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アクサダイレクトの自動車保険の特徴は選べる補償内容、事故対応、そして無料のロードサービスです。さらにインターネットから申し込むと、最大20,000円割引が適用されます。実際にオンライン見積もりを行って料金比較をしてみました。

利用スタイルごとに料金を比較

アクサダイレクトの概算見積もりを出してみました。車種(ナンバー)・等級・年齡帯・目的別に条件を変更して確認することができます。

概算見積もりに関する注意点 この概算見積もり結果と実際のアクサダイレクトでの見積もり金額は異なります。保険料は現在の正確な等級、車の型式、年齢、また事故歴、その他補償内容や付帯する特約の選択によって、変化します。アクサダイレクトの正確な保険料を知りたい方は、公式サイトから見積もりをしましょう。  公式サイト

アクサダイレクトの概算見積もり

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現在の等級は?*

現在の年齢は?*

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評判・口コミをチェック

アクサダイレクトの良い評判・悪い評判を比較してみました。

アクサダイレクトに切り替えてよかったという人が上げている理由で最も多いのが、保険料の安さです。実際の声を確認してみましょう。

切り替えて保険料が安くなったという評判・口コミ

自動車任意保険の更新が来てアクサダイレクトで見積もりしたら、今のとこより弁護士特約付けても13000円くらい安くなったので契約しちゃった。

— 苗場 NAEBA (@AERASNAEBA) 午後0:59 · 2022年5月16日

自動車保険を更新のために見直したらアクサダイレクトで3万円以上安くなった😄

— コウケツ マサヒト (@a9BrQ2m4To79v0l) 午前11:22 · 2022年2月18日

自動車保険の更新手続き終わり。前回初めてSBIに乗り換えて今回アクサダイレクトに戻ったところ、前回より年間12,450円安くなった。良き良き。今後も安全運転で。

— S.tatsuya (@tatsunishiki) 午前4:04 · 2022年2月1日

このように、他の保険会社からアクサダイレクトに切り替えると、年間の保険料金が1万円から3万円程度安くなったという声がありました。

🤔どうしてアクサダイレクトに自動車保険を切り替えると保険料が安くなるの?

アクサダイレクトの自動車保険は、はじめてアクサダイレクトを使う方や別の会社から切り替えて使う場合、インターネットから申し込むと最大2万円保険料金が安くなります。

このため、仮にアクサダイレクトの元々の保険料金が他社と同じであっても、初年度の保険料金が割引で安くなるというメリットがあるのです。

ポイント アクサダイレクトの自動車保険は、インターネットで初回申し込みなら最大2万円安い。

アクサダイレクトは2年目以降は安くならないの?

アクサダイレクトの自動車保険を利用している人が、継続して利用する場合、インターネット申し込みなら最大6,000円の割引になります。

しかし1年目は最大2万円割引で、2年目は最大6,000円の割引ですから、仮に元になる保険料が1年目と2年目で全く同じだった場合、単純に2年目の方が1万4,000円高くなるわけです。

このアクサダイレクトの継続割引については実際にこのような口コミがありました。

アクサダイレクトから自動車保険更新のご案内が来たけど、
・2019年:18等級事故あり係数1年で保険料40,560円
・2020年:19等級事故あり係数なしで保険料40820円
なので、やっぱり新規の割引額はいいけど更新の割引額渋いなーという感じに。

— KNBR(64.5kg) (@knbr77) 午前9:08 · 2020年7月14日

アクサダイレクト、事故も起こしてないのに保険料上がるし、説明求めてもガン無視してくるし何なの

— U-036🛢️🎖️ (@u_036_jp) 午後1:24 · 2021年4月8日

その他の条件が同じで等級だけ上がった場合、保険料が安くなるのが通例です。しかしアクサダイレクトの場合、1年目の割引額と2年目以降の割引額に大きな差があるので、結果的に2年目の方が高くなるケースがあるようです。

ポイント アクサダイレクトは継続割引もあるが1年目よりも割引額が少ないので注意

事故対応の口コミは評価が分かれている

保険料とともに気になるのが、いざという時の事故対応です。アクサダイレクトの事故対応には満足している口コミ・不満がある口コミの両方が見つかりました。

 事故対応に不満があるという評判・口コミ

アクサダイレクトで自動車保険入ってるけど ドラレコついてるって言ってんのに状況の確認とかもなしに10:0で進めますとか言ってる
普通確認ぐらいすんじゃないの?
前の事故の時もそうだけど、加入者に対して親身じゃないというか
なんやかんや継続したけど今度こそ解約しよ

— しゃけまん (@syakeman) 午前10:07 · 2022年5月9日

三井住友海上の保険の人本当丁寧で素晴らしいですね、一切イラッとしない。アクサダイレクトは酷過ぎてクレーム入れまくったけど、やっと事故処理終わります😊

— さてん|車系YouTubeの人 (@saten3x) 午前4:49 · 2022年4月15日

 事故対応に満足しているという評判・口コミ

車持ってからずっとアクサダイレクト契約してますー 過失が自分2:相手8の事故と自分10:相手0の、事故2回やらかしてますけど
アクサは最初の事故の報告するための電話が繋がりづらい以外は事故対応もまめに架電くれますしものぐさな自分は満足してます!(・∀・)

— ぐら (@gurasanya) 午前10:37 · 2021年3月30日

このように利用者によって評価が分かれますが、アクサダイレクト自身は公式サイトでサポート体制やロードサービスが充実していることアピールしています。

 アクサダイレクトのサポート体制・ロードサービス内容はこちらで確認

補償内容の特徴

アクサダイレクトの自動車保険は、自動でセットになる基本補償、車両保険など内容を細かく選べる基本補償、そしてオプションの選べる追加補償の主に三つの補償があります。

自動でセットになる基本補償
対人賠償保険
事故で誰かを怪我・死亡をさせた場合の補償*運転手・同乗者は除く
対物賠償保険
事故で他人の車や所有物を壊した場合の補償
自損事故保険
事故の相手がいない衝突事故・転落事故などで運転手と同乗者が怪我・死亡した場合の補償
無保険車傷害保険
事故を起こした相手が任意保険に入っていなかった場合の補償
選べる基本補償
人身傷害補償特約
事故で怪我・死亡した運転手・同乗者の治療費用などの補償
搭乗者障害保険
事故で搭乗者が怪我・死亡した場合の補償
車両保険
事故で自分の車が損害をうけた場合の補償
選べる追加補償
対物全損時修理差額費用補償特約
対物賠償保険にでカバーできない事故の相手の車の修理費用などを補償
弁護士費用等補償特約
事故時の相手方との交渉を行う弁護士の費用を補償
ファミリーバイク特約
契約者またはその家族のバイクを運転中に起こした事故に関する補償
地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約
車両保険カバーされない地震・噴火・津波による車の損害を補償
日常生活賠償責任保険特約(示談交渉付)
車の事故以外の日常生活で他人に怪我を与えた、他人の物を壊した場合の補償
アクサ安心プラス
ファミリープラス・レディースプラス・ペットプラスの3つから選べるパッケージプラン

上記の補償内容の中で、対物賠償保険は無制限で固定、また無保険者障害保険は2億円上限で固定となります。

それ以外の補償内容については、補償金額の変更、もしくは補償の付加の有無が変更できるのが特徴です。

割引特典

アクサダイレクトの自動車保険で特徴的な割引特典は次の3つです。

①インターネット割引 特典:最大20,000円割引
主な条件:新規でインターネットから申し込みをした場合
②子育て応援割引 特典:最大約3%割引
主な条件:12歳までの子供の移動のために月平均2日以上利用する場合
③20等級継続割引 特典:割引額は選んだ補償内容による
主な条件:前年度と今年度の契約が20等級かつ事故有係数適用期間0年であること。前年度の契約保険期間が1年以上であること。

業界でも最大級のアクサダイレクトのインターネット割引

アクサダイレクトのインターネット割引は、最大2万円となっています。この割引額はチューリッヒと同じく業界最大級となっています。

自動車保険のインターネット割引
自動車保険会社 割引の内容
アクサダイレクト 最大20,000円
チューリッヒ 最大20,000円
おとなの自動車保険 13,000円
SBI損保 12,000円
三井ダイレクト損保 最大10,000円
ソニー損保 10,000円
セコム損保 3,500円

🤔インターネットから申し込むと誰でも2万円割引になるの?

しかし、「最大」という表現が気になる人もいるでしょう。実際どういう場合だと2万円割引になるのか、調べてみました。

年間保険料(割引前) 割引額
90,000円以上 20,000円
80,000円以上90,000円未満 19,000円
70,000円以上80,000円未満 18,000円
60,000円以上70,000円未満 17,000円
55,000円以上60,000円未満 16,000円
50,000円以上55,000円未満 14,000円
45,000円以上50,000円未満 13,000円
40,000円以上45,000円未満 12,000円
35,000円以上40,000円未満 10,000円
30,000円以上35,000円未満 9,000円
25,000円以上30,000円未満 7,000円
20,000円以上25,000円未満 5,000円
20,000円未満 3,000円

アクサダイレクトで実際に保険料の見積もりを取ってみた結果、割引前の保険料に応じて割引が変わることがわかりました。

最大2万円の割引が適用されるのは、割引前の保険料が9万円以上の場合が多いことがわかりました。9万円未満の場合は、割引前の保険料に応じて千円単位で割引額が設定されています。

しかし注目したいのは、保険料が少ない5万円未満の場合でも多く場合、1万円以上の割引が適用されている点です。

インターネット割引を行っている他の自動車保険会社では、およそ1万円を割引の上限としています。ですので、他社の割引と比べてもアクサダイレクトのインターネット割引は引けを取らないことがわかりました。

サポート体制・ロードサービス内容

アクサダイレクトの自動車保険に加入すると、必ず「無料のAXAプレミアムロードサービス」という名前のロードサービスが付与されます。

AXAプレミアムロードサービスの対応サービス一覧
バッテリー上がり インロック
パンクや故障 ガス欠時の燃料補給作業
レッカーサービス 修理後車両搬送・引き取り費用サービス
宿泊・帰宅・ペット費用サービス 落輪引き下げ

またAXAプレミアムロードサービスの全国の拠点数は10,410拠点(2021年12月末時点)で、24時間365日対応しています。

🤔ロードサービスの対象外になる場合は?

アクサダイレクトのロードサービスの利用条件には、サービスの適用を受けられる要件が示されています。

 自力走行可能な場合は対象外

事故や故障になっても、自力走行ができる場合はロードサービスの対象外になります。

自力走行不可になる場合 タイヤがパンクした・バッテリーがあがった・オーバーヒート・カギの閉じ込みなど

 自分で業者を手配した場合

事故・故障時にアクサダイレクトのロードサービスセンターに連絡せずに、自分で修理業者などを手配した場合はサービスの対象外になります。必ず、アクサダイレクトのロードサービスに連絡しましょう。

アクサダイレクトのロードサービスセンター
0120-699-644(24時間365日対応・通話料無料)