2月8日は雪の中の選挙に?東京の週末寒波と今すぐできる電気代節約術
今週、東京を含む関東地方ではまるでジェットコースターのような気温の変化に注意が必要です。週の後半にかけて春を思わせる陽気となりますが、週末は一転して真冬の寒さが戻ってくる見込みです。特に、衆院選の投票が控えている今週末の日曜日は、東京都心でも雪が舞う可能性が出てきました。
この記事では気になる東京の今週の天気、雪道で安全に外出するコツ、そして寒さで電気料金を高騰させないための節約術についてご紹介します。
週末の天気予報:春の陽気から一気に真冬へ
今回の気象パターンの最大の特徴は、あまりにも極端な「寒暖差」です。南から暖かい空気が流れ込んだあとに、大陸からの強い寒気が一気に押し寄せるため、体感温度の差は数字以上に激しくなるでしょう。
気象庁の最新データによると、週末にかけて関東の南岸を低気圧が通過する、いわゆる「南岸低気圧」のパターンが予想されています。上空に流れ込む寒気の強さ次第では、平野部でも雨が雪に変わる微妙なラインにあります。
日ごとの天気と気温の目安
これからの数日間、どのように備えればよいのか、具体的な流れを見ていきましょう。服装選びの参考にしてください。
| 日付 | 天気 | 最高/最低気温 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2/4(水) | くもり ☁ |
11℃/0℃ | 立春の陽気 |
| 2/5(木) | おおむね晴れ 🌞 |
14℃/1℃ | 過ごしやすい暖かさ |
| 2/6(金) | おおむね晴れ 🌞 |
16℃/2℃ | 3月並みの暖かさ |
| 2/7 (土) | くもり 時々 雪か雨 ☁⛄☔ |
5℃/-1℃ | 気温急降下・積雪の恐れ |
| 2/8 (日) | くもり 一時 雪 ☁⛄ |
3℃/-3℃ | 真冬の寒さ・路面凍結注意 |
4日~6日(水~金)、日中は日差しのぬくもりを感じられるものの、油断は禁物。日が落ちると放射冷却でぐっと冷え込みます。帰宅時間が遅くなる方はマフラーや手袋を忘れないようにしましょう。
そして、7日(土)から天気は一気に下り坂となります。朝から気温が上がらず、冷たい雨が降り出すでしょう。夜になると、雨に雪が混じり始める可能性があります。
2月8日(日)の衆議院選挙、投票日の天気は?
特に注目すべきは、衆議院選挙の投票日である2月8日(日)の空模様です。最新の予報シナリオでは、7日(土)の夜から8日(日)の朝にかけて、都心を含む関東平野部で降雪の可能性があります。
「積もるのか、積もらないのか」は、地上の気温がわずか1℃違うだけで結果が大きく変わります。現時点では大雪による交通麻痺の可能性は低いものの、朝一番で投票に行かれる方は、うっすらと白くなった路面に遭遇するかもしれません。足元の安全確保が、清き一票を投じるための最初のステップになりそうです。
雪道・凍結路で外出するならチェック!
というわけで、週末は雪や雨によって道路が凍結するなど、外出時のコンディションは悪くなりそうです。特に今回は選挙の投票所へ向かう方も多いでしょう。
そこで、雪道や凍結路でも安全に外出するためのチェックポイントを以下にまとめます。近所の小学校や公民館までの短い道のりでも十分に気を付けてお出かけくださいね。
- 「ペンギン歩き」を意識🐧:重心を少し前に置き、足の裏全体を地面につけるようにして、小さな歩幅で歩きます。
- 革靴・ヒールは✖:靴は溝が深くゴムのやわらかいソールがベストです。
- リュックと手袋が👍:バッグは両手が空くリュック一択。手袋は防寒だけでなく転倒時のケガ防止にも役立ちます。
- 要注意スポット⚠:横断歩道の白線、バスやタクシー乗り場、タイル張りのビルの入り口は滑りやすくなります。
「電気代が怖い…」今すぐできるカンタン・賢い節約術
今回のように寒波到来のニュースや積雪予報があるとどうしても気になってしまうのが電気代。実際に、冬は一年でもっとも電気代が高くなる季節。これは、外気温と設定温度のギャップを埋めるために、エアコンがフルパワーで稼働するためです。
簡単にできる電気料金の節約術を以下にお伝えします。
👍ちょっとした行動で効率よく省エネ!
寒い日の節電は、「暖める効率を上げる」ことと「熱を逃がさない」ことが鍵になります。家にあるもので今すぐできる、タイパ・コスパの良い対策をまとめました。
①「窓」の断熱を徹底
家の熱の約50%〜60%は窓から逃げていくと言われています。ここを塞ぐのが最も効果的です。
- 夕方になったら早めに閉める:日が落ちる前にカーテンを閉め、昼間に取り込んだ熱を閉じ込めましょう。
- 断熱シートや段ボール:窓に専用シートを貼るのがベストですが、なければ窓の下の方に段ボールを立てかけるだけでも、足元の冷え込みが和らぎます。
- カーテンの裾を床につける:カーテンと床の隙間から冷気が入り込みます。長めのカーテンにするか、隙間をクッションや丸めたタオルで塞ぐだけで「冷気流」をカットできます。
②エアコン・暖房器具の効率化
設定温度を上げる前に、まずは「空気の循環」を意識してみてください。
- サーキュレーターの活用:暖かい空気は天井付近に溜まります。サーキュレーターや扇風機を上に向けて回し、足元へ暖気を降ろしましょう。
- 設定温度は20℃を目安に:厚着をして設定温度を1℃下げるだけで、消費電力は約10%削減できると言われています。
- フィルター掃除:少し面倒ですが、やはり効果的な対策です。フィルターが目詰まりしていると、暖房効率が著しく低下します。2週間に1回はチェックしましょう。
③「体感温度」を直接上げる
部屋全体を暖めるより、自分自身をピンポイントで暖める方が圧倒的に省エネです。
- 「首」がつく場所を温める:首、手首、足首。ここをレッグウォーマーやマフラーでガードすると、血流が良くなり体感温度が数度上がります。
- 湿度を上げる:同じ温度でも湿度が高い方が暖かく感じます。加湿器を使うか、洗濯物の室内干しで湿度50%〜60%を目指しましょう。
- 湯たんぽ・ひざ掛け:電気毛布や湯たんぽは、エアコンに比べて電気代が極めて安いです(電気毛布なら1時間1円以下)。
👍電気契約を見直せば使用量は同じでも電気代が下がる!
日々の工夫も大切ですが、根本的な解決策として電力会社のプランを見直すことも有効です。切り替えるだけで、使用量が同じでも年間数千円〜数万円が節約できる可能性大です。
実際に、多くの方が契約している大手電力会社の規制料金プランよりも、単価を安く設定している新電力会社がたくさんあります。
例えば、最近契約件数が50万件を突破した注目の新電力「オクトパスエナジー」なら、東京電力の「従量電灯B」から切り替えた場合に以下のような節約が期待できます。
| 東京電力 従量電灯B |
オクトパスエナジー グリーンオクトパス |
オクトパスが安い💡 年間節約額 |
|
|---|---|---|---|
| 一人暮らし | 4,657円 /月 | 4,433円 /月 | 2,688円 /年 |
| 二人暮らし | 8,345円 /月 | 7,846円 /月 | 5,988円 /年 |
| 3人世帯 | 9,877円 /月 | 9,249円 /月 | 7,536円 /年 |
| 4人世帯 | 13,078円 /月 | 12,172円 /月 | 10,872円 /年 |
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さらに、2月は新生活を前にした引っ越しシーズンなので、各社がお得なキャンペーンを打ち出す時期でもあります。電気代を削減したい方はぜひこのタイミングに新しいプランを検討するのがおすすめです。
週末の選挙、そして寒波への備えは万全でしょうか? 天気予報をこまめにチェックし、足元には十分気をつけて、暖かく安全な週末をお過ごしください。