プロパンガス - ENEOS(エネオス)グローブ

ENEOSグローブ社は、東京都千代田区永田町に本社を置く、液化石油ガス(LPガス)の輸入・元売企業です。LPガスの販売はグループ企業のENEOSグローブエナジー社等が行っています。

ENEOSグローブの沿革

創業は、1969年の神奈川ブリヂストンガス株式会社に遡る。2011年にJX日鉱日石エネルギー株式会社(現 JXTGエネルギー株式会社)のLPガス事業を分割し、三井丸紅液化ガス株式会社と統合。ENEOSグローブ株式会社に社名変更がされ現在に至る。

ENEOSグローブ - 基地一覧

ENEOSグローブでは、全国に輸入基地(一次基地)および二次基地を有しています。

ENEOSグローブの輸入基地

産ガス国から輸入されたLPガス(プロパンガス)が貯蔵されるのが輸入基地(一次基地)です。ちなみに、日本国内生産分のLPガスは一次基地のうち、石油精製機器と呼ばれる基地に貯蔵がされます。(日本のLPガスの供給は、約4分の3が輸入。約4分の1が国内生産となっています。)

ENEOSグローブの輸入基地のうち、プロパンとブタンの取扱量でトップ3は、大阪ガスターミナル、仙台ガスターミナルと九州液化瓦斯福島基地の3基地です。

ENEOSグローブ

ENEOSグローブエナジーのようなLPガスの輸入・元売り企業は湾岸に輸入基地を所有しています。

  1. 青森ガスターミナル
  2. 仙台ガスターミナル
  3. 新潟ガスターミナル
  4. 丸紅エネックス(株) 千葉ターミナル内
  5. 川崎ガスターミナル
  6. 七尾ガスターミナル
  7. 大阪ガスターミナル
  8. 唐津ガスターミナル
  9. 九州液化瓦斯福島基地(株)

ENEOSグローブの二次基地

LPガス(プロパンガス)の二次基地は、中継基地として使われます。LPガスは、輸入基地から二次基地に運ばれ、ここからタンクローリーなどに積み込まれ、各地のLPガス充てん所やLPガススタンド、もしくはタンクを持っている工場のなどの需要家に輸送されます。

ENEOSグローブ

LPガスの二次基地は、沿岸・内陸値に配置されています。

  1. 石狩ガスターミナル
  2. 釧路ガスターミナル
  3. 岩手県オイルターミナル(株)
  4. 川内ガスターミナル

ENEOSグローブ - 販売会社

ENEOSグローブエナジーの販売は、ENEOSグローブエナジー株式会社と興亜ガス株式会社が行っています。

ENEOSグローブエネジー株式会社

ENEOSグローブエナジー社の歴史

創業は、1969年の神奈川ブリヂストンガス株式会社に遡る。2010年には、グロリアガス株式会社、ガスエナジー株式会社が合併し、グローブエナジー株式会社に商号変更。2013年には、グローブエナジー株式会社と九州新日石ガス株式会社が合併し、現在のENEOSグローブエナジー株式会社となる。同年、九州物産株式会社のLPガス事業を会社分割により統合。

2014年には、関東新日石ガス株式会社、名神新日石ガス株式会社、株式会社コーアガス愛媛、新日石ガス広島株式会社、株式会社サガプロを合併。

ENEOSグローブエナジー社の支店・営業所

ENEOSグローブエナジー社は、全国に、北日本支社、南東北支社、関東支社、中部支社、西日本支社、九州支社があります。LPガス(プロパンガス)の使用開始、契約を希望する場合は各支社もしくは営業所に直接連絡をして手続きを行います。利用開始日の5日前までに最寄りの営業所に連絡をするようにしましょう。