プロパンガス会社の切り替え方法と手順を知ろう

LPガスの契約切り替え方法

プロパンガスの契約を切り替えるためには、どうしたらいいのでしょうか?

プロパンガス(LPガス)会社を変えたいけど、具体的に何をしたらいいんだろう?そんな疑問にお答えするために、プロパンガス会社の切り替え方法と手順について調べてみました。

  • まずは現在の契約内容を確認しよう
  • お得な料金のLPガス販売店を見つけるには複数の会社の比較が鉄則
  • 見積りサービスの利用で簡単比較も可能

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プロパンガス(LPガス)は自由に選べます

プロパンガス(LPガス)は、それぞれの会社が独自で料金を設定できる自由料金制です。そのため、LPガスは会社ごとに料金が異なり、消費者は、自分の住んでいる地域にある好きなガス会社を選んで契約を行うことができます。

ただし、集合住宅や賃貸物件にお住まいの方については、ご自身ではなく建物のオーナー(大家さんや不動産管理会社など)がLPガス会社と契約しているため、ガス会社を変更したい場合に、オーナーの同意を得ることが必要です。詳しくは、「アパートやマンションでプロパンガスの契約変更はできるの?」をご参照ください。

プロパンガス(LPガス)を切り替えたい、と思ったらまずすること

LPガス契約の内容をチェック
まずは現在のLPガス契約の内容をチェック。次のガス会社を選ぶ際の基準になります。

プロパンガス(LPガス)を切り替えたい、と思ったら、新しいLPガス会社を探し始める前に、現在の契約がどのような内容になっているかを確認しましょう。今の契約内容をしっかり把握することによって、「次にどんな条件のLPガス会社を選べばいいのか」が、より明確になります。

LPガスの料金設定をチェック

まずはじめに、現在ご契約中のLPガス会社の料金プランがどのようになっているか把握していますか?

ガス料金はそれぞれの会社が自由に決めていますが、日本の9割以上のガス会社が基本料金と従量料金から構成される「二部料金制」という料金設定を採用しています。

そのため、他のLPガス販売店と比較する際に、

  • 基本料金がいくらか
  • 1㎥あたりにかかる従量単価がいくらか(従量料金は「ガス使用量×従量単価」で決まります)

を見れば、どちらの販売店のガス料金がお得なのかがすぐにわかります。契約書や検針票を見て、この二つの金額をチェックしておきましょう。

なお、LPガスの料金体系について詳しく知りたい方は、「プロパンガス料金はどうやって計算されているの?」をご参照ください。

違約金発生の有無をチェック

プロパンガス契約をした際、併せて無償貸与契約も結んでいますか?この無償貸与契約がある場合、契約期間中に解約を行うと違約金が発生してしまいます。

無償貸与契約って何?そんな契約したっけ?」という方も多いかもしれませんが、LPガスを使っているご家庭の大半が、ガスの契約時に同時に無償貸与契約を併せて結んでいます。

そのため、ガスの切り替えを検討する際には、無償貸与契約の状況を確認することも大切です。契約している場合、契約期間があと何年残っていて、返済すべき初期費用(=違約金)がいくらなのかを調べましょう。

違約金がある場合、ご自身ですべてを支払ってから、新しい会社と契約するのがシンプルな良い方法と言えます。しかし、違約金は小さな金額ではないことも多いので、一括で支払うのは厳しいと感じる方もいるでしょう。

その場合、金額にもよりますが、次に契約を行うガス会社が違約金の支払いを肩代わりしてくれることがあります。そのため、「違約金が高い。どうしよう」と悩んでいる方にとっては、違約金の肩代わりができるかどうかも、次のガス会社を選択する上でのひとつの基準となるでしょう。

プロパンガス(LPガス)切り替えの手順

実際にプロパンガスを切り替えるにあたっての手順は以下の通りです。ひとつずつ順を追って見ていきましょう。

  1. 今の条件と比較して新しい会社を探す
  2. 候補のガス会社に自宅へ来てもらい、最終的な見積りを出してもらう
  3. ここで納得したら契約。旧ガス会社との解約手続きも行う
  4. ガス供給設備(ボンベ・メーター)の切り替えに関する調整
  5. ガス設備の切り替え工事・運用開始

1.今の条件と比較して新しい会社を探す

現在のLPガス会社との契約条件がクリアになったところで、新しいLPガス会社を探し始めましょう。

お住まいの地域にあるLPガス会社を探して、それぞれのガス料金プランを比較しましょう。はじめに触れたとおり、LPガスは自由料金制で、会社ごとに料金が違うので、複数のガス会社をピックアップして比べることが大切です。

ホームページで料金表を公開している会社もありますが、そうでない場合には、ガス会社に連絡して、見積り(料金表)をもらいます。その際に、もしわからないことがあれば(例えば、値上げに関する規則はどうなっているか?など)、どんどん問い合わせて疑問をなくしておくことが大切です。その時の対応の良し悪しも重要な選択基準のひとつになるでしょう。

なお、プロパンガス会社を選ぶ際は、ぜひ「プロパンガス会社のおすすめは?選択のコツを知ろう」をご覧ください。

2.候補のガス会社に自宅へ来てもらい、最終的な見積りを出してもらう

複数のLPガス販売店を比べて、「次はここと契約したい」という販売店を見つけたら、そこに連絡をとりましょう。ガス会社に来てもらって、あなたの家でガスを使用した場合、実際にいくらかかるのか、最終的な見積りを出してもらう必要があります。

3.ここで納得したら契約。旧ガス会社との解約手続きも行う

実際に自宅を訪問して取ってもらった見積りと、契約書の内容に納得できたら、ここで新しいLPガス会社との契約を結びましょう。契約書内容をよく確認してからサインしてくださいね。

ここで、これまで使っていたLPガス会社に連絡をし、解約手続きをする必要があります。

この時に、新しいLPガス会社が旧ガス会社との解約を代行してくれることもしばしばあります。自分で連絡しなくてよいのは気が楽だし、手間も省けるので便利ですよね。

しかし、解約代行をしてもらう場合でも、手放しに委任状にサインしてしまうのは禁物です。後になってから「これをやらなきゃいけないなんて知らなかった」「これを支払わなきゃいけないなんて知らなかった」というトラブルが起きないように、代行してもらう場合でも、自分が解約手続きに対して負う義務や費用があるかどうか、事前に明らかにしましょう。

4.ガス供給設備(ボンベ・メーター)の切り替えに関する調整

解約をしたら、今まで使っていた旧ガス会社のボンベメーターなどの設備を撤去して、新ガス会社の設備を設置します。

この時、今まで使っていた設備は旧ガス会社の所有物なので、どのように撤去を行うかは旧ガス会社の指示に従う必要があります。そのため、撤去の方法や日時について、解約の連絡を行う時に旧ガス会社と調整しましょう。そして、今ある設備の撤去日に合わせて、新ガス会社の設備を取り付けます。

ちなみに、解約代行をしてもらう場合には、新旧のガス会社間で設備の切り替えに関する調整が行われるでしょう。

5.ガス設備の切り替え工事・運用開始

ガス設備の切り替え工事
ガス設備の切り替えをして、安全点検が終わったら、いよいよLPガスの使用が開始できます。

さて、調整が済んだら、実際にLPガス供給設備の切り替え工事を行います。

旧ガス会社が新ガス会社に撤去の委託を行うこともありますし、新・旧それぞれが撤去と設置を行うこともあります。工事自体は30分から1時間程度で終わることがほとんどです。

切り替え工事が完了したら、新ガス会社が安全点検やテスト運転を行います。これが終わるとついに、新ガス会社のLPガスを使用が開始できます。

プロパンガス(LPガス)料金の一括見積りサービスを利用してみよう

さて、LPガスの切り替え手順についてご紹介してきましたが、せっかく切り替えをするならお得な料金設定のLPガス会社を見つけたいですよね。そのためには「複数のガス会社の比較が大切」ということをお伝えしましたが、これがお手軽に行える、無料の一括見積りサービスがあります。

このサービスを利用すると、お住まいの地域で契約可能な複数のLPガス会社から無料で見積りをもらうことができます。見積りをとったからと言って、そのうちのどこかの会社と契約する必要はありませんので、気楽にお試しいただけますよ。

また、仮に納得できる料金設定のLPガス会社を見つけて契約に進む場合、切り替えの際に発生する解約の手続きや工事の調整などをサポートしてくれるサービスもあります。

プロパンガス会社を変えたい、とお考えの方は、一度こちらの見積りサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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