新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築戸建でLPガスを契約する場合、どんな点に注意すべき?新築戸建でLPガスをおトクに利用するために知っておくべき注意点についてご紹介します。

  • 新築戸建でLPガスを契約する際は、自分でLPガス販売店を比べてを選ぼう!
  • LPガスを選ぶなら新築戸建の施工が始まる前! 購入後、すぐに施工者へ伝えておこう!

戸建てにお住まいの方LPガス料金払いすぎていませんか?簡単フォーム記入でLPガス一括無料見積もり!電話でもOK:050-3196-9297(無料相談)までお気軽にお電話ください!(注意事項)

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点とは?

新築戸建のご購入、おめでとうございます!

どんな外観、どんな間取りの家にするのか、新築戸建の購入から工事が始まるまでには、決めなければならないことが山積みで、きっと大忙しのことでしょう。

しかし、キッチンやバスルーム、床暖房などで利用するために新築戸建でLPガス(プロパンガス)の契約を考えているのなら、じつはこの施工前のタイミングがとても重要なのです。

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点について、解説します!

LPガスの販売店選びは自分で比べて、選ぶべき!

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

新築でLPガスの販売店を決めるときは、複数見積もりをとり比較して選ぶことが肝心です。

新築戸建でLPガスを契約する際、まず最初にやらなければならないこと、それはズバリ、LPガスの販売店選びですよね。

経済産業省の発表によると、日本全国のLPガス(プロパンガス)の販売事業者数の合計は、なんと19,024社(2016年度・2017年3月末調べ)。

全国で一番多い北海道では1,156社、次に多い東京都では543社、一番少ない鳥取県と島根県でもそれぞれ105社がLPガスの販売をしています。

こんなにもたくさんあるLPガス販売店の中から、新築戸建で契約するLPガスを、一体どうやって選べばよいのでしょうか?

じつは、多くの新築戸建では、購入した持ち主ではなく、ハウスメーカー、建築会社、工務店などの施工者がLPガスを選定・契約しているケースがほとんど。

LPガスの販売事業者は、新築戸建の施工者へ営業活動をしており、それぞれつきあいがあるLPガス販売店が決まっているのです。

しかし、ご存知の通り、LPガスは誰でも自由に選ぶことができるもの。

そして、LPガスをおトクに利用したいのなら、新築戸建でもハウスメーカーや工務店任せにせず、絶対に自分でLPガス会社を比べて選ぶべき、なのです! 

なぜ新築戸建のLPガスを自分で選ぶべきなのか、その理由をくわしく説明しましょう。

理由1:じつはLPガスは自由料金制

いまや日本全国の一般家庭において、給湯、調理、暖房など、幅広く普及しているLPガス

しかし、じつはLPガスの料金は、水道のような公共料金ではなく、自由料金だということをご存知でしょうか?

LPガスの料金には国による規制が一切なく、LPガスの販売事業者がそれぞれ独自の料金体系に基づいて決定しています。

それはつまり、同じ新築戸建で同じだけLPガスを利用したとしても、契約している販売事業者によってLPガス料金に大きな差が生まれてくる、ということ!

うっかり新築戸建のLPガスを契約するのをハウスメーカーや工務店のすすめるままに、複数のLPガス販売店と比べすに契約してしまったら、他社より2倍も3倍も高いLPガス料金を支払うことになってしまうかもしれないなんて、怖くありませんか?

理由2:新築戸建のLPガス導入には初期工事が必要

新築戸建でLPガス(プロパンガス)を利用するためには、LPガスを選んで契約するほかに、次のような初期工事が必要になります。

  • LPガスの配管工事
  • ガスコンロ、給湯器などLPガスを使用する機器の設置
  • LPガスのボンベメーターの設置 など

これらのLPガスの初期工事は、契約するLPガスの販売事業者が担当し、新築戸建の建築工事と同時に行われます。

だからこそ、LPガスを自分で選びたいなら、新築戸建の施工が始まる前が重要なタイミングなのです!

施工者と付き合いのあるLPガスが自動的に初期工事をしてしまわないよう、新築戸建を購入したらまずは建設会社などにLPガスを自分で選びたい旨を伝えておきましょう。

理由3:新築戸建のLPガス無償賃貸契約のカラクリ

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

LPガス販売店から見積もりをとり、内容をよく確認することが大切です。

それでも、新築戸建の購入から施工まではいろいろと忙しく、「とりあえず、建設会社が選んだLPガス(プロパンガス)にしておこう」「入居してからあらためておトクなLPガスに乗り換えればいいか」と考える人もいるかもしれません。

また、建設会社などの中には「うちで選んだLPガスを契約すれば、初期工事が無料になりますよ!」という話をするところもあります。

こうなってくると、「なんだ、わざわざ自分で新築戸建のためにLPガス販売店を選ぶ必要はないじゃないか」という気がしてきますね。

が、しかし、この「乗り換え」と「初期工事タダ」こそ、新築戸建のLPガス契約における最大の注意点なのです!

実際のところ、新築戸建で施工者の得意先であるLPガス販売店が自動的に配管工事やボンベメーターの設置などを手がけた場合、建築時に新築戸建の購入者がLPガスの初期工事の費用を支払うことはありません。

とはいっても、決してLPガスの販売事業者が初期費用を肩代わりしてタダになった、というわけではなく、「LPガスの無償賃貸契約」と呼ばれるLPガス独特の契約が知らないうちに結ばれているのです。

LPガスの無償賃貸契約とは、その名通り、LPガスの販売事業者が、配管やガスメーター、ときには給湯器などのガス機器までも、契約者へ「(建築時には)無償」で「賃貸」するもの。

ただし、「無償」とは名ばかりで、現状、新築戸建の建築時にかかったLPガスの初期工事やガス機器の費用をローンのように月々のLPガス料金に割り増しして請求していることがほとんどです。

「じゃあやっぱり、新築戸建の完成後にLPガスを乗り換えよう!」としても、LPガスの無償賃貸契約を一度結んでしまうと、そう簡単にはいきません。

LPガスの無償賃貸契約では10〜15年ほどの長期契約が条件となることが多く、途中解約するためには解約金や違約金が発生してしまいます。

LPガスの解約金や違約金は、新築戸建の建築時に初期工事やガス機器にかかった費用を一括で支払うことになるため、配管工事のみで約15万円、ガス機器も含めると約40万円にもなることも!

LPガスの乗り換えにこれほど大金がかかるとしたら、やっぱり、新築戸建の施工が始まる前に、末長く利用できるLPガス販売店をを自分で選んでおくべきですよね。

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点 - まとめ

新築戸建でLPガスを契約する際の注意点

LPガス販売店を決めるときは、必ず数社比較して。家を新しく建てた時はより慎重に。

新築戸建でLPガス(プロパンガス)を利用するためには、建築時に配管工事やガス機器の設置など初期工事が必要です。

全国の都道府県には地域ごとに数百ものLPガスの販売事業者がいますが、多くの新築戸建のケースで、じつは購入者ではなく施工者である建設会社やハウスメーカーなどが付き合いのあるLPガス販売店にに自動的に初期工事を依頼しています。 

そうなると、知らないうちにLPガスの無償賃貸契約が結ばれてしまい、購入者は自分でLPガスを選ぶことができません。

さらに、初期工事費用が割り増しされたLPガス料金や、自由料金制のため他社よりも割高かもしれないLPガス料金を支払うことになる可能性も。

また、LPガスの無償賃貸契約は長期契約なので、他のLPガスに乗り換えるためには、多額の解約金・違約金の支払いが発生してしまいます。

新築戸建のLPガスを契約する際は、新築戸建の施工が始まる前のタイミングで、必ず自分で複数社のLPガス販売店から見積もりをとり、内容を確認することが大切です!

ご自身でLPガス販売店の見積もりをとるのが大変な場合は、無料見積もりサービスを併せて利用すると便利です!

更新日