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動力プラン(低圧電力)とは?電気代はどれくらいかかるの?

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動力プラン(低圧電力)とは?電気代はどれくらいかかるの?
動力プラン(低圧電力)とは?電気代はどれくらいかかるの?

動力プラン(大手電力会社では「低圧電力」という)は何のためのプランなのでしょうか?電気代はお得それとも高い?これを読めば、そんな疑問もスッキリ解決します。お得な新電力系の動力プランも紹介しますよ。


動力(低圧電力)ってどんなプラン?

「動力プラン」とか大手電力会社の「低圧電力プラン」は、電気を沢山消費する業務用機器向けプランのことです。

動力プラン(低圧電力)の最大の特徴は、一般家庭向けの「従量電灯プラン」や相似プランと比べて電力量料金がかなり低いということ。

たとえば、東京電力の従量電灯Bプランの電力量料金は1kWhあたり19.88円/26.48円/30.57円の三段階ですが、低圧電力プランは1kWhあたり一律15.80円(10月~6月)となります。

動力プランの基本料金は、契約電力(1kW)×単価で計算されます。使用する動力機器によっては基本料金だけで数千円~数万円になりますが、その分電気使用量が多ければ多いほどお得になるわけです。

動力プランを使うシチュエーションは?

動力プランは、以下のような電気機器を使用する飲食店・施設・店舗・事務所・工場に向いています。

  • 業務用エアコン
  • 業務用冷蔵庫
  • エレベーター
  • 工作機械
  • モーター
  • ポンプ

一般家庭で使う家電製品(電力業界では「電灯および小型機器」という)の電圧は単相100Vですが、上記のような機器は三相200Vとなります。つまり、動力プランは三相200Vの業務機器専用プランというわけです。

ちなみに、三相200Vの業務機器のコンセントは4つ穴となっており、一般家電製品をつなげて使うことはできません。

気を付けたい点ですが、三相200Vの業務機器は流れる電力が非常に大きいため、感電防止などの安全対策をしっかりする必要があります。

大手電力会社の動力プラン料金

全国の大手電力会社が提供する動力(低圧電力)プランの料金を見ていきましょう。すべて契約電力50kW未満が対象のプランです。

なお、動力プランは夏季(7月1日~9月30日)とそれ以外の時期(10月1日~翌年6月30日)で料金単価が異なります。夏場は動力の電気代が高くなると覚えておくといいですね。

大手電力会社 - 低圧電力プラン料金(税込)
電力会社 基本料金
(1kWあたり)
電力量料金(1kWhあたり)
夏季 その他季
北海道電力 1287.00円 17.67円
東北電力 1242.00円 15.66円 14.23円
東京電力 1065.90円 17.37円 15.80円
中部電力 1144.00円 17.01円 15.46円
北陸電力 1166.00円 12.15円 11.09円
関西電力 1078.00円 14.43円 12.95円
中国電力 1111.00円 15.01円 13.72円
四国電力 1096.20円 15.51円 14.09円
九州電力 1012.00円 17.12円 15.43円
沖縄電力 1331.00円 16.01円 14.62円

※「夏季」とは毎年7/1~9/30まで、「その他季」とは毎年10/1~翌6/30までの期間を指します。

電気料金シミュレーション次の条件で電気料金を割り出してみましょう。なお、燃料費調整額度再生可能エネルギー発電促進賦課金は金額に含みません。
契約先:中国電力、契約電力:15kW、力率:90%、電気使用量(その他季):920kWh
基本料金・・・1,111円×15kW×(1.85-0.90)=15,831.75円
電力量料金・・・13.75円×920kWh=12,650円
1ヵ月の電気料金合計・・・28,481円
2020年1月時点の料金表を参照しています。

基本料金には力率割引がある

1kWあたり単価で計算される基本料金ですが、力率割引が適用されて安くなる場合があります。

力率割引とは、力率85%を標準として1%上回るごとに1%割引を適用するものです。力率が90%なら5%割引となります。逆に、力率が85%を1%下回るごとに基本料金が割増されます。力率が80%なら5%加算されてしまうわけです。

この力率割引は、北陸電力を除くすべての大手電力会社が適用しています。

力率(りきりつ)とは?力率とは、電源から送り出された電力(皮相電力)に対して、実際に消費された電力(有効電力)の割合のことです。力率が85%とすると、電力の85%を実際に消費するという意味になります。電力会社としては実際に消費された電力の電気代しか請求できないので、残りの15%は無駄になってしまいます。電力会社はなるべく力率が高いほうが助かるため、力率割引という制度を設けているんですね。

動力プランで電気代を節約する方法

電気代が高額になりがちな動力プランで、電気代をなるべく節約する方法を3つ紹介します。

  1. 動力機器を使用しない期間はブレーカーを切る
  2. 力率改善のためコンデンサを設置する
  3. 新電力のお得な動力プランに切り替える

①動力機器を使用しない期間はブレーカーを切る

動力機器を一定期間使用しない場合、動力のブレーカーを切っておくことで節約が可能です。これは、動力プランにおいて使用電力量0kWhの月は基本料金が半額になるからです。

ブレーカーを切らずに動力機器本体のスイッチを切るだけでは、少量の電気が流れてしまうことがあります。たったの1kWhでも使用量が出ると基本料金は全額請求となるので、念には念を押してブレーカーを切っておくわけです。

たとえば業務エアコンなど、特定の時期以外には使わない機器はブレーカーを切ることで電気代を大きく節約できるでしょう。

②力率改善のためコンデンサを設置する

低圧コンデンサを設置または増設することで、力率を改善することが可能です。力率が向上すると力率割引額が大きくなり、節約効果が生まれます。

どれくらい節約効果があるのか下記をご覧ください。割引なしの力率85%と100%では、年間3万円の差が生じることが分かりますね。

力率による基本料金の違い(契約電力15kWの場合)
  力率割引 基本料金(月間) 基本料金(年間)
力率100% 15% 14,305円 171,660円
力率90% 5% 15,988円 191,856円
力率85% なし 16,830円 201,960円
力率80% -5% 17,671円 212,052円

※東京電力の低圧電力プランの基本料金を適用しています。

コンデンサの設置や増設については、電気主任技術者に相談するといいでしょう。コンデンサ設置には当然コストがかかるので、経費と節約額をよく比較検討することをおすすめします。

③新電力のお得な動力プランに切り替える

複数の新電力が、大手電力会社よりも割安な動力プランを提供しています。電気使用量が大きく電気代が高額な場合、新電力のお得な動力プランに乗り換える節約効果はてきめんです。

新電力のお得な動力プランをいくつか紹介していきます。東京電力エリアでの料金比較シミュレーションもするので参考にしてみてください。

新電力のおすすめ動力プラン

新電力が提供するおすすめ動力プランを3つ紹介します。すべて沖縄を除く全国で申し込むことができます。

  • Looopでんき「動力プラン」
  • リミックスでんき「電気代割引プラン(低圧電力)」

Looopでんき – 動力プラン

Looopでんきは、沖縄と離島を除く全国で動力プランを提供しています。

Looopでんき動力プランの料金の特徴は、基本料金が大手電力会社より安く、電力量料金が高めに設定されているということ。つまり、動力機器の電気使用量がそこまで多くないか、時期によっては使わないという状況ならLooopでんきはお得になります。

Looopでんき - 低圧電力プラン料金(税込)
エリア 基本料金
(1kWあたり)
電力量料金(1kWhあたり)
夏季 その他季
北海道電力 710.00円 23.4円
東北電力 710円 24.40円 22.40円
東京電力 910円 19.8円 17.8円
中部電力 710.00円 22.40円 20.3円
北陸電力 710円 17.3円 15.2円
関西電力 710.00円 17.30円 15.20円
中国電力 710.00円 19.30円 17.3円
四国電力 710円 19.30円 17.30円
九州電力 710円 19.30円 17.30円

※「夏季」とは毎年7/1~9/30まで、「その他季」とは毎年10/1~翌6/30までの期間を指します。

節約額シミュレーション①夏場にエアコンを使った場合

Looopでんき

エリア:東京電力
契約電力:15kW
7~9月の平均使用量:700kWh/月
東京電力「低圧電力」の電気代・・・28,989円/月
Looopでんき「動力プラン」の電気代・・・27,510円/月(-1,479円)

結果・・・Looopでんきのほうが東京電力より月に約1,500円安くなります。

節約額シミュレーション②一年中マンションのエレベーターを使った場合

エリア:東京電力
契約電力:20kW
平均使用量:1,000kWh/月
東京電力「低圧電力」の電気代・・・463,590円/年
Looopでんき「動力プラン」の電気代・・・438,000円/年

結果・・・Looopでんきのほうが東京電力より年間約25,600円安くなります。

Looopでんきは通常プランなら基本料金がゼロ円

Looop(るーぷ)でんきの動力プランは、大手電力会社に比べて基本料金が安いのが特徴でした。ところが、Looopでんきの通常の電気料金プラン、大手電力会社の従量電灯プランに相当するプランでは、なんと基本料金がゼロ円になります。

また大手電力会社では3段階に分かれている電力量料金も、動力プランのように1段階です。アンペア数が30A以上で、月300kWh以上使うような大型住宅や店舗・事業所では、大手電力会社よりも電気代を大きく削減することができます。

Looopでんきのおうちプランは、東京電力の従量電灯B、関西電力の従量電灯A等に相当する契約アンペア数が6kVA(60アンペア)以下の、家庭向け・小規模店舗・事業所向けのプランになります。

Looopでんきのビジネスプランは、契約アンペア数が6kVA以上の店舗や事業所向けのプランになります。東京電力の従量電灯Cや、関西電力の従量電灯Bに相当します。

リミックスでんき – 電気代割引プラン(低圧電力)

リミックスでんきも、沖縄と離島を除く全国で低圧電力プランを提供しています。

リミックスでんきの「電気代割引プラン(低圧電力)」料金の特徴は、基本料金・電力量料金ともに大手電力会社よりも安いことです。電力使用量が大きければ大きいほど、コスト削減効果が高まりますよ。

リミックスでんき - 電気代割引プラン(低圧電力)料金(税込)
エリア 基本料金
(1kWあたり)
電力量料金(1kWhあたり)
夏季 その他季
北海道電力 1261.26円 17.31円
東北電力 1239.70円 15.63円 14.21円
東京電力 1099.56 円 17.02円 15.48円
中部電力 1121.12円 16.66円 15.15円
北陸電力 1142.68円 11.90円 10.86円
関西電力 1056.44円 14.14円 12.69円
中国電力 1088.78円 14.70円 13.44円
四国電力 1094.17円 15.48円 14.07円
九州電力 991.76円 16.77円 15.12円

※「夏季」とは毎年7/1~9/30まで、「その他季」とは毎年10/1~翌6/30までの期間を指します。

節約額シミュレーション①夏場にエアコンを使った場合

リミックスでんき

エリア:東京電力
契約電力:15kW
7~9月の平均使用量:700kWh/月
東京電力「低圧電力」の電気代・・・28,989円/月
リミックスでんき「動力プラン」の電気代・・・28,407円/月(-582円)

結果・・・リミックスでんきのほうが東京電力より月に約600円安くなります。

節約額シミュレーション②一年中マンションのエレベーターを使った場合

エリア:東京電力
契約電力:20kW
平均使用量:1,000kWh/月
東京電力「低圧電力」の電気代・・・463,590円/年
リミックスでんき「動力プラン」の電気代・・・454,274円/年

結果・・・リミックスでんきのほうが東京電力より年間約9,300円安くなります。

通常プランなら大手電力会社より5%安くなるリミックスでんき

リミックスでんきの動力プランの魅力は、基本料金と電力量料金が大手電力会社より2%安くなることです。さらに、リミックスでんきの通常料金プラン(従量電灯プラン相当)では、大手電力会社に比べて5%安くなります。

他の新電力のプランでは、毎月一定kWh(キロワットアワー)以上利用しないと、大手電力会社より安くならないケースがあります。しかし、リミックでんきの料金体系は大手電力会社の従量電灯プランと同じで、かつ基本料金と電力量料金5%安くなるので、消費量が少なくても確実に安くなります。

更新日