【緊急】2026年PC価格は青天井へ?プロが一刻も早く購入を勧める3つの根拠
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「パソコン買うなら型落ちを待つ」という風潮がありますが、2026年においてはこの意味が少し変わってきています。現在、自作PC界隈やBTO市場で囁かれている不穏な噂を耳にしたことはあるでしょうか?それは「2026年、PCパーツの価格が異常なレベルで高騰する」という予測です。
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悪いことは言いません、なるべくお早目の購入をオススメします!!本当に!!
買うなら今です……!!— マウスコンピューター (@mouse_computer) December 10, 2025
もしあなたが「次のセールを待とうかな♪」とか、「NvidiaのGeForce RTX 50シリーズが出てから考えよう」とのんびり構えているなら、もう少し現実を見た方が良いかもしれません。その判断が、数万円、あるいは十数万円の損失に繋がるかもしれません。今回は、目前に迫る「PC価格ショック」の正体と、今私たちが取るべき防衛策をレポートします。
なぜ2026年にPCが「高級品」になってしまうのか?
「家電製品は型落ちを待てば安くなる」。個人向けパソコンでも例外ではありませんでした。私たちが長年信じてきたこの常識が、2026年には通用しなくなる可能性が高まっています。なぜなら、PCの価格を決める「3つの巨大な圧力」が同時に、そして悪い方向に重なり合っているからです。
#1 AIブームが引き起こす「メモリ争奪戦」
2025年を席巻した生成AIブームですが、その裏で深刻な「半導体の取り合い」が起きています。GoogleやMicrosoftなどの巨大テック企業が、データセンターで使用する高性能なAIチップを買い漁っているのです。
問題なのは、これらのAIチップに使われるメモリ(HBM)と、私たちが使うPC用メモリ(DRAM)やSSD(NAND)が、同じ生産ラインのリソースを共有している点です。
メーカーは利益率の高いAI向け製品を優先して作るため、当然、一般向けのメモリやSSDの生産量は減ります。供給が減れば、価格は上がります。すでに2025年後半からSSDの価格が上昇傾向にありますが、2026年はこれがさらに加速すると予測されています。
じゃあメーカーは個人向けPC市場を切り捨てるってこと?
筆者の見解では、その方針に舵を切る可能性も十分あると思っています。メーカーとしても、法人向け製品で十分利益が出るなら、それで問題ない!という経営判断があるかもしれません。(もしそうなったらファンとしては悲しいですが・・・。)後は、各メーカーが長年消費者向けPCメーカーとして築き上げてきた実績(そして会社としてのミッションやビジョン)と利益のどちらを取るか、という問題になりそうです。
#2 止まらない円安で相対価格がみるみる高騰
日本で暮らす私たちにとって避けて通れないのが為替の問題です。海外でパーツのドル建て価格が仮に据え置きだったとしても、円安が進行すれば国内価格は自動的にぐんぐん上がっていきます。
PCパーツはほぼ全てが輸入品です。輸送コストの上昇や為替リスクを織り込んだ「2026年価格」が適用される新モデルは、現行モデルよりも割高になることが確実だと見られています。
#3 次世代GPU「RTX 50シリーズ」の高額化
多くのゲーマーが待ち望んでいるNVIDIAの次世代GPU「GeForce RTX 50シリーズ(仮)」ですが、リーク情報や市場の予測を見る限り、決して「安くて高性能」な製品にはなりそうにありません。
前述したAI需要の影響でGPU自体の製造コストが跳ね上がっているため、ハイエンドモデルは一般消費者が気軽に手を出せる価格帯を大きく超えてくる可能性があります。「新しいのが出たら安くなる前のモデルを買おう」と思っている間に、手頃な現行モデル(RTX 40シリーズ)が市場から姿を消してしまうリスクも考慮すべきです。
BTOメーカーの値上げ予告に注意
すでに一部のBTOパソコンメーカー(受注生産)では、部材コストの上昇を理由に、2026年1月以降の価格改定(値上げ)を示唆し始めています。「年明けセール」よりも「年末の在庫一掃」の方が安いという逆転現象が起きているのが現状です。
今買うならどんなPCを狙うべき?
では、価格高騰の波に飲み込まれる前にPC購入に踏み切るとして、具体的にどのようなスペックを狙えば良いのでしょうか。「後悔しない」ための選び方を提案します。
1. ゲーマーなら「RTX 4060 Ti / 4070 SUPER」搭載機
現在、最もコストパフォーマンス(費用対効果)が安定しているのが、GeForce RTX 4060 Ti や RTX 4070 SUPER を搭載したモデルです。
これらのGPUは、フルHD~WQHD解像度でのゲームプレイにおいて十分すぎる性能を持っています。何より重要なのは、DLSS 3(AIによるフレーム生成技術)に対応している点です。これにより、今後数年間に発売される重いゲームでも、設定次第で快適に遊べる寿命の長さを持っています。RTX 50シリーズのミドルレンジが登場するのはまだ先になる可能性が高いため、今このグレードを買って損はありません。
2. クリエイター・一般ユーザーは「メモリ32GB」はマスト
もしあなたが動画編集や画像生成AIに少しでも興味があるなら、あるいは単にブラウザでタブを大量に開くタイプなら、メモリ(RAM)は最低でも32GBを選んでください。
前述の通り、メモリ価格は2026年に最も高騰が懸念されるパーツの一つです。今は「16GBから32GBへのアップグレード」が数千円の差額で済むキャンペーンも多いですが、来年は倍以上のコストがかかるかもしれません。「メモリは後で足せばいい」という考えは、2026年には通用しない高コストな選択になる恐れがあります。
結論:待つリスクの方が大きい局面
もちろん、テクノロジーの世界で「絶対」はありません。しかし、現在の市場状況を見る限り、2026年にPCパーツが劇的に安くなる要素は見当たりません。
「欲しい時が買い時」という言葉は、今は「買える値段のうちに確保しておく」という防衛的な意味合いを帯びています。
もしPCの買い替えを検討しているなら、各社が在庫処分に力を入れている2025年末のタイミングこそが、最後の「適正価格」での購入チャンスかもしれません。新しい相棒(PC)を迎え入れ、快適な環境で2026年をスタートさせる準備を始めてみてはいかがでしょうか。
