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オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」とは?料金比較シミュレーション、メリット・デメリットも解説

更新日
オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」のメリットデメリットを徹底解説!料金シミュレーションも実施

シンプルオクトパスは、基本料金がゼロ円・燃料費調整額もゼロ円で、「電気代=電気を使った量×固定単価」というまさにシンプルな設定の電気料金プランです。

2025年8月から電気料金を値下げ!

オクトパスエナジーは、2025年8月から「シンプルオクトパス」の電気料金を全国で値下げ*しました。
この値下げにより、東京電力エリアでは1kWhあたりの単価が1.25円も安くなったため、更にお得に!二人暮らし世帯では、値下げ前と比べて、年間4,000円以上も節約できる計算です。
*新規契約者のみ対象。

シンプルオクトパスってどんなプラン?

 メリット

  • 基本料金ゼロ円
  • 使用量が多くても単価は一律
  • 燃料価格の影響を受けない
  • 実質再生可能エネルギー100%の電気が使える
  • いつでも解約可能、解約金ゼロ円

 デメリット

  • 時期によってはお得にならない
  • 利用期間は最長1年

 

シンプルオクトパスとは?

シンプルオクトパス」とは、オクトパスエナジーが2024年5月から提供を開始した電気料金プランです。

発売当初からしばらくは限られたエリアのみでの提供でしたが、2024年10月の改定に伴って、沖縄を除く全国でシンプルオクトパスが利用できるようになりました。

シンプルオクトパスの供給エリア(2024年11月時点)
北海道エリア・東北エリア・関東エリア・中部エリア・北陸エリア・関西エリア・中国エリア・四国エリア・九州エリア

シンプルオクトパスの特徴

シンプルオクトパスはその名のとおり、「シンプル」でわかりやすい料金構成を売りにしたプランです。詳しく確認しましょう。

料金構成

一般的な電気料金プランは、以下の4つ要素で構成されています。これら4つを合計して、毎月支払う電気料金が決まります。

一般的な電気料金プランの構成
  1. 基本料金:使用量に関わらず毎月固定でかかる料金
  2. 電力量料金:電気使用量に応じてかかる料金
  3. 燃料費調整額:電気の調達コストを徴収するための料金。発電する際の原材料となる燃料の取引価格に応じて毎月変動
  4. 再生可能エネルギー発電促進賦課金:日本の再エネ事業普及を支える目的で、全世帯から徴収する税金。全国一律料金で、毎年金額が変動
一般的な電気料金プランの料金構成

一方で、シンプルオクトパスを構成する要素は以下の2つのみです。基本料金と燃料費調整額がなく、シンプルな設定になっていることがわかります。

シンプルオクトパスの構成
  1. 電力量料金:電気使用量に応じてかかる料金
  2. 再生可能エネルギー発電促進賦課金:日本の再エネ事業普及を支える目的で、全世帯から徴収する税金。全国一律料金で、毎年金額が変動
シンプルオクトパスの料金構成

💡TOP画面でお住まいのエリアの郵便番号を入力すると、シンプルオクトパスの電気代シミュレーションおよび詳細が確認できます💡

エリア別・料金表

シンプルオクトパスのエリア別の料金表は以下のとおりです。

電力エリアを選択する

料金表:オクトパスエナジー シンプルオクトパス (東京電力エリア)
基本料金
無料
従量料金(1kWhあたり)
1kWhあたり 30.35円

シンプルオクトパスのメリット・デメリットを解説

シンプルオクトパスのメリット

シンプルオクトパスのメリット「電気料金の単価が一律」「解約金ゼロ円」などについて、ひとつずつ解説します。

 基本料金ゼロ円

オクトパスエナジーのシンプルオクトパスが安い。基本料金なし、定額単価なので契約アンペアが高い、使用量が多いほどお得です。再エネ賦課金はありです~後略~
もずく@好きな飲み物はカレー (@yu_u_po) June 11, 2024

多くの電力会社では、「基本料金」の設定があります。これは、電気使用量にかかわらず、毎月固定で支払う料金で、契約アンペア容量が大きいほど価格が高くなります。

一方で、シンプルオクトパスでは基本料金がゼロ円です。契約中のアンペア容量が大きいご家庭ほどお得度が高くなります。

 例:東京電力の「従量電灯B」を使用中で契約アンペアが50Aの場合、毎月支払っている基本料金は1558.75円。シンプルオクトパスにすればこれがゼロ円に

 使用量が多くても単価は一律

一般的な電気料金プランにおいて、電気の使用量に応じてかかる電力量料金の単価(/kWh)は、使用量が増えるにつれて段階的に高くなります。

一方で、料金表を見るとわかるとおり、シンプルオクトパスでは使用量に関係なく電力量料金の単価が一律です。そのため、電気の使用量が多いご家庭ほどお得度が高くなります。

💡TOP画面でお住まいのエリアの郵便番号を入力すると、シンプルオクトパスの電気代シミュレーションおよび詳細が確認できます💡

 燃料価格の影響ゼロ

多くの電気料金プランでは、「燃料費調整額」が設定されています。この料金はLNGや原油などの燃料価格の増減を電気料金にコンスタントに反映する役割を持っており、毎月変動。プラスになったりマイナスになったりして電気代を調整しています。

一方、シンプルオクトパスでは燃料費調整額の設定がありません。ですので、仮に燃料価格が高騰しても影響を受けることはなく、電気料金が急騰するリスクはありません。安心ですね。

ただし、逆に言えば、燃料価格がぐっと安くなったとしても、その恩恵を受けることはできません。その場合は他社の電気代の方がお得になる可能性があります。

自分にとってどちらが良いのか、検討したうえで契約を決めましょう。

 実質再エネ100%

オクトパスエナジーの他の電気料金プランと同様、シンプルオクトパスでも実質再生可能エネルギー100%の電気を使うことができます。

環境負担を減らしたいと考えている方にもおすすめできるプランです。

💡TOP画面でお住まいのエリアの郵便番号を入力すると、シンプルオクトパスの電気代シミュレーションおよび詳細が確認できます💡

 いつでも解約可能、解約金はゼロ円

シンプルオクトパスでは、最低解約期間や解約金の定めはありません。つまり、いつでも解約できて、解約金がかかることはありません

ですので、気になった方は気軽に試してみることも可能です。

シンプルオクトパスのデメリット

シンプルオクトパスのデメリットを解説します。

 時期によってはお得にならない

メリット「燃料価格の影響ゼロ」で触れたとおり、シンプルオクトパスの電気料金には燃料費調整額が含まれないため、電気代が燃料価格の変動の影響を受けることはありません。

燃料費調整額が高い場合にこの特徴はメリットになりますが、逆に燃料費調整額が安い場合、シンプルオクトパスの方が燃料費調整額のある電気料金プランよりも割高となり、デメリットになる可能性があります。

したがって、燃料費調整額の単価がマイナスになっている時期は、シンプルオクトパスよりもグリーンオクトパスを選ぶ方が電気代が節約しやすいと言えます。

▷グリーンオクトパスについて詳しく見る

💡TOP画面でお住まいのエリアの郵便番号を入力すると、シンプルオクトパスの電気代シミュレーションおよび詳細が確認できます💡

 利用期間は最長1年

シンプルオクトパスは、利用期間が1年に限られています。

プランの使用開始日から12ヵ月後の翌日に、通常プラン「グリーンオクトパス」に自動的に切り替わる契約のため、契約の際はその点をよく理解したうえで申し込みましょう。

2026年5月分 料金シミュレーション

2026年5月分の情報に基づいて、シンプルオクトパスの電気料金シミュレーションを行い、契約者の多い大手電力会社の従量電灯プランと比較をします。

シンプルオクトパス 料金シミュレーション

北海道エリア

オクトパスエナジー VS 北海道電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(北海道エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
6,731円 /月 6,381円 /月 4,204円 /年

二人暮らし
11,823円 /月 11,166円 /月 7,881円 /年

3人世帯
13,957円 /月 13,160円 /月 9,555円 /年

4人世帯
18,215円 /月 16,750円 /月 17,585円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

東北エリア

オクトパスエナジー VS 東北電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  東北電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(東北エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
5,440円 /月 5,565円 /月 1,503円 /年
割高

二人暮らし
9,665円 /月 9,738円 /月 883円 /年
割高

3人世帯
11,390円 /月 11,477円 /月 1,051円 /年
割高

4人世帯
15,007円 /月 14,608円 /月 4,788円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

関東エリア

オクトパスエナジー VS 東京電力エナジーパートナー:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  東京電力エナジーパートナー
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(関東エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
5,457円 /月 5,525円 /月 816円 /年
割高

二人暮らし
9,754円 /月 9,668円 /月 1,025円 /年

3人世帯
11,537円 /月 11,395円 /月 1,705円 /年

4人世帯
15,206円 /月 14,503円 /月 8,438円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

中部エリア

オクトパスエナジー VS 中部電力ミライズ:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  中部電力ミライズ
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(中部エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
5,405円 /月 5,352円 /月 631円 /年

二人暮らし
9,459円 /月 9,366円 /月 1,116円 /年

3人世帯
11,103円 /月 11,039円 /月 774円 /年

4人世帯
14,490円 /月 14,049円 /月 5,286円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

北陸エリア

オクトパスエナジー VS 北陸電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  北陸電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(北陸エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
5,431円 /月 5,213円 /月 2,619円 /年

二人暮らし
9,476円 /月 9,122円 /月 4,248円 /年

3人世帯
11,087円 /月 10,751円 /月 4,029円 /年

4人世帯
14,351円 /月 13,684円 /月 8,005円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

関西エリア

オクトパスエナジー VS 関西電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  関西電力
従量電灯A
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(関西エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
4,696円 /月 4,893円 /月 2,359円 /年
割高

二人暮らし
8,540円 /月 8,562円 /月 271円 /年
割高

3人世帯
10,231円 /月 10,091円 /月 1,672円 /年

4人世帯
13,382円 /月 12,844円 /月 6,457円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

中国エリア

オクトパスエナジー VS 中国電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  中国電力
従量電灯A
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(中国エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
4,872円 /月 4,989円 /月 1,406円 /年
割高

二人暮らし
8,925円 /月 8,730円 /月 2,338円 /年

3人世帯
10,678円 /月 10,289円 /月 4,661円 /年

4人世帯
13,909円 /月 13,096円 /月 9,759円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

四国エリア

オクトパスエナジー VS 四国電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  四国電力
従量電灯A
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(四国エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
5,054円 /月 5,053円 /月 11円 /年

二人暮らし
9,193円 /月 8,842円 /月 4,201円 /年

3人世帯
11,022円 /月 10,421円 /月 7,211円 /年

4人世帯
14,442円 /月 13,264円 /月 14,145円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

九州エリア

オクトパスエナジー VS 九州電力:どっちの電気代が安い? (2026年5月分)
  九州電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(九州エリア)
オクトパスエナジーに切り替えた場合
年間節約額

一人暮らし
4,979円 /月 4,765円 /月 2,571円 /年

二人暮らし
8,822円 /月 8,338円 /月 5,805円 /年

3人世帯
10,382円 /月 9,827円 /月 6,651円 /年

4人世帯
13,613円 /月 12,508円 /月 13,265円 /年

【シミュレーション条件】
・一人暮らし=契約アンペア30A・月使用量160kWh、二人暮らし=契約アンペア40A・月使用量280kWh、3人世帯=契約アンペア40A・月使用量330kWh、4人世帯=契約アンペア50A・月使用量420kWhで想定。
・基本料金・電力量料金・燃料費調整額再エネ賦課金の合計。2026年5月分の単価に基づく

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