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九州エリアの大手エネルギー会社である九州電力と西部ガスの電気料金を比べてみます。
- 西部ガス「プラスでんきプラン1」は九州電力「従量電灯B」よりもお得になりやすい電気料金設定
- ただし、九州エリアには、西部ガスの電気よりもさらにお得な電気料金プランあり。とくにオクトパスエナジーが安い
九州電力と西部ガス 電気料金プランの比較
まずは、九州電力と西部ガスの電気料金表を並べて、それぞれの単価を比較しましょう。
- 九州電力「従量電灯B」:九州電力が電力自由化前から販売している、もっとも契約者の多い電気料金プラン
- 西部ガスの電気「プラスでんきプラン1」:西部ガスの都市ガスの利用の有無にかかわらず契約できる電気料金プラン
| 九州電力 従量電灯B |
西部ガス プラスでんきプラン1 |
|
|---|---|---|
| 基本料金 | ||
| 10A | 316.24円 |
315.00円 1.24円安い |
| 15A | 474.36円 |
472.50円 1.86円安い |
| 20A | 632.48円 |
630.00円 2.48円安い |
| 30A | 948.72円 |
855.00円 93.72円安い |
| 40A | 1264.96円 |
1070.00円 194.96円安い |
| 50A | 1581.20円 |
1310.00円 271.2円安い |
| 60A | 1897.44円 |
1482.00円 415.44円安い |
| 従量料金(1kWhあたり) | ||
| 最初の120kWhまで | 18.37円 |
18.37円 同額 |
| 120kWhをこえ300kWhまで | 23.97円 |
23.97円 同額 |
| 300kWhをこえる | 26.97円 |
25.87円 1.1円安い |
毎月の電気料金の計算には、上記に「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」も加わります。
- 基本料金:西部ガスの方がお得
- 電力量料金:300kWhまでは同額。300kWh以上は西部ガスの方がお得
つまり、九州電力よりも西部ガスの電気の方がお得になりやすい価格設定となっています。特に、世帯人数が多いなどで、電気の使用量が多いご家庭ではお得度も高くなります。
世帯人数別に電気料金を比較!九州電力VS西部ガス
ここでは、1か月あたりの電気料金を世帯人数ごとにシミュレーションして比較します。
なお、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金も含めて計算を行っています。
西部ガスの電気は九州電力と比べてどのくらいお得?(2026年7月分)
| 九州電力 従量電灯B |
西部ガスの電気 プラスでんきプラン1 |
年間お得額 | |
|---|---|---|---|
|
一人暮らし |
5,003円 /月 | 4,909円 /月 | 1,124円 /年 |
|
二人暮らし |
8,864円 /月 | 8,669円 /月 | 2,340円 /年 |
|
3人世帯 |
10,431円 /月 | 10,203円 /月 | 2,736円 /年 |
|
4人世帯 |
13,676円 /月 | 13,273円 /月 | 4,838円 /年 |
シミュレーションの結果、実際の電気料金も世帯人数にかかわらず西部ガスの電気の方がお得ということがわかりました。
九州地方でもっとお得になりやすい電力会社はある?
九州電力よりも西部ガスの電気がお得、ということを確認しましたが、九州エリアでは、西部ガス以外にもお得な電気料金プランを提供している電力会社があります。
セレクトラが厳選した九州エリアで利用できる新電力の料金比較について、ランキング形式で以下にまとめます。
他社の電気料金プランと比べても、西部ガスの電気は上位にランクインしており、お得度が高いことがわかります。一方で、すべてのケースにおいてオクトパスエナジーの方が電気料金が安くなっています。
西部ガスと九州電力の電気料金の比較【まとめ】
- 西部ガス「プラスでんきプラン1」は九州電力「従量電灯B」よりも基本料金と、300kWh以上の電力量料金が安い
- 世帯人数にかかわらず、西部ガスの電気の方が電気代が安くなる
- 他の新電力と比べても、西部ガスの電気料金のお得度は高め。ただしオクトパスエナジーの方が電気料金が安くなる