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毎月支払っている電気料金は、どのような料金で構成されているのかを紐解きながら、電気料金の仕組みを説明していきます。

電気料金のしくみとは?
 

電気料金の種類

電気料金には定額料金制従量料金制の2種類があります。それぞれの電気料金の計算方法は異なります。詳しくみていきましょう。

定額料金制

定額料金制とは、電気の使用量に関わらず、毎月決まった額を支払う料金制です。電気を沢山使っても、使わなくても、電気料金は変わらないので、電気を使えば使うほどお得、逆にあまり使わないと割高になりがちな料金制です。電力会社の料金メニューでは、「定額電灯」、「公衆街路灯」などがこれに当たります。主に公共施設や道路の照明など、電力使用量がほぼ一定である需要家向けメニューで、一般家庭向けの料金メニューとしての定額料金制メニューは、2015年12月現在、ありません

従量料金制

従量料金制とは、電気の使用量に応じて電力量料金を支払う料金制です。定額料金制と違って、使用した電力量分だけの料金を支払うので、電気をたくさん使えば電気代は上がりますし、反対にあまり使わなかったら下がります。2015年12月現在、電力会社が一般家庭用に提供している電力料金メニューは、全てこの従量料金制を取っています。

この従量料金制には、最低料金制二部料金制の2種類あります。

最低料金制

最低料金制とは、原則としていわゆる基本料金が無く、使用した電気量分の料金だけを支払う料金制です。しかし、大抵の場合は、電力会社が最低限の料金を回収できるよう、最低料金が設定されています。つまり、電力使用量が最低使用量に満たない場合でも、最低料金を支払います。一般的に、各電力会社が提供している「従量電灯A」などの電力プランなどが、最低料金制をとっています。

二部料金制

二部料金制とは、基本料金と、使用した電力量に応じて支払う電力量料金の合計額を支払う料金制です。つまり、電気を一切使わなかったとしても基本料金分は支払うことになります。多くの場合、各電力会社が提供している「従量電灯B」などのプランが、二部料金制を導入しているようです。

一般世帯向け電気料金の内訳

一般家庭用の電気料金メニューは、多くの場合、従量料金制の二部料金制をとっています。したがって、毎月の電気料金は、「基本料金」と「電力量料金」を合わせた合計額に、2012年7月1日より徴収が義務化された「再生可能エネルギー発電促進賦課金」を合わせた料金から構成されています。電気料金の支払い方法を口座振り込みに指定している場合は、これらの合計額から「口座振替割引額」が差し引かれます。
電気料金計算方法

2016年現在、口座振替初回引落とし割引額は月54円です。

それぞれの料金は以下のように算出されます。

電気料金の内訳
基本料金 契約メニューにより決まります。
電力量料金 (電力量料金単価 × 1カ月の使用電力量)+/- (燃料費調整単価*x1か月の使用電力量)で算出されます。単価は契約メニューにより異なります。
再生可能エネルギー発電促進賦課金 再生可能エネルギー発電促進賦課金単価 × 電気使用量(kWh)で計算されます。

基本料金は契約内容によって決まりますが、電力量料金は電気の使用量(kWh)に単価を掛けたものですから、同じ電力使用量でも契約タイプによって最終的に支払う料金が変わってきます。また、燃料価格の変動に応じても上下します。

燃料費調整制度について燃料価格の変動による電気料金へのインパクトを和らげるため、電気量料金を算出する際には燃料費調整制度が用いられています。これは価格変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度で、3カ月間の平均燃料価格(実績)と、貿易統計価格にもとづく基準燃料価格との比較による差額分から燃料費調整単価を算定し、電気料金に反映させます。3カ月間の平均燃料価格が、基準燃料価格を上回る場合はプラス調整を、下回る場合はマイナス調整を行います。燃料費が基準燃料価格より高い場合はプラス調整によって毎月の電気代が高くなり、安い場合はマイナス調整によって電気代が安くなります。

また、2012年7月1日から始まった再生可能エネルギー発電促進賦課金も、全国一律の再生可能エネルギー発電促進賦課金単位に、電気使用量(kWh)を掛けて算出されるため、使用電力量の上下に応じて負担額も上下します。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度とは?国の法令「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づいて、再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定の期間・価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度です。電力会社はこの買い取りに要した費用を、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として、電力料金に加算しています。再生可能エネルギー発電促進賦課金単価は全国一律で、毎年度経済産業大臣によって定められます。

このほか、電気料金の支払い方法を口座振替にしている場合、前月の電気料金が検針日から約10日後の初回振替日に引き落とされると当月の電気料金が54円(税込)自動で割引きとなる口座振替割引が適応されます。年間648円の節約になり、お得です。ただし、クレジットカードのポイントなどを利用している場合、カードの種類などによって、クレジットカード支払いの方がさらにお得になる場合もあるようですので、調べてみましょう。

このように、毎月の電気代は、多くの場合、電気使用量の上下が反映されますが、その他の要因によっても料金が変わってきます。電気料金の仕組みをよく理解することで、賢い電力使用方を身につけましょう。

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