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広島ガスが値上げ。いつから?どのくらい?どうしたら光熱費を削減できる?

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広島ガスが値上げ。いつから?どのくらい?どうしたら光熱費を削減できる?

2026年3月16日、広島ガスは物価高の影響によるガス料金の値上げを発表しました。いつから高くなるのか、どのくらい高くなるのかについて解説します。また、家庭でできる手軽な光熱費削減についてもご紹介します。

広島ガス、ガス料金値上げの概要

広島ガスは、2026年3月16日付のプレスリリースにて、今年の夏にガス料金を値上げすることを発表しました。

▶そもそも広島ガスって?

広島ガスは、広島県内の7市4町、約41.8万戸の家庭に都市ガスを供給する、地域で最大手の都市ガス会社です。

▶ガス料金値上げの理由は?

広島ガスは値上げの理由として、昨今の物価高によるコスト上昇が企業努力だけでまかないきれなくなったことと説明しています。

ちなみに、広島ガスが料金改定を行うのは、税制改正にかかわるものを除いて30年ぶりです。

▶いつから値上げ?どれだけ高くなる?

今回の料金改定で、広島ガスは基本料金を一律440円(税込)値上げします。

値上げの対象となるのは家庭用・業務用すべてのガス料金プラン。具体的には以下のとおりです。

値上げの対象となる広島ガスの料金プラン
家庭用
・一般ガス供給約款
・選択約款(家庭用暖房契約、床暖房契約、家庭用ガスコージェネレーションシステム契約、家庭用空調契約)
業務用
・選択約款(小型空調契約、空調夏期契約、空調用A契約、学びと長寿応援プラン契約、業務用厨房パッケージ契約、業務用季節別契約、時間帯別A契約、時間帯別B契約、時間帯別C契約、コージェネレーションシステム契約、ガス灯契約)

値上げが適用となるのは、2026年8月検針分(≒7月使用分)からです。

ただし、値上げによるインパクトを緩和するため、いきなり月440円値上げするのではなく、月220円ずつ、2段階での値上げが予定されています。

  1. 1段階目:2026年8月検針分からプラス220円
  2. 2段階目:2026年4月検針分からプラス220円

多くの一般家庭が契約している「一般料金」の基本料金は以下のように値上がりします。

一般料金の料金推移(例:広島・呉・尾道地区)
1か月の使用量 現状 2026年8月検針分~ 2027年4月検針分~
A:0㎥から10㎥まで 897.60円 1,117.60円 1,337.60円
B:10㎥を超え25㎥まで 954.80円 1,174.80円 1,394.80円
C:25㎥を超え102㎥まで 1,342.00円 1,562.00円 1,782.00円
D:102㎥を超える場合 1,606.00円 1,826.00円 2,046.00円

なお、ガスの使用1㎥あたりにかかる従量料金については変更はありません。

光熱費を下げるにはどうしたらいい?

身の回りの様々なモノ・サービスの値段が上がっていく中、光熱費を抑えるために私たちには何ができるのでしょうか?

まず、節電・節ガスが光熱費削減のために大切であることは間違いありません。無駄遣いをなくすことに加えて、省エネ性の高い電気機器・ガス機器を利用すること、家の断熱性を高めることで、毎月の請求額を抑えることができるでしょう。

ただし、それ以外にもできることで、意外と多くの人がしていないのが「電気・ガス契約の見直し」です。

▶電気も都市ガスも自由に選べる

昔は電気も都市ガスも、住む場所によって自動的に契約すべき電力・ガス会社が決まっていました。市場が自由化されておらず、エリアにつき一社しか供給元がなかったためです。

しかし、2016年・2017年に相次いで市場が自由化されたことにより、それ以外の電力・ガス会社も一般家庭向けの電気・ガスを販売できるようになり、私たちの選択肢は広がりました。

▶ただし都市ガスの選択肢は電気よりも狭い

ただし、残念ながら東京や大阪、名古屋といった大都市のエリアを除いて、新しい都市ガス会社の参入はそこまで増えていません。広島県の場合も都市ガス会社の選択肢は依然として限られているため、光熱費を削減したいと思ったら、電気契約の見直しをしてみましょう。

▶中国電力よりもお得になる電力会社がある

広島県で市場の自由化前から電気を供給してきたのは中国電力で、今も中国電力の電力供給エリアでは7割以上の家庭が中国電力を利用*しています。
*出典:資源エネルギー庁「電力小売全面自由化の進捗状況について」2025年2月28日

ですが、中国電力エリアには、中国電力よりも安い価格で電気を販売している電力会社がたくさんあります。具体例を見てみましょう。

💡例:オクトパスエナジー

  • 英国発の電力会社で、日本では東京ガスと共同運営。日本での契約は50万件を突破
  • 中国電力から切り替えることで、以下のような節約額が期待できる
  • 新規申し込みで7,000円の割引があるほか、契約後も様々な割引キャンペーンが用意されている
オクトパスエナジーVS中国電力:電気料金比較(2026年3月分)
  中国電力
従量電灯A
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスが安い💡
年間節約額
一人暮らし 4,101円 /月 3,942円 /月 1,908円 /年
二人暮らし 7,567円 /月 7,160円 /月 4,884円 /年
3人世帯 9,077円 /月 8,615円 /月 5,544円 /年
4人世帯 11,857円 /月 11,356円 /月 6,012円 /年

【電気料金比較条件】
・一人暮らし=月使用量160kWh、二人暮らし=月使用量280kWh、3人世帯=月使用量330kWh、4人世帯=月使用量420kWhで想定。
・2026年3月分の単価に基づく基本料金(最低料金)+電力量料金+・燃料費調整額再エネ賦課金の電気代合計。

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例えば、2人世帯であれば、電気料金自体の削減額に加えて、申し込み割引があるため、電気の使用量はそのままでも初年度の電気代を11,000円以上安くすることができます。

電気の切り替えは簡単で、原則工事も初期費用も不要です。光熱費の高さが気になっているあなたは、ぜひ一度、他社の料金プランを確認してみることをおすすめします。