プロパンガスを契約する際の注意点は?

プロパンガスを契約する際の注意点は?

プロパンガスを契約する際の注意点は?

プロパンガスを契約時には、どんなことに注意すべき?確認漏れをなくして、安心してLPガスの契約ができるようにアドバイス!

  • 2社以上のLPガス販売店から見積もりを取り、内容を比較しましたか?
  • プロパンガスを契約の際は、面倒でも必ず契約書の内容を確認しましょう。
 

プロパンガスと都市ガスの違いを確認

一般家庭でわたしたちが使っているガスには、大きくわけて都市ガスプロパンガス(LPガス)の2種類があります。

給湯や暖房などガスの使用用途はLPガスも都市ガスも変わりませんが、都市ガスとプロパンガスには違いもあり、特に注意したい点が料金制度です。

プロパンガスと都市ガスの違い
  LPガス(プロパンガス) 都市ガス
原料
  • プロパン、ブタンを主成分に持つ液化石油ガス。
  • 都市ガスはメタンを主な成分に持つ天然ガスが主原料。熱量をあげるため、ブタンなども加えられている。
  • 熱量をあげるため、ブタンなども加えられている。
  1. LPガス(プロパンガス)は空気より重い。万が一ガス漏れた場合、ガスは下に溜まる。
  2. 都市ガスは空気より重い。万が一ガス漏れた場合、ガスは上に溜まる。
  3. ガス機器に互換性がない。同じガス機器を共通して使うことはできない。
供給
方法
  • 販売店が、プロパンガス容器を配送・供給。
  • 地中のガス導管を通って供給される。
  1. 実際の使用に関しては違いはありません。
料金
制度
  • プロパンガスは自由料金、つまりガス会社が自由に価格を決めることができる。
  • 都市ガスは2016年に自由化。ただし、移行期間中につき、規制価格も残っている。
  • ガス料金もHP上で公表されている。
  1. プロパンガスと都市ガスの大きな違いはここです。

引っ越しなどで新たにプロパンガスを契約することになった、これまでは都市ガスだったけれど、初めてプロパンガスを契約する、そんな方たちのために、どんなところに注意したらいいのか以下で紹介していきます。

プロパンガスのガス料金は自由料金制!

プロパンガスを契約するときに特に注意しておきたいのが、プロパンガス独特の料金システムです。

都市ガスのガス代は電気代や水道代などと同じく公共料金であり、その価格は総括原価方式を用いて決定されています。(現在、電気料金も都市ガスも自由化がされていますが、同時に規制料金も残っています。)

プロパンガスのガス代は公共料金ではなく自由料金、つまり、それぞれのガス会社が自由に料金を設定することができるものです。

そのことを知らずに契約してしまうと、そのLPガス料金が適当かどうか分からないまま、ということになります。

実際にあるケースとしては、家を新築した際に工務店にすすめれらたLPガス販売店をそのまま、他社と比較しないまま、契約してしまうというパターンです。

つまり、プロパンガスを契約する際には、電力会社選びよりも一層注意深くなる必要があるということになります。

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プロパンガスを契約する際の注意点

それでは、プロパンガスを契約する際、具体的にプロパンガスのガス料金のどんな点に注意したらよいのでしょうか?

ガス料金の設定が地域の平均価格程度かどうか

総括原価方式が採用された公共料金である都市ガスのガス料金とは違い、プロパンガスのガス料金はいわばそのガス会社の言い値です。

そのため、場合によっては同じ地域で契約できるプロパンガスであるにも関わらず、A社とB社の価格差が約3倍ということもあり得るのだとか!

なので、プロパンガスを契約する前に、必ず地域のその他のプロパンガス会社とも比較・検討し、ガス料金を計算したもの(基本料金と従量料金の合算)が平均価格であるかどうか、を確認しておきましょう!

全国のプロパンガスの地域別一般小売価格は、一般財団法人日本エネルギー経済研究所『石油情報センター』のHPで調べることができます。

契約後に不当なガス料金の値上げがないかどうか

プロパンガス契約・注意点

LPガス(プロパンガス)の料金も「競争」が大事!みんなが料金比較すれば、不当な値上げも減るでしょう。

ただし、ガス料金を比較・検討して、いざ低価格のプロパンガスを契約したとしても、まだ注意しなければいけない点があります。

なぜなら、プロパンガスは自由料金制であるがゆえ、なにかと理由をつけてガス料金の値上げを行うガス会社も多いからです!

せっかく安いガス料金を見つけて契約したのに、頻繁にガス料金が値上がりしていくのでは意味がありません。LPガス料金が安すぎる場合も注意が必要です。

値上げがやむを得ない場合もあるでしょう、ただし「LPガスの値上げがある場合はいつまでに事前に連絡する」と契約書に書いてあるところ選ぶ、もしくは書いてもらうようにしましょう。

解約条件を確認する

プロパンガス契約・注意点

解約条件を確認することが、LPガス契約で忘れてはいけない注意ポイントの1つ!

「出会いがあれば、別れもある。」世の常ですね。少し大げさになりましたが、何か新しい買い物(LPガスの契約、インターネット契約電気契約)をする時は、やはり「別れ=解約」のこともチェックすることがとても大切です。

LPガスの契約に限らず、なんでも「解約の方が契約するよりも、手間がかかったりハードルが高い」傾向にあります。

最低契約期間はあるのか、解約金はかかるのか、また、解約に伴う撤去費などがかかるのか、実は、「無償レンタル」なガス機器などはないのか?よく確認してください。

無償レンタルなどは、インターネット契約でもよくあるのですが、あくまで「レンタル」です。返却の必要があったり、解約する場合は、「機器の買い取り」が条件だったり、そんなこともあり得ます。

不明点があれば、きちんと質問に答えてくれる、そんなLPガス販売店を選びましょう。いくつかLPガス販売店をみて、気持ちよく契約できそうなところと契約をしたいという方は、LPガスの一括無料見積もりサービスも是非利用してみてくださいね!

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