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プロパンガス 平均使用量はどのくらい? 

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プロパンガス(LPガス)をの平均使用量は?みんなはどのくらいLPガスを使用している?我が家はLPガス使い過ぎ?「LPガス(プロパンガス)の平均使用量」から色々見えてくる!

プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?
  • プロパンガス(LPガス)の1か月の平均使用量は、世帯人数3人の場合、8.9m3です。
  • 世帯人数別、地域別のプロパンガス(LPガス)の1か月の平均使用量もチェック!
  • プロパンガス(LPガス)の料金が高すぎると思ったら、他のLPガス販売店から見積りをもらい比べてみるのもアリ!

LPガス使用量に使わる単位m3をおさらい

プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?

プロパンガスの使用量に使用される単位はm3です。

LPガス(プロパンガス)の量を測るのに使用される単位はいろいろなものが存在します。

例えば、kgや、kWh、m3などが使用されています。

イベント(お祭り・文化祭)などで使用する場合のLPガスはkgを使用します。

LPガス(プロパン)はもとは気体ですが、運搬や保存は液体の状態で行われます。そのため、液体の時は、kgを使用して量を図ることができます。

もし、はかりにLPガスボンベを載せることができるならば、トータルの重さ(kg)からボンベ容器の重さを引けば中に入っているLPガスの量(kg)が分かります。(ボンベの重さは、サイズによって把握することができます。)

しかしながら、LPガス販売店と契約して毎月ガス代金を払う家庭向けのLPガスの場合は、その使用量を測るのにm3(立法メートル、りゅうべ)が共通して使用されています

  • ご家庭のプロパンガス(LPガス)の使用量はm3で測られます。

体積を図る時に使われる単位で、この単位は都市ガスでも使用されています。ちなみに、kg(液体)をm3(気体)に換算する場合は、液体LPガス1kgが気体LPガス0.5m3(およそ)に相当します。

LPガスkg、m3単位換算表
  プロパン ブタン
液体(kg) 1 1
ガス(m3) 0.502 0.355

一方、ガスの使用料を測るに電気のようにkWh:キロワットアワーが使用されている国もあります。電気料金比較セレクトラの生まれたフランスはガスの使用量にkWh(キロワットアワー)を使用しています。

LPガス(プロパンガス)使用量、1m3でできること

プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?

プロパンガス1m3の消費でできることは?3-4回お風呂が沸かすことができる!

家庭でLPガスの使用量を測定する場合は、単位としてm3が使用されていることが分かりました。

ご家庭に設置されているLPガスメーターもm3単位であなたがご自宅で使用したガスの量をモニターしているわけですね。

それでは、家庭で使用した場合、LPガス(プロパンガス)1m3でどんなことができるでしょうか?

1m3のLPガスを使って、3-4回お風呂が沸かすことができます。(春の場合。水温が低い冬は、温めるのさらにLPガスが必要となるため回数は減ります。)

ちなみに、1m3あたりのLPガスの発熱量(kcal)は都市ガスの約2倍あります。LPガスの発熱量は、24000kcal/m3 、都市ガスの発熱量は1102kcal/m3となっています。

LPガス(プロパンガス)は発熱量が高いために、事故などで爆発や火災が起きると、都市ガスよりも被害が大きくなる可能性があります。このような理由から、プロパンガスは危ないというイメージを持っている方も多いようです。

現在は、すべての家庭にガス漏れ報知器がついていますし、ガス漏れが起きたり、地震が起きた場合、ガスの供給を自動的にストップさせるようなマイコンメーターが設置されていますので、都市ガスに比べてLPガスが安全性に関して劣るということはありません。

1か月あたりのLPガス使用量

それでは、LPガスの1か月の使用量はどのくらいでしょうか?2人以下の世帯であれば、1か月のLPガス使用量の平均は、6.5m3、3人の場合は、8.9m3、4人の場合は、11.3m3となっています。

世帯人数が4人以上の世帯だと世帯人数が増えてもLPガスの使用量にはあまり変化がないことが分かります。

世帯人数別LPガス平均使用量(月別)

世帯人数別LPガス平均使用量(月別)
世帯人数 プロパンガス使用量
2人以下 6.5m3
3人 8.9m3
4人 11.3m3
5人 11.7m3
6人 12.0m3
7人以上 11.8m3

世帯人数を無視して、1世帯あたりのLPガスの平均使用量をみた場合、月に約9m3が平均となっています。また、年間のLPガス使用量は世帯当たり約11m3となっています。

全体的に見ると、月々10m3以下の使用にとどまっている家庭が半数以上です。ひとり暮らしならば、5m3以下のケースがほとんどでしょう。

プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?

出典:(財)日本エネルギー経済研究所 石油情報センターによる「平成18年度プロパンガス消費実態調査」より。

ひとり暮らしにも関わらず、プロパンガス使用量が8、9m3となる場合は、ガスの使い過ぎかもしれませんね。何か原因があるのか調べてみた方が良いでしょう。

地域別の平均LPガス使用量

ちなみにそのLPガス(プロパンガス)使用量を都道府県別にみてみると、1.埼玉県、2.大阪府、3.神奈川県、4.千葉県、5.奈良県となっています。

LPガス使用量の多いトップ5
都道府県 LPガス平均使用量
埼玉 14.0m3
大阪 13.8m3
神奈川 13.8m3
千葉 12.6m3
奈良 12.2m3
LPガス使用量の少ないトップ5
都道府県 LPガス平均使用量
北海道 4.0m3
沖縄 4.7m3
青森 5.3m3
秋田 12.6m3
宮崎 12.2m3
プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?

出典:(財)日本エネルギー経済研究所 石油情報センターによる「平成18年度プロパンガス消費実態調査」より。

LPガスの節約方法

プロパンガス(LPガス)平均使用量はどのくらい?

冬を制するものがLPガス代を制する!冬の節ガスが、プロパンガスの消費量のダウンに大貢献。

さて、全国のLPガスの平均使用量を見てきましたが、いかがだったでしょうか?

もちろん、LPガスの使用量は月によってアップダウンすることは簡単に想像いただけると思います。給湯も、水の冷たい冬の方が余計にガスが必要ですので、必然的にガスの使用量も増えますね。

上記のデータはあくまでそんな月によりバラつきのあるLPガスの使用量(m3)の平均ですので、その点をご留意ください。

さて、我が家のLPガスの使用量は平均よりも多かった場合も、少なかった場合も、LPガスの節約のポイントを確認してみませんか?

省エネ庁のガイドを参考に、ガスの節約ポイントをご紹介します!あまり意識していなかったLPガスの節約ポイントがあれば今すぐ実行してみませんか?

ガスファンヒーター

これはあまり気づかない裏技かもしれませんが、ガスファンヒーターをすぐ消しても、部屋の温度は下がりませんので、出かける時に忘れずに消すのは当たり前ですが、出かける前、15分くらい前にスイッチを切るとLPガス節約効果大です!

また室温温度を20℃程度に抑えるもポイントです。20℃でも寒い場合は、「着るもの・履くもの」で調整しましょう。

室温20℃の設定で、年間約8m3のガスの節約に!

  • 室温20℃の設定で、年間約8m3のガスの節約に!

ガス給湯器

これはご想像の通り、設定温度をなるべく低温で、またお湯の流しぱなしを避けるためにも、洗う前に水につけておくのも効果的です!

また熱湯が必要な場合、給湯器のお湯から沸かした方が、真水から沸かすより節ガスになります。

  • 水温20℃の設定で、年間約8m3のガスの節約に!

お風呂

一度沸かしたお湯を冷ましてしまい、また再び沸かす。これが追い炊きです。追い炊きの回数を減らすだけでLPガス(プロパンガス)の節約になります。

追い炊きを減らすにはどうすればいいか?そうです、冷める前に、なるべく、続けてお風呂に入ることが有効です。

  • 1日1回行っていた追い炊きをやめた場合年間約38m3のガスの節約ができる!

このように見てみると、お風呂でのガス節約を実行すると、一番効果が高いということが分かります。

お風呂が沸いたら、どんどん、順番に入りましょう!夜も朝もお風呂を沸かしていた場合は、どちらかにするだけでガスの使用量が大幅に減るでしょう。

LPガス販売店は選べる!- LPガス料金比較のすすめ

LPガス(プロパンガス)の使用量の平均は?

LPガスの平均消費量を把握したら、次はLPガス販売店から見積りをもらって、比べて、選ぼう!

LPガス(プロパンガス)の平均使用量が気になった方は、自分の支払っているLPガス料金が高い、もしかしたらLPガスを使いすぎなのかもしれないと思っているのではないでしょうか。

上記でご紹介したLPガス(プロパンガス)の平均使用量はあくまで年間の使用量を12カ月割った平均値でありますが、それとと照らし合わせて、自分の使用しているLPガスの使用量(m3が異常に多いか少ないかをヒントを得れるはずです。

仮に今支払っているガス料金が高いと思っている場合、もしくは、今支払っているガス料金が適正かどうか確認したい場合は、まずはガスの料金を確認してみることをお勧めします。

今支払っているLPガス料金が高いと思ったら・・・?

 LPガス料金表を確認しよう!

以下のグラフでも分かるように石油情報センターの調査によれば、ガスの料金表を受け取っていない、もしくは覚えていないという人がとても多いことがわかります。

またLPガス(プロパンガス)の料金は都市ガスや電気のようにホームページに載せていないケースがほとんどです。

仮にいまご使用のLPガス(プロパンガス)の料金表をもらっていない、という方はまずは料金表をもらうことからまずは始めましょう。

 

 プロパンガス料金の全国平均をチェックしよう!

石油情報センターの調査により、毎月プロパンガスの地域別の平均料金を確認することが出来ます。

このLPガス平均「料金」と月々お支払いの金額を比べてみるものも有効な手段です。

平均販売価格よりも高いようであれば、今、契約をしているLPガス販売店に料金の交渉をしてみてはいかがでしょうか?

交渉の際には、LPガスの料金の仕組みをよく理解しておくことで交渉力がUPします。

 LPガス・プロパンガス販売店から見積りをもらって料金を比較しよう

プロパンガス・LPガス会社は選べることができることはご存知でしょうか?

LPガス(プロパンガス)の使用量の平均は?

LPガスの平均消費量を把握したら、次はLPガス販売店から見積りをもらって、比べて、選ぼう!

もし今支払っているガス料金が高いかも?と思ったら、他のプロパンガス・LPガス販売会社から料金表をもらって比較してみることをおすすめします。

LPガスの場合は以前から自由に販売会社を選べるようになっていますので、もし他にもっと安いガス料金を提供している会社があれば、切り替えはあなたの自由にすることが可能ですので、検討してみましょう。

またLPガス販売店から見積りをもらう場合は、一括見積りサービスが便利です。

LPガスの解約の際には解約金や違約金がかかる場合があります。解約をする前に、まずは今契約しているLPガス販売店からもらっている契約書の中身をチェックしましょう。もし、契約書がみつからない場合は、再発行を依頼しましょう。

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