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【4月最新】オクトパスVS北海道電力【徹底比較】電気料金が安いのは?サービスも比較!

更新日
【[current-date:jp_month]最新】オクトパスVS北海道電力【徹底比較】電気料金が安いのは?サービスも比較!

北海道で電気代が安いと評判の「オクトパスエナジー」と、北海道の大手電力会社「北海道電力」を徹底比較!

どちらの電気代が安いか、電気料金表(基本料金・電力量料金)の比較だけでなく、燃料費調整額」を含む《電気代合計》の料金でも細かく比較しています。

その結果、電気使用量の少ない一人暮らし~電気使用量の多い家族世帯まで北海道電力よりもオクトパスエナジーの電気代が安いことがわかりました。

オクトパスエナジーVS北海道電力:料金比較結果

オクトパスエナジーVS北海道電力:どっちが安い?(2025年4月分)
  北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスが安い💡
年間節約額

一人暮らし
6,519円 /月 5,960円 /月 6,708円 /年

二人暮らし
11,459円 /月 10,431円 /月 12,336円 /年

3人世帯
13,537円 /月 12,261円 /月 15,312円 /年

4人世帯
17,664円 /月 15,910円 /月 21,048円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく

シミュレーション条件を見る 閉じる

料金比較の結果、一人暮らしからファミリー(3-4人世帯)まで、オクトパスエナジーの電気代が北海道電力よりも大幅に安いです。

\  全世帯で北海道電力より断然安い💡  /

 

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オクトパスエナジーVS北海道電力【電気料金比較】

電気料金が安く、実質再エネ100%の電気で「環境にもお財布にもやさしい」と評判のオクトパスエナジー

大手電力会社の中で最も電気代が高い北海道電力から、電気代が安いオクトパスエナジーへ電気契約の切り替えを考えている方も多いでしょう。

ここでは、「オクトパスエナジーに乗り換えると、北海道電力より電気代が安くなるって本当?」「名前が怪しいけど、オクトパスエナジーって信用できる会社なの?」という方のために、オクトパスエナジーと北海道電力の電気料金を以下の4つの項目で徹底比較!

また、知ってるようで知らない、電気代節約のカギ「電気代の仕組み」についてもわかりやすく解説します。

 オクトパスエナジーVS北海道電力:「基本料金」はどっちが安い?

まずは、毎月決まって支払う、契約アンペア容量ごとの固定料金「基本料金」を比較します。

比較する電気料金プランは、北海道電力で最も契約者の多い「従量電灯B」と、オクトパスエナジーの一般家庭向けプラン「グリーンオクトパス」です。

オクトパスエナジーVS北海道電力:「基本料金」比較

北海道電力「従量電灯B」とオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の料金表(税込)は以下のとおりです。

オクトパスエナジーVS北海道電力:料金表(2025年4月)
基本料金(円/月)
契約アンペア数 北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
10A 402.60円 368.40円
安い
15A 603.90円 552.60円
安い
20A 805.20円 736.80円
安い
30A 1207.80円 1105.20円
安い
40A 1610.40円 1473.60円
安い
50A 2013.00円 1842.00円
安い
60A 2415.60円 2210.40円
安い
電力量料金(円/kWh)
電力消費量 北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
120kWhまで 35.35円 23.57円
安い
120kWh超えて300kWhまで 41.64円 28.81円
安い
300kWh超える 45.36円 31.21円
安い

※グリーンオクトパスの基本料金は、実際は「1日あたりいくら」という料金設定だが、ここでは比較のために1ヶ月=30日として算出した総額を掲載。

オクトパスエナジーと北海道電力の料金表を比較すると、10A~60Aまで、全アンペア容量でオクトパスエナジーの「基本料金」が北海道電力よりも大幅に安いのが一目瞭然ですね。

両プランの「基本料金」の差額を確認すると、下表のように「基本料金」の差額はアンペア数が高ければ高いほど大きくなります。

オクトパスエナジーVS北海道電力:「基本料金」の差額
契約アンペア数 差額(月) 年間節約額
10A 34.20円
北海道電力が高い
410.40円
15A 51.30円
北海道電力が高い
615.60円
20A 68.40円
北海道電力が高い
820.80円
30A 102.60円
北海道電力が高い
1,231.20円
40A 136.80円
北海道電力が高い
1,641.60円
50A 171円
北海道電力が高い
2,052円
60A 205.20円
北海道電力が高い
2,462.40円

※2025年4月時点の料金で比較(税込)

仮に月100円未満の差額であっても、毎月必ず支払う料金のため、年間で計算すると大きな出費です。

契約アンペア数が大きい家庭ほど、オクトパスエナジーの方がお得で、特に30A以上で契約している場合は、「基本料金」だけで年間約1,200円~2,500円の削減が可能です。

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 オクトパスエナジーVS北海道電力:電力量料金はどっちが安い?

料金表から、毎月固定の「基本料金」は北海道電力と比較してオクトパスエナジーが安いことがわかりました。

次に、電気の使用量に応じて料金が3段階制の「電力量料金」について比較します。

オクトパスエナジーVS北海道電力:「電力量料金」比較(2025年4月時点の税込価格)
電力量料金(円/kWh)
電力消費量 北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
120kWhまで 35.35円 23.57円
11.78円安い
120kWh超えて300kWhまで 41.64円 28.81円
12.83円安い
300kWh超える 45.36円 31.21円
14.15円安い

上記の比較表から、「基本料金」だけでなく「電力量料金」もオクトパスエナジーの方がすべて北海道電力よりも大幅に安いです。

ここで重要なのが、「電力量料金」単価は1kWhあたりの料金ということ。

電気の使用量(kWh)に応じて決まる「電力量料金」は、単価が10円違うだけで電気代を大きく左右します。

そのため、3段階の全料金でオクトパスエナジーよりも10円以上単価が高い北海道電力では、1ヶ月あたりの「電力量料金」をシミュレーションすると、「電力量料金」だけでも次のような差額が生じてしまうのです。

オクトパスエナジーVS北海道電力:電力量料金の差
  北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
電力量料金の差額/月

一人暮らし
7,573円 5,133円
安い
2,440円
北海道電力が高い

二人暮らし
11,811円 8,062円
安い
3,749円
北海道電力が高い

3‐5人暮らし
18,615円 12,743円
安い
5,872円
北海道電力が高い

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=使用量200kWh/月、二人暮らし=使用量300kWh/月、3~5人世帯=使用量450kWh/月と想定。小数点以下は切り捨て。
・2025年4月時点の電力量料金を比較(税込)。

このように「電力量料金」に関しても、北海道電力と比べてオクトパスエナジーが圧倒的に安いです。

\  あなたは、いくら安くなる?  /

 

 オクトパスエナジーVS北海道電力:燃料費調整額はどっちが安い?

上記で比較した料金表に掲載されている「基本料金」と「電力量料金」以外に、私たちは《料金表に掲載されていない電気料金》を毎月払っていることをご存知ですか?

「再生可能エネルギー発電促進賦課金」は毎年経産省が単価を決定する実質的な税金で、すべての電力会社で同額です。つまり、料金比較では考慮する必要はありません。

一方、「燃料費調整額」は、北海道電力やオクトパスエナジーをはじめ、大半の電力会社が導入している追加の調整料金です。

電気の原材料となる燃料価格に基づいて毎月変動するため、「燃料費調整額」の単価を知りたければ、毎月電力会社の公式サイトで自分で確認するしかありません。

北海道電力・オクトパスエナジーの電気料金構成(内訳)
▶「燃料費調整額」は毎月変動するため料金表では単価の確認不可能!

ここで注意すべきは、この「燃料費調整額」の算出方法や単価は電力会社で異なるということ。

オクトパスエナジーと北海道電力も、双方の算出方法が異なるため支払う「燃料費調整額」が異なります。

そこで、料金表に掲載されていない「燃料費調整額」についても、オクトパスエナジーと北海道電力でどちらが安いのか、2024年9月~2025年2月までの直近6ヶ月分の燃料費調整単価を比較しました。

オクトパスエナジーVS北海道電力:「燃料費調整単価」比較
比較した月 北海道電力 オクトパスエナジー
2024年9月 -5.60円/kWh 4.29円/kWh
高い
2024年10月 -5.47円/kWh 4.51円/kWh
高い
2024年11月 -5.56円/kWh 4.33円/kWh
高い
2024年12月 -5.83円/kWh 3.86円/kWh
高い
2025年1月 -6.12円/kWh 3.33円/kWh
高い
2025年2月 -6.19円/kWh 3.09円/kWh
高い

※北海道電力「従量電灯B」とオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の燃料費調整単価を比較
※それぞれ、電気・ガス料金負担軽減支援事業適用前の単価で比較

上記の料金比較を見ると、北海道電力の「燃料費調整単価」は6ヶ月ともすべてマイナス調整です。これは、燃料価格が安定していることから、「燃料費調整額」分、電気代が差し引かれて安くなることを意味します。

一方、オクトパスエナジーの「燃料費調整単価」はすべてプラス調整=加算されています。

その結果、オクトパスエナジーの「燃料費調整単価」は、北海道電力より1kwhにつき約10円高い計算です。

「基本料金」と「電力量料金」では北海道電力よりも圧倒的に安いオクトパスエナジーですが、「燃料費調整額」は北海道電力に比べて割高です。

そこで、上記で見てきた電気料金をすべて含んだ「実際に請求される電気代合計」では、最終的にどちらが安いのか比較してみましょう。

 【結論】オクトパスエナジーVS北海道電力:電気代合計はどっちが安い?

ここでは、料金表には未掲載の「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」も含む、私たちが実際に支払う4つの電気代合計を料金比較します。

オクトパスエナジーと北海道電力の1ヶ月あたりの「電気代合計」を、世帯人数ごとの電気使用量(年間平均)を基にシミュレーションし、料金比較しました。

オクトパスエナジーVS北海道電力:電気代合計を比較(2025年4月分)
  北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスが安い💡
年間節約額

一人暮らし
6,519円 /月 5,960円 /月 6,708円 /年

二人暮らし
11,459円 /月 10,431円 /月 12,336円 /年

3人世帯
13,537円 /月 12,261円 /月 15,312円 /年

4人世帯
17,664円 /月 15,910円 /月 21,048円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく

シミュレーション条件を見る 閉じる

上記のとおり、一人暮らしからファミリー世帯まで、オクトパスエナジーは北海道電力よりも圧倒的に電気代が安いことが証明されました。

そのため、今から北海道電力からオクトパスエナジーに契約を切り替えれば 6,708円 /年21,048円 /年 の電気代削減が見込めます。

契約二年半になります☺️🐙
節電や電気の勉強楽しい企画があり
とにかく安い!電気代いつもありがとうございます🐙段々寒くなるのでカイロや湯たんぽ、コンセント抜きで節電します
まかちゅん (@HsZi7ykXnPLAtVN) October 31, 2024

なお、オクトパスエナジーでは現在、新規申し込み者を対象に【7,000円のキャッシュバックキャンペーン】を実施中!よりお得に契約できるチャンスです。

\  キャンペーンでさらにお得💡  /

 

オクトパスエナジーVS北海道電力【サービス比較】

電気料金比較では、オクトパスエナジーが北海道電力よりも圧倒的に安いとわかりました。

ここでは、電気料金以外のサービス面に注目して、オクトパスエナジーと北海道電力を比較します。

オクトパスエナジーVS北海道電力:サービス比較一覧
サービス 北海道電力 オクトパスエナジー
契約期間 なし なし
解約金 なし* なし
電気&ガスセット割
ポイントシステム
お得なキャンペーン
電気代の支払い方法 4種類 3種類

※ただし、「基本料金」無料などのキャンペーン特典を受けている場合は、1年以内の解約で清算金が発生する場合あり。

オクトパスエナジーと北海道電力の以下のサービスについて、詳しく比較・解説します。

 電気&ガスセット割引

オクトパスエナジーは日本最大手「東京ガス」との合弁会社ですが、都市ガスの供給はなく、電気とガスをオクトパスエナジーでまとめることはできません

一方、北海道電力では、北海道電力の対象プランと都市ガス「ほくでんガス」の対象プランをセット契約すると、「電気ガスセット割引」の適用で、毎月ガス料金が5%割引*となります。

※対象の電気料金プランと対象の都市ガス料金プランを同一需要場所・同一名義で契約し、電気代とガス代を一括で支払う必要あり。
※割引の対象額は、ガス料金の「基本料金」+原料費調整額を除く「従量料金」の合計。

ただし、北海道で最も契約者の多い「従量電灯B/C」プランは割引対象外です。

 北海道電力の「電気ガスセット割引」

北海道電力の「電気ガスセット割引」は、以下の電気料金プランと都市ガスプランのセットにのみ、割引が適用されます。

 対象の電気料金プラン
  • エネとくポイントプラン
  • エネとくSプラン/Mプラン/Lプラン
  • エネとくシーズンプラス
  • Web・eプラス(※新規加入受付終了)

 対象のガス料金プラン
  • ほくでんガスプラン(一般料金)
  • ほくでんガスプラン(FF暖房給湯)
  • ほくでんガスプラン(暖房プラス)
  • ほくでんガスプラン(家庭用セントラルヒーティング)〔ホッと上手〕

上記の対象プランを同住所・同契約者名義でセット契約+支払いを一括にする条件で、毎月ガス代(基本料金+従量料金)から5%割引。

ただし、北海道電力の「電気ガスセット割引」を考慮しても、北海道電力のセットプランより、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」+北海道ガス「一般料金」を個別に契約した方が、合計の光熱費(電気代+ガス代)は安いことがわかっています。

北海道電力「電気ガスセット」VS「オクトパスエナジー+北海道ガス」料金比較

実際に、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」+北海道ガス「一般料金」と、北海道電力の最も一般的な「電気ガスセット割引」対象プランを比較して、どちらが安いか検証してみましょう。

公正に判断できるよう、2025年2月分の「燃料費調整額」も含んだうえで計算・料金比較を行います。

オクトパスエナジーVS北海道電力:電気ガスセット比較
  北海道電力
「エネとくポイントプラン」
+ほくでんガス「一般料金」
オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
+北海道ガス「一般料金」
年間節約額💡

一人暮らし
11,889円 11,646円
安い
2,916円オクトパスがお得!

二人暮らし
16,110円 15,466円
安い
7,728円オクトパスがお得!

3‐5人暮らし
23,939円 22,647円
安い
15,504円オクトパスがお得!

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=電気使用量200kWh/月・30A+ガス使用量20m³/月、二人暮らし=電気使用量300kWh/月・40A+ガス使用量30m³/月、3~5人世帯=電気使用量450kWh/月・50A+ガス使用量50m³/月と想定。小数点以下は切り捨て。
・2025年2月分の燃料費調整額を含んで計算・再エネ賦課金は含まない。
・北海道電力の「ほくでんガス・一般料金」には「セット割」のガス代5%割引を適用。

上記のように、電気・ガスともに使用量が大きいほど、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」+北海道ガス「一般料金」の方が光熱費の削減が可能です。

なお、「電気・ガスセット割引」対象プランではなく、北海道電力「従量電灯B」+北海道ガス「一般料金」を契約中の方は、電気契約をオクトパスエナジーに切り替えるだけで、上記の北海道電力「電気ガスセット」よりもさらに光熱費を安くできます。

北海道電力「電気ガスセット」よりもおすすめのセットプランは?

北海道で電気とガスをまとめてセット契約したい場合には、【エネワンでんき(いちたかガスワン)】がおすすめです。

エネワンでんきでは、いちたかガスワンの都市ガスまたは/さらに灯油とセットで契約すると、通常プランよりさらに単価の安いプランを利用できます。

北海道の都市ガスエリア以外の地域でも利用できるのがメリットですね。

今なら、電気の「基本料金」が5ヶ月無料になるキャンペーンも実施中!

北海道のエネワンでんき(いちたかガスワン):電気の「基本料金」が5ヶ月無料になるキャンペーンも実施中

 

 ポイントシステム

オクトパスエナジーには、ポイント還元システムはありません。

一方、北海道電力では、会員WEBサイト「ほくでんエネモール」のポイント会員登録をすることで、ほくでん独自のポイント「エネモポイント」が貯まるポイント制度があります。

ただし、「電気代に応じてポイントが貯まる」のは「エネとくポイントプラン」契約者のみで、貯まったポイントは電気代やガス代の支払いに使えないため、「従量電灯」をはじめ他プランの契約者にはあまりメリットがありません。

オクトパスエナジーVS北海道電力:ポイント制度比較
北海道電力【エネモポイント】
  • 北海道電力の会員サイト「ほくでんエネモール」に要登録
  • 毎月のログイン・アンケート回答などでポイントGet!
  • 電気代でポイントが貯まるのは「エネとくポイントプラン」契約者のみ(※200円で1ポイント)
  • ポイントは電気代・ガス代の支払いに利用不可
  • 慈善団体への寄付や、エネモール商品・提携先ポイント*等に交換可能
    *楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、WAONポイント、nanacoポイント、ニトリ、ツルハドラッグ、seikomart等のポイントに300Pから移行可能
オクトパスエナジー
  • ポイントシステムなし

一方、オクトパスエナジーでは、ポイントサービスの代わりに「基本料金」や「電力量料金」など、電気料金そのものを安くしているため、ポイントの付加価値よりも電気代の安さ重視の方向きです。

また、2024年9月1日~電気料金を値下げしたことにより、電気代がさらに安くなりました。

\  料金値下げでさらにお得に💡  /

 

 お得なキャンペーン

北海道電力では、不定期でポイントが抽選で当たるキャンペーンなどを行っています。

例えば、2025年5月30日までは電気・都市ガスの新規申し込み者を対象に「引越しキャンペーン」を行っており、電気契約者には抽選で合計7,000名までエネモポイントかPayPayポイントが当たります。

北海道電力:キャンペーン情報

※出典:北海道電力「公式サイト」キャンペーン申込期間:2025年1月21日~5月30日

ただし、あくまでも「抽選」のため、契約者全員がもらえるわけではない点にご留意ください。

一方、オクトパスエナジーでは、新規申し込み者が必ずもらえるお得なキャッシュバックキャンペーンを定期的に行っています。

また、契約後にも、電気代が安くなる契約者向けのキャンペーン「節電チャレンジ」や「友達紹介割」等を多数実施

特に「友達紹介割」は紹介すればするほどキャッシュバックが倍増するため、契約者から「契約後もお得!」と評判です。

オクトパスエナジーの紹介キャンペーンで、電気代が割引になるだけでなく、地球にも優しい電気を使える!一石二鳥!
空 一日一歩 (@a07p3srmb8Gjg01) January 21, 2025

オクトパスエナジーくんに電力切り替えしてから初イベント
この電撃チャレンジとかいうのは電力需要が高い時にピークシフトに貢献するとキャッシュバックしてくれるというわかりやすいキャンペーン
スマートグリッドの恩恵を実感出来る
電気ブランRS(Rotary Sound) (@Ishkick_babylon)February 6, 2024

電気代が高いと思ったら、オクトパスエナジーに切り替えればいい。冬の節電キャンペーンに参加し、紹介も行った結果、過去三ヵ月で電気代の請求があったのは1回だけ、僅か791円という結果だった。
Сюсей Ниси (@ShuseiNishi) April 9, 2023

 オクトパスエナジーのキャンペーン例

①新規申し込みで7,000円!

2025年4月現在、オクトパスエナジーでは新規申し込みで電気代が7,000円(税込)割引になるキャッシュバックキャンペーンを実施中。

オクトパスエナジー:キャッシュバックキャンペーン詳細
概要 契約開始から12回目の請求時に、7,000円(税込)の割引が契約者様のアカウントに付与され、自動的にその後の電気料金の支払いに充当されます。
対象者 オクトパスエナジーに新規申し込みを行った方
注意点 ※キャンペーンは、予告なく変更・終了となる場合があります。
・割引が付与される前(12回目の請求前)に解約をした場合、割引適用の対象から除外されます。
・割引が付与された後に解約した場合、割引の残額は解約直前の電気料金の請求日時点で消滅します。
②友達を紹介すると5,000円!

オクトパスエナジーでは契約者向けに「友達紹介割」という割引を提供しています。

これは、既にオクトパスエナジーと契約している人を通じて新たにオクトパスエナジーに申し込んだ場合、契約者も新規加入者も5,000円割引が受けられるという割引制度です。

オクトパスエナジーの友達紹介割は人数制限なしでお得!紹介者・新規加入者ともに電気代が5,000円割引

※5,000円割引は紹介された方の初回の電気代の支払い完了後に付与され、その後の電気料金の支払いに自動的に充当されます。

  • 紹介すればするほど、お得💡
  • 1人紹介】=5,000円キャッシュバック!
  • 2人紹介】=10,000円キャッシュバック!
  • 3人紹介】=15,000円キャッシュバック!
  • 4人紹介】=20,000円キャッシュバック!
  • 5人紹介】=25,000円キャッシュバック!

オクトパスエナジーは、新規申し込み者だけでなく、契約者にもお得なキャンペーンを多数用意しているのが嬉しいですね。

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 電気代の支払い方法

オクトパスエナジーと北海道電力の支払い方法についても比較します。

オクトパスエナジーVS北海道電力:支払い方法比較
北海道電力【4種類の支払い方法】
  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • 払込書払い*
    発行手数料220円(税込)/月
  • スマホアプリ決済*
    払込書発行手数料220円(税込)/月
オクトパスエナジー【3種類の支払い方法】
  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • コンビニ払い(メールによる払込書)
    手数料220円(税込)/月

オクトパスエナジーと北海道電力の支払い方法を比較すると、北海道電力ではスマホアプリ決済が可能な払込書払いにも対応しており便利です。

  • 北海道電力で利用可能なスマホアプリ
  • PayPay:上限50万円
  • d払い:上限30万円
  • PayB:上限30万円
  • 支払秘書:上限30万円
  • au PAY:上限25万円
  • FamiPay請求書支払い:5万円未満
  • 楽天銀行コンビニ支払サービス:上限30万円

一方、クレジットカード決済しか選択できない新電力が大半である中、オクトパスエナジーは新電力にしては珍しく、口座振替やコンビニ払いにも対応しています。

ただし、払込書の場合は両社とも手数料がかかるため、電気代を少しでも節約したい方は、クレジットカード払いか口座振替がおすすめです。

【まとめ】北海道電力より電気代が安いオクトパスエナジーが断然お得!

「オクトパスエナジー」と「北海道電力」、契約するならどちらが良いか、電気料金&サービスを徹底比較した結果、電気代削減が目的なら、一人暮らしから家族世帯まで安くなる「オクトパスエナジー」が断然おすすめです。

 北海道では、電気代が安いオクトパスエナジーがおすすめ!

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当記事はセレクトラ全体の編集方針、および電気・ガス部門の編集方針に基づいて作成しています。料金比較シミュレーションの算定根拠の詳細は電気・ガス部門のコンテンツポリシーをご確認ください。