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夜の電気料金は本当に安いの?

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「夜の電気代は安い」と聞いたことはありませんか?本当に夜の電気料金は安いのでしょうか?実際に調べてみました。電気料金プランの切り替えを検討している方は参考にしてくださいね。

夜の電気料金は本当に安いの?
  • 夜間の電気料金が安くなるプランは存在します。
  • 夜の電気代の安いプランは、昼の電気代が割高になっています!

夜間の電気料金は安いの?

夜間の電気代は昼間より安い、深夜電力を使って節約、などという話を聞いた事がないでしょうか。夜は電気代が安い、というイメージは強くありますね。これは本当なのでしょうか。

事実、夜の電気代が安くなる電気料金プランは存在します。ただし、そのような夜の電気料金の安くなるプランをわざわざ契約する必要があります。

契約件数の多い一般的な、電気料金プランである「従量電灯プラン」の場合は、24時間、朝でも昼でも夜でも電気料金は全く変わりません。わざわざ、申し込まない限り、たいていの場合電気料金プランは従量電灯プランになっています。(オール電化の場合を除く)

夜の電気料金は安い?

夜間の料金が安くなる電気料金プランは特別なプランです。申し込みが必要です。

ちなみに、「電気料金が安い」とは電気料金のうちでも1kWhあたりの電気料金(電力量料金)が安いことを指します。

夜の電気料金は安い?のポイント

  • 夜間の電気料金(1kWhあたりの料金)が安くなるプランは存在します。
  • 夜の電気料金の安いプランに申し込む必要があります。
  • ふつうの電気料金プラン(従量電灯プラン)の場合は24時間同じ電気料金(1kWhあたりの料金)です。

夜の電気料金の安いプランはどのくらい安い?

実際に夜の電気料金の安く設定されているプランをみながら、どれだけ夜の1kWhあたりの料金(電気料金)が安くなっているのか比べてみましょう。

ここでは、東京電力の従量電灯プランと夜トクプラン8・夜トクプラン12を比べてみましょう。

                             
夜の電気料金は安い? - 従量電灯プランと比較
東京電力
従量電灯プラン
東京電力
夜トクプラン8
東京電力
夜トクプラン12
24時間 昼間
07:00-23:00
夜間
23:00-翌07:00
昼間
09:00- 21:00
夜間
21:00-翌09:00
120kWhまで 120-300kWh 300kWh以上        
     

従量電灯プランは24時間同じ料金ですが、電気の使用量によって電力料金が3段階になっています。夜トクプラン8は23時以降の電気料金が確かに安く設定されていますが、その分昼間は高いことが分かります。しかも昼の時間帯が朝の7時から夜の11時までと長めです。夜トクプラン12は夜の時間帯が9時からと早めになっていますが、お得度は夜トクプラン8よりも下がります。

もし、120kWh程度しか電気を使わない人ならば、夜トクプランを生かすことはできないので、そのまま従量電灯を使用した方がいいでしょう。また、昼間もわりとよく電気を使用するという人も夜トクプランで確実にお得になるかは少し怪しいですね。

毎月の電気の使用量が多く、しかも確実に指定された夜の時間帯に集中して電気を使う人にはおすすめのプランですが、夜型生活の人でも週末の昼は家にいることが多い人は従量電灯プランのままの方が良い可能性があります。

夜の電気料金は安いプランに切り替えると本当に電気代は安くなる?

気になるのは、夜の電気料金の安いプランに切り替えると電気料金を安くすることができるかということです。

安くなる条件にあてはまって電気を活用することができれば、当然電気代は安くなります。ところが、夜の電気代の安いプランというのは、昼の電気代は高めになっているため、昼に電気を使いすぎると電気代が高くなるというリスクもはらんでいます。

また、東京電力の夜トクプランのように単純に時間帯によってのみ料金が変わる料金プランならいいのですが、季節によって昼と夜の時間帯が変わるようなプランを提供する電力会社もあり、こうなるといつ電気代が安くなっているのか、高いのか把握が困難です。

夜でなくても安い電気料金プラン

夜の電気料金が安いプランのお得さを享受するには、自分は条件が当てはまりそうにない!と思った方は、夜でなくても「今よりも安くなる」電気料金プランを検討してみませんか?

大手電力会社よりいつでも5%安いHISのでんき

HTBエナジーの電気料金は、最低料金(基本料金)と電力量料金の両方が常に5%安く設定されています。

電気の使用量が多い場合はさらに安くなるプランもありますが、HTBエナジーの電気料金プランを選んでおけばいつでも、大手電力会社より安いのでお得感を常に感じることができます。

さらに旅行でHISのサービスを頻繁に使用する方は、利用できるキャンペーンや特典なども多いでしょう。

基本料金(最低料金)なし!Looopでんき

Looopでんき:おうちプランは、基本料金ゼロで分かりやすいプランです。

日本の複雑な電気料金のしくみに風穴をあけたプランです。1kWhあたりの料金も電気の使用量にかかわらず一律で、計算もしやすく、120kWh以上電気を使用するなら、関西電力よりも安くなるのが魅力的です。

夜間の電気料金の移り変わり - ピークシフトプラン

夜間の電気料金が安くなるプランでオール電化住宅にこだわらない全ての人向けのプランでは、東京電力の ピークシフトプランが有名でした。夜間の電気料金は安いというイメージは、このピークシフトプランによるものが大きいでしょう。

ピークシフトプランは、電力会社側はピーク時の需要を抑えられ、利用者は昼間に電気の使用を控えれば電気代を安く抑えられる、という一石二鳥なプランです。このピークシフトプランは、元々は、2011年3月の福島原子力発電所の事故後の計画停電や2011年夏の一律で強制的な節電命令や節電要請への批判を受けて、2012年6月東京電力初めて始めたものです。

夏のピーク時の電気が足りなくならないように、との目的でスタートしました。その後、名前と内容に若干差がありますが、ほとんどの電力会社で、このピークシフトプランをは販売されました。

ただ、このピークシフトプランは、ピーク時の電気料金が非常に高く、なるべく夜間に電気を使ってもほとんどのケースで電気料金が高くなる、という欠点があったため、次第に使われなくなり、2016年の電力の自由化をきっかけに廃止されたプランも多いです。

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夜の電気料金は安いの? - まとめ (電気料金プランの上手な利用術)

夜間の電気料金価が安く設定されている料金メニューは存在しており、全国どこの地域でも、契約する事は可能です。ただし、条件に当てはまらないと安くならない点には注意が必要です。

もちろん、上手く利用すれば夜間の電気料金単価を低く抑えた料金メニューは、価値大のメニューです。

夜間料金は多くの場合、21-午前1時くらいから朝の6-9時までですので、以下のような項目がクリアできて、日中の電力使用を夜間時間に以降できる場合、おトクになります。

こんな人なら、夜の料金が安いプランを活用できます!

  • 全体的に電気の使用量が多い家庭。
  • 仕事などで昼間の在宅時間が短く、昼間に電気を使わなくてもよい。
  • 週末も外出が多い家庭。
  • 夜間の時間帯に蓄熱する電化機器(エコキュートや電気温水器など)を使用している。
  • 食器洗い機や電気炊飯器、洗濯機等の家電製品があり、タイマーを活用して夜間時間に使用することができる。
  • 朝が早く、早朝時間に家事をまとめてしてしまえる。
夜の電気料金が安いプラン一覧
電力会社名 電気料金メニュー 電気料金メニューの特徴
東京電力ホール
ディングス

東京電力
  1. スマートライフプラン
  2. 夜トクプラン8/12
関西電力
関西電力
  1. はぴeタイム
  2. eスマート10
  • はぴeタイムは、夜23時から翌朝7時までおトクな夜間料金が適用されるピークシフトプランです。
  • eスマート10は、夜22時から翌朝8時までおトクな夜間料金が適用されるピークシフトプランです。
中部電力
中部電力
  1. スマートライフプラン
  2. スマートライフプラン(夜とく)
  3. スマートライフプラン(朝とく)
  • 夜間の時間(プランにより時間が異なります)でおトクな夜間料金が適用されるピークシフトプランです
  • 土日祝日の日中は、割高なデイタイム料金がなく通常料金で過ごせます。
  • 夜型の生活のご家庭や、平日は家を空けることが多く、土日にまとめて家事をする、という家庭に向いています。
東北電力
東北電力
  1. よりそう+シーズン&タイム
  2. よりそう+ナイト8
  3. よりそう+ナイト10
  4. よりそう+ナイト12
  5. よりそう+ナイトS
  6. よりそう+サマーセーブ
  • 東北電力の以下の全てのプランは、実量契約(スマート契約)と今までの主開閉器契約(契約電力を選べる)から選べます。
  • よりそう+シーズン&タイムは、夜間(午後10時から翌午前8時)が割安な料金になり、昼間、オフピーク、夜間、と時間帯毎に電力量料金が異なります。
  • よりそう+ナイト8は、夜間(午後11時から翌午前7時)の8時間が割安な料金になるプランです。
  • よりそう+ナイト10は、夜間(午後10時から翌午前8時)の10時間と休日が割安な料金になるプランです。
  • よりそう+ナイト12は、夜間(午後9時から翌午前9時)が割安な料金になるプランです。
  • よりそう+ナイトSは、昼間時間に電気のご使用量が比較的少ない利用者の方向けのプランで、基本使用料金で昼間時間の200kWhまでご使用いただけます。
  • よりそう+サマーセーブは、夏の「ピーク時間」の電気の使用量を減らすことや、 「昼間時間」から「夜間時間」、または夏の「ピーク時間」から「昼間時間」および「夜間時間」へ電気の使用量を移行することで、 電気料金を節約できる料金プランです。
九州電力
九州電力
  1. 電化でナイト・セレクト21
  2. 電化でナイト・セレクト22
  3. 電化でナイト・セレクト23
  • オール電化等の利用者におすすめのプランで、夜間の電力量料金が昼間に比べて割安となっています。
  • 昼間時間の料金は「平日」よりも「休日」が、「夏・冬」よりも「春・秋」が割安な料金となっています。
  • 夜間時間帯が、プランにより  21時から、22時から、23時から、と変わります。
北海道電力
北海道電力
  1. eタイム3[Sプラン]
  • 契約容量が6kVA以下の方が加入できます。
  • 1日を3つの時間帯に分けて料金設定したメニューです。夜間時間・朝晩時間・午後時間があります。
  • 22時から翌朝8時までおトクな夜間料金になります。
  • 省エネ性の高い暖冷房エアコンやIHクッキングヒーターをご使用中またはご購入されるお客さまに最適なメニューです。
中国電力
中国電力
  1. ぐっとずっと。プランナイトホリデーコース
  2. ぐっとずっと。プラン​電化Styleコース
  • いずれも、中国電力の会員制WEBサイト「ぐっと ずっと。クラブ」の会員になる必要があります。
  • ナイトホリデーコースは、電気料金がおトクな夜間時間帯を拡大し、休日にも割安な料金を適用する新コースです。電気を使用する時間帯を工夫して、夜間・休日に利用いただくほど電気料金がおトクになります。
  • 電化Styleコースは、オール電化住宅を検討されている方におすすめの新コースです。また、電気給湯機等をご使用で、電気のご使用量が比較的多い方(月平均ご使用電力量400kWh超過)にもおすすめで、電気を使用する時間帯を工夫して、夜間・休日に利用いただくほど電気料金がおトクになります。
四国電力
四国電力
  1. スマートeプラン[タイプL+]
  2. スマートeプラン[タイプH+]
  • 両プランとも、主にオール電化住宅にお住まいの方におススメです。 電気の使用を昼間時間から夜間時間や夕方時間にシフトすることなどにより、電気料金を節約できます。
  • [タイプL+][タイプH+]の違いは、[タイプH+]は休日料金があります。割安な料金単価の時間帯や休日にシフトすることなどにより、電気料金を節約いただけます。
北陸電力
北陸電力
  1. くつろぎナイト12
  •  夜8時から翌朝8時までおトクな夜間料金が適用されるピークシフトプランです。
  • エコキュートなどヒートポンプ式給湯器を使用していることが、加入条件です。
  • 夜型の生活のご家庭や、平日は家を空けることが多く、土日にまとめて家事をする、という家庭に向いています。
  • 休日の昼間も従量電灯Bに比べて割安です。他の電力会社のピークシフトプランに比べて割安です。
沖縄電力
沖縄電力
  1. Eeらいふ
  • 従量電灯の範囲内の使用で、1キロワット以上の夜間蓄熱型温水器などを使用し、電気使用時間帯を昼間時間以外へ移行可能またはご希望する方が対象です。
  • 料金単価が安い夜間に電気を使用するとお得になります。
昭和シェル石油
昭和シェル石油
  • ガソリンが10円/L安くなる電気プランは、東京電力の管轄エリアの管内の昭和シェルのガソリンスタンドで給油をすると電気料金が10円/L安くなるプランです。(値引きの上限は100L/月です。)電気の使用量の多い家庭(毎月の電気の使用量が600kWh以上)の場合、電気料金が安くなります。
  • 昼はもちろん夜に差がでる電気は、電力量料金がデイタイムとナイトタイムに分かれて設定されています。
坊っちゃん電力
坊っちゃん電力
  1. マドンナプラン
  • マドンナプラン は、夕方や夜間の時間帯により電力量料金が安くなるプランです。
  • さらに、3%、2%、1%割引になる割引パックがオプションでつけられます。

わからない事があれば、セレクトラまでぜひお問合せくださいね!

 

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