東京電力と東京ガスの電気、どっちを選ぶべき? - 東京電力と東京ガスの電気料金比較

東京電力と東京ガスの電気、どっちを選ぶべき? - 東京電力と東京ガスの電気料金比較

東京電力と東京ガスの電気、どっちを選ぶべき? - 東京電力と東京ガスの電気料金比較

関東エリアの最大手電力会社である東京電力と最大手のガス会社である東京ガスどちらの電気料金を私達は選んだら良いのでしょうか?検証してみました。

  • 30A以上の契約で電気の使用量が多いなら、東京ガスのずっとも電気で電気料金が安くなります。
  • 電気の使用量があまり多くない場合はどうすれ電気料金を安くすることができる?

東京電力 vs 東京ガス どっちの電気料金を選ぶべき?

日本で最大の電力会社である東京電力と、最大手のガス会社で電気の販売も好調な東京ガス

エネルギー会社のそれぞれ最大手が今、関東エリアで電気小売りのシェアを競って激戦を繰り広げています。関心の高い電気料金の比較を中心に東京電力と東京ガスどちらを選んだ方が良いのか見ていきましょう。

東京電力 vs 東京ガス どんな電気料金なのか

まずは、そもそも東京電力東京ガス(ずっとも電気)の電気料金はどのような内容なのか確認してみましょう。

東京ガスの電気料金は、東京電力の「従量電灯プラン」にならった料金構成になっています。東京ガスのずっとも電気だけでなく、ほとんどの新電力が各大手電力会社の従量電灯プランと同じしくみの料金プランを発表しています。

従量電灯プランは契約件数がもっとも多くて一般的なプランです。オール電化でない限りほとんどこの料金プランを契約しています。(現在の契約プランは東京電力からの検針票や請求書でご確認ください。)

東京電力の従量電灯プラン

東京電力の従量電灯プランは、「基本料金」と「電力量料金」で構成されています。

「基本料金」は契約するアンペア容量により決定されます。アンペア容量は10Aから60Aの中からご自宅に必要な容量を選びます。容量が多いほど基本料金も高くなります。

そして「電力量料金」は、その月に使用した電気のトータルに1kWhあたりの料金単価をかけて料金を算出します。この1kWhあたりの料金は、電気の使用量に応じて3段階で設定されています。

  • 「基本料金」と「電力量料金」で構成されています。
  • 「基本料金」は契約するアンペア容量により決定されます。(10-60Aから選びます。)選ぶアンペア容量が多いほど基本料金もあがるしくみになっています。
  • 「電力量料金」は、その月に使用した電気のトータルに1kWhあたりの料金単価をかけて料金を算出します。
  • 1kWhあたりの料金単価(電力量料金)は電気の使用量に応じて3段階で設定されています。

東京ガスの電気料金(ずっとも電気)プランも同じしくみ

東京電力の従量電灯プランがどんな電気料金なのか説明しました。東京ガスの電気料金(ずっとも電気)もほとんど従量電灯と仕組みは同じです。

ずっとも電気の「基本料金」の部分は東京電力の従量電灯プランと同様にアンペア制です。しかしながら、東京ガスのずっとも電気の場合は、契約ができるのは30A(アンペア)以上に限られています。

(つまり10A、15A、20Aで電気を今契約している場合はずっとも電気にしても電気料金が安くならないことを示唆しています。)

「電力量料金」の部分が電気の使用量(kWh)に応じて3段階に分かれているのも東京電力と同じです。ただし、3段階の区分が東京電力と東京ガスとでは異なります。

また、東京ガスのずっとも電気の場合、東京ガスの都市ガスも併せて契約している方は毎月さらに270円電気料金が割引になります。

  • 東京ガスの電気料金プラン「ずっとも電気」も基本料金はアンペア制、電力量料金は使用量に応じて3段階制です。
  • 東京ガスの都市ガスも契約している場合は電気代が毎月さらに270円安くなります。(「ガス・電気セット割」)

東京電力 vs 東京ガス 電気料金の比較

東京電力の従量電灯プランと東京ガスのずっとも電気の料金を実際に比較してみます

東京電力も東京ガスも、基本料金はアンペア制、電気料金はが3段階になっています。 すでに述べたように、東京ガスのずっとも電気は30A以上からの契約になります。また「電力量料金」の3段階の部分の区分が同じでないことに気をつけてください。

基本料金は、東京電力も東京ガスも同じ金額ですね。電力量料金(1kWhあたりの料金)の場合は、東京ガスのずっとも電気の方が東京電力の従量電灯プランよりも140kWh以上電気を使用する場合の単価は安くなることが分かります。140kWh以下しか電気を使用しない場合は、東京ガスの料金の方が単価が高くなっています。

つまり、使用量の多い家庭ほど東京ガスの方が東京電力よりも電気料金が安くなるということになります。東京ガスのずっとも電気はは世帯人数の多い家庭を想定した料金ということが分かります。

東京電力 vs 東京ガス 料金比較(税込)
契約アンペア数 基本料金
東京電力東京ガスどっちの電気料金を選ぶべき?
東京電力
従量電灯B
東京電力東京ガスどっちの電気料金を選ぶべき?
東京ガス
ずっとも電気
10A   ×(該当プランなし)
15A   ×(該当プランなし)
20A   ×(該当プランなし)
30A    
40A    
50A    
60A    
電力消費量(kWh) 1kWhあたりの値段(税込)
東京電力東京ガスどっちの電気料金を選ぶべき?
東京電力
従量電灯B
東京電力東京ガスどっちの電気料金を選ぶべき?
東京ガス
ずっとも電気
0-120kWh   0-140kWh  
120-300kWh   140-350kWh  
300kWh以上   350kWh以上  

東京電力 vs 東京ガス まとめ

どちらの電気料金の方が安いのか?

東京電力と東京ガスのどちらの電気料金を私達は選んだら良いのでしょうか?の答えですが、電気の使用量によって分かれる事が分かりました。

1kWhあたりの料金単価が電気の使用量によって変わるのが計算がしにくいところですが、以下の条件に当てはまれば、東京ガスの方がお得になります。

こんな人には東京ガスのずっとも電気で東京電力よりも電気料金が安くなる

電気の使用量が少ない人も安くなるの?

東京ガス対東京電力

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