お得にサブスクリプションを利用する方法

お得にサブスクリプションを利用する方法
お得にサブスクリプションを利用する方法

サブスクリプションサービスをお得に利用する4つのポイントを公開。サブスク利用時のデータ通信量がカウントフリーになるスマホプラン、サブスク年会費が無料になる電気料金プランも紹介します。


サブスクリプションをお得に利用する方法

定額でサービスが使い放題になるサブスクリプションサービス。上手に利用すればとてもお得になりますが、逆にあまり使わないのに毎月料金を支払うと無駄な出費になってしまいます。

そこで、サブスクリプションサービスをお得に利用する4つのポイントを紹介します。ひとつずつ具体的に考えてみましょう。

  1. 利用頻度からコスパを割り出す
  2. 無料お試しを利用する
  3. 使用するクレジットカードを統一する
  4. サブスク特典を活用する

①利用頻度からコスパを割り出す

サブスクリプションの最大の特徴は、どれだけ使っても定額ということ。つまり、サービスを使えば使うほどお得度も大きくなるわけです。そのため、自分がそのサブスクをどれくらいの頻度で利用するか見極めましょう。

下記を見ても分かるように、映画観賞や読書の頻度が月に1度程度なら、サブスクは割高になってしまいます。しかし、一週間に1度程度ならサブスクのほうがコスパが良く、それ以上の頻度だともっとお得になります。

本当なら月に1万円ほどの出費になるところが、サブスクで千円以下に抑えられるのは凄くお得ですよね。

料金比較 - 映画の視聴頻度ごとの月額
映画の視聴頻度 サブスク(Netflix) レンタルショップ
1ヵ月に1本 800円 300円
週に1本 800円 1,200円
毎日1本 800円 9,000円
料金比較 - 書籍の読書頻度ごとの月額
書籍の読書頻度 サブスク(Kindle Unlimited) 書店で購入
1ヵ月に1冊 980円 600円
週に1冊 980円 2,400円
毎日1冊 980円 18,000円

②無料お試しを利用する

多くのサブスクリプションサービスは、最初の1ヵ月が無料お試し期間となっています。この間に、自分がどれくらいの頻度でサブスクを利用するか確かめましょう。また、1ヵ月もあればサブスクの利用にも慣れることができます。

もし思ったほど利用頻度が多くないのであれば、お試し期間が終了する前に解約することで料金を一切支払わないで済みます。

サブスクリプションサービスは、契約の縛りや解約違約金といったものがありません。いつでも好きな時に解約できるのも、サブスクの良い所といえますね。

③使用するクレジットカードを統一する

複数のサブスクを利用していると、支払いの管理がそれだけ難しくなります。そのため、サブスクの支払いに使うクレジットカードをなるべく統一しましょう。

サブスクを3つ4つと利用する人が陥りやすい落とし穴は、どの方法で支払ってるのか忘れてしまい、ほとんど利用していないサブスクのために無駄な料金を支払い続けてしまうことです。

特に、スマホからサブスクに申し込んだ場合、支払いをキャリア決済にする人は少なくありません。キャリア決済は簡単で便利ですが、スマホ料金とサブスク料金が混ざってしまい支払額を見過ごしやすくなります。

おすすめは、サブスク支払いに特定のクレジットカードを使うこと。そうすれば、利用明細でどのサブスクにどれだけ支払っているか一目瞭然です。無駄なサブスクがあれば解約して節約するといいでしょう。

④サブスク特典を活用する

サブスク特典を活用すれば、さらにお得にサブスクを利用できます。サブスク特典について説明する前に、まずはサブスクを利用する際に見落とせない注意点を考えてみましょう。

サブスクの定額料金以外に見落とせないのが、利用時にデータ通信を消費すること。動画や音楽の視聴や電子書籍のダウンロードなど、どれもイインターネット接続が必要ですよね。

サブスクを常に自宅の光回線に Wi-Fi接続して利用すればいいですが、外出先にてスマホでサブスクを利用することもあるはず。そうするとスマホのデータ通信を使うことになり、あっという間に月のデータ量を使い果たしてしまうことになります。

そこで、サブスク特典の登場です。特定のスマホプランや電気料金プランには、サブスクで使うデータ通信量がカウントされない特典や、サブスク料金が割引もしくは無料になる特典があるんです。

では、それらサブスク特典を紹介するので見ていきましょう。

サブスク特典があるスマホプラン

サブスク特典を提供しているスマホプランを5つ紹介します。

  • メリハリプラン(動画SNS放題)- ソフトバンク
  • DAZN for docomo - ドコモ
  • SNS音楽データフリー - LINEモバイル
  • MUSICカウントフリー - OCNモバイルONE
  • エンタメフリーオプション - BIGLOBEモバイル

メリハリプラン(動画SNS放題)- ソフトバンク

ソフトバンクのメリハリプランは「動画SNS放題」が付いています。これは、対象の動画配信サービスとSNSサービスの利用時に、ギガがノーカウントになるというもの。

このメリハリプランはそもそも、毎月50GBまで使える大容量プランです。それに加えて対象サービスのデータ通信量がカウントされないとくれば、サブスクのヘビーユーザー向けと言ってもいいでしょう。

ただし大手キャリアということもあり、メリハリプランの月額料金は7,480円と高め。※データプランメリハリ+基本プラン(音声)の料金

すでにソフトバンクスマホを使っているユーザーで、アマゾンプライムやHuluなどの動画サブスクをお得に利用したい人にはおすすめのプランです。

メリハリプラン(動画SNS放題)カウントフリー対象サービス一覧
対象サービスの種類 サービス名
サブスクリプションサービス Amazon Prime Video(アマゾンプライム)・Hulu
無料動画配信サービス YouTube・AbemaTV・TVer・Gyao!・クラシル等
SNS LINE・Twitter・Instagram・Facebook・TikTok

DAZN for docomo - ドコモ

ドコモのスマホユーザーなら、スポーツ専門動画サブスクDAZN(ダゾーン)を割安に利用できます。

DAZNは野球・サッカー・F1を始めとして、数々のスポーツのライブ中継および見逃し配信を視聴できるサブスクです。総コンテンツ数130以上、年間10,000試合以上を配信しています。

DAZNの月額料金は通常1,750円ですが、ドコモユーザーならなんと980円と半額近い料金で利用できます(ともに税抜)。DAZNが割引になるのはドコモ以外になく、ドコモユーザーだけの特権といえるでしょう。

SNS音楽データフリー - LINEモバイル

格安SIMのLINEモバイル「SNS音楽データフリー」として、音楽サブスクのLINE MUSICやSpotify、AWAが使い放題になります。音楽配信サービスだけでなくSNSも使い放題なので、特に若い人向けのサービスといえるでしょう。

スマホの月額料金も、SNS音楽データフリーを含めてデータSIM1,460円~、音声通話SIM1,960円~とお得です。(SNS音楽データフリーオプションは月額480円)

SNS音楽データフリーの条件

  • データフリーオプションの「SNS音楽データフリー」を付けること
  • ベーシックプランの3gb以上にすること
SNS音楽データフリー対象サービス一覧
対象サービスの種類 サービス名
サブスクリプションサービス LINE MUSIC・Spotify・AWA
SNS LINE・Twitter・Instagram・Facebook

MUSICカウントフリー - OCNモバイルONE

NTT系の格安SIM、OCNモバイルONEには「MUSICカウントフリー」という無料のサブスク特典があります。対象の音楽サブスクをどれだけ使っても、データ容量がカウントされません。

カウントフリー対象は主な音楽配信サービスを網羅しており、毎日のようにスマホで音楽を聴く人にとっては見逃せない内容になっています。

OCNモバイルONEの月額料金は音声SIM1,180円~、SMS対応データSIM1,000円~、データ通信専用SIM800円~(すべて税抜)。

どのSIMタイプ・データ容量コースでもMUSICカウントフリー対応なので、音楽サブスク利用のためだけにOCNモバイルONEのデータSIMを契約するのもおすすめです。

MUSICカウントフリー対象サービス一覧
対象サービスの種類 サービス名
サブスクリプションサービス amazon music・LINE MUSIC・Spotify・AWA・ANiUTa・dヒッツ・RecMusic by レコチョク・ひかりTVミュージック

エンタメフリーオプション - BIGLOBEモバイル

サブスクをいくつも利用するのであれば、BIGLOBEモバイルは一押しの格安SIMです。

BIGLOBEモバイル「エンタメフリーオプション」は、カウントフリーの対象サブスクが動画・音楽ラジオ・電子書籍と豊富に揃っています。

エンタメフリーオプションの料金は月額480円(音声通話SIM)ですが、サブスクを頻繁に使うならお得感は料金を大きく上回るといえるでしょう。

さらに、BIGLOBEモバイルの音声通話SIM初回申し込み時限定で、エンタメフリーオプションが最大6ヵ月無料になります。

これから格安SIM乗り換えを検討するなら、BIGLOBEモバイルのサブスク特典は要注目ですね。

エンタメフリーオプション対象サービス一覧
対象サービスの種類 サービス名
動画 U-NEXT・YouTube・YouTube Kids・AbemaTV
音楽・ラジオ YouTube Music・Apple Music・Spotify・AWA・Amazon Music・LINE MUSIC・Google Play Music・radiko・らじる★らじる・dヒッツ・RecMusic・楽天ミュージック
電子書籍 dマガジン・dブック・楽天マガジン・楽天Kobo

サブスク特典がある電気料金プラン

CDエナジーダイレクト

電気料金プランにもサブスク特典が付いているものがあります。CDエナジーダイレクトの「エンタメでんき」は、アマゾンプライムの年会費4,900円がなんとタダに。ただし、東京電力管内である関東エリア限定です。

すでにアマゾンプライム会員の場合でも問題ありません。付与されるプライムギフトコードを登録することで、プライム会員期間が1年延長されます。

東京電力エリアで申し込めるエンタメでんきは、東京電力の従量電灯プランに相当するプランです。従量電灯Bに対して、エンタメでんきの基本料金は高く、電力量料金は安くなります。

月間使用量が342kWh/月以上なら、年間でアマゾンプライム年会費分よりもお得に。もし契約電流40Aで使用量400kWh/月だとすると、年間で計8,260円もお得になる計算です。(アマゾンプライム年会費分4,900円、年間電気代3,360円)

エンタメでんきの契約期間中はずっとアマゾンプライム年会費を負担してもらえるので、すでにプライム会員の人はこの機会に電力会社乗り換えを検討してみては?

アマゾンプライムとは?アマゾンプライムは、Amazonの各種サービスをお得に利用できるサブスクです。下記に挙げるサービスのほか、Amazon配送料が無料になるなど盛りだくさんの内容になっています。

  • Amazonプライム・ビデオ(動画見放題)
  • Amazonプライム・ミュージック(音楽聴き放題)
  • Amazonプライム・リーディング(電子書籍読み放題)

まとめ:サブスク特典でお得にサブスクリプションを利用しよう

データ量がカウントフリーになるサブスク特典を活用して、お得にサブスクリプションサービスを楽しみましょう。タイプ別おすすめサブスク特典をまとめました。

家族みんなソフトバンク ⇒ メリハリプラン(動画SNS放題)
ドコモユーザー&スポーツ観戦したい ⇒ 「DAZN for docomo」
LINE MUSICをよく聴く ⇒ LINEモバイルの「SNS音楽データフリー」
音楽サブスクをよく聴く ⇒ OCNモバイルONEの「MUSICカウントフリー」
サブスク全般をよく使う ⇒ BIGLOBEモバイルの「エンタメフリーオプション 」
アマゾンプライムをよく使う ⇒ CDエナジーダイレクト「エンタメでんき」

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