オクトパスエナジーVS九州電力【電気料金比較+サービス比較】どっちが安いか徹底検証!

電気料金が安いと評判の新電力「オクトパスエナジー」と、九州で最も契約者が多い大手電力会社「九州電力」を徹底比較しました。
どちらの電気代が安いのか、電気料金表の比較に加え、料金表では確認できない「燃料費調整額」を含む《トータルの電気代》でも詳しく料金比較!
その結果、電気使用量の少ない一人暮らし~電気使用量の多い家族世帯まで【九州電力よりもオクトパスエナジーの電気代が安い】結果となりました。
オクトパスエナジーVS九州電力:料金比較結果
九州電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
オクトパスが安い💡 年間節約額 |
|
---|---|---|---|
一人暮らし |
4,767円 /月 | 4,552円 /月 | 2,580円 /年 |
二人暮らし |
8,441円 /月 | 7,964円 /月 | 5,724円 /年 |
3人世帯 |
9,933円 /月 | 9,356円 /月 | 6,924円 /年 |
4人世帯 |
13,027円 /月 | 12,278円 /月 | 8,988円 /年 |
【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく
上記、料金比較のとおり、一人暮らしから家族世帯まで全世帯でオクトパスエナジーの電気代が九州電力よりも安いです。
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オクトパスエナジーVS九州電力【電気料金比較】
実質再エネ100%なのに電気料金も格安と評判のオクトパスエナジー。環境にもお財布にもやさしいと契約者から人気を集めています。
九州電力の契約者の中にも、「料金面でメリットの多いオクトパスエナジーに切り替えたい」と検討中の方も多いかもしれません。
ここでは、「オクトパスエナジーに乗り換えて、九州電力よりも本当に電気代が安くなる?」「社名やマスコットが怪しいけど、オクトパスエナジーって大丈夫?」という方のために、オクトパスエナジーと九州電力の電気料金を以下の4つの項目で徹底比較!具体的な電気代の内訳についても解説します。
- オクトパスエナジーVS九州電力:項目別【料金比較】
- 「基本料金」比較
- 「電力量料金」比較
- 「燃料費調整額」比較
- 実際に支払う「電気代合計」比較
オクトパスエナジーVS九州電力:基本料金はどっちが安い?
まずは、契約アンペア容量によって毎月固定で必ず支払う「基本料金」について比較します。
比較する電気料金プランは、九州で最も契約者が多い九州電力の「従量電灯B」と、オクトパスエナジーの一般家庭向けプラン「グリーンオクトパス」です。
オクトパスエナジーVS九州電力:「基本料金」比較
九州電力「従量電灯B」とオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の料金表で「基本料金」を比べてみましょう。
基本料金(円/月) | ||
契約アンペア数 | 九州電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
10A | 316.24円 | 311.40円 安い |
15A | 474.36円 | 467.10円 安い |
20A | 632.48円 | 622.80円 安い |
30A | 948.72円 | 934.20円 安い |
40A | 1264.96円 | 1245.60円 安い |
50A | 1581.20円 | 1557.00円 安い |
60A | 1897.44円 | 1868.40円 安い |
※グリーンオクトパスの基本料金は、実際は「1日あたりいくら」という料金設定だが、ここでは比較のために1ヶ月=30日として算出した総額を掲載。
オクトパスエナジーと九州電力の料金表を比較すると、10A~60Aまで、すべてのアンペア容量でオクトパスエナジーの「基本料金」が九州電力よりも安いです。
また、アンペア数が上がることに「基本料金」の差額が大きくなっていることもわかります。
つまり、電気使用量が多く契約アンペア数が大きい方ほど、オクトパスエナジーの方がお得ということです。
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オクトパスエナジーVS九州電力:電力量料金はどっちが安い?
毎月固定の「基本料金」は九州電力と比較してオクトパスエナジーが全アンペア数で安いことがわかりました。
次に、電気の使用量に応じて料金が3段階制の「電力量料金」について比較します。
電力量料金(円/kWh) | ||
電力消費量 | 九州電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
120kWhまで | 18.37円 | 17.00円 安い |
120kWh超えて300kWhまで | 23.97円 | 21.40円 安い |
300kWh超える | 26.97円 | 24.68円 安い |
上記の比較表から、「基本料金」だけでなく「電力量料金」もオクトパスエナジーの方がすべての料金で九州電力よりも安いことがわかります。
ここで注目すべきは、「電力量料金」単価=1kWhあたりの料金である点。
なぜなら、「電力量料金」は電気の使用量に応じて決まるため、単価が数円違うだけでも電気代に大きく影響するからです。
例えば、下記の想定使用量を基に、世帯人数別の電力量料金を試算すると、九州電力とオクトパスエナジーの差額は以下のように大きくなります。
九州電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
年間節約額 | |
---|---|---|---|
一人暮らし |
5,070円 | 4,686円 384円安い |
4,608円お得! |
二人暮らし |
7,783円 | 7,137円 646円安い |
7,752円お得! |
3‐5人暮らし |
12,145円 | 11,151円 994円安い |
11,928円お得! |
【シミュレーション条件】
・一人暮らし=使用量200kWh/月、二人暮らし=使用量300kWh/月、3~5人世帯=使用量450kWh/月と想定。
・「基本料金」+「電力量料金」の合計。小数点以下は四捨五入。
「電力量料金」に関しても、電気使用量が多い家庭ほど九州電力よりもオクトパスエナジーの方が大幅に電気料金が安くなるため、よりお得です。
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オクトパスエナジーVS九州電力:燃料費調整額はどっちが安い?
現在の電気料金は、料金表に掲載されている「基本料金」と「電力量料金」以外に、《料金表では確認できない支払うべき料金》があります。
- 料金表で確認できない電気料金とは?
- 「燃料費調整額」
- 「再生可能エネルギー発電促進賦課金」※全国一律
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」は毎年経産省が単価を決定する実質的な税金で、すべての電力会社で同額です。そのため、料金比較で考慮する必要はありません。
一方、「燃料費調整額」は、九州電力やオクトパスエナジーをはじめとする大半の電力会社で導入されている追加の調整料金で、電気の原材料となる燃料価格に基づいて毎月変動します。
ここで注意すべき点は、この「燃料費調整額」の算出方法や単価は各電力会社で異なるということ。
オクトパスエナジーと九州電力も、双方の算出方法が異なるため「燃料費調整額」の単価も同額ではありません。
そこで、料金表では確認できない「燃料費調整額」についても、オクトパスエナジーと九州電力でどちらが安いのか、2024年9月~2月までの直近6ヶ月分の燃料費調整単価を比較しました。
なお、毎月変動する「燃料費調整額」は料金表では確認できませんが、九州電力もオクトパスエナジーも、それぞれの公式サイトで毎月公表しています。
比較した月 | 九州電力 | オクトパスエナジー |
---|---|---|
2024年9月 | 2.12円/kWh | 2.29円/kWh 高い |
2024年10月 | 2.12円/kWh | 2.36円/kWh 高い |
2024年11月 | 1.88円/kWh | 2.33円/kWh 高い |
2024年12月 | 1.87円/kWh | 2.18円/kWh 高い |
2025年1月 | 1.85円/kWh | 2.04円/kWh 高い |
2025年2月 | 1.85円/kWh | 2.06円/kWh 高い |
※九州電力「従量電灯」とオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の燃料費調整単価を比較
※両プランとも離島ユニバーサル料金を含む
※両プランとも国の「電気・ガス料金支援」による割引【2024年9月分・10月分(-4.00円/kWh)・11月分・2025年2月分(-2.50円/kWh)】前の単価で比較
「基本料金」と「電力量料金」は九州電力よりも安いオクトパスエナジーですが、「燃料費調整額」は九州電力に比べて若干高い設定であることがわかります。
▶差額:月によって九州電力よりも1kwhにつき約0.17円~0.45円高い計算
そこで、実際に請求されるトータルの電気代で比較してみましょう。
【結論】オクトパスエナジーVS九州電力:トータルの電気代はどっちが安い?
ここでは、料金表では確認できない「燃料費調整額」を含む、契約者が実際に支払うトータルの電気代で料金比較をします。
- 実際に支払う電気代の内訳
- ①基本料金
- ②電力量料金
- ③燃料費調整額
- ④再生可能エネルギー発電促進賦課金
オクトパスエナジーと九州電力の電気代請求額を平均的な電気使用量を基にシミュレーションし、世帯人数別に比較しました。
九州電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
オクトパスが安い💡 年間節約額 |
|
---|---|---|---|
一人暮らし |
4,767円 /月 | 4,552円 /月 | 2,580円 /年 |
二人暮らし |
8,441円 /月 | 7,964円 /月 | 5,724円 /年 |
3人世帯 |
9,933円 /月 | 9,356円 /月 | 6,924円 /年 |
4人世帯 |
13,027円 /月 | 12,278円 /月 | 8,988円 /年 |
【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく
上記のとおり、一人暮らしから家族世帯まで、全世帯でオクトパスエナジーの電気代が九州電力よりも安いです。
この結果から、九州電力からオクトパスエナジーに契約を切り替えようか迷っている方は、安心してオクトパスエナジーに乗り換えられますね。
契約二年半になります☺️🐙
節電や電気の勉強楽しい企画があり
とにかく安い!電気代いつもありがとうございます🐙段々寒くなるのでカイロや湯たんぽ、コンセント抜きで節電します
#オクトパスエナジー
まかちゅん (@HsZi7ykXnPLAtVN) October 31, 2024
なお、オクトパスエナジーでは、今なら新規申し込み者を対象に、お得な【7,000円のキャンペーンキャンペーン】を実施中です。
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オクトパスエナジーVS九州電力【サービス比較】
電気料金比較では、オクトパスエナジーが九州電力よりも安いことがわかりました。
ここでは、電気料金以外のサービス面に注目して、オクトパスエナジーと九州電力を比較します。
サービス | 九州電力 | オクトパスエナジー |
---|---|---|
契約期間 | 原則なし* | なし |
解約金 | なし | なし | お得なキャンペーン | △ (※従量電灯プランはなし) |
◎ |
電気&ガスセット割 | 〇 | ✖ |
ポイント還元システム | △ | ✖ |
電気代の支払い方法 | 4種類 | 3種類 |
※九州電力「スマートファミリープラン」のガスセット割オプション「2年契約割引」の契約者は、2年未満の解約で既割引分の精算あり。
オクトパスエナジーと九州電力の以下のサービスについて、詳しく比較・解説します。
- オクトパスエナジーVS九州電力:サービス比較
- お得なキャンペーン
- 電気&ガスセット割引
- ポイント還元システム
- 電気代の支払い方法
お得なキャンペーン
九州電力では「従量電灯」プラン以外の新料金プラン(オール電化住宅向けプランなど)で、新規申し込みキャンペーンを実施することがあります。
過去の例では、AmazonギフトカードやPayPayポイントなどが当たるキャンペーンがありました。
一方、オクトパスエナジーでは、新規申し込み者を対象に、お得なキャッシュバックキャンペーンを定期的に実施しています。
また、契約申し込み後も、電気代が安くなる契約者向けのキャンペーン「節電チャレンジ」や「友達紹介割」等を多数実施。
「契約してからもキャッシュバックでお得!」と契約者からも評判です。
オクトパスエナジーくんに電力切り替えしてから初イベント
この電撃チャレンジとかいうのは電力需要が高い時にピークシフトに貢献するとキャッシュバックしてくれるというわかりやすいキャンペーン
スマートグリッドの恩恵を実感出来る
電気ブランRS(Rotary Sound) (@Ishkick_babylon)February 6, 2024
電気代が高いと思ったら、オクトパスエナジーに切り替えればいい。冬の節電キャンペーンに参加し、紹介も行った結果、過去三ヵ月で電気代の請求があったのは1回だけ、僅か791円という結果だった。
Сюсей Ниси (@ShuseiNishi) April 9, 2023
オクトパスエナジーのキャンペーン例
①新規申し込みで7,000円!
2025年4月現在、オクトパスエナジーでは新規申し込みで電気代が7,000円(税込)割引になるキャッシュバックキャンペーンを実施中。
概要 | 契約開始から12回目のご請求時に、7,000円(税込)の割引が契約者様のアカウントに付与され、自動的にその後の電気料金の支払いに充当されます。 |
対象者 | オクトパスエナジーに新規申し込みを行った方 |
注意点 | ※キャンペーンは、予告なく変更・終了となる場合があります。 ・割引が付与される前(12回目のご請求前)に解約をした場合、割引適用の対象から除外されます。 ・割引が付与された後に解約した場合、割引の残額は解約直前の電気料金の請求日時点で消滅します。 |
オクトパスエナジーは、契約時だけでなく、契約中も度々お得なキャンペーンがあるのがメリットですね。
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電気&ガスセット割引
オクトパスエナジーは、日本最大のガス会社「東京ガス」との合弁会社ですが、ガス料金プランの提供はありません。
一方、九州電力では都市ガスプラン「きゅうでんガス」を提供しています。
また、この「きゅうでんガス」と九州電力「スマートファミリープラン[ガスセット]」or「JALでんきB」で電気とガスをまとめると「電気ガスセット割」が適用となり、都市ガス料金から毎月、契約アンペア数×ガス使用量に応じた以下の金額が割引されます。

▶九州電力の「電気ガスセット割」:ガス代の割引額一覧
九州電力【電気・ガスセット割〇】 |
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オクトパスエナジー【電気・ガスセット割✖】 |
|
※ガスの原料費調整額は含まない。九州電力「きゅうでんガス」の原料費調整額には上限がないため、燃料費高騰時には西部ガス「一般料金」よりも高くなる可能性あり。
九州電力の「スマートファミリープラン[ガスセット]」は、基本料金は「従量電灯B」と同額・300kWhを超える電力量料金のみ「従量電灯B」よりも1kWhあたり1.1円安い設定です。
しかし、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」と九州電力「スマートファミリープラン[ガスセット]の料金表を比較すると、オクトパスエナジーの方が安いです。
基本料金(円/月) | ||
契約アンペア数 | 九州電力 スマートファミリープラン |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
10A | 316.24円 従量電灯と同額 |
311.40円 安い |
15A | 474.36円 従量電灯と同額 |
467.10円 安い |
20A | 632.48円 従量電灯と同額 |
622.80円 安い |
30A | 948.72円 従量電灯と同額 |
934.20円 安い |
40A | 1264.96円 従量電灯と同額 |
1245.60円 安い |
50A | 1581.20円 従量電灯と同額 |
1557.00円 安い |
60A | 1897.44円 従量電灯と同額 |
1868.40円 安い |
電力量料金(円/kWh) | ||
電力消費量 | 九州電力 スマートファミリープラン |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
120kWhまで | 18.37円 従量電灯と同額 |
17.00円 安い |
120kWh超えて300kWhまで | 23.97円 従量電灯と同額 |
21.40円 安い |
300kWh超える | 25.87円 従量電灯より1.1円安い |
24.68円 安い |
※グリーンオクトパスの基本料金は、実際は「1日あたりいくら」という料金設定だが、ここでは比較のために1ヶ月=30日として算出した総額を掲載。
なお、九州電力の「電気ガスセット」は、契約アンペア数が大きく、都市ガス使用量が多い家庭にはお得です。
その一方、使用量が少ない一人暮らしや二人暮らしには割引額が低いため、「セット割」でいくら安くなるか、事前にしっかり計算した方がよいでしょう。
ポイント還元システム
オクトパスエナジーには「電気代に応じてポイントが貯まる」ようなポイント還元システムはありません。
一方、九州電力では以下の対象プランの契約で、九州電力のオリジナルポイント「Qピコ」がもらえます。
- 「Qピコ」が貯まる一般家庭向け電気料金プラン
- 従量電灯B/C
- スマートファミリープラン・スマートファミリープラン[ガスセット]
- JALでんきB/C
- 電化でナイト・セレクト
- おひさま昼トクプラン
- 季時別電灯・時間帯別電灯
- ピークシフト電灯
ただし、「Qピコ」は他の新電力にあるようなポイント還元制度と異なり、電気代の支払いや、他ポイント・電子マネ―への交換などはできません。
貯まった「Qピコ」は、年2回開催される「賞品が当たるQピコ抽選会」でのみ使用可能*となっており、付与されるポイント数も1桁単位のため、他社のポイントシステムに見られるようなメリットはほぼありません。
九州電力【Qピコポイント】 |
|
オクトパスエナジー |
|
オクトパスエナジーでは、ポイント還元システムを設ける変わりに、「基本料金」や「電力量料金」など、電気料金そのものを安くしているのがポイントです。
2024年9月~は電気料金の値下げを行い、電気代がさらにお得になりました。
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電気代の支払い方法
オクトパスエナジーと九州電力の支払い方法についても比較します。
九州電力【4種類の支払い方法】 |
|
オクトパスエナジー【3種類の支払い方法】 |
|
※九州電力「従量電灯B/C」契約者は、毎月55円の口座振替割引あり。
オクトパスエナジーと九州電力の支払い方法を比較すると、九州電力ではSMS決済にも対応しており、オクトパスエナジーよりも選択肢が多い分、利便性は高いです。
一方、クレジットカード決済しか選択できない新電力が大半である中、オクトパスエナジーは新電力にしては珍しく、口座振替やコンビニ払いも対応可能。
ただし、払込書の場合は両社とも手数料がかかる点に注意しましょう。
【まとめ】電気契約は、九州電力より安いオクトパスエナジーがおすすめ!
「オクトパスエナジー」と「九州電力」、契約するならどちらが良いか、電気料金&サービスを徹底比較しましたが、結論として、電気代削減のためには、一人暮らしから家族世帯まで安くなる「オクトパスエナジー」がおすすめです。
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当記事はセレクトラ全体の編集方針、および電気・ガス部門の編集方針に基づいて作成しています。料金比較シミュレーションの算定根拠の詳細は電気・ガス部門のコンテンツポリシーをご確認ください。