新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する際の注意点

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点
新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する場合、どんな点に注意すべき?新築戸建でプロパンガスをおトクに利用するために知っておくべき注意点についてご紹介します。

  • 新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する際は、自分でプロパンガス販売店を比べて選ぼう
  • プロパンガスを選ぶなら新築戸建の施工が始まる前。購入後、すぐに施工者へ伝えておこう

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新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する際の注意点とは?

新築戸建のご購入、おめでとうございます!

どんな外観、どんな間取りの家にするのか、新築戸建の購入から工事が始まるまでには、決めなければならないことが山積みで、きっと大忙しのことでしょう。

しかし、キッチンやバスルーム、床暖房などで利用するために新築戸建でプロパンガス(LPガス)の契約を考えているのなら、じつは この施工前のタイミングがとても重要 なのです。

新築戸建でプロパンガスを契約する際の注意点について、解説します。

プロパンガス(LPガス)の販売店は自分で比べて、選ぼう

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築でLPガスの販売店を決めるときは、販売店を比較して選ぶことが肝心です。

新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する際、まず最初にやらなければならないこと、それはズバリ、プロパンガス販売店選びですよね。

経済産業省の発表によると、日本全国のプロパンガスの販売事業者数の合計は、なんと19,024社(2016年度・2017年3月末調べ)。

全国で一番多い北海道では1,156社、次に多い東京都では543社、一番少ない鳥取県と島根県でもそれぞれ105社がプロパンガスの販売をしています。

こんなにたくさんあるプロパンガス販売店の中から、新築戸建で契約するプロパンガスを、一体どうやって選べばよいのでしょうか?

じつは、多くの新築戸建では、購入した持ち主ではなく、 ハウスメーカー、建築会社、工務店などの施工者がプロパンガスを選定・契約しているケースがほとんどです。

プロパンガスの販売事業者は、新築戸建の施工者へ営業活動をしており、それぞれ付き合いがあるプロパンガス販売店が決まっているのです。

しかし、戸建ての持ち家の場合、プロパンガスは自分で好きな販売店を選ぶことができます。

そして、プロパンガスをおトクに利用したいのなら、 新築戸建でもハウスメーカーや工務店任せにせず、自分でプロパンガス会社を選ぶ べきです。

なぜ新築戸建のプロパンガスを自分で選ぶべきなのか、理由をくわしく説明します。

理由1:じつはLPガスは自由料金制

プロパンガス(LPガス)の料金は、水道のような公共料金ではなく、自由料金だということをご存知でしょうか?

プロパンガスの料金には国による規制が一切なく、プロパンガスの販売事業者がそれぞれ独自の料金体系に基づいて決定しています。

それはつまり、同じ新築戸建で同じだけプロパンガスを利用したとしても、契約している販売事業者によってはガス料金に差が生まれる、ということです。

新築戸建のプロパンガス契約をハウスメーカーや工務店任せにして、他の販売店の料金と比べずに契約してしまったら、実は他社より2倍も3倍も料金が高かった、という事態は避けたいですよね。

理由2:新築戸建のLPガス導入には初期工事が必要

新築戸建でプロパンガス(LPガス)を利用するためには、プロパンガスを選んで契約するほかに、次のような初期工事が必要になります。

  • プロパンガスの配管工事
  • ガスコンロ、給湯器などプロパンガスを使用する機器の設置
  • プロパンガスのボンベメーターの設置 など

これらのプロパンガスの初期工事は、契約するプロパンガスの販売事業者が担当し、新築戸建の建築工事と同時に行われます。

だからこそ、プロパンガスを自分で選びたいなら、新築戸建の施工が始まる前が重要なタイミングなのです。

施工者と付き合いのあるプロパンガスが自動的に初期工事をしてしまわないよう、 新築戸建を購入したら、まずは建設会社などにプロパンガスを自分で選びたい旨を伝えて おきましょう。

理由3:新築戸建のLPガス無償賃貸契約のカラクリ

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

LPガス販売店の契約条件をよく確認することが大切です。

それでも、新築戸建の購入から施工まではいろいろと忙しく、「とりあえず、建設会社が選んだプロパンガス(LPガス)にしておこう」「入居してからあらためておトクなプロパンガスに乗り換えればいいか」と考える人もいるかもしれません。

また、建設会社などの中には「うちで選んだプロパンガスを契約すれば、初期工事が無料になりますよ!」という話をするところもあります。

こうなってくると、「なんだ、わざわざ自分で新築戸建のためにプロパンガス販売店を選ぶ必要はないじゃないか」という気がしてきますね。

しかし、この「乗り換え」と「初期工事タダ」こそ、新築戸建のプロパンガス(LPガス)契約における最大の注意点です。

実際のところ、新築戸建で施工者の得意先であるプロパンガス販売店が自動的に配管工事やボンベメーターの設置などを手がけた場合、建築時に新築戸建の購入者がプロパンガスの初期工事の費用を支払うことはほぼありません。

この場合、決してプロパンガスの販売事業者が初期費用を肩代わりしてタダになった、というわけではなく、「無償貸与契約」と呼ばれるプロパンガス独特の契約が知らないうちに結ばれているのです。

プロパンガスの無償賃貸契約とは、その名通り、プロパンガスの販売事業者が、配管やガスメーター、ときには給湯器などのガス機器までも、契約者へ「(建築時には)無償」で「賃貸」するもの。

ただし、「無償」とは名ばかりで、現状、新築戸建の建築時にかかったプロパンガスの初期工事やガス機器の費用をローンのように月々のプロパンガス料金に上乗せして請求していることがほとんどです。

無償貸与契約では、このように毎月少しずつ初期費用を回収しているため、全額を回収し終えるために、ガス会社は消費者に10~15年ほどの契約期間を義務付けています。これを途中で解約する場合、消費者は残りの初期費用を違約金として一括で支払う必要がでてきます。

もちろん、初期費用を清算すれば違う会社に乗り換えることは可能ですが、初期費用は配管工事のみで約15万円、ガス機器も含めると約40万円程度になる場合もあるため、一括で清算するのは難しい場合もありますよね。

施工が終わった段階でプロパンガスを乗り換えるとこのように大きな費用がかかりますから、やはり新築戸建の施工が始まる前に、末長く利用できるプロパンガス販売店をを自分で選んでおくべきだと言えます。

新築戸建でプロパンガス(LPガス)を契約する際の注意点 - まとめ

新築戸建でプロパンガス(LPガス)を利用するためには、建築時に配管工事やガス機器の設置など初期工事が必要です。この時、「自分で探す手間が省けて楽だから」と、施工者である建設会社やハウスメーカーなどから紹介されたプロパンガス販売店と自動的に契約をしてしまう方も少なくありません。

そのプロパンガス販売店が優良な可能性ももちろんあります。しかし、施工者はあなたにとって一番良い販売店を紹介しているわけではありませんから、やみくもに契約してしまうのは禁物です。契約してから「実は地域の相場より高かった…」と後悔したくないですよね。

また、自分で初期費用を負担しないで一度契約を結んでしまうと、他のプロパンガス販売店に乗り換えるためには、高額な違約金がかかることもあります。

ですから、新築戸建のプロパンガス(LPガス)を契約する際は、 施工が始まる前のタイミングで、自分でプロパンガス販売店を選ぶことが大切 だと言えます。

新居のある地域で供給しているプロパンガス販売店の料金や契約条件を調べて、その中から納得できるガス料金プランを提供している販売店を選びましょう。

ホームページに料金などが公開されていない場合もあるので、その時は販売店に連絡して問い合わせる必要があります。

自分で調べる時間がない、という方は、プロパンガスの契約・切り替えをサポートする「無料相談サービス」を利用するのが便利です。優良なプロパンガス販売店を見つけて紹介してくれます。プロパンガスのエキスパートがアドバイスをしてくれるので、プロパンガス契約が初めての方でも安心です。

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