんきのデメリット4.「知名度が低い・大手企業ではない」は本当?

Looopでんきのデメリット - 支払いはクレジットカードのみ

Looopでんきの場合は、電気料金の支払い方法として選べるのはクレジットカードのみです。大手電力会社では、クレジットカード、口座振替、支払い票の3つの選択肢がありましたが、Looopでんきの場合は口座振替等は選べません。

絶対に「口座振替」でしか電気料金は払いたくないという人がいれば、このはLooopでんきの大きなデメリットになるかもしれません。

しかしながら、クレジットカードにはポイントなどの特典もあり、むしろなるべくクレジットカードで支払いたいという人も増えています。ですから、Looopでんきはクレジットカードでの支払いのみというポイントがはネックになる人は少数ではないでしょうか?。

Looopでんきのデメリット - セット割りやまとめ割りはない  → 2019年10月に都市ガスとのセット割が登場 

Looopでんき・デメリット
Looopでんきにもついにガスとのセット割が登場

もともとシンプルで料金設定で安価にサービスを提供してきた「Looopでんき」には、都市ガスやLPガス、スマホやインターネットなどとのセットプランがありませんでした。この点をデメリットと見ていた方もいたかもしれません。

そんな中、Looopでんきは2019年10月より新たにLooopガスを発表しました。東京ガスエリア限定にはなりますが、Looopでんき+ガスでLooopでんきの料金が2%割引になるセット割が適用されます。この新サービス、LooopガスもLooop電気と同様に、大手ガス会社にはシンプルで分かりやすい料金設定が魅力です。

さらに、大手電力会社の東京電力の電気・ガスセットプラン(とくとくガスプラン)や、大手ガス会社のセットプラン(ずっとも電気)と比べてもお得になります。

LooopでんきLooopガスとメニューが増えても、他の電力会社やガス会社のように料金体系が複雑化するのではなく、あくまでも分かりやすい料金体系で安価にサービスを提供することを貫いています。

またLooopでんきは実は以前よりソーラーパネルによる住宅用太陽光発電による電力の買取と割引を行なっています。卒FIT問題によって、順次太陽光発電の買取価格が下落する可能性が出てきています。Looopでんきのソーラー割で太陽光発電による電力を売電すると、Looopでんきの従量料金がさらに1円から最大5円も安くなります。Looopでんきのおうちプランの関東エリアの従量料金は26.00円なので、5円割引の場合は電気料金を2割ちかく削減することができます。

プラン名 適用条件 1kWhあたりの従量料金
ソーラー割 太陽光発電による電力をLooopに売電する -1円
ソーラー割 L 住宅用太陽光発電システムのLooopSolarを購入 -1円
Looopでんち割 住宅用蓄電池のLooopでんちを購入 -3円
最大値引き価格 -5円

Looopでんきの無料アプリ特典 Looopでんきでは、毎月の使用量をはじめ、1時間ごとの電気の使用量の分かる無料アプリを提供しています。過去の請求書も簡単にチェック可能です。Looopでんきを契約中の方で、スマホをお使いの方は誰でもダウンロードできます。

Looopでんき

Looopでんきのデメリット - 電気の使用量が少ない人・省エネさんはあまり安くならない

Looopでんきのデメリット
電気の使用量が一定以上あれば、Looopでんきでかなり電気料金が安くなります。

Looopでんきでは、一定以上の電気の使用がない場合は、電気料金が安くならないのは事実です。ただ、この傾向はLooopでんきに限ったことではありません。もともと、毎月の電気料金の支払額が少ない人は、電力消費量(kWh)自体も少ないため安くなる幅もあまりありません。

しかしながら、逆にファミリー世帯などではLooopでんきにすることにより、大幅な料金ダウンが期待されます。電気の使用量があまり多くない方(一人暮らしの方など)は、安くなるのは5%までですが、一律大手電力会社の電気料金よりも5%安いリミックスでんきも併せてチェックしてみると良いでしょう。

Looopでんきのデメリット - 知名度が低い・大手企業ではない

さらに「しつこく」Looopでんきのデメリットを探してみましょう。Looopでんきは、大手企業に比べると知名度は劣ります。「歴史ある大企業がやはり安心」という方にはマイナス点になるかもしれませんね。

大手企業が良いという方であれば、出光昭和シェルENEOSでんき 東京ガスCDエナジーダイレクトなどいわゆる大手企業提供する電気料金サービスを検討することをおすすめします。

Looopでんきのデメリット検証結果

このページではLooopでんきのデメリット・悪評と言われる事象について、検証してきました。検証結果をまとめてみましょう。

Looopでんきのデメリット・悪評検証結果
Looopでんきのデメリット1.「支払いはクレジットカードのみ」は本当? 事実(Looopでんきの支払い方法はクレジットカード払いのみです)
Looopでんきのデメリット2.「セット割りやまとめ割りはない」は本当? 誤り(東京ガスエリアでは都市ガスとのセット割がある)
Looopでんきのデメリット3.「電気の使用量が少ない人・省エネさんはあまり安くならない」は本当? 事実(ただしLooopでんきに限らず、どの新電力にも当てはまる)
Looopでんきのデメリット4.「知名度が低い・大手企業ではない」は本当? 確かに他の大企業系の新電力(東京ガスやENEOSなど)に比べると、企業としての規模は大きくないかもしれません。しかし、既に全国で20万件(2020年3月時点)の電気契約を獲得しており、知名度は決して低いとは言えないでしょう。

Looopでんきはどんな人がどれだけ安くなる?

どれだけ安くなるかという具体的な額については、毎月の使用量により異なり、一概に言えません。しかしながら、条件を設定した上で具体的な数字を出すことはできます。

例えば、アンペア容量が40Aで500kWh/月(東京電力・従量電灯B)使用の場合は、年間で約14,400円Looopでんきにすることで安くなります。関西電力で従量電灯Aを契約、同じく500kWh(キロワットアワー)電気を使う場合は約21,300円安くなります。年間でかなりお得になることが分かります。(*2019年10月1日時点の料金を元に計算)

電気料金の計算方法を見ながら、ご自身で計算をするか、もしくはシミュレーションで電気料金がどれくらい安くなるのかを一度チェックしてみるのが一番です。

Looopでんきのお申込み・ご相談はセレクトラのコールセンター「03-4571-1508」でも承っています。

Looopでんきのおうちプラン料金表
エリア 基本料金 従量料金(税込)
北海道電力
(北海道にお住まいの方)
0円/月 29.50円/kWh
東北電力
(東北にお住まいの方)
0円/月 26.40円/kWh
東京電力
(関東にお住まいの方)
0円/月 26.40円/kWh
中部電力
(中部にお住まいの方)
0円/月 26.40円/kWh
北陸電力
(北陸にお住まいの方)
0円/月 21.30円/kWh
関西電力
(関西にお住まいの方)
0円/月 22.40円/kWh
中国電力
(中国地方にお住まいの方)
0円/月 24.40円/kWh
四国電力
(四国にお住まいの方)
0円/月 24.40円/kWh
九州電力
(九州にお住まいの方)
0円/月 23.40円/kWh
沖縄電力
(沖縄にお住まいの方)
0円/月 27.0円/kWh

基本料金がゼロ円なのはどうして? 基本料金ゼロ円案は、「原則的には発電を行う設備の保持にかかる費用」である基本料金を、小売専門の新電力が徴収するのはおかしいというLooopでんきの考え方が反映されたものです。確かにLooopでんきは大手電力会社のように発電施設は所有していません。説明の通り、固定の負担は少ないと言えます。ただし、同じように発電施設を持たない新電力でも「基本料金」を設けている会社はたくさんありますので、基本料金がゼロなのはLooopでんきの企業努力によるものと解釈できるでしょう。

Looopでんき

Looopでんきへの「良いところ」も紹介

Looopでんきの”悪いところ(デメリット)”と思われる点を取り出してご紹介しました。仮に、クレジットカードをお持ちでない方がいたら、残念ながらLooopでんきを申し込むことはできません。しかしそれ以外には、特に致命的な問題となる点はなかったのではないでしょうか。

もちろんLooopでんきには、デメリット以上にメリットもありますので、ここでいくつか紹介します。

  • Looopでんきのメリット
  • Looopでんきの電気料金プランは「基本料金ゼロ円」「従量料金1段階」なので、シンプルでわかりやすい。
  • Looopでんきには解約金・違約金がない。
  • Looopでんきは再生可能エネルギーの電力を積極的に取り入れている。
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