【2025年12月】ディズニープラスのおすすめ作品ランキング！見逃せない作品ジャンル別21選

ディズニープラス：2025年12月の新作一覧

ディズニープラスの今月のおすすめ「シャッフル・フライデー」

ディズニープラスの今月のおすすめは、12月10日より配信の新作「シャッフル・フライデー」です。

「シャッフル・フライデー」は、2003年に公開された名作「フォーチュン・クッキー」の続編で、母、娘、祖母、義理の娘の3世代4人が入れ替わってしまうコメディ映画です。
3世代4人の入れ替わりで、前作以上にドタバタ劇が繰り広げられます。

コメディ映画ではありますが、「家族の絆」をテーマにしているので、笑いながらも心温まる、そんな作品です。

【あらすじ】

シングルマザーのアンナは、娘のハーパーを育てながら、婚約者のエリックと新しい家庭を築こうとしていた。しかし、エリックの娘のリリーは、ハーパーと犬猿の仲。アンナとエリックの結婚を阻止しようと画策する。そんな中、婚約パーティで出会った占い師の呪文によって、金曜日の朝にアンナ、ハーパー、リリー、そして祖母のテスが入れ替わってしまう。それぞれが他人の立場を体験することで、家族の絆や本当に大切なものに気づいていく。

＜おすすめポイント＞「フォーチュン・クッキー」オリジナルキャストが再集結しており、さらに若手俳優も加わっているため、前作ファンの方も初見の方も楽しめる作品です。
家族、再婚、親子関係といった現代的テーマを、コメディとファンタジーで軽やかに描いています。

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ディズニープラスのディズニー作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られるディズニー作品のおすすめTOP3は以下になります。

1.ズートピア

2016年公開
監督：バイロン・ハワード、リッチ・ムーア
ジャンル：コメディ／アニメーション／アドベンチャー

「ズートピア」は、動物たちが高度な文明社会を作って生きる世界「ズートピア」を舞台に、ウサギのジュディが自分の夢を叶えるために頑張っていく様子を描いたディズニーアニメーション。

監督は「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードで、第89回アカデミー賞の長編アニメーションを受賞、さらに第74回ゴールデングローブ賞では最優秀長編アニメーション映画賞を受賞した傑作アニメです。

2025年12月にはディズニー最新作「ズートピア2」が公開され、最新映画を観る前のおさらいとして観るのもおすすめです！

＜おすすめポイント＞動物達が人間のように暮らしている様子がおかしくも微笑ましくて癒されます。また、この「ズートピア」にも偏見や差別があったりと、私達の世界ともリンクするところがあり、考えさせられる点があるのも見どころとなっています。

2.実写版「白雪姫」

2025年公開
監督：マーク・ウェブ
ジャンル：ミュージカル／ファンタジー

ディズニーアニメーション不朽の名作「白雪姫」の実写映画です。

純粋な心を持つ白雪姫が、邪悪な女王の嫉妬によって命を狙われながらも、森の動物たちや7人の小人たちとともに希望の王国を取り戻していく物語です。

【あらすじ】

かつて優しさと光に満ちていた王国は、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって闇に支配されてしまう。雪のように白く純粋な心を持つ白雪姫は、人々が幸せに暮らせるかつての王国を取り戻したいと願いながら日々過ごしている。そんな中、女王は白雪姫の「本当の美しさ」に嫉妬。彼女の命を狙ってしまう。白雪姫は、女王に狙われながらも、不思議な森で出会った7人のこびと、城の外の世界へ導いてくれる青年ジョナサンに助けられながら、やがて王国に奇跡を起こす。

＜おすすめポイント＞白雪姫を演じたレイチェル・ゼグラーの歌唱力、女王を演じたガル・ガドットの圧倒的存在感が映画を大きく彩ります。アニメーションでおなじみの名曲に加えて、実写版の新曲にも注目です。また、アニメーションでは王子様が迎えにくるストーリーでしたが、実写版では白雪姫自身が主体的に運命を切り開いていく展開となっています。ぜひ注目して観てみてください。

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3.アナと雪の女王Ⅱ

2019年公開
監督：クリス・バック、ジェニファー・リー
ジャンル：アニメーション／ファンタジー／ミュージカル／アドベンチャー

「アナと雪の女王Ⅱ」は、2019年に公開されたディズニー・アニメーション映画です。

映画「アナと雪の女王」の続編で、エルサの”魔法の力”の秘密と、アレンデール王国の過去を解き明かすため、姉妹が未知なる世界へ旅立ちます。

【あらすじ】

前作で姉妹の絆を取り戻したアナとエルサ。3年後、アレンデール王国の女王となったエルサは、アナ、クリストフ、オラフと幸せな日々を過ごしていた。そんな中、エルサにしか聞こえない”不思議な歌声”が彼女を未知なる世界へと導きだす。姉妹と仲間たちは王国を離れ、エルサの魔法の力の秘密や両親の死の真相に迫る旅に出る。

＜おすすめポイント＞アナ雪Ⅱの最大の見どころは、なぜエルサに魔法が与えられたのか。その真相に迫りながら、アナとエルサの関係がさらに強く描かれています。そして、エルサの魔法の真相がわかったときはもう鳥肌ものです。
前作に続き心を揺さぶる楽曲が多数誕生しており、音楽も堪能しながら観てみてください！筆者的には、前作よりも少し大人向けの作品です。

ディズニープラスのピクサー作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られるピクサー作品のおすすめは以下になります。

1.トイ・ストーリー4

2019年公開
監督：ジョシュ・クーリー
ジャンル：アニメーション／アドベンチャー／ロマンティック・コメディ

ディズニーピクサー作品の中でも大人気シリーズ「トイ・ストーリー」の第4作です。

ウッディが、新しい持ち主ボニーの手作りおもちゃ「フォーキー」を守るために冒険へ出る物語です。
「おもちゃの幸せとは何か」を、友情と愛で問い直していく作品になっています。

【あらすじ】

新しい持ち主ボニーのもとで暮らすウッディと仲間たち。ある日ボニーは幼稚園でおもちゃの「フォーキー」を手作りする。フォーキーは、自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう。ウッディはフォーキーを守るために旅に出るが、その途中でかつての仲間”ボー・ピープ”と再会。彼女は自由に生きる道を選んでおり、ウッディは「おもちゃにとっての幸せとは何か」を改めて考えることになる。

＜おすすめポイント＞なんといっても注目すべきは新キャラクター「フォーキー」です。おもちゃの意義を問い直す存在であり、そのユニークなキャラが見どころ。さらに、「ボー・ピープ」の20年ぶりの登場には、トイ・ストーリーファンは興奮間違いなし！「おもちゃの幸せとは何か」「持ち主に愛されることか、それとも自由か」を考えさせられ、思わず自分がかつて好きだったおもちゃ、今もあるおもちゃを改めて大切にしたくなるはずです。

2.リメンバー・ミー

2017年公開
監督：リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリ―ナ

「トイ・ストーリー3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、死んだ人達の世界をカラフルに楽しく描いたピクサー・アニメーションの長編作品。主題歌「リメンバー・ミー」の製作を、「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー　ありのままで」を手がけたクリステン・アンダーソン＝ロペス＆ロバート・ロペスが担当。第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞し話題となった作品です。

【あらすじ】

主人公のミゲルは音楽を愛する少年だが、一族は代々「音楽禁止」の掟を守っている。そんな中、憧れの伝説的ミュージシャン「エルネスト・デラクルス」のギターを手にしたことで、ミゲルは”死者の国”へ迷い込んでしまう。そこで出会った陽気な骸骨「ヘクター」とともに、元の世界へ戻る方法を探す冒険が始まる。旅の途中で家族の過去と秘密が明らかになり、音楽と絆の力で奇跡を起こす。

＜おすすめポイント＞ピクサーの映画では初めて音楽にフォーカスした作品となっており、「メキシコの死者の日」を舞台にした独特の世界観と、高い技術力によって作られたアニメーション映像の融合が、クオリティの高いアニメーションとしてポイントとなっています。
また、作品内で描かれている家族との絆、少年が自分の夢のために健気に頑張る姿が絶賛され、多くの人が涙いた感動のストーリーも見どころです。

3.ソウルフル・ワールド

2020公開（日本では同年12月にディズニープラスで配信開始）
監督：ピート・ドクター
共同監督・脚本：ケンプ・パワーズ
ジャンル：アニメーション／ファンタジー／ドラマ

ディズニー＆ピクサーによる長編アニメーション。人間が生まれる前の「ソウル（魂）」たちの世界を舞台に描くファンタジーアドベンチャーです。

当初は劇場公開が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大によりディズニープラスのみでの独占配信となりました。

アニメ界のアカデミー賞と呼ばれるアニー賞を制し、第93回アカデミー賞では長編アニメーション賞、作曲賞を受賞。第78回ゴールデングローブ賞でも、最優秀長編アニメーション映画賞と最優秀作曲賞を受賞し話題となった。

【あらすじ】

ニューヨークで音楽教師をしている”ジョー・ガードナー”は、ジャズピアニストとして成功する夢を抱いていた。ある日、念願の演奏のチャンスを得るが、事故で魂が肉体から離れてしまう。ジョーは「ソウルの世界」でまだ生まれる前の魂たちが集まる場所「グレート・ビフォー」に迷い込んでしまう。そこで出会った「生きることを嫌がる魂」22番とともに、人生の意味を探す旅が始まる。

＜おすすめポイント＞注目したいのは、今作品はピクサーで史上初となるアフリカ系人種を主人公にした作品ということです。さらに、ピクサーで初めてアフリカ系アメリカ人のケンプ・パワーズを共同監督に起用して、黒人社会の様子を絶妙に描いています。
また、奇跡の大冒険を繰り広げるジョーと「22番」が、最後に見つけた人生のきらめきとは何なのかも見どころです。

ディズニープラスのマーベル作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られるマーベル作品のおすすめTOP3は以下になります。

1.ワンダーマン

制作：マーベルスタジオ／マーベル・テレビジョン
ジャンル：ドラマ／ヒーロー／風刺

「ワンダーマン」は、2025年12月よりディズニープラスで配信が開始されるマーベル新作ドラマシリーズです。

俳優として活動しながらスーパーパワーを持つ異色のヒーロー”サイモン・ウィリアムズ／ワンダーマン”を主人公に、ハリウッド業界とヒーロー活動が交錯する物語を描いています。

【あらすじ】

主人公”サイモン・ウィリアムズ”は俳優志望だが、バロン・ジモによってイオンエネルギーを注入され、超人的な肉体と能力を得てしまう。「俳優」と「ヒーロー」という二重のアイデンティティを持つ彼が、ハリウッド業界の裏側とヒーロー活動の狭間で揺れ動く姿を描く。

＜おすすめポイント＞ヒーロー活動とハリウッド業界を風刺的に描く新しい切り口の本作。「アイアンマン3」や「シャン・チー／テン・リングスの伝説」に登場した”トレヴァー・スラッタリー”も再登場し、物語にコミカルな要素を加えてくれます。1964年「アベンジャーズ＃9」で初登場したキャラクターを現代的に再構築しており、ヒーローものではありますが大人も楽しめる作品です。

2.ホワット・イフ…？シーズン3

制作：マーベル・スタジオ
ジャンル：アニメーション／スーパーヒーロー／アンソロジー

「ホワット・イフ…？シーズン3」は、マーベル・スタジオのアニメシリーズ最終章で、MCUの”もしも”の世界を描くアンソロジー作品です。

ウォッチャーの案内で、ヒーローたちがもし異なる選択をしていたときの壮大なマルチバースの物語が展開されていきます。

【あらすじ】

「もしもアベンジャーズたちが別の選択をしていたら？」MCUの出来事をベースに、異なる運命を辿るヒーローたちの物語を描く。ウォッチャーが視聴者を」導き、マルチバースの多様な可能性を提示。最終章となるシーズン3では、マルチバースをめぐる冒険がクライマックスを迎え、壮大な別バージョンの世界が描かれる。

＜おすすめポイント＞シリーズ最終章を迎えるシーズン3。MCUの人気キャラからX-MENのストームまで登場し、多彩なキャラクターに最後まで飽きずに楽しめます。アクション、SF、ファンタジーを組み合わせたストーリーで、子どもから大人まで楽しめるでしょう。シリーズファンの方はもちろん、初見の方にもぜひ観てほしい作品です。

3.スパイダーマン：スパイダーバース

2018年公開
監督：ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
ジャンル：スーパーヒーロー／アニメーション／アドベンチャー／SF

第91回アカデミー賞では長編アニメーション賞、第76回ゴールデングローブ賞では最優秀長編アニメーション映画賞を受賞し、世界中でヒットとなったアニメ映画です。

時空を超えて異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画となっています。

【あらすじ】

主人公の高校生”マイルス・モラレス”は、ある日スパイダーマンの力を得る。彼は異なるユニバースからやってきたスパイダーマンたちと出会う。彼らとともにはキングピンの陰謀を阻止し、マルチバースの崩壊を防ぐために力を合わせていく。マイルスは、仲間たちとの冒険を通じて「自分がスパイダーマンである意味」を見出していく。

＜おすすめポイント＞ 見どころは、CGのアニメと手書きのアニメをうまく混ぜ合わせて、アメリカのアニメのスタイルと日本のアニメのスタイルが共存しているところです。ストーリーにはオリジナルのスパイダーマンのパロディも入っており、スパイダーマンファンの期待も裏切らない内容になっています。

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ディズニープラスのスターウォーズ作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られるスターウォーズ作品のおすすめTOP3は以下になります。

1.スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー　シーズン3

制作：ルーカスフィルム・アニメーション、Wild Canary Animation
ジャンル：アニメーション／アドベンチャー／SF

「スターウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー　シーズン3」は、2025年12月より配信がスタートした最新シーズンです。
若きジェダイ候補生たちが銀河で新たな任務に挑み、海賊の脅威に立ち向かう冒険を描いています。

【あらすじ】

ジェダイ候補生のカイ・ブライトスター、リス・ソレイ、ナッシュ、そして仲間のドロイドたちは、師であるマスター・ジアとともに銀河を巡る。銀河で勢力を拡大する海賊たちの脅威を阻止するため、新たな任務に挑むジェダイたち。若きジェダイたちは困っている人々を助け、友情やチーム―枠の大切さを学びながら成長していく。

＜おすすめポイント＞海賊との戦いを通じてスケールアップしたシーズン3。友情、思いやり、チームワークを、作品をとおして学べます。子ども向け作品ではありますが、大人やシリーズファンの方も楽しめる、スターウォーズ入門編です。スターウォーズを観たことがないという方はぜひ本作から観てみてください。

2.オビ＝ワン・ケノービ

制作：ルーカスフィルム
監督：デボラ・チョウ
脚本：ジョビー・ハロルド
ジャンル：SF／アクション／ドラマ

「オビ＝ワン・ケノービ」は、スターウォーズのスピンオフドラマシリーズで、「エピソード3／シスの復讐」から10年後を舞台に描いた作品です。

ユアン・マクレガーがオビ＝ワン役を再演し、ヘイデン・クリステンセンもダース・ベイダー役で復帰しました。

【あらすじ】

「エピソード3」でアナキンを失い、ジェダイ・オーダーが崩壊したあとのオビ＝ワンは、タトゥイーンで「ベン」に名前を変え、幼いルーク・スカイウォーカーを密かに見守っていた。帝国はジェダイ狩りを続け、尋問官たちが銀河に残るジェダイを追い詰めていた。オビ＝ワンはオーガナ議員からの依頼で、レイア姫救出の任務に巻き込まれ、再びライトセーバーを手にする。物語はオビ＝ワンとダース・ベイダーの再会と激突へとつながり、師弟の因縁が描かれる。

＜おすすめポイント＞本作は、スターウォーズの空白期間と言われている「エピソード3とエピソード4の間」を描いた重要な作品です。そのため、映画ファンにも大きな話題となりました。特に、ユアン・マクレガーとヘイデン・クリステンセンの再共演は胸が熱くなる方も多いはず。そして、物語の中のオビ＝ワンの人間的葛藤、オビ＝ワンとダース・ベイダーのライトセーバー戦にも注目です。

3.スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け

制作：ルーカスフィルム
監督：J・J・エイブラムス
脚本：J・J・エイブラムス、クリス・テリオ

「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」は、スター・ウォーズシリーズ第9作で、スカイウォーカー・サーガの完結編です。

レイとカイロ・レンを中心に、光と闇のフォースの最終決戦が描かれます。

【あらすじ】

ファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レンは、未知の惑星エクセゴルで復活した“皇帝パルパティーン”の存在を知る。一方レイは、レイア・オーガナ将軍のもとで修行を積み、仲間のフィンやポーとともにパルパティーンの脅威に立ち向かっていく。銀河の命運をかけた戦いの中で、レイは自らの出自と運命に直面し、カイロ・レンとの因縁も最終決着を迎えていく。

＜おすすめポイント＞1977年から続いたスカイウォーカー・サーガの集大成なので、スター・ウォーズファンの方には絶対に観てほしい一作です。レイとカイロ・レンの関係がドラマティックに描かれているのが見どころ。さらに、ジョン・ウィリアムズの壮大なスコアと最新映像技術が融合し、その映像美と音楽にも注目です。

ディズニープラスのスター作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られるスター作品のおすすめTOP3は以下になります。

1.グレイズ・アナトミー

放送開始：2005年
最新シーズン：シーズン20
ジャンル：医療ドラマ／ヒューマンドラマ／ソープオペラ

2005年から続くアメリカの大人気医療ドラマで、シアトルの病院を舞台に若手からベテランまで多様な医師たちの仕事・恋愛・友情・葛藤を描いた作品です。

ゴールデン・グローブ賞ほか多数受賞した作品であり、ディズニープラスではシーズン1から最新シーズン20まで配信されています。

【あらすじ】

主人公メレディス・グレイを中心に、グレイ＋スローン記念病院の医師たちが日々の医療現場で生死の判断を迫られる。また医師たちは患者を救うだけでなく、友情・愛・家族・キャリアの間で揺れ動く。医療現場の厳しさと人間関係の複雑さをリアルに描き、ときに社会問題にも切り込んだ注目作。

＜おすすめポイント＞シーズン20まで続く史上最長ロングラン医療ドラマで、医療ドラマ好きの方にはぜひおすすめしたい作品です。ただの医療ドラマではなく、さまざまな人間ドラマの深さが観られます。また、医療従事者のメンタルヘルスや差別問題など、現代的課題を反映している点にも注目です。患者の生死や医師の選択が強い共感を呼んだ作品となっています。

2.THIS IS US/ディス・イズ・アス

制作：NBC
放送期間：2016年9月～2022年5月（全6シーズン）
ジャンル：ファミリードラマ／ヒューマンドラマ

「THIS IS US/ディス・イズ・アス」は2016年から2022年まで放送されたアメリカの大人気ヒューマンドラマです。

ピアソン家の歴史を、過去・現在・未来にわたって描いており、家族愛・人生の選択・絆をテーマにした作品となっています。

ディズニープラスでは全6シーズンが配信されています。

【あらすじ】

ピアソン家は、ジャックとレベッカ夫妻、三つ子の兄妹のケヴィン、ライト、ランダルの5人家族。1980年代の若き両親としての姿から、子どもたちが大人になりそれぞれの人生を歩む現在までを描く。過去・現在・未来と時間軸が交差し、絡み合いながら物語は進んでいく。家族の絆、愛、喪失、葛藤を通じて「人生の小さな出来事が人格形成にどう影響するか」を問いかける。

＜おすすめポイント＞親から子へ、そして孫へと続く人生の連鎖に、涙なしでは観られない作品です。過去、現在、未来が織り交ざりながら、それぞれの人生の選択の意味を深く掘り下げていくところが大きな見どころ。また、人種や体型、キャリア、家族関係といった多様な社会的テーマをリアルに描写している点にも注目です。きっとこれを観たら大切な家族に会いたくなるはず。

3.ウォーキング・デッド

放送期間：2010年～2022年
原作：ロバート・カークマン「The Walking Dead」
ジャンル：ホラー／サバイバル／ヒューマンドラマ

アメリカのコミック「The Walking Dead」が原作となったこの作品は、ウォーカーと呼ばれるゾンビが集まるアメリカで繰り広げられる、ハラハラドキドキのサバイバルアクションドラマ。

全米のケーブルTVで史上最高視聴率記録を毎シーズン更新しており、アメリカだけでなく日本でも大人気となった海外ドラマです。

【あらすじ】

保安官リック・グリムスは、昏睡から目覚めると世界が“ウォーカー”と呼ばれるゾンビに支配されていた。リックは家族や仲間を探しながら、生存者たちとともに新しい共同体を築こうとする。しかし脅威はウォーカーだけでなく、人間同士の権力争いや裏切りにも発展。シーズンをとおして、仲間の死、共同体の崩壊、新たな敵との戦いが続いていく。最終シーズンでは「コモンウェルス」という巨大共同体を巡る戦いが描かれ、12年にわたる物語が完結する。

＜おすすめポイント＞主人公のリックを中心に、数えきれないゾンビと戦う中で、誰が生き残っていくのか分からない展開が手に汗握るスリルを味わえます。極限状態での人間の心理や選択をリアルに描写しているところにも注目です。

ディズニープラスの韓国作品おすすめTOP3

ディズニープラスで観られる韓国作品のおすすめTOP3は以下になります。

1.メイド・イン・コリア

全6話（シーズン1）
脚本：パク・ウンギョ、パク・ジュンソク
演出：ウ・ミンホ

「メイド・イン・コリア」は、2025年12月よりディズニープラスで独占配信される韓国ドラマです。

韓国と日本を舞台に、裏社会を操るエリート諜報員と正義を追求する検事が激突します。

【あらすじ】

主人公のギテは、裏社会を操るエリート諜報員。富と権力への欲望に溺れ、危険な任務に挑んでいる。対するゴニョンは正義感の強い検事。不正を見つけると執念で追求し、ギテの前に立ちはだかる。「力を持つ者が世の中を変える」という言葉を受けたギテが、自らの選択に責任を負いながら運命を切り開いていく。

＜おすすめポイント＞韓国×日本を舞台にした作品で、韓ドラファンの方はもちろん、韓国ドラマが初めての方でも楽しめるはずです。爆破、追撃、頭脳戦がノンストップで展開していき、映画級の演出に息を飲むはず。権力や正義、裏切り、家族を守る選択など、深い人間ドラマにも注目です。

2.親愛なるX

全12話
原作：パン・ジウン作Web漫画「親愛なるX」
脚本：チェ・ジャウォン、パン・ジウン
演出：イ・ウンボク

2025年11月よりディズニープラスで独占配信されている韓国ドラマです。

美しい顔の裏に残酷な本性を隠す女優ペク・アジンの破滅と、彼女を守るために地獄を選んだユン・ジュンソの切なく激しい愛を描くロマンス・スリラー作品になっています。

【あらすじ】

主人公ペク・アジンは、不遇な幼少期を経て女優として頂点に立つが、その裏では他人を「X」として利用し、残酷に踏み台にしてきた。彼女のそばに立つのは、かつて義理の兄妹だったユン・ジュンソ。彼はアジンを守るために地獄を選び、彼女への絶対的な愛を貫く。頂点に立ったと思った瞬間、アジンが信じた「愛」が救いか破滅かを分ける分岐点となり、彼女に踏みにじられた者たちの反撃が始まる。

＜おすすめポイント＞アンチヒーロー的主人公アジンの美しさと残酷さが強烈な印象を残す本作。権力欲、虚栄心、愛の歪み、そして現代社会の闇を描いた韓国ドラマらしい展開の作品です。ジュンソの愛が救いになるのか、それとも破滅を招くのか。ぜひ最後まで見届けてください。

3.捏造された都市

全12話
制作：Disney＋オリジナル／韓国制作チーム
原作：2017年公開「操作された都市」
ジャンル：サスペンス／アクション／復讐劇

「捏造された都市」は、2025年11月からディズニープラスで独占配信スタートした韓国ドラマです。

冤罪によって人生を奪われた男が、黒幕に復讐を誓う極限のリベンジ・アクション。
映画「操作された都市」のリメイク作品となっており、スケールを拡大したサスペンスドラマとして再構築されています。

【あらすじ】

主人公パク・テジュンは、植物を愛する平凡な配達員。ある日、落ちていた携帯電話を拾ったことがきっかけで身に覚えのない強姦殺人容疑をかけられ、終身刑を言い渡される。投獄後、事件が巧妙に仕組まれた冤罪であることを知り、怒りと絶望の中で復讐を決意。黒幕は冷酷な男アン・ヨハン。テジュンは仲間とともにヨハンの罪を暴き、人生を狂わせた相手に挑んでいく。

＜おすすめポイント＞2時間映画を全12話に再構築した本作では、映画よりもさらに心理戦や人間ドラマを深掘りしています。カーチェイスや脱獄、接近戦など、映画級の迫力が大きな見どころ。また、チ・チャンウク×ド・ギョンスの初共演による緊張感ある演技にも注目です。

ディズニープラスとは？

ディズニープラスは、ディズニーが全世界で展開する公式の動画配信サービスです。ディズニーの作品だけでなく、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックなど、16,000本以上の名作や新作が月額1,140円（税込）でいつでも楽しむことができます。

スター作品では、ディズニー・テレビジョン・スタジオなど、ディズニーのトップ制作チームによる映画やドラマ、さらには世界中のスタジオが制作する海外ドラマ・韓国ドラマや、そして国内アニメの旧作から新作までも幅広く観ることができます。

加入する前の無料トライアルはありませんが、例えばスタンダートプランが月額1,140円のところ、年間で払うと年額11,400円（税込）で実質2か月分が無料になります。

ディズニープラスの料金

ディズニープラスには、スタンダードプランとプレミアプランの2つの料金があります。

スタンダードブランは、月額1,140円（税込）、年額11,400円（税込）です。

新しくできたプレミアプランは、月額1,520円（税込）、年額15,200円（税込）となっています。

それでは、それぞれのプランの特徴と違いを表で見てみましょう。

プレミアムプランの方がスタンダードプランよりも、音質と画質がよくなっています。また、同時視聴できるデバイスの数はプレミアムプランが4台と、スタンダードプランよりも2台多くなっているのが特徴です。

どちらのプランでも、全作品見放題となっており、観れる作品の数は変わりません。

注意点として、Apple App Store経由でディズニープラスに登録した方は、スタンダードプランの料金が月額1,000円（税込）となります。少しでも安く利用したいという方は、Apple App Store以外の方法で登録してください。

登録方法に関しては、こちらの記事を参考にしましょう。

また、ドコモ、J:COM、Hulu（Hulu | Disney+セットプラン）経由でディズニープラスに登録している方は、年額プランを利用することができないので、年額プランで契約したい方は、ディズニープラスで直接登録することをおすすめします。

アカウントページでの料金プラン表示

ディズニープラスに2023年10月31日までに登録した方は、2023年11月1日の時点では「Disney+プレミアム」と表示されるようになっていますが、このプレミアムプランの料金が適用されるのは、2023年12月1日以降のご自身の更新日からとなります。

プレミアムプランではなくスタンダードプランを希望する方は、スタンダードプランへの変更が必要になるので気を付けましょう。

既存のディズニープラス登録者は自動的にプレミアムプランへ

ディズニープラスに2023年10月31日までに登録した方は、自動的にプレミアムプランに設定されますが、希望であればスタンダードプランへの変更が可能です。

ドコモ、J:COM経由でディズニープラスに登録した方は12月1日以降、その他の経由でディズニープラスに登録した方は、12月6日以降に自動的にプレミアムプランへと設定されます。

自動的にプレミアムプランに設定されますが、スタンダードプランを希望する場合は、スタンダードプランへの変更が必要になります。

それでは、スタンダードプランへの変更手順は、次の章で見ていきましょう。

スタンダードプランへの変更方法

どこからディズニープラスに登録したかによって、スタンダードプランへの変更手順が変わってきます。それぞれの方法で見ていきましょう。

ディズニープラスの公式ホームページから登録した人

ディズニープラスをディズニープラスの公式サイトから契約した方は、この方法でのプラン変更をすることができます。

ディズニープラスの公式サイトからプランを変更する手順は以下になります。

ディズニープラスの公式サイトから変更する手順

1. ディズニープラス公式サイトのアカウントページへアクセス
2. 「サブスクリプション」の[プラン変更]を選択
3. 「スタンダードプラン」を選択
4. 変更完了

各種アプリ（Apple App Store、Google Play Store、Amazonアプリストア）から登録した人

ディズニープラスを各種アプリから契約した方は、この方法でのプラン変更をすることができます。

各種アプリからプランを変更する手順は以下になります。

各種アプリからプランを変更する手順

1. 各種アプリでディズニープラスのアカウントページへアクセス
2. 「サブスクリプション」の[プラン変更]を選択
3. 「スタンダードプラン」を選択
4. 変更完了

ドコモから登録した人

ディズニープラスをドコモから契約した方は、この方法でのプラン変更をすることができます。

ドコモからプランを変更する手順は以下になります。

ドコモからプランを変更する手順

1. 「事前予約サイト」へアクセス
2. ディズニープラスを契約しているdアカウントでログイン
3. 「スタンダードプラン」を選択
4. 変更完了

J:COMから登録した人

ディズニープラスをJ:COMから契約した方は、この方法でのプラン変更をすることができます。

J:COMからプランを変更する手順は以下になります。

J:COMからプランを変更する手順

1. 「プラン変更予約画面」へアクセス
2. ディズニープラスを契約しているJCOMパーソナルIDでログイン
3. 「スタンダードプラン」を選択
4. 変更完了

その他の注意事項

Huluの「Hulu・ディズニープラスセットプラン」で登録した人

Huluの「Hulu・ディズニープラスセットプラン」で登録した人は、2023年11月1日以降はプレミアムプランへと自動移行となります。

 

スタンダードプランを希望する方は、前章で解説した手順でプランの変更手続きを行ってください。

プリペイドカード・デジタルギフトカードでディズニープラスを利用している人

プランメイが記載されていないカードでディズニープラスを利用している方は、2023年11月1日からプレミアムプランに自動移行となります。

スタンダードプランを希望する方は、前章で解説した手順でプランの変更手続きを行ってください。

年額プランで利用している人

次回の年額プラン請求日まで、価格変更はありません。次の更新でスタンダードプランに変更したい方は、ディズニープラスのアカウントページから変更の手続きが必要になるので忘れないようにしましょう。

スタンダードプランに変更した時の適用開始日

ディズニープラスのスタンダードプランに変更した時の、適用開始日を解説していきます。

ドコモ、J:COMから登録した人

ドコモ、J:COMからディズニープラスに登録した方が、2023年11月30日までにスタンダードプランへ変更手続きを完了した場合、2023年12月1日からスタンダードプランで利用することができます。

ディズニープラス公式ホームページ、Amazonから登録した人

ディズニープラス公式ホームページ、Amazonからディズニープラスに登録した方が、スタンダードプランへの変更手続きを完了した場合、スタンダードプランの適用はご自身の次の更新日からとなります。

Apple App Store、Google Play Storeから登録した人

Apple App Store、Google Play Storeからディズニープラスに登録した方が、次回のご自身の更新日までにスタンダードプランへ変更手続きが完了できた場合、スタンダードプランの適用はご自身の次の更新日からとなります。

ディズニープラスがおすすめな人

ディズニープラスがおすすめな人は次の人になります。

• ディズニープラスがおすすめな人
• ディズニーが好きな人
• マーベル、ピクサー、スターウォーズが好きな人
• 小さいお子さんがいるご家族
• 洋画、海外・韓国ドラマ、国内アニメなども一緒に楽しみたい人

ディズニープラスでは、ディズニーの昔の作品から最新の作品まで、全てのディズニー作品を観ることができます。ディズニー好きの方にはぴったりですね。

さらに、マーベル、ピクサー、スターウォーズの世界ヒット作品の全てが揃っているので、ファンの方々はとても満足できるサービスとなっています。

それだけでなく、洋画、海外ドラマ、韓国ドラマ、さらには国内アニメの旧作から新作まで幅広く観れるので、多くの方におすすめできます。

さらに、お子さんのいるご家庭では、週末や長期のお休みの時に入会してると、子供が観たい作品がたくさんあるのでとても便利です。

ドコモからディズニープラス入会で割引キャンペーン

ドコモユーザー以外の方もみんながお得

ディズニープラスは、ドコモから入会するとお得な特典が盛りだくさんとなっています。また、ドコモ回線を使っていれば、さらに割引の対象となります。

「実質1ヶ月無料」

ドコモからディズニープラスへ入会で、dポイントが990ポイント付与されます。つまり、ドコモからディズニープラスへ入会すれば、「実質1ヶ月無料」でディズニープラスを利用することができます。

このキャンペーンは、ドコモ回線のユーザーでなくてもどなたでも参加できるキャンペーンです。また、キャンペーンの期間は、終了予告があるまで無期限となります。是非ご利用ください。

ドコモユーザーなら更にお得

また、ドコモユーザーなら更にお得になるキャンペーンが目白押しです。

ドコモの「ギガプラン」または「ahamo」をご契約中の方、或いはこれからご契約される方を対象に、ディズニープラスを更にお得にお楽しみいただけるキャンペーンを実施しています。

「セット割」

「5Gギガホプレミア/ギガホプレミア」または「ahamo」と、ディズニープラスの両方を契約すると、毎月990円（税込）が最大6か月間割引される「セット割」がとてもお得となっています。

この「セット割」では、「5Gギガライト/ギガライト」とディズニープラスの両方を契約しても、毎月990円（税込）が最大4か月間割引されます。

• 「5Gギガホプレミア/ギガホプレミア」または「ahamo」＋ディズニープラス：ディズニープラスが最大6カ月間無料
• 「5Gギガライト/ギガライト」＋ディズニープラス：ディズニープラスが最大4カ月間無料

「爆アゲセレクション」

そして、お得なのは「セット割」だけではありません。この「セット割」が終了した後でも、「ギガホ」または「ahamo」ユーザーなら、「爆アゲセレクション」でディズニープラスの割引が続きます。

「爆アゲセレクション」は、「セット割」終了後でも、ディズニープラスの月額料金の20%分のdポイントが毎月もらえるとてもお得なキャンペーンとなっています。

つまり、「ギガホ」または「ahamo」ユーザーは、実質毎月20%安い月額料金でディズニープラスを利用し続けられることになります。

• 「ギガホ」または「ahamo」＋ディズニープラス：「セット割」後もディズニープラスが毎月20%割引

キャンペーンの期間は、終了予告があるまで無期限となります。ドコモユーザーなら、こんなお得なキャンペーンは見逃せませんね。

*ディズニープラスのおすすめ作品はこちらから確認できます。

Huluとセットの新プラン月額1490円「Hulu | Disney+ セットプラン」が誕生

ディズニープラスでは、Huluとセットの新プラン月額1490円「Hulu | Disney+ セットプラン」が誕生しました。

もうすでにHuluに登録している方、これから登録しようと思っていた方には、このとってもお得なプランは見逃せないませんね。

 

Huluは、10万本以上の作品を抱え、海外作品だけでなく日本テレビ系列の国内コンテンツが充実した動画配信サービスです。

ディズニープラスとセットで利用すれば、割引で安くなるだけでなく、幅広い作品を視聴することができるようになりおすすめです。

この新しい「Hulu | Disney+ セットプラン」を利用すれば、月額1026円（税込）のHuluと、月額990円（税込）のディズニープラスを別々に登録した時よりも、月々526円割引でお得に利用することができます。

ただ、この「Hulu | Disney+ セットプラン」には無料お試し期間はありません。また、このプランへの登録は専用ページから手続きを行うことになります。

もうすでに、Huluがディズニープラスの会員の方は、以下の方法でこの「Hulu | Disney+ セットプラン」を登録してください。

• すでにHuluの会員の方＝同じHuluのアカウントからアップグレード可能
• すでにディズニープラスの会員の方＝セットプランへの新規申し込みをした後にディズニープラスを解約する

このとてもお得な「Hulu | Disney+ セットプラン」、見逃せませんね。

ディズニープラスのおすすめ作品まとめ

この記事では、ディズニープラスで見逃せないおすすめ作品TOP3をカテゴリー別に紹介しました。

ディズニープラスでは、ディズニーの作品だけでなく、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックなど、16,000本以上の名作や新作が揃っています。

気になった作品がありましたら、是非チェックしてみてくださいね。