ご注意:燃料価格の高騰に伴う「燃料費調整額」の増額について 長期化する燃料価格の高騰によって、各電力会社の「燃料費調整額」も高くなっています。ご契約を検討する際には、電力会社の公式サイトにて「燃料費調整額」をご確認ください。また、都市ガスも同様に「原料費調整額」が上昇しています。
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【節約情報】家電の電気代と節約方法:ホットカーペットの電気代は?

家電の電気代と節約方法:ホットカーペットの電気代は?
家電の電気代と節約方法:ホットカーペットの電気代は?

ホットカーペットは寒い冬場の足元を温めてくれる暖房器具として多くの家庭で重宝されていますが、どれくらいの電気代がかかるのでしょうか。ホットカーペット電気代を、他の暖房機器の電気代と比較しながら見ていきます。

  • ホットカーペットは、カーペットに織り込まれた電熱線を発熱させる暖房器具のひとつです。
  • 平均的なホットカーペットの場合、最大出力は500W(2畳用)~740W(3畳用)程度とされています。
  • 平均的なホットカーペットの場合、1日12時間使用した毎月の電気代は4,664円程度になりそうです。

ホットカーペットの電力消費量

家電の電気代:ホットカーペットの電気代はいくら?

温度や暖める面積を調整できるレギュレーター。

ホットカーペットは、カーペットに織り込まれた電熱線に通電することで発熱させる暖房器具のひとつです。普通のカーペットと同じ形状をしていますが、端部に付属している操作用コントローラーによって温度調整やタイマー設定が出来るようになっています。部屋全体を暖めるエアコンや電気ストーブとは違って、人体を直接暖めるため、体感温度を高めることが出来ます。

ホットカーペットの電力消費量は、温度調整だけでなく、カーペットの大きさにもよります。平均的なホットカーペットの場合、最大出力は500W(2畳用)~740W(3畳用)程度とされています。

もっとも、常に最大出力の状態で利用するわけではないので、電気消費量の計算は温度調整上の中間値(200W、300W、500W)をとって行います。1日の使用時間を12時間として、電気代計算シュミレーターに入力してみると、以下の様な数値が出てきます。
※ なお、1kWh当たりの料金は、ここでは東京電力従量電灯(第2段階)の25.91円を代用しています。

ホットカーペットにかかる電気料金
単位/料金(円) 消費電力200Wの場合 消費電力300Wの場合 消費電力500Wの場合
1時間あたり 5.20 7.80 13.00
1日あたり 63.20 93.30 155.50
1カ月あたり(30日計算) 1,866.00 2,798.00 4,664.00
1季節(3カ月)あたり 5,596.60 8,394.80 13,991.40

もちろん1日の使用時間がもっと少ない家庭は多いと思われます。さらにホットカーペットのサイズが小さい場合や、オフピークプランなどで電気料金が割安な夜間に使用する場合は、上記の料金よりも電気代は抑えられるはずです。

サーモスタット付きだと省エネ効果大サーモスタットとは、一定の温度を保つための自動温度調節装置のことです。
スイッチオン後、一定の温度になると自動的にスイッチをオフし、温度が下がると再びスイッチオンする作業を自動的に行ってくれます。サーモスタット付きの場合、消費電力は定格消費電力(最大値)の約半分になると考えることが出来ます。

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その他の暖房機器との電力消費量比較

ホットカーペットの電力消費用は、その他の電気暖房機器と比較して高いのでしょうか、安いのでしょうか?

ホットカーペットは電気ストーブやエアコンのように部屋全体を暖める暖房器具ではありませので、おのずと他の暖房器具と併用する必要が出てきますが、まずはホットカーペットとほぼおなじ機能を持つコタツの消費電力を見てみましょう。

コタツの消費電力は平均的なもので約500W程度ですので、2畳用ホットカーペットとほぼ同程度の電気を消費すると想定されますが、実際にはコタツの方がコタツ布団によって熱がコタツ内部に保存されるため、サーモスタット付きコタツなどの場合はなおさら、使用電力量が抑えられます。したがって、最終的にはコタツの方が若干電気消費量が少ないと推算されます。

エアコンによる暖房消費電力は約600W程度です。電気ストーブの場合はさらに消費電力が大きくなりますが、暖房する部屋の大きさなどによっては有用な暖房器具です。

賢い暖房法

ホットカーペットは部屋全体を暖める暖房器具ではありませんが、他の暖房機器との併用の仕方によっては、高い暖房効果を得ることができるだけでなく、節電効果も期待できます。

エアコンなどと併用した場合には、エアコンの温度設定を低くしても暖かさを感じることができるためです。さらに以下の様な工夫をすると、暖かさはそのままに、ホットカーペット自体の電力消費量を減らすことが出来ます。

  • カーペットと床の間に断熱シートを敷く → 床から下方へと熱を逃がさないためです。フローリングの上にホットカーペットを敷いている場合はとくに、フローリングと接触している面に熱が逃げていきがちです。
  • 使わない時はコンセントから切るホットカーペットは人体を直接暖めるものですから、使用しない時は無駄に発熱させることなく、電源から切りましょう。
  • 暖房面積切り替え機能を活用して必要な面積だけ暖める → 電気カーペット全面を一様に発熱させず、部分発熱が可能となった製品を活用して、使用しない面の発熱をストップすることで省エネを図りましょう。

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ダニ対策機能とは?ホットカーペットにはダニ対策機能が付いているものがあります。ダニは熱に弱いため。通常利用する温度よりも高い温度に昇温することで、ホットカーペットに付着したダニ等の微生物を抹消出来ます。なお、ダニ対策機能運転完了後は、両面に掃除機をかけましょう。

更新日