ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換え方法は?手順を分かりやすく解説

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ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えたい!手順をわかりやすく解説

本記事では、ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えたい方や、乗り換えを検討している方向けに、手順をわかりやすく解説しています。

So-net光プラスは、キャッシュバックキャンペーンやその他多数の特典も受けられます。より快適なネット環境を求めている方には、So-net光プラスがおすすめです。

また、乗り換えるときの注意点や、よくある質問もまとめて解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換える手順6ステップ

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換える前の注意点を押えたところで、ここからは実際に乗り換える手順6ステップを順番に解説していきます。

  1. ドコモ光に電話して事業者変更承諾番号を発行
  2. So-net光プラスに申し込み
  3. So-net光プラスの契約書が届くまで約1週間待機
  4. 郵送で届いたSo-net光プラスのルーターを設置
  5. パソコンと接続して開通しているかを確認
  6. 使用していたドコモ光の機器を返却

ステップ1:ドコモ光に電話して事業者変更承諾番号を発行

まずは、現在契約しているドコモ光に連絡して、事業者変更承諾番号を発行してもらいます。

事業者変更承諾番号の例

事業者変更承諾番号を発行し、その番号を乗り換え先の光回線であるSo-net光プラスに伝えることで乗り換え手続きを進めることができます。

事業者変更承諾番号は、番号を申請した当日または翌日には発行されます。番号が払い出しされたら、必ず番号を控えておきましょう。

ちなみに、この時点ではまだドコモ光は解約したことになっていません。次のステップに進みます。

事業者変更承諾番号の申請を行う際は、下の連絡先に問い合わせます。

ドコモ光の電話連絡先 連絡先:0120-800-000
ドコモユーザーの場合:151
受付時間:9:00~20:-00(年中無休)
補足:自動音声ダイヤルにつながるので「7→1→3」と入力。その後オペレーターに繋がります。

ドコモ光のオペレーターに事業者変更承諾番号の発行をお願いすることを伝えれば対応してもらえます。

ステップ2:So-net光プラスに申し込み

事業者変更承諾番号を発行してもらったら、So-net光プラスへ申し込みましょう。

なお、申し込みはWebサイトから、または電話で行います。

ただし、キャンペーン適用を受けられるのは公式ページからの申し込みに限るので、Web申し込みがおすすめです。Web申し込みは24時間いつでも可能なので、入力フォームに従って申し込みましょう。

ステップ3:So-net光プラスの契約書が届くまで約1週間待機

So-net光プラスの申し込みが完了すると、およそ1週間程度で自動的にドコモ光の回線からSo-net光プラスの回線に切り替わります。

契約の切り替えが完了すると、自宅に契約書類が届きます。解約時まで使う書類ですので、無くさないように保管しておきましょう。

この切り替えが完了すると、今まで利用していたドコモ光の解約が自動で完了します。自分でドコモ光の解約手続きを行う必要はありません。

また、切り替えにともなってネットがつながらなくなる期間が発生することはありません。切り替え直後からインターネットを利用できます。

ステップ4:郵送で届いたSo-net光プラスのルーターを設置

乗り換え手続きを行ったら、次はWi-Fiルーターの設置です。So-net光プラスのWi-Fiルーターが到着したら、取扱説明書の内容にそって設置しましょう。

ルーターの設定は、主にケーブルの接続です。そこまで難しい操作はありませんので、機械操作に慣れていない方でも説明書をきちんと読めば設置可能です。

どうしても設置に不安がある方は、無料訪問設定サポートの利用がおすすめです。

ステップ5:パソコンと接続して開通しているかを確認

実際にパソコンとSo-net光プラスの回線と接続し、開通できているか確認しましょう。

入会特典の無料訪問設定サポートを利用する場合、ブロードバンド接続に必要な設定および親機・子機一式の無線LANを設定してもらえます。

特典内容は上記でも解説したとおり、パソコン1台分相当の設定1回と、訪問から設定まで無料です。機械操作になれていない方は、サポート特典の利用をおすすめします。

ステップ6:使用していたドコモ光の機器を返却

ドコモ光の解約にともなって、それまで使用していたドコモ光機器の返却を行う必要があります。

ドコモ光の解約にともなう返却機器についてドコモ光の解約後に返却するもの ドコモ光の解約に伴い、ドコモ/NTT東日本/NTT西日本/プロバイダからレンタルされているONU、ホームゲートウェイなどの宅内機器は、お客さまご自身でご返却いただく必要があります。

返却方法は、派遣工事あり・なしで変わります。

派遣工事ありで返却する場合、返却する機器は担当者が工事当日にそのまま回収します。派遣工事なしで返却する場合は、回収キットにて返却するので、返却リストにて返却物の確認が必要です。

返却物は、機器返却袋に貼ってあるゆうパック伝票のご返却商品リストから確認できます。

ドコモ光とSo-net光プラスの違いを比較

ドコモ光からSo-net光プラスに乗り換えることで本当にお得になるのか気になる方も多いと思います。

下の表で、ドコモ光とSo-net光プラスの違いをまとめています。比較した方が良いポイントは利用料金と通信環境です。料金は安いに越したことは無いですが、通信速度も快適なのかどうかもよく確認して検討することをおすすめします。

項目ドコモ光So-net光プラス
戸建ての月額料金月額5,720円(タイプA)

月額5,940円(タイプB)

月額6,138円
マンションの月額料金月額4,400円(タイプA)

月額4,620円(タイプB)

月額4,928円
新規工事料無料キャッシュバック利用で実質無料(切り替えの場合は工事の必要なし)
契約事務手数料3,300円3,500円
高速通信最大1Gbps最大1Gbps
契約期間定期契約の場合2年間2年間

戸建ての月額料金

戸建ての月額料金を一見するとドコモ光のほうが安く見えます。ただし、auスマホとのセット割引を適用できればSo-net光プラスのほうが安くなります。

auのスマホを利用している方は、So-net光プラスと一緒に申し込めばセット割引が適用されます。

戸建て利用の月額料金
通常料金セット割引後の料金
月額6,138円月額5,588円〜5,038円
(セット割引対象が1台の場合)

セット割引は、契約しているプランの内容によって変わります。

割引範囲はセット割引対象のauスマホ1台につき月額550円〜1,100円です。

家族で利用する場合、例えばauスマホ3台分の割引が適用されたら月額1,650円〜3,300円もお得になります。

割引は携帯料金から引かれるものなので、実質お得になる金額と考えてください。

なお、1GBまでのピタットプランおよびpovoは割引対象外なので注意しましょう。

マンションの月額料金

マンションプランの基本月額料金を比較すると、一見So-net光プラスよりもドコモ光のほうが安く見えます。しかし、スマホとのセット割引を適用できれば、最終的に月額料金はSo-net光プラスのほうが安くなります

auスマホを利用している方は、So-net光プラスとのセット割引の対象になりますので、ネットをSo-net光プラスにすればおトクになります。

マンション利用の月額料金
通常料金セット割引後の料金
月額4,928円月額4,378円〜3,828円
(セット割引対象が1台の場合)

セット割引は、契約しているプランの内容によって変わります。割引範囲はセット割引対象のau携帯1台につき、月額550円〜1,100円です。

家族で利用する場合、例えばau携帯3台分の割引が適用されると月額1,650円〜3,300円もお得になります。

割引は携帯料金から引かれるものなので、実質お得になる金額と考えてください。

なお、1GBまでのピタットプランおよびpovoは割引対象外なので注意しましょう。

新規工事費

So-net光プラスの新規工事料は派遣工事の利用で、合計26,400円かかります。

ドコモ光では工事費が無料なので、26,400円は高い費用に感じるかもしれませんが心配は要りません。So-net光プラスなら、工事費が実質無料になります。工事費は分割で支払いますが、支払と同時に、分割の支払い額と同じ額が基本料金から割引されます。

分割支払い期間が終わる頃には、支払額と割引額がプラマイゼロになります。そのため、最終的には自己負担が0円になります。

派遣工事の場合

  • 1ヶ月目:月額料金から2,200円割引
  • 2~23ヶ月目:月額料金から1,100円割引

無派遣工事の場合

  • 1ヶ月:月額料金から2,200円割引

キャンペーンの最新情報は、So-net光プラスの公式サイトに掲載してあります。

なお、ドコモ光などNTTフレッツの設備を使用した光回線(光コラボ)を既に利用している方は、そのまま今使っている光回線をSo-net光プラスでも使用できます。その場合は工事費が発生しませんので安心してください。

工事が必要がどうかは、ご自宅に光コンセントがあるかどうかで決まります。NTTのロゴが入った光コンセントがあれば工事が要らない可能性が高いと考えて良いでしょう。

高速通信

通信速度については、ドコモ光とSo-net光プラスは同じ最大1Gbpsです。

通信方式についても、どちらも最新のIPv6が利用できるので速度についてはお互いの差はあまりないといえるでしょう。

ここで注目したいのが、So-net光プラスの場合IPv6に対応しているルーターを無料で利用できることです。

使用するプロバイダによってはIPv6に対応していても、別途料金がかかるということも少なくないのでSo-net光プラスはお得に高速通信に対応可能といえます。

IPv6とは、最新の接続方式のことです。IPv6に対応している光回線であれば、快適な通信速度でこれからも長く使えます。

契約期間

契約期間はドコモ光とSo-net光どちらも2年間です。光回線には、次の2年の契約を続けるかどうかを決める「契約更新月」というものが存在します。契約更新月以外のタイミングで解約すると、解約違約金が発生します。

実際にいくらかかるのか、表でまとめました。

契約更新月以外の解約にともなう解約
条件ドコモ光1ギガの解約金So-net光プラスの解約金
一戸建ての場合5,500円(税込)4,580円(非課税)
マンションの場合4,180円(税込)3,480円(非課税)

ここでポイントとなるのが、ドコモ光を解約する場合の解約金は2022年7月1日以降であれば上記の料金になることです。

2022年6月30日以前に申し込んだ方の場合、解約金は一戸建てで14,300円、マンションで8,800円となっています。

So-net光プラスを利用するおすすめポイント

ここからはSo-net光プラスのおすすめポイントについて解説していきます。

キャッシュバックキャンペーンや、無料で利用できるサービスも多数ありお得に利用できるのがSo-net光プラスの魅力です。

これから利用する方や利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

キャッシュバック付きの3大特典

はじめに、キャッシュバック付きの3大特典について詳しく解説します。

キャッシュバック特典は、So-net光プラスをお得に利用するためにかならず抑えておくべきポイントです。

下記で3つに分けてそれぞれ解説していきます。

キャッシュバック50,000円&工事費相当割引26,400円

So-net光プラスを新設で申し込む場合、合計50,000円のキャッシュバックが受けられます

新設とは、フレッツ光やその他コラボサービスを利用していない方が対象の回線新設申し込みのことです。

キャッシュバックは2回に分けて付与されます。

受け取り期間については、下記の表にまとめているので確認してください。

So-net光プラスのキャッシュバック受け取り期間
1回目対象サービスの利用開始から6ヶ月後の15日より45日間
2回目対象サービスの利用開始から12ヶ月後の15日より45日間
注意事項受取期間中に受取口座指定の手続きが必要です。

月額料金が永年無料

So-net v6プラス対応ルーターが、月額料金永年無料で利用可能です。

So-net v6プラス対応ルーターの利用は、単体で申し込んだ場合、月額550円かかります。

ただ、So-net光プラスと、So-net v6プラス対応ルーターを同時に申し込めば月額料金が永年無料です。

高性能Wi-Fiルーターを無料で利用できるお得な特典となっています。

パソコン1台相当の設定が1回分無料

機械操作に不安がある方でも、パソコン1台相当の設定が1回分無料になる無料訪問設定サポート特典の利用がおすすめです。

So-net光プラスの回線新設や切り替えにあたって、接続設定や無線LANの設定が必要になります。

ブロードバンド接続に必要な設定と、親機・子機両方の無線LAN設定を無料でサポートしてもらえるので、自分で設定できるか不安な方は申し込んでおきましょう。

総合セキュリティソフトが無料で利用可能

So-net光プラスを利用するとS-SAFE(総合セキュリティソフト)を無料で利用できます。

S-SAFE(総合セキュリティソフト)を使うことで、勝手にパソコンに入り込んで悪さをするコンピューターウイルス対策が可能です。

他にも、子どものWeb閲覧制限やネットの使用時間の制限にも利用できます。

なお、パソコン・スマホあわせて7台までインストールできるので、家族でネットを利用する際にも安心です。

auスマホユーザーは月550~1,100円の割引が適用

auスマホユーザーの方はauスマートバリューの対象となり、月額550円〜1,100円の割引が適用され月額料金がお得になります。適用条件はSo-net光プラスとひかり電話(光電話)の利用です。

一部対象のケーブルテレビを利用していれば、So-net光プラスとテレビまたはテレビと電話も対象になります。

なお、割引されるのはスマホの利用料金です。

So-net光プラスの利用料金から割引されないので注意しましょう。

割引額について、下の表をご覧ください。

auスマートバリューの割引金額

auスマートバリューの割引金額

※新規受付が終了しているプランは表記していません。

SONY系列のプロバイダーだから安心

So-net光プラスは、知名度の高いSONY系列のプロバイダーなので安心して利用できます。

大手以外の回線を利用することに不安がある方は、大手ブランドの系列であるSo-net光プラスがおすすめです。

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換える前の注意点

注意点

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えるときに注意することは主に4つあります。

  • ドコモ光の解約で違約金が発生する
  • ルーターの再設定が必要になる
  • ドコモ光の事業者変更で事務手数料が3,300円かかる
  • So-net光プラスへの新規加入で事務手数料が3,500円かかる

注意する点は、主に解約金や手数料などお金に関わるものです。「知ってたら払わなくても済んだのに・・・」と後から後悔しないように、必ずチェックしておきましょう。

ドコモ光の解約で違約金が発生する

ドコモ光からSo-net光プラスに乗り換えるときは、契約がSo-net光プラスに切り替わった日でドコモ光は解約になります。

ドコモ光には、2年間の契約期間があります。2年に1回、契約更新期間というものがあり、その期間内に解約すれば0円で解約できます。しかし、それ以外の期間で解約すると、違約金が発生します。

更新月はMy docomo(ドコモ光のマイページ)もしくはドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)で確認できます。

また、工事費用の残債がある場合、ドコモ光を解約したあとに払い残した残債が一括請求されます。

ただし、ドコモ光からSo-net光プラスに乗り換えるときは、既に使用している機器や配線はそのまま使用できます。そのため、追加工事費は発生しません。

キャッシュバックキャンペーンで実質0円

現在So-net光プラスでは、合計40,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施しています。

1点注意するのは、キャッシュバックは2回に分けて行われるという点です。1回目に30,000円、2回目には10,000円がキャッシュバックされます。一度に40,000円キャッシュバックされる訳ではないということに留意しましょう。

違約金や工事費の残債がある場合でも、その合計額が40,000円以内であれば実質0円でSo-net光プラスに乗り換えできます。

ルーターの再設定が必要になる

ドコモ光からSo-net光プラスに切り替える時には、Wi-Fiルーターの再設定を行う必要があります。機械の操作に不安がある方は、無料訪問設定サポートの利用がおすすめです。

サポート内容について下記で詳しく解説します。

無料訪問サポートで再設定の依頼が可能

So-net光の無料訪問設定サポート特典は、パソコン1台相当の設定サポートを1回分無料でおこなってくれます。

設定内容は、ブロードバンド接続に必要な設定、親機と子機一式の無線LANの設定になります。

さらに、通常月額550円(税込)かかるSo-net v6プラス対応のWi-Fiルーターが、So-net光プラスと同時に申し込むと永年無料で利用可能です。

ドコモ光の事業者変更で事務手数料が3,300円かかる

So-net光プラスへ切り替えることで事業者も変更になります。

そのため、ドコモ光側に事務手数料として3,300円の支払いが必要となります。

So-net光プラスへの新規加入で事務手数料が3,500円かかる

So-net光プラスへ新規加入することになるので、So-net光プラス側に支払う事務手数料として3,500円の支払いが必要になります。

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えるときによくある質問

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えるときのよくある質問をまとめて解説していきます。

乗り換えについてよく分からないまま手続きを進めてしまうと、思わぬアクシデントにつながる可能性があります。

分からない点についてはよく理解し、不安をすべて解消してから申し込むことがおすすめです。

よくある質問リスト

ドコモ光からSo-net光プラスへ乗り換えができないことで諦めていたのですが、今は乗り換え可能ですか?

可能です。

数年前は、光回線の乗り換えというとかなり手間がかかる手続きだったため、あまり主流ではありませんでした。

ただ、現在は2019年7月1日から新制度である事業者変更(再転用)が始まったことで、かんたんに乗り換え可能となっています。

家の電話番号(ひかり電話番号)は変わってしまいますか?

変わりなく利用できます。

上記でも解説した事業者変更(再転用)が始まったことにより、ドコモ光で利用していた固定電話の番号をSo-net光プラスでもそのまま利用できるようになっています。

固定電話の電話番号が変わることに抵抗があって乗り換えを諦めていた方も、現在では変わりなく利用を続けられるので安心して申し込めます。

回線工事に立ち合いは必要ですか?

必要ありません。

ドコモ光からSo-net光プラスへの乗り換えは工事不要でおこなえます。

Webから手続きをするだけで申し込みから契約、事業者変更が実施されるので、工事のために日程を空けておくこともありません。

なお、So-net光プラスへの転用が完了した後に、契約書などの書面が自宅あてに届きますので、大切に保管・管理しておきましょう。

乗り換えでインターネットが使えない期間はありますか?

インターネットが使えなくなる期間は発生しません。

ドコモ光からSo-net光プラスへの乗り換えは、事業者を変更するだけです。

それまでに使用していた回線や、NTTの機器はそのまま使用を続けるので、切り替え申し込み後も問題なくネットが使えます。

So-net光プラスへ申し込んでから、約1週間程度で自動的に事業者が切り替わるので、ネットが使えなくなるといった心配は不要です。

【まとめ】ドコモ光からSo-net光プラスへの乗り換え

既にNTTフレッツの設備がご自宅にあるなら、ドコモ光からSo-net光プラスへの乗り換えはかなり簡単に行えます。

乗り換えをすると、キャッシュバック特典がつくなどさまざまなメリットがあります。

特に、So-net光プラスなら、auスマホとセットで契約することで月額料金が割引になる可能性があります。

現在のドコモ光のネット環境に不満を抱えている方や、スマホの乗り換えと一緒に光回線も乗り換えたいという方は、So-net光プラスへの切り替えで通信費を下げることができます。

更新日

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