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オクトパスエナジーVS東京電力【電気料金比較+サービス比較】どちらが安いか徹底検証!

更新日
【[current-date:jp_month]最新】オクトパスエナジーVS東京電力【電気料金比較+サービス比較】どちらが安いか徹底検証!

関東で安いと評判の「オクトパスエナジー」と、関東で最も契約者が多い大手電力会社「東京電力」を徹底比較!

どちらの電気代が安いのか、電気料金表の比較だけでなく燃料費調整額」を含む《電気代トータル》の料金でも詳しく比較したところ、電気使用量の少ない一人暮らし~電気使用量の多い家族世帯まで東京電力よりもオクトパスエナジーの電気代が安い結果となりました。

オクトパスエナジーVS東京電力:料金比較結果

オクトパスエナジーVS東京電力:トータルの電気代比較(2025年4月分)
  東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスが安い💡
年間節約額

一人暮らし
5,355円 /月 5,194円 /月 1,932円 /年

二人暮らし
9,564円 /月 9,177円 /月 4,644円 /年

3人世帯
11,313円 /月 10,817円 /月 5,952円 /年

4人世帯
14,904円 /月 14,166円 /月 8,856円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A、月使用量160kWh/二人暮らし=契約アンペア40A、月使用量280kWh/3人世帯=契約アンペア40A、月使用量330kWh/4人世帯=契約アンペア50A、月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく

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上記、料金比較のとおり、一人暮らしから家族世帯まで全世帯でオクトパスエナジーの電気代が東京電力よりも安いです。

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当記事はセレクトラ全体の編集方針、および電気・ガス部門の編集方針に基づいて作成しています。料金比較シミュレーションの算定根拠の詳細は電気・ガス部門のコンテンツポリシーをご確認ください。

オクトパスエナジーVS東京電力【電気料金比較】

実質再エネ100%の電気を供給し、環境にやさしいだけでなく、電気代の安さでお財布にもやさしいと評判のオクトパスエナジー

今は東京電力と契約中でも、料金面でメリットの多いオクトパスエナジーに切り替えたい、と検討されている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、「東京電力からオクトパスエナジーに乗り換えて、本当に電気代が安くなる?」「名前やタコが怪しいけど、オクトパスエナジーって本当に大丈夫?」と迷われている方のために、オクトパスエナジーと東京電力の電気料金を以下の4つの項目で徹底比較し、具体的な電気代の内訳についても詳しく解説します。

 オクトパスエナジーVS東京電力:基本料金はどっちが安い?

まずは、契約アンペア容量によって毎月固定で必ず支払う「基本料金」について比較します。

比較する電気料金プランは、関東で最も契約者が多い東京電力の「従量電灯B」と、オクトパスエナジーの一般家庭向けプラン「グリーンオクトパス」です。

オクトパスエナジーVS東京電力:「基本料金」比較

以下が、東京電力「従量電灯B」と、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の料金表です。

オクトパスエナジーVS東京電力(税込)
基本料金(円/月)
契約アンペア数 東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
10A 311.75円 291.00円
安い
15A 467.63円 436.50円
安い
20A 623.50円 582.00円
安い
30A 935.25円 873.00円
安い
40A 1247.00円 1164.00円
安い
50A 1558.75円 1455.00円
安い
60A 1870.50円 1746.00円
安い
電力量料金(円/kWh)
電力消費量 東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
120kWhまで 29.80円 18.98円
安い
120kWh超えて300kWhまで 36.40円 24.10円
安い
300kWh超える 40.49円 27.44円
安い

※グリーンオクトパスの基本料金は、実際は「1日あたりいくら」という料金設定だが、ここでは比較のために1ヶ月=30日として算出した総額を掲載。

オクトパスエナジーと東京電力の料金表を比較すると、10A~60Aまで、すべてのアンペア容量でオクトパスエナジーの「基本料金」が東京電力よりも安い設定です。

オクトパスエナジーと東京電力の「基本料金」の1ヶ月あたりの差額は以下になります。

オクトパスエナジーVS東京電力:「基本料金」比較
契約アンペア数 差額(月) 年間節約額
10A 20.75円
東京電力が高い
249円
15A 31.13円
東京電力が高い
373.56円
20A 41.50円
東京電力が高い
498円
30A 62.25円
東京電力が高い
747円
40A 83円
東京電力が高い
996円
50A 103.75円
東京電力が高い
1,245円
60A 124.50円
東京電力が高い
1,494円

上記のように「基本料金」の差額はアンペア数が上がることに大きくなります。

たとえ月に100円未満の差額であっても、必ず毎月支払う固定料金ゆえ、年間で計算すると大きな出費です。

電気使用量が多く契約アンペア数が大きい方ほど、オクトパスエナジーの方が安いため、30A以上の方は特にお得です。

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 オクトパスエナジーVS東京電力:電力量料金はどっちが安い?

料金表から、毎月固定の「基本料金」は東京電力と比較してオクトパスエナジーが圧倒的に安いことがわかりました。

次に、電気の使用量に応じて料金が3段階制の「電力量料金」について比較します。

オクトパスエナジーVS東京電力(税込)
電力量料金(円/kWh)
電力消費量 東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
120kWhまで 29.80円 18.98円
10.82円安い
120kWh超えて300kWhまで 36.40円 24.10円
12.3円安い
300kWh超える 40.49円 27.44円
13.05円安い

上記の比較表から、「基本料金」だけでなく「電力量料金」もオクトパスエナジーの方がすべての料金で東京電力よりも安いことがわかります。

なお、「電力量料金」単価は、1kWhあたりの料金であることに留意しましょう。

「電力量料金」は電気の使用量に応じて決まるため、単価が10円違うと電気代に大きく影響するためです。

例えば、平均的な電気使用量を基に電力量料金を計算すると、1ヶ月あたりの電力量料金は、東京電力とオクトパスエナジーで以下のような差額が生まれます。

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=使用量160kWh/月、二人暮らし=使用量280kWh/月、3人世帯=使用量330kWh/月、4人世帯=使用量420kWh/月と想定。
・小数点以下は四捨五入。

オクトパスエナジーVS東京電力:電力量料金の比較
  東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
差額(月)

一人暮らし
5,032円 3,241円
安い
1,791円

二人暮らし
9,400円 6,133円
安い
3,267円

3人世帯
11,342円 7,438円
安い
3,904円

4人世帯
14,986円 9,908円
安い
5,078円

「電力量料金」に関しても、電気使用量が多い家庭ほど東京電力よりもオクトパスエナジーの方が大幅に電気料金が安くなるため、よりお得になります。

\  あなたは、いくら安くなる?  /

 

 オクトパスエナジーVS東京電力:燃料費調整額はどっちが安い?

現在の電気料金は、料金表で確認できる「基本料金」と「電力量料金」以外に、《料金表には掲載されていない支払うべき料金》があります。

「再生可能エネルギー発電促進賦課金」は毎年経産省が単価を決定する実質的な税金で、すべての電力会社で同額です。そのため、料金比較で考慮する必要はありません。

一方、「燃料費調整額」は、東京電力やオクトパスエナジーをはじめとする大半の電力会社で導入されている追加の調整料金で、電気の原材料となる燃料価格に基づいて毎月変動します。
東京電力・オクトパスエナジーの電気料金構成(内訳)
▶「燃料費調整額」は毎月変動するため料金表では単価の確認ができない

ただし、注意すべきなのは、この「燃料費調整額」の算出方法や単価は各電力会社で異なること。

オクトパスエナジーと東京電力も、双方の算出方法が異なるため「燃料費調整額」も異なります。

そこで、料金表では確認できない「燃料費調整額」についても、オクトパスエナジーと東京電力でどちらが安いのか、2024年7月~12月までの直近6ヶ月分の燃料費調整単価を比較しました。

なお、毎月変動する「燃料費調整額」は料金表では確認できませんが、東京電力もオクトパスエナジーも、それぞれの公式サイトで毎月公表しています。

オクトパスエナジーVS東京電力:「燃料費調整単価」比較
比較した月 東京電力 オクトパスエナジー
2024年7月 -6.09円/kWh 4.55円/kWh
高い
2024年8月 -6.31円/kWh 4.38円/kWh
高い
2024年9月 -10.37円/kWh 0.43円/kWh
高い
2024年10月 -10.19円/kWh 0.80円/kWh
高い
2024年11月 -8.67円/kWh 2.30円/kWh
高い
2024年12月 -6.33円/kWh 4.48円/kWh
高い

※東京電力「従量電灯」とオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の燃料費調整単価を比較
※国の電気・ガス料金支援による値引き単価、2024年9月分・10月分(-4.00円/kWh)・11月分(-2.50円/kWh)を含む

上記の料金比較を見ると、東京電力の「燃料費調整単価」は6ヶ月ともすべてマイナス調整です。これは、燃料価格が安定していることから、「燃料費調整額」分、電気代が差し引かれて安くなることを意味します。

一方、オクトパスエナジーの「燃料費調整単価」は政府の電気・ガス料金支援の値引きを含めた月でもすべてプラス調整=加算となっています。

その結果、オクトパスエナジーの「燃料費調整単価」は、東京電力より1kwhにつき約10円高い計算です。

「基本料金」と「電力量料金」では東京電力よりも圧倒的に安いオクトパスエナジーですが、「燃料費調整額」は東京電力に比べて割高な設定となっていることがわかります。

そこで、実際に請求されるトータルの電気代を比較してみましょう。

 【結論】オクトパスエナジーVS東京電力:トータルの電気代はどっちが安い?

ここでは、料金表では確認できない「燃料費調整額」も含む、契約者が実際に支払うトータルの電気代で、料金比較をします。

オクトパスエナジーと東京電力の実際の電気代請求額をシミュレーションし、世帯人数別に比較しました。

オクトパスエナジーVS東京電力:トータルの電気代比較(2025年4月分)
  東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
オクトパスが安い💡
年間節約額

一人暮らし
5,355円 /月 5,194円 /月 1,932円 /年

二人暮らし
9,564円 /月 9,177円 /月 4,644円 /年

3人世帯
11,313円 /月 10,817円 /月 5,952円 /年

4人世帯
14,904円 /月 14,166円 /月 8,856円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A、月使用量160kWh/二人暮らし=契約アンペア40A、月使用量280kWh/3人世帯=契約アンペア40A、月使用量330kWh/4人世帯=契約アンペア50A、月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2025年4月分の単価に基づく

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上記のとおり、一人暮らしから家族世帯まで、全世帯でオクトパスエナジーの電気代が東京電力よりも安いです。

この結果から、東京電力からオクトパスエナジーに契約を切り替えようか迷っている方は、安心してオクトパスエナジーに乗り換えられます。

契約二年半になります☺️🐙
節電や電気の勉強楽しい企画があり
とにかく安い!電気代いつもありがとうございます🐙段々寒くなるのでカイロや湯たんぽ、コンセント抜きで節電します
まかちゅん (@HsZi7ykXnPLAtVN) October 31, 2024

なお、オクトパスエナジーでは、今なら新規申し込み者を対象に、お得な【7,000円のキャンペーンキャンペーン】を実施中です。

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オクトパスエナジーVS東京電力【サービス比較】

電気料金比較では、オクトパスエナジーが東京電力がよりも安いことがわかりました。

ここでは、電気料金以外のサービス面に注目して、オクトパスエナジーと東京電力を比較します。

オクトパスエナジーVS東京電力:サービス比較一覧
サービス 東京電力 オクトパスエナジー
契約期間 契約期間1年~2年のプラン有 なし
解約金 ・契約期間1年のプラン:中途解約金3,000円(税込)
・契約期間2年のプラン:中途解約金5,000円(税込)
なし
お得なキャンペーン
電気&ガスセット割
ポイント還元システム △(※従量電灯プランはなし)
電気代の支払い方法 4種類 3種類

オクトパスエナジーと東京電力の以下のサービスについて、詳しく比較・解説します。

 お得なキャンペーン

東京電力では、「従量電灯」プラン以外の新料金プランや電気ガスのセット契約などに関して、不定期でポイント付与キャンペーンを行っています。

キャンペーンのポイントは、東京電力「くらしTEPCOWeb」のマイページ内で付与され、2年間有効です。

ただし、これらキャンペーン対象プラン(「スタンダードS/L」など)は、通常1年または2年の契約期間があり、途中解約すると3,000円(1年契約)または5,000円(2年契約)の期中解約金が発生するため、契約の際は注意が必要です。

一方、オクトパスエナジーでは、新規申し込み者を対象に、お得なキャッシュバックキャンペーンを定期的に行っています。

また、オクトパスエナジー契約後にも、電気代が安くなる契約者向けのキャンペーン「節電チャレンジ」や「友達紹介割」等を多数実施

「契約してからもキャッシュバックでお得!」と契約者からも評判です。

オクトパスエナジーくんに電力切り替えしてから初イベント
この電撃チャレンジとかいうのは電力需要が高い時にピークシフトに貢献するとキャッシュバックしてくれるというわかりやすいキャンペーン
スマートグリッドの恩恵を実感出来る
電気ブランRS(Rotary Sound) (@Ishkick_babylon)February 6, 2024

電気代が高いと思ったら、オクトパスエナジーに切り替えればいい。冬の節電キャンペーンに参加し、紹介も行った結果、過去三ヵ月で電気代の請求があったのは1回だけ、僅か791円という結果だった。
Сюсей Ниси (@ShuseiNishi) April 9, 2023

 オクトパスエナジーのキャンペーン例

①新規申し込みで7,000円!

2025年4月現在、オクトパスエナジーでは新規申し込みで電気代が7,000円(税込)割引になるキャッシュバックキャンペーンを実施中。

オクトパスエナジー:キャッシュバックキャンペーン詳細
概要 契約開始から12回目のご請求時に、7,000円(税込)の割引が契約者様のアカウントに付与され、自動的にその後の電気料金の支払いに充当されます。
対象者 オクトパスエナジーに新規申し込みを行った方
注意点 ※キャンペーンは、予告なく変更・終了となる場合があります。
・割引が付与される前(12回目のご請求前)に解約をした場合、割引適用の対象から除外されます。
・割引が付与された後に解約した場合、割引の残額は解約直前の電気料金の請求日時点で消滅します。
②友達を紹介すると5,000円!

オクトパスエナジーでは契約者向けに「友達紹介割」という割引を提供しています。

これは、既にオクトパスエナジーと契約している人を通じて新たにオクトパスエナジーに申し込んだ場合、契約者も新規加入者も5,000円割引が受けられるという割引制度です。

オクトパスエナジーの友達紹介割は人数制限なしでお得!紹介者・新規加入者ともに電気代が5,000円割引

※5,000円割引は紹介された方の初回の電気代の支払い完了後に付与され、その後の電気料金の支払いに自動的に充当されます。

オクトパスエナジーは、新規申し込み時だけでなく、契約してからも度々お得なキャンペーンがあるのがメリットです。

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 電気&ガスセット割引

オクトパスエナジーはガス会社最大手「東京ガス」との合弁会社ですが、ガス料金プランは提供していないため、オクトパスエナジーで電気とガスを一つにまとめることはできません

一方、東京電力では、東京電力のガスプラン「とくとくガスプラン」を契約すると「電気ガスセット割」の適用で、電気代から毎月102円(税込)割引されます。

オクトパスエナジーVS東京電力:電気&ガスセット比較
東京電力【電気・ガスセット割◎】
  • 「とくとくガスプラン」は、東京ガスの「一般料金」より約3%安い*
  • 東京電力で電気とガスをまとめると「ガスセット割」で電気代が割引に!
オクトパスエナジー【電気・ガスセット割✖】
  • ガス料金プランなし
  • 「電気・ガスセット割」なし

※ガスの原料費調整額は含まない。「とくとくガスプラン」の原料費調整額には上限がないため、燃料費高騰時には東京ガス「一般料金」よりも高くなる可能性あり。

ただし、「電気ガスセット割」のある東京電力の電気ガスセットよりも、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」+東京ガス「一般料金」の組み合わせの方が、合計の光熱費(電気代+ガス代)が若干安いか、ほぼ同じのため、両社でほとんど差はありません。

もし、東京電力エリアで、電気と都市ガスのセット契約で光熱費を削減したい!という場合は、CDエナジーダイレクトなど、東京電力よりももっとお得な電気ガスセットがおすすめです。

東京電力・東京ガスエリア:利用できる電気ガスセット一覧
会社 総合評価 お得額*
3人世帯の場合
セット割の特典 解約・違約金 ポイントサービス 会社の特徴
CDエナジーダイレクト
CDエナジーダイレクト
料金がお得
5
年間
8,160円
お得
電気とガスがそれぞれさらに0.5%オフ
一部あり

あり
     
  • 電気料金100円につき1カテエネポイント貯まる
  • 契約件数80万件突破!(取次事業者の獲得も含む)
東京ガスの電気
東京ガスの電気
人気・安心
4.5
年間
2,784円
お得
電気が0.5%オフ
無料

あり
  • 電気の基本料金1か月無料🎁
  • 新電力販売量No.1!
    多くの人に選ばれています

* 東京電力(従量電灯B)+東京ガス(一般料金)をそれぞれ単体で契約した場合と比較。

【お得額試算条件】

・電気:東京電力の従量電灯Bと比較。月の電気使用量は330kWh、契約アンペアは40Aを想定
・ガス:東京ガスの一般料金と比較。月のガス使用量は40㎥を想定
・セット割があるプランについてはすべて割引適用後の金額
・電気は基本料金・電力量料金の合計。燃料費調整額再エネ賦課金は含まない
・ガスは基本料金・従量料金の合計。原料費調整額は含まない
・ただし、東京電力の従量電灯Bと東京ガスの一般料金では燃・原料費調整額に上限があるのに対して、上記の新電力では上限がありません。仮に燃料価格が著しく高騰した場合、これら新電力の燃・原料費調整額が高くなり、上記の料金メリットが出ない可能性があります

お得額の試算条件をさらに詳しく見る(クリックして表示) 閉じる

 ポイント還元システム

オクトパスエナジーや東京電力「従量電灯」プランには、「電気代に応じてポイントが貯まる」ようなポイント還元システムはありません。

ただし、東京電力の自由料金プランでは、毎月1回「くらしTEPCOweb」へのログインで、TEPCOポイントを50ポイント(年600ポイント)貯めることができます。

オクトパスエナジーVS東京電力:ポイントシステム比較
東京電力【TEPCOポイント】
  • 「従量電灯B」プラン:ポイントなし
  • 「従量電灯B」以外の対象プラン:毎月1回ログインで50ポイント
  • 電気代の支払いには利用不可
  • 300ポイントから提携ポイント等*に交換可能
    *「Vポイント」「Pontaポイント」「WAONポイント」「nanacoポイント」「Pontaポイント(au)」「dポイント」「Amazonギフトカード」「PayPayマネーライト」
オクトパスエナジー
  • ポイントシステムなし

オクトパスエナジーでは、ポイント還元システムを設ける変わりに、「基本料金」や「電力量料金」など、電気料金そのものを安くしているのがポイントです。

2024年9月以降は、電気料金の値下げに伴って電気代がさらにお得になりました。

\  9月から料金値下げでもっと安い💡  /

 

 電気代の支払い方法

オクトパスエナジーと東京電力の支払い方法についても比較します。

オクトパスエナジーVS東京電力:支払い方法比較
東京電力【4種類の支払い方法】
  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • スマホ決済(SMS選択払い)*
    発行手数料220円(税込)/月
  • 振込用紙(請求書)*
    発行手数料220円(税込)/月
オクトパスエナジー【3種類の支払い方法】
  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • コンビニ払い(メールによる払込書)
    手数料220円(税込)/月

※東京電力で、電気ガスセットプラン、規制料金プラン(従量電灯Bなど)の場合は発行手数料なし。

オクトパスエナジーと東京電力の支払い方法を比較すると、東京電力では振替用紙によるスマホ決済での支払いにも対応しており、オクトパスエナジーよりも選択肢が多い分、利便性は高いと言えます。

一方、クレジットカード決済しか選択できない新電力が大半である中、オクトパスエナジーは新電力にしては珍しく、口座振替やコンビニ払いにも対応しています。

ただし、払込書の場合は両社とも手数料がかかるため、支払いサービス面では両社の差はほとんどありません。

※2024年9月検針分までは、東京電力「従量電灯」プラン契約者であれば「口座振替割引サービス」で毎月税込55円の割引が適用になるメリットがありましたが、2024年10月検針分以降は「口座振替割引サービス」は廃止されました。

【まとめ】電気契約は、東京電力より安いオクトパスエナジーがおすすめ!

「オクトパスエナジー」と「東京電力」、契約するならどちらが良いか、電気料金&サービスを徹底比較しましたが、結論として、電気代削減のためには、一人暮らしから家族世帯まで安くなる「オクトパスエナジー」がおすすめです。

 東京電力エリアでは、電気が安いオクトパスエナジーがおすすめ!

  • 関東在住なら、電気使用量の少ない一人暮らしから、電気をたくさん使う大家族までオクトパスエナジーが一番安い
  • 東京電力エリアで電気&ガスの契約を一つにまとめたい場合は、CDエナジーダイレクトがおすすめ。

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