ネット自動車保険編-2026年最新トップ3

お金の専門家300名が選んだ自動車保険ランキング

ネット損保の市場シェアわずか10%未満、しかし専門家は48%がネット損保を選んでいる!

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【2026年】お金の専門家300名が選んだ自動車保険ランキング―プロの48%がネット型損保を選択

更新日
【2026年最新】お金の専門家300名が選んだ自動車保険ランキング

2026年1月、国内大手損保による自動車保険料率の値上げと相次ぐ業界の不祥事を経て、自動車保険を取り巻く環境は大きく変化しました。実際に本調査では、約57%の専門家が保険会社を乗り換えており、判断基準に明確な変化が現れています。

本記事では、FP、税理士、損保募集人などお金とリスクの専門家300名への独自調査を実施。彼らが「自分の財布を守るために、実際にどの保険を選んでいるのか」だけでなく、どこからどこへ乗り換えたのか(直前契約の状況)や、乗り換え時に見落としやすい補償の落とし穴まで踏み込んで分析しました。

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お金の専門家が選んだ自動車保険ランキング

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保険会社名の表記について:本文では()内の略称で表記しています。
ネット販売型損保
・ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)
・チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド 日本支店(チューリッヒ保険)
・SBI損害保険株式会社(SBI損保)
・イーデザイン損保株式会社(イーデザイン損保)
・SOMPOダイレクト損害保険株式会社(SOMPOダイレクト/おとなの自動車保険)
・三井ダイレクト損保(三井ダイレクト損害保険株式会社)
・アクサダイレクト(アクサ損害保険株式会社)
・楽天損保(楽天損害保険株式会社)
代理店販売型(大手4社)
・東京海上日動火災保険株式会社(東京海上日動)
・損害保険ジャパン株式会社(損保ジャパン)
・三井住友海上火災保険株式会社(三井住友海上)
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(あいおいニッセイ同和)
その他
・日新火災海上保険株式会社(日新火災)
・AIG損害保険株式会社(AIG損保)
・共済

ネット型損保と代理店型損保 ネット型損保はインターネットで保険会社と直接契約できる保険会社です。代理店型損保とは、カーディーラーや修理工場、保険相談窓口などの保険代理店を通して契約する保険会社です。この2タイプはビジネス構造が違うため、ランキングは各販売型別に発表しています。

本記事は、アンケート調査に基づき客観的な情報提供を行うことを目的としており、特定の保険契約の締結を勧誘・仲介・媒介するものではありません。 最新の保険料や補償内容、契約の詳細については、必ず各保険会社または一括見積もりサイトの公式サイトをご確認ください。

調査回答者:厳選された「300名の金融・保険のプロ」

本ランキングの信頼性を担保するため、回答者は以下の厳しい条件を満たす金融専門家300名に限定しました。

1. 高度な専門知識を持つ「保有資格」

回答者の多くは、家計とリスク管理のプロであるファイナンシャル・プランナー(CFP・AFP100名、FP技能士1級・2級 89名)となりました。 次に、証券外務員(一種・二種)63名、DCプランナー19名、貸金業務取扱主任者 19名など実務系資格者。その他アクチュアリー(正会員・準会員)26名、公認会計士23名、税理士25名と高度専門職の資格所有者となります。

2. 「自動車保険の知識」を問う事前テスト

単に資格を持っているだけでなく、「車両保険無過失特約」に関する専門的な設問を含む事前スクリーニングを実施。自動車保険の仕組みを理解している回答者のみを選抜しました。

3. 公平性を期すための除外条件

企業の団体保険や、保険会社関係者としての加入者は調査対象から除外。「自らの知識に基づき、一般の選択肢の中から比較検討して契約している」個人としてのリアルな判断が本調査に反映されるよう回答者を抽出しています

 

保有資格者の内訳

2026年ネット型自動車保険の加入率上昇、全体の48%に

セレクトラでは同様の調査を過去2年実施していますが、2026年の調査では専門家がよりネット型損保を選ぶようになった傾向が見えました。下表は、専門家の加入保険会社を代理店型とネット型に分類したものです。

加入者数と割合い

2025年に行った100名への調査ではネット型損保への加入率44%という結果でしたが、今回ネット型損保への加入は48%となり、昨年より4ポイント伸長しました。
 

次に自動車保険市場と今回の結果を比較してみます。 下表はセレクトラが独自に調査した、自動車保険の市場正味収入保険のシェアと専門家の加入率を比較したものです。 ネット販売型損害保険は2024年度正味収入保険料(弊社調べ)では代理店型損保が9割、ネット型損保の市場規模は1割未満です。

「正味収入手数料」と「300名の加入先」の割合比較ですので一概に比較できませんが、市場と比較すると専門家の間ではネット販売型の採用率が極めて高いのが特徴です。

保険会社市場シェア
(正味収入保険料)
専門家の加入率
東京海上日動27.8%19.0%
損保ジャパン25.9%14.7%
ソニー損保3.6%11.0%
SBI損保0.9%7.7%
正味収入保険料(自動車・2024年度)
タイプ保険会社正味収入保険料 自動車2024年度市場シェア
代理店東京海上日動1兆1,741億円27.8%
代理店損保ジャパン1兆951億円25.9%
代理店あいおいニッセイ同和8,310億円19.7%
代理店三井住友海上7,228億円17.1%
ネットソニー損保1,508億円3.6%
ネットSOMPOダイレクト607億円1.4%
ネットアクサダイレクト515億円1.2%
ネット三井ダイレクト損保373億円0.9%
ネットSBI損保364億円0.9%
ネット東京海上ダイレクト(旧)297億円0.7%
ネットチューリッヒ保険233億円0.6%
ネット楽天損保129億円0.3%
 合計4兆2,257億円100%

各社2025年3月度決算資料よりセレクトラ・ジャパン作成

2026年1月の各社値上げを受け、コスト意識の高い専門家たちの間で「ネット型シフト」がさらに加速している実態が浮き彫りになっています。

ネット型損保と代理店型損保の選択理由

下表はネット型損保を選択した144名と、大手4社の代理店損保を選択した136名の選択理由を1位~3位までのランキング回答してもらった結果です。

専門家の選択は「料金重視のネット型」と「継続重視の代理店型」に明確に二極化しており、選択理由がはっきり分かれていることがわかります。
 

専門家が加入を決めた理由

なぜ判断は二極化しているのか。それぞれの選択理由(1位〜3位の合計ポイント)を比較すると、両者の思考の違いが浮き彫りになります。

【ネット型損保】安さだけではない徹底したコストパフォーマンス重視

🥇第1位:保険料が安かった(237ポイント) 
🥈第2位:保険料と補償のバランスがよかった(178ポイント)
🥉第3位:補償内容が充実していた(89ポイント)
「重要な加入理由」を1位から3位までランキング回答。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順にランキングにしています。

ネット型を選ぶプロは、「安さ」を重要条件にしつつも、「補償」も重視していることがわかります。2位に「バランス」が入っている通り、 「安さを重視しても、補償の質を落とさない」という高度な合理性を追求しています。

必要十分な補償を備えているにもかかわらず保険料が他の会社に比べて格段に安いから
(和歌山県男性67歳 税理士 SBI損保)

【代理店型損保】割高保険料でも信頼への価値

🥇第1位:継続しており、変更の必要性を感じない(153ポイント)
🥈第2位:保険料と補償のバランスがよかった(124ポイント)
🥈第2位:補償内容が充実していた(124ポイント)
「重要な加入理由」を1位から3位までランキング回答。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順にランキングにしています。

代理店型を選ぶ専門家は、継続による加入理由が多く、現状への満足感が高いことがわかります。のちに保険会社別で紹介するコメントからも読み取れるように「過去の事故対応への信頼」や、「担当者に任せられる安心感」が加入理由の重要なポイントになっています。万全の体制を維持することに、高い保険料を払う価値を見出しているといえます。

保険料は、ネット保険の方が安いと思いますが、補償内容及び、事故処理では他社より優れていると思います。
(長崎県男性70歳 中小企業診断士他 三井住友海上火災保険)

項目別・保険会社別満足度比較

次に、各保険会社の加入者に対し、「保険料の納得感」「補償の充実度」「事故対応」「アプリ・窓口などの対応」の4項目を5段階で評価(1点:不満~5点:満足)した結果を紹介します。

知名度だけでは見えてこない、各社の「得意領域」がはっきりと分かれました。

表はスクロールできます➡

保険会社(加入者順)保険料の納得感補償の充実度事故対応の信頼感窓口・アプリなど
対応
東京海上日動火災保険3.884.023.913.86
損害保険ジャパン3.553.843.573.57
ソニー損害保険4.214.063.883.88
SBI損害保険4.003.963.573.39
三井住友海上火災保険3.713.863.863.57
チューリッヒ保険会社4.003.813.483.67
おとなの自動車保険
SOMPOダイレクト
4.054.153.503.50
あいおいニッセイ同和3.693.924.003.69

※加入者に各項目の満足度を5段階評価:大変満足:5点/満足:4点/普通:3点/やや不満:2点/不満:1点として点数化し、平均点を算出しています。
※n=20以上を主要社として掲載。あいおいニッセイ同和はn=13ながら事故対応満足度が高いため参考掲載。

満足度別:まとめ

満足度の各項目について、保険会社ごとの特徴をまとめました。

保険料の納得感:「ネット型損保」に優位性

ソニー損保(4.21点)を筆頭に、SBI損保、チューリッヒ、おとなの自動車保険といった ネット型損保が軒並み4.00点以上の高得点となりました。2026年の値上げ局面において、コストパフォーマンスで選ぶならネット型に軍配が上がります。

補償の充実度:1位は「おとなの自動車保険」

大手代理店型を抑え、最高得点はおとなの自動車保険(4.15)でした。次いでソニー損保(4.06)、東京海上日動(4.02)と続いています。 ネット型であっても、設計次第で高い満足度が得られることがわかります

事故対応:4点台は「あいおいニッセイ同和」のみ

全社の中で 唯一4.00点に乗ったのは、あいおいニッセイ同和でした。サンプル数は少なめながらも、加入者の経験も反映されており、実注目すべき結果と言えます。

ネット型のダイレクト損害保険会社編

金融専門家の約48%が選んでいるのが、ネット型損保でした。市場全体では数%のシェアに過ぎない会社が、プロの間では圧倒的な支持を得ています。 実際に契約している加入者のリアルな評価とともにランキング順に解説します。

1位:ソニー損保(33名・11%)

「安さ」と「充実した補償」のバランスが最も優れているネット販売型損保として、圧倒的1位に選ばれたのが ソニー損保 です。

弊社が実施した保険料調査によると、ソニー損保の保険料水準は、ネット販売型損保の中ではやや高めで、必ずしも最安値ではありません。しかしその一方で、補償内容とのバランスを重視する契約者からは「価格に見合った内容」と評価されるケースが多く見られます。

その理由として、セコム事故現場駆けつけサービス車両保険の無過失事故特約が車両保険付帯で自動セットされる点に加え、故障補償特約など実用性の高い補償が用意されていることが挙げられます。 最安値を追求する層だけでなく、「万が一のときの安心感」を重視する層からも支持を集めており、今後も高い評価を維持していくと考えられます。

ソニー損保を選んだ理由:

ソニー損保を選んだ理由

ソニー損保を選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています。

「保険料と補償のバランス」が1位となりました。単なる安さだけでなく、代理店型に引けを取らない補償内容と、ウェブサイトの利便性が高く評価されています。

 

ソニー損保加入者の満足度とコメント:

保険料と補償内容のバランスがいい
(35歳埼玉県男性 公認会計士)

他と比べると保険料もお手頃で、補償内容よく、決め手になった。事故対応がこれでよければなおよし
(41歳東京都男性 FP)

加害者としての事故対応をしていただいたが、非常に満足のいく対応でした。
(72歳奈良県男性 中小企業診断士、FP)

参考:ソニー損保の主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
*対物超過修理費用
-
自分の補償人身傷害保険(車内のみ補償)人身傷害保険(車内+車外)
搭乗者傷害特約(傷害一時金)
搭乗者傷害特約(死亡・後遺障害)
車の補償車両保険
車両保険無過失事故特約(車両保険付帯で自動セット)
*ロードサービス
新車買替特約
車対車免ゼロ特約
事故時レンタカー費用特約
故障補償特約 (搬送時)
車両全損時 復旧費用特約
その他の補償**他車運転特約
*無保険者傷害危険特約
*被害者救済費用特約
無保険車傷害危険特約(人身傷害保険を契約しない場合)
弁護士特約
個人賠償特約
おりても傷害特約
ファミリーバイク特約
車内身の回り品特約
おりても身の回り品特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:ソニー損保公式サイト 2026年1月1日始期以降重要事項説明書

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2位:SBI損保(23名・7.7%)

圧倒的な「保険料の納得感」で支持されているSBI損保。

編集部の独自保険料調査ではSBI損保の保険料は全年代、各等級で最安値水準になる傾向がみられました。

保険料が安いからといって、補償で他社に劣るということはありません。ロードサービスはSBI損保の他保険契約者もしくは、継続3年目からグレードアップします。継続することによってより充実したプレミアムロードサービスがうけられます。

SBI損保を選んだ理由:

SBI損保を選んだ理由

SBI損保を選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています。

選択理由の1位は「保険料が非常に安かった」こととなりました。その一方で事故対応への評価もあり、レベルは落としたくないものの無駄を徹底的に省きたい専門家に選ばれています。

SBI損保加入者の満足度とコメント:

他社と比較して保険料が非常に安い
(57歳岐阜県男性 ファイナンシャルプランニング技能士)

保険料が安い割には補償内容が充実している。車両価格、法人個人の別を問わず加入できる点が一番気に入っている。
(59歳大阪府男性 中小企業診断士)

一度対物事故を起こしたが、対応が良かった
(72歳神奈川県男性 FP)

参考:SBI損保-主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
対物差額修理費用補償特約
自分の補償人身傷害保険
*自傷損害保険(人身傷害保険セットされない場合自動セット)
搭乗者傷害保険
車の補償車両保険
*ロードサービス
*車両保険無過失事故に関する特約
新車特約
全損時諸費用保険特約
自宅・車庫修理費用補償特約
車内外身の回り補償特約
車両損害に関するレンタカー費用特約
車両積載動産補償特約
その他の補償*他の自動車運転危険補償特約
*無保険車傷害保険
*被害者費用救済特約
個人賠償責任危険補償特約
自転車事故補償特約
弁護士費用特約
ファミリーバイク特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:SBI損保公式サイト 2026年1月1日以降重要事項説明書

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3位:チューリッヒ保険(21名・7%)

外資系ならではの合理的な価格設定とロードサービス

チューリッヒ保険は外資系の保険会社で、「ネット専用自動車保険」と「スーパー自動車保険」の2種類を販売しています。加入を検討する場合はどちらの商品で加入するのか注意が必要です。

「ネット専用自動車保険」は保険料の安さが特徴です。セレクトラ調べで、毎年独自に調査している保険会社10社の保険料比較の結果から、無事故・高等級であれば、ネット専用自動車保険は業界最安値の保険料だといえます。 一方で、 「スーパー自動車保険」はカスタマーケアセンターなどが用意されており、「ネット専用自動車保険」と比べてより手厚いカスタマーサポートが期待できます

チューリッヒ保険を選んだ理由:

チューリッヒ保険を選んだ理由

チューリッヒ保険を選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています。

ネット型らしい低価格に加え、ロードサービスの充実度など、実用的な「付加価値」を重視するプロから支持されています。
 

チューリッヒ保険加入者の満足度とコメント:

必要十分な補償を備えているにもかかわらず保険料が他の会社に比べて格段に安いから
(67歳和歌山県男性 中小企業診断士、税理士)

保険料が他社より安かった上、バッテリー上がりにも丁寧に対応してくれた。
(61歳千葉県男性 FP、証券外務員(一種・二種))

補償に対し保険料は安いと感じるが顧客対応は経験ない。
(48歳東京都男性 証券アナリスト)

参考:チューリッヒ保険の主な補償とサービス

ネット専用自動車保険
内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
対物差額修理費用補償特約
自分の補償人身傷害保険人身傷害車外危険補償特約
地震・噴火・津波による被保険者死亡一時金支払特約
車の補償車両保険ロードサービス費用特約
車両危険限定補償特約
車両事故免責金額ゼロ特約
車両事故免責金額ゼロ特約(車対車事故のみ)
地震・噴火・津波による車両全損時一時金支払特約
その他の補償*他車運転危険補償特約(人傷型)
*被害者救済費用特約
*無保険車傷害特約
自動継続に関する特約
原動機付自転車に関する特約(自損型)
弁護士費用等補償特約
個人賠償責任補償特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:チューリッヒ保険 ネット専用自動車保険公式サイト2026年1月 改訂版重要事項説明書


スーパー自動車保険
内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
 
対物差額修理費用補償特約
自分の補償人身傷害保険
人身傷害定額払保険
人身傷害車外危険補償特約 
人身傷害定額払車外危険補償特約 
地震・噴火・津波による被保険者死亡一時金支払特約 
ファミリーケア特別見舞金特約
車の補償車両保険
*ロードサービス
車両危険限定補償特約
車両危険限定補償特約(全損のみ補償型)
車両事故免責金額ゼロ特約 
車両事故免責金額ゼロ特約(車対車事故のみ)
車内身の回り品補償特約 
事故時代車提供特約
地震・噴火・津波による車両全損時一時金支払特約
その他の補償*他車運転危険補償特約(人傷型)
*被害者救済費用特約
*無保険車傷害特約
原動機付自転車に関する特約(自損型または人傷害型)
弁護士費用等補償特約
個人賠償責任補償特約 
日常生活家族傷害補償特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:チューリッヒ保険 スーパー自動車保険公式サイト2026年1月重要事項説明書

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4位:おとなの自動車保険/SOMPOダイレクト(20名・6.7%)

おとなの自動車保険は、大手損保ジャパンのグループ会社であるSOMPOホールディングス傘下のネット型保険会社です。加入者に調査した結果他社と比較して補償への満足度が高い結果となりました。

契約者の年齢を1歳刻みで保険料を設定している点や、車両保険の免責金額や補償範囲を細かくカスタマイズできる点が特徴です。 事故対応についても、ALSOK事故現場かけつけサービスが自動セットされている点、損保ジャパンのネットワークが利用できる点に契約者に安心感を提供しています。

おとなの自動車保険を選んだ理由:

おとなの自動車保険を選んだ理由

おとなの自動車保険を選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています。

「保険料の安さ」、「保険料と補償のバランスが良い」という理由に加えて、コメントにもある通り「ウェブサイトの操作性・手続きのしやすさ」という点が他社に比べて評価されています。

おとなの自動車保険加入者の満足度とコメント:

保険料を同一条件で比較して一番安かったので選んだ。
(66歳東京都男性 公認会計士)

保険料と補償内容のバランスがよく分かりやすい、ネットの操作性のよい
(54歳千葉県男性 CFA)

事故があった際の対応の良さ。電話、ライン等でいつでも連絡を入れられる
(62歳神奈川県男性 FP、証券外務員(一種・二種))

おとなの自動車保険の主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
*対物全損時修理差額費用特約
 
自分の補償人身傷害保険(車内のみ補償)人身傷害保険(車内・車外ともに補償)
搭乗者傷害特約
車の補償車両保険
*車両無過失事故に関する特約(車両保険付帯の場合自動セット)
車両新価保険特約
車両全損修理時特約
事故時代車費用特約
車両身の回り品補償
ロードアシスタンス
その他の補償*他車運転特約
*無保険車傷害特約
*被害者費用救済特約
個人賠償責任特約
自転車傷害特約
車内身の回り補償特約
ファミリーバイク特約
弁護士費用特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:SOMPOダイレクト保険公式サイト│2026年3月1日以降重要事項説明書

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5位:東京海上ダイレクト(19名・6.3%)

東京海上ダイレクトは、自動車保険の最大手東京海上のネット型損保です。

ネット型損保の相場に近い割安な保険料でありながらセコム事故現場かけつけサービスが自動セットでついてきます。さらに 業界最大手の東京海上グループのネットワークを利用できる点から、他社よりも安心できるポイントが多いといえます。専門家の声でも事故対応を評価しているコメントがみられました。

東京海上ダイレクトを選んだ理由:

東京海上ダイレクトを選んだ理由

東京海上ダイレクトを選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています

「保険料の安さ」・「バランス」が加入の決め手になっていました。選択理由3位の魅力的な特約については「弁護士費用特約」、「ロードサービス」さらに「使わなかった分戻ってくる」というサービスが挙げられていました。

東京海上ダイレクト加入者の満足度とコメント:

圧倒的に価格が安く、アプリ機能が使いやすく無駄がない。
(37歳埼玉県男性 CFA)

他社比較で最安値ではないが、バランスが良かった
(55歳大阪府男性 ファイナンシャルプランニング技能士一級・二級)

補償内容がよく何かあった時にすぐに対応してくれるから
(34歳岡山県女性 FP)

参考:イーデザイン損保の主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
対物超過特約
自分の補償人身傷害保険入院時諸費用特約
ペット特約セット
車の補償車両保険
*無過失特約
*ロードサービス
車両買替特約
車内身の回り品特約
車両全損時諸費用特約
事故時レンタカー費用補償
事故時帰宅・宿泊特約
その他の補償*他車運転特約
*被害者費用救済特約
個人賠償特約
自転車傷害特約
ファミリーバイク特約
弁護士特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:東京海上ダイレクト公式サイト 重要事項説明書2026年1月1日始期以降 補償内容

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代理店販売型の大手損害保険会社編

市場の約9割を占める大手4社は、プロの45%が依然として支持しています。彼らがネット型より高い保険料を払うのはに対応や補償に価格以上の価値を感じているからです。 「手続きをプロに任せたい」という、確実な安心を優先する方向けの損保をランキング順に解説します。

1位:東京海上日動(58名・19%)

補償の厚さと圧倒的な安心感

日本国内の損害保険会社の最大手、東京海上日動が1位でした。「組織力」と「事故対応」への揺るぎない信頼を得ているといえます。

ネット型損保に比べて保険料は割高ですが、交通事故でのケガの出費をカバーする特約が自動セットで付帯されるなど、補償の厚さが特徴です。

東京海上日動を選んだ理由:

東京海上日動

東京海上日動を選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています

ネット型損保と比較して保険料に対する満足度は一番低いものの、相応の補償内容やサービスの充実により、継続契約で満足している点が明確になっています。
魅力的な特約としては車両の全損時に新価保険金額が受け取れる「新価特約」を挙げている回答者が目立ちました。

東京海上日動加入者の満足度とコメント:

保障が多いので多少の値段が高いのは仕方ないかなと思う
(34歳東京都男性 公認会計士)

満足している点は事故を起こした場合の事故受付センターの対応力。不満点は保険料が少しだけ割高なこと
(61歳岡山県男性 損害保険募集人)

大手の保険会社であり、信頼がおける。 自損事故対応でスムーズに対応が進み、ストレスを感じる事がなく満足した。
(63歳埼玉県男性 FP、証券外務員(一種・二種)、損害保険募集人)

参考:トータルアシスト自動車保険-主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
*対物超過修理費用
自分の補償人身傷害保険
*入院時選べるアシスト
人身傷害乗用具事故補償特約
車の補償車両保険
*ロードアシスト
*レンタカー等諸費用アシスト
*車両新価保険特約(車両保険付帯の場合セット)
*車両全損時諸費用補償特約(車両保険付帯の場合セット)
*故障補償特約(車両保険付帯の場合セット)
 
レンタカー費用等補償日額特約
ドライブレコーダー(ドライブエージェントパーソナル)特約
車両全損時復旧費特約
車内携行品補償特約
地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約
その他の補償*無過失事故に関する特約
*他車運転危険補償特約
ファミリーバイク特約
弁護士費用特約
個人賠償責任補償特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:東京海上公式サイト2026年1月1日以降始期補償とサービス自動車保険

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2位:損保ジャパン(44名・14.7%)

損保ジャパンは補償内容の充実度が契約者から高い評価を受けており、代理店の対応への満足度も選ばれる大きな理由です。また、2025年の調査では「10年以上契約している回答者が多い」ことも明確になっており、長期的な関係性が特徴です。

損保ジャパンを選んだ理由:

損保ジャパン

損保ジャパンを選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています

加入理由の1位は「継続しており、変更の必要性を感じていない」でした。加入者のコメントを確認しても「代理店」の担当者が丁寧で対応が早いといった代理店の好印象による継続の傾向が見えました。

魅力的な特約では、「継続うっかり特約」の自動設定、EV特約「現場駆け付け急速充電サービス」などが挙げられていました。

損保ジャパン加入者の満足度とコメント:

代理店の人の対応が早く安心している
(72歳石川県都男性 FP)

契約手続きがネットで完結して手間がかからないのと、保険会社そのものに安心感がある
(53歳東京都男性 FP損害、証券外務員(一種・二種))

保険料が適正であり、補償内容も充実していること。また、保険加入時、担当者が懇切丁寧に説明してくれた。
(66歳埼玉県男性 FP、証券外務員(一種・二種)、損害保険募集人)

参考:THEクルマの保険の主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
*対物全損時修理差額費用特約
-
自分の補償人身傷害保険人身傷害交通乗用具事故特約
人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約
人身傷害入通院定額 給付金対象外特約
人身傷害入院時諸費用特約
車の補償車両保険
*ロードアシスタンス
車対車事故・限定危険特約
車両盗難対象外特約
車対車自己負担なし特約
車両新価特約
車両全損時復旧費用特約
故障運搬時車両損害特約
地震・噴火・津波車両全損時一時金特約
代車等諸費用特約
車両積載動産特約
ドライブレコーダー特約
 
その他の補償*無過失事故の特則
*無保険車傷害特約
*被害者救済費用特約
*他車運転特約
*心神喪失等による事故の 被害者損害補償特約
*継続うっかり特約
*運転者範囲変更漏れサポート特約
ファミリーバイク特約
弁護士費用特約
個人賠償責任特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:損保ジャパン公式サイト個人用自動車保険「THEクルマの保険」(2026年1月版)

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3位:三井住友海上(21名・7%)

三井住友海上は、MS&ADインシュアランスグループに属する大手損害保険会社で、信頼性と安心感が支持されています

特に、「プレミアムドラレコ特約」は、360度撮影可能な高性能ドライブレコーダーを貸し出し、使用年数に応じた割引も適用される点が特徴です。

保険料は他の大手代理店型損保と同水準で、安心感や補償内容を重視する契約者から選ばれています。

 

三井住友海上を選んだ理由:

三井住友海上を選んだ理由

三井住友海上選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています

代理店型保険会社でも、「補償内容が充実していた」が加入理由1位となっています。保険料が割高なことが不満点あるものの、事故対応の経験などから見合ったサービス・補償を受けていると感じている回答者が多く見られました。

三井住友海上加入者の満足度とコメント:

事故対応がよく親切でした
(72歳山口県男性 損害保険募集人)

保険料は、ネット保険の方が安いと思いますが、補償内容及び、事故処理では他社より優れていると思います。
(70歳長崎県男性 中小企業診断士)

事故発生時の代理店の対応が非常に満足している。補償内も充実しており満足。 保険料は少し高い
(69歳千葉県男性 損害保険募集人)

参考:GKクルマの保険-主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手へ賠償対人賠償責任保険
対物賠償責任保険
*対物超過修理費用
自分の補償人身傷害保険
*入院・後遺障害における人身傷害諸費用特約
自動車事故特約
傷害一時金特約
障害一時金倍額特約
搭乗者傷害(死亡・後遺障害)特約
車の補償車両保険
*車両保険無過失事故特約(車両保険付帯で自動セット)
*全損時諸費用特約(車両保険付帯で自動セット)
*ロードサービス
全損時諸費用特約
新車特約
車両全損時復旧費用特約
車両全損(70%)特約
レンタカー費用特約
地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約
全損時諸費用倍額払特約
車内手荷物等特約
ドライブレコーダー特約
その他の補償*他車運転特約
*臨時代替自動車特約
*無保険車傷害特約
*不正アクセス等による事故の被害者救済費用特約
*心神喪失等による事故の被害者救済費用特約
車内手荷物等特約
ファミリーバイク特約
弁護士費用特約
日常生活賠償特約
自転車賠償特約
自転車・車いす・ベビーカー・シニアカー事故

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:三井住友海上公式サイト2025年1月1日以降始期GK クルマの保険補償概要

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三井住友海上と並ぶ3位はあいおいニッセイ同和です。三井住友海上と同じ「MS&ADインシュアランスグループ」です。トヨタグループとパートナー関係にあり、あいおいニッセイ同和が販売している保険種目の中でも、 特に自動車保険に強みがあります。

事故経験のある加入者からは事故対応に高い評価を得ていました。

あいおいニッセイ同和を選んだ理由:

あいおいニッセイ同和

あいおいニッセイ同和選んだ理由として重要な理由を1位から3位までランキングしていただきました。1位の理由を3点、2位を2点、3位を1点として得点の高い理由順に紹介しています

国内最大手の安心感。今回の調査でも「補償の充実度(4.02)」で非常に高い満足度を記録しており、価格よりも「質」を求めるプロに選ばれているといえます。

あいおいニッセイ同和加入者の満足度とコメント:

保険料と補償内容とのバランスが良いところ
(73歳神奈川県男性 中小企業診断士)

事故対応の時にオペレータの対応が良いことや、弁護士特約で紹介された弁護士がとてもよく対処してもらえたことがとても満足している。
(57歳神奈川県男性 損害保険募集人)

ディーラー経由で契約したので割高であるが、事故等の対応は早い
(73歳東京都男性 証券外務員(一種・二種))

タフ・クルマの保険-主な補償とサービス

内容基本的な補償(*自動セット)選べるオプション補償
相手方への賠償

対人賠償
*対人臨時費用特約
*対歩行者等傷害特約

対物賠償
*対物超過修理費用特約

自分の補償人身傷害
*入院・後遺障害時における人身傷害諸費用特約
 
交通事故特約
傷害一時金特約
犯罪被害事故特約
車の補償車両保険
*車両保険無過失事故特約(車両保険付帯で自動セット)
*全損時諸費用特約(車両保険付帯で自動セット)
*ロードアシスタンスサービス
新車特約
車両全損時復旧特約
地震噴火・津波「車両全損時定額払」特約
その他の補償*他車運転特約
*臨時代替自動車特約
*被害者救済費用特約
日常生活賠償特約
ファミリーバイクに関する特約
弁護士費用に関する特約
ドライブレコーダー特約

本表は全ての情報を網羅するものではありません。詳細は商品パンフレットや重要事項説明をご確認ください。
出典:あいおいニッセイ同和公式サイト令和8年1月1日以降始期タフ・クルマの保険商品の特長

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自動車保険「乗り換え」のリアル:専門家300人の実態

300名の専門家を対象とした調査データに基づき、「ネット型」と「代理店型」それぞれの加入者がどのような経緯で現在の契約に至ったのか、その「乗り換えのリアル」を分析。 現在「ネット型」を契約している144名と、「代理店型(大手4社)」を契約している136名の加入経緯を比較すると、両者の行動パターンには明確な違いがあることが判明しました。

直前の自動車保険契約の状況現在ネット型現在代理店型
回答者数割合回答者数割合
以前は代理店型39名27%49名36%
以前はネット型56名39%23名17%
継続39名27%57名42%
初めて8名66%7名5%
その他2名1%00%
合計144100%136100%

  「ネット型」加入者の動向:攻めの乗り換え派が多数

ネット型を選んでいる専門家は、現状の契約に縛られず、より良い条件を求めて積極的に動いている傾向があります。

  • 代理店型からの流入: 39名が「以前は代理店型だった」と回答しており、コスト削減や利便性を求めてネット型へシフトした層が一定数存在します。
  • ネット型同士のブランド変更: 56名と最も多く、ネット型損保間での比較検討が日常的に行われていることが推測されます。
  • 継続・その他: 以前から同じ会社で継続しているのは39名にとどまり、加入者の約6割以上が何らかの「乗り換え」を経て現在の契約に至っています。

「代理店型」加入者の動向:安定と継続を重視

代理店型を契約している専門家は、「継続」という選択を最も重視しており、一度決めた安心感を維持する傾向が強いです。

直前の契約先から見る「乗り換え行動」の違い

ネット型加入者は複数社を比較・乗り換えながら最適解を探す一方、代理店型加入者は一度選んだ契約を継続する傾向が強いことが、データから読み取れます。 実際に、現在ネット型を契約している144名のうち、直前の契約が「継続」だったのは39名(27.1%)にとどまり、約7割が何らかの形で乗り換えを経験しています。

特に、ネット型同士での乗り換えが56名(38.9%)と最多で、比較・スイッチを前提とした行動が顕著です。 一方で、現在代理店型を契約している136名では、「継続」が57名(41.9%)と最も多く、ネット型加入者と比べて、同一契約を長く維持する傾向が強いことが分かります。

現在ネット型に入っている加入者の乗り換え傾向

  • 代理店型からの流入: 39名が「以前は代理店型だった」と回答しており、コスト削減や利便性を求めてネット型へシフトした層が一定数存在します。
    ネット型同士のブランド変更:
    56名と最も多く、ネット型損保間での比較検討が日常的に行われていることが推測されます。
    継続・その他:
    以前から同じ会社で継続しているのは39名にとどまり、加入者の約6割以上が何らかの「乗り換え」を経て現在の契約に至っています。

現在代理店型に入っている加入者の乗り換え傾向

  • 継続率の高さ: 57名が「以前から同じ会社で継続」と回答しており、これは全加入経緯の中で最多です。
  • 代理店型同士の変更: 49名が他の代理店型から現在の会社へ変更しています。
  • ネット型からの「戻り」: 23名が「以前はネット型だった」と回答しており、価格重視のネット型を経験した後に、サポート体制や補償の充実を求めて代理店型へ戻った層が存在します。

専門家が実感:ネット型損保への「自動車保険乗り換え」失敗しないためのチェックリスト

300人の専門家が、自分自身の経験を通じて実感した「ネット型へ切り替える際のリアルな注意点」を3つのカテゴリーでまとめました。

1. 「セルフチェック」の落とし穴を防ぐ

代理店という「フィルター」を通さないネット型では、入力ミスが命取りになります。

 補償の重複(特約の整理):

「2台以上車を所有している場合、特約が重複して無駄な保険料を払いがち」。特に**「弁護士費用特約」「個人賠償責任保険」**は一家に一台分で足りるケースがあるため、現在の証券と徹底的に睨めっこして整理しましょう。

 告知事項の正確性:

「うっかりミス」が支払い拒否に直結します。使用目的、走行距離、免許証の色は「保険開始日時点」の正確な情報を。

 「1年目だけ安い」に注意:

ネット型は初年度割引が大きいため、「2年目以降の保険料」もしっかりシミュレーションしておくのがプロのやり方です。

 乗り換えは余裕をもって:

自動車保険は1年契約です。前の保険が終わってから7日以内に切り替えないと、20等級であっても6等級(新規扱い)に戻ってしまう「等級リセット」により、数十万円の損をすることもあります。保険切り替えは余裕がをもって段取りしましょう。

2. 「安さ」の裏にある隠れたデメリットを理解する

ネット型は安い分、自分で「情報を取りに行く」姿勢が求められます。

 「紙の証券」は有料

ネット型は証券発行が有料(500円)になることが一般的。「証券は車内に置いておきたい」派の人は、自分で印刷するか、有料発行オプションを検討する必要があります。

 免責金額(自己負担額)の設定:

「保険料を下げるために免責金が高めに設定されている」ことがよくあります。事故の際、いきなり10万円の自己負担が発生して慌てないよう、許容できる範囲か再確認してください。

 ドライな事務手続き

代理店型なら「なじみの担当者」が営業時間外でも相談に乗ってくれることがありますが、ネット型は「決まりきった手順・時間内」でのドライな対応が基本。事故後の示談交渉力についても、口コミ等を慎重に見極める必要があります。

3. プロが勧める「これだけは外せない」重要特約

安さを追求しすぎて、防御力まで落とさないためのプロのアドバイスです。

 「弁護士費用特約」は必須:

ネット型に切り替えると、自分が無過失の事故(追突など)の際に相談相手がいなくなります。「無保険車対応として、弁護士特約は絶対に付けるべき」というのが多くの専門家の一致した意見です。

  ロードサービスの「中身」を比較:

どの会社も「無料ロードサービス」を謳っていますが、レッカー移動できる距離や、宿泊費・帰宅費のサポート範囲には大きな差があります。

編集部からのアドバイス

代理店型が丁寧すぎた分、ネット型では自分で選ばないと補償が抜け落ちることがある」。 プロのこの言葉に、乗り換えのすべてが詰まっています。「安くなった分、浮いたお金で補償をプロ水準にアップグレードする」。これが、2026年の最も賢い自動車保険の選び方といえます。

まとめ-安さか安心か、ではない。専門家は“納得感”で選んでいる

本調査から明らかになったのは、お金の専門家たちの自動車保険選びが、大きく二極化しているという事実です。

一方では、値上げが続く環境下で「保険料と補償のバランス」を冷静に見極め、不要なコストを削ぎ落とす合理性を重視し、ネット型損保へ積極的に乗り換える専門家が増えています。市場全体ではまだ少数派であるネット型が、専門家の間では約半数を占めている点は象徴的です。

もう一方では、過去の事故対応への信頼、担当者に任せられる安心感、長年の継続による満足感を重視し、多少保険料が高くても代理店型を選び続ける専門家も一定数存在します。ここでは「安さ」よりも、「万一のときに迷わず任せられる体制」に価値が置かれています。

重要なのは、単純な「安さ」ではなく、その保険料でどこまでの補償と安心を得られるかというコストパフォーマンスです。

2026年の自動車保険選びは、自分のリスク許容度と手間のかけ方を踏まえ、「納得できるコスパかどうか」という視点で主体的に選ぶことが、最も賢い判断と言えるでしょう。

アンケート概要

アンケート調査の概要は下表のとおりです。

アンケート調査
調査期間2026年1月15日~1月19日
調査対象金融関連の資格を保有している300名(男性250名・女性50名)
スクリーニング調査9,000名
調査方法インターネット調査
調査機関アイブリッジ株式会社
本調査設問内容1.【現在加入している保険会社】 現在加入している任意保険(自動車保険)の保険会社名をご回答ください。 ※複数台自動車をお持ちの方は、最も使用頻度の高い自動車の自動車保険をお選びください。
※複数台所有している方は主に使用している自動車の保険会社名をご回答ください。
2.【加入の決め手】 現在の保険会社に加入を決めた理由を、重要度の高い順にご回答ください。 ※重要視する選択肢から、1位〜3位までランキング形式でお答えください。
3.【加入の決め手】 Q2で「特約もしくは補償内容で魅力的なものがあった」とご回答された方に質問です。具体的な特約もしくは特約名となぜ魅力的だったかについて具体的に教えてください。
4.【項目別満足度】 現在加入している保険について、以下の項目について5段階評価をお願いします。
5.【比較検討した他社】 現在、加入している保険会社の他に比較・検討した保険会社があれば1社ご回答ください。
6.【不採用の理由】 Q6で選択した自動車保険会社を、最終的に「選ばなかった理由(決め手に欠けた点)」を教えてください。
7.【現在の保険への加入経緯】 現在ご加入中の自動車保険について、直前の自動車保険契約の状況として最も近いものをお選びください。
8.【専門家として】 近年ネット型損保への乗り換えを検討するユーザーが増えています。 現在代理店型の自動車保険に加入している人が、将来ネット型へ切り替える際に見落としやすい補償の注意点と、その対策を教えてください。

📝過去調査:【2023年】お金の専門家が選んだ自動車保険アンケート
📝過去調査:【2025年】お金の専門家が選んだ自動車保険アンケート